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[堤未果氏]TPPで日本の医療崩壊② 〜”医産複合体”が狙う100兆円市場 TPPで一番怖いISD条項〜

竹下氏からの情報提供です。
 国民皆保険が骨抜きにされ、医産複合体に100兆円を収奪されていくカラクリがよく分かります。"続きはここから"以降にTPPで一番怖いと言われているISD条項も出てきます。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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20151017 堤未果氏 TPPで日本の医療崩壊 ②
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[堤未果氏]TPPで日本の医療崩壊① 〜日本の医療に忍び寄る”医産複合体” 盲腸手術で700万円 医療破産90万人

竹下氏からの情報提供です。
 どうやらこの番組は、タブーが設定されていないようで、庶民目線でTPPの問題の本質が分かるようになっています。3回に分けて掲載します。
 "製薬会社と、保険会社、ウォール街が結託する医産複合体"による"命の沙汰も金次第"のアメリカ型医療がやってくると、例えば自己負担で9万円で済んでいた盲腸手術が、保険会社が7割払ってくれても、210万円にもなるような社会です。しかもその保険料は、月々15万円も払わないといけないのです。
 一歩先を行くアメリカでは、そんな高額保険料が払える中間層が90万人も医療破産していくようです。労働意欲もある普通に生きていた人たちがドンドンホームレスになっていく理由がよく分かります。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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20151017 堤未果氏 TPPで日本の医療崩壊 ①
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[フルフォード氏]地球の将来をかけた主要戦場は金融システムの支配のための戦いである 〜人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることに〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今回のフルフォードレポートを見ると、世界情勢において、相当な変化が起こっていることが見て取れます。やはり、現在の主戦場は“金融システムの支配のための戦い”とのこと。新金融システムの操縦桿を誰が握るのかについての熾烈な争いが、しばらく続くことになります。おそらくこの争いの中で、これまでハザールマフィアを駆逐するために共に戦って来た者たちも争いを始めることになり、最終的に次々と脱落して行くことになると考えています。
 自らの権力を維持するために操縦桿を握ろうとする者は、必ず最終的に排除されてしまいます。人々の幸福のために民主的に選ばれた者が操縦桿を握ることになります。
 なぜなら、それ以外のことは、神々もそして人類も認めないと思うからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(10/20)
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[Yahoo!ニュース 他]米無人機「殺害した9割が別人」資料公開 / オバマは今週中には排除される可能性あり

竹下雅敏氏からの情報です。
 米無人機による殺害の9割が、目標とは別の人物だったという事件は、相当に大きな問題になりそうです。
 “続きはこちらから”以降の記事では、この件を含むいくつかの犯罪によって、オバマ大統領が“オフィスから放逐される”可能性が高まったとしています。確かヴァンガの予言でも、オバマは職を追われるとありました。
 あまり期待しないで、今後の成り行きを見て行きたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米無人機「殺害した9割が別人」資料公開
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米サイト、米政府の虚偽に関する機密文書を公表
転載元より抜粋)
95892b058f032d3244c6849bd1c7825a_Lアメリカのウェブサイト、The interceptは、世界各地でのアメリカ軍の攻撃に関する同国政府の虚偽を示す機密文書を公表しました。

このサイトは『殺害の機関』と題する記事の中で、アメリカ政府は、世界各地へのアメリカ軍の無人機の攻撃による死者の統計に手を加えている」としました。

この 報告によりますと、アメリカ政府が提示する世界各地でのアメリカ軍の無人機による死者数は、実際の統計を遥かに下回っているということです。

また、ロシアのアラビア語国際チャンネル、ロシア・アルヤウムも、この報告では、ソマリア、アフガニスタン、イエメンにおけるアメリカ軍の無人機の作戦に関する文書が公表されていると強調しています。

これらの文書によれば、アメリカ政府は、同国の無人機の攻撃で死亡した身元不明の人物たちを敵と見なし、これによって、これらの攻撃により死亡した民間人の数を事実より少なく報告しているということです。

これらの攻撃の例として、2012年12月1月(編注:原文で誤りを確認)から2013年2月の間で、アフガニスタン北東部で起きた攻撃が挙げられ、この中で、アメリカ軍無人機の攻撃により200名以上が死亡しましたが、そのうちあらかじめ標的とされているのは35名のみとなっています。

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[日本や世界や宇宙の動向 他]米司法省は手がつけられなくなっています! / アメリカ最高の愛国者達を迫害するワシントン 〜日本も放っておくと、そのうち同じようになる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 米司法省が定める過激派とは、“抗議活動を行っている団体或いは個人”とのこと。要するに政府に反対する人物はテロリストだということです。日本も放っておくと、そのうち同じようになるでしょう。
 下の記事では、米国の犯罪を告発した人物が皆、政府から迫害を受けていることを指摘。“愛国心とは、なんであれ政府を擁護すること”だと思い込ませれば、“政府に反対する者は、愛国心がない”ということになります。
 “国民を戦争に参加させるのは簡単だ。『我々は攻撃されている』。平和主義者に対しては、『お前たちには愛国心がない。』と言えばよい”と言ったナチスの政治家ゲーリングの言葉通りのことが起こっています。
 今や日本も米国と足並みを揃えつつあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米司法省は手がつけられなくなっています!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/opinion-conservative/2015/10/justice-department-is-out-of-control-3065330.html
10月15日付け

米司法省が定義する暴力的な過激派とは。。。

・主に、州政府や地方自治体の味方である連邦政府を拒否する反政府勢力

反政府勢力には、堕胎や移民受け入れなど特定の問題に対する抗議活動を行っている団体或いは個人も含まれる。

戦場から帰還した退役軍人

・イギリスの支配から独立しようとする開拓者など

新しいアメリカにようこそ!

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アメリカ最高の愛国者達を迫害するワシントン
2015年10月18日

Paul Craig Roberts

ジョン・キリアコウは、犯罪行為の違法で不道徳なアメリカの“陰謀”工作が、わが国の体面を汚したことを我々に知らせた愛国的アメリカ人だ。それに対する報いは、阿呆で保守的な共和党員に“売国奴”呼ばわりされ、腐敗したアメリカ政府により懲役を課されることだった。

アメリカの戦争犯罪を暴露したマニングは、アメリカ憲法を守ったかどで、何年も裁判前の違法な刑務所虐待をされた後、懲役35年の刑を受けた。保守派共和党員阿呆には、刑が軽過ぎると考える連中がいる。

トム・ドレークは人生を駄目にされ、NSAの指揮命令系統内の違法行為に対する告訴を続けた。

ジュリアン・アサンジは、ワシントンの政策のウソ、不品行と違法行為を暴露する漏洩文書を公開するという、きちんとした仕事をしたかどで、国際法に違反するアメリカとイギリスの政府により、ロンドンのエクアドル大使館に閉じ込められている。

エドワード・スノーデンは、ワシントンの違法で違憲なスパイ活動はあらゆる所で行われており、ワシントン傀儡諸国の全指導者の私信も対象であることを暴露したことに対するワシントンによる報復から、ロシアによって保護されている。

洗脳されているため、愛国心とは、何であれ政府を擁護することだと思い込んで、アメリカ人は真実を語る人々に対する迫害を受け入れている。真実は、ワシントンにとって、大いに不都合なので、アメリカ人は、そういうものは暴露されてはならないと信じており、もし暴露された場合は隠蔽され、真実を暴露した人々は罰されなければならないのだ。

このような国民がいる国は警察国家であり、自由な国ではない。

いかなる代償を払っても真実を覆い隠さねばならないと信じる政府と国民が、あたかもワシントンこそ“世界に自由と民主主義をもたらす歴史の代理人であるかのふりをして”世界中で行進しているのは、歴史の皮肉だ。

ジョン・キリアコウについては、こちらを参照: http://otherwords.org/the-sad-fate-of-americas-whistleblowers/

Paul Craig Robertsは、元経済政策担当の財務次官補で、ウオール・ストリート・ジャーナルの元共同編集者。ビジネス・ウィーク、スクリプス・ハワード・ニュー ズ・サービスと、クリエーターズ・シンジケートの元コラムニスト。彼は多数の大学で教えていた。彼のインターネット・コラムは世界中の支持者が読んでい る。彼の新刊、The Failure of Laissez Faire Capitalism and Economic Dissolution of the WestHOW AMERICA WAS LOSTが購入可能。

記事原文のurl: http://www.paulcraigroberts.org/2015/10/18/washington-persecutes-americas-greatest-patriots/