アーカイブ: 陰謀

[YouTube]AKB48高橋&峯岸みなみと電通マンの乱痴気騒ぎ / 肉弾接待 電通腐敗のテレビ  バーニング周防郁雄 の人脈

竹下雅敏氏からの情報です。
 普段なら取り上げない、くだらないスキャンダルですが、報道ステーションの古賀事件との関係で、メディアの自主規制の大きな原因に、こうしたスキャンダルが関係しているのではないかと思い、取り上げました。
 AKBと電通マンの乱痴気騒ぎが、単なる騒ぎなのか、それとも下の動画の朝堂院大覚氏の発言のように、肉弾接待だったのかは、はっきりとしません。
 下の動画では、3分20秒〜5分の所で、バーニングがヤクザプロダクションであること、5分48秒〜6分40秒で、メディア関係者が箱根でバーニングの接待を受けていること、7分50秒以降では、マスコミの本家である電通マンが、毒まんじゅう、肉弾接待を受けていることを語っています。決定的な写真でも取られていれば、後はヤクザの脅しにより、報道の自由は無くなってしまいます。
 上のAKBのスキャンダルの写真、電通マン、報道の自粛、…安倍が、そういえばAKBが大好きで、秋元康と一緒に食事をしていたなどということを、思い出しました。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
【衝撃写真】AKB48高橋&峯岸みなみと電通マン、震災直後の乱痴気騒ぎに「総監督辞めろ」の声
転載元)


2015/04/02 に公開 
4月2日発売の「週刊文春」(文藝春秋)が、AKB48の高橋みなみ(23)と峯岸み­なみ(22)、およびAKB運営幹部、大手広告代理店社員たちが酒席で酩酊していたこ­とを写真つきで報じている。

成人メンバーのみならば問題なさそうだが、問題はその写真が撮られたのが2011年4­月だという点。
高橋の“20歳を祝う誕生日パーティー”という名目の席で、当時、峯岸はまだ未成年だ­ったため、AKBを仕切る立場にある運営会社のスタッフたちや代理店社員たちの監督不­行届が指摘されている。

 同誌ではその写真が2011年4月に撮影されたものであることを、いくつもの証拠から­特定。
AKBメンバーたちの未成年飲酒行動については過去にもたびたび報じられており、ファ­ンもそれだけならば「またか」程度の感想だろうが、
彼女らが幼稚園児のコスプレをして男の膝の上に乗ったり、半裸の男性と抱き合ったり(­その男性はその後、全裸になったそうである)していることや、
誕生会が開かれたのが東日本大震災が発生してから間もない時期で日本中が自粛ムードだ­ったことを踏まえ、批判が殺到している。

 特にAKBグループは震災後、「誰かのために」プロジェクトを立ち上げ、被災地訪問ラ­イブなどのチャリティ活動をしてきたが、「震災直後にこんな宴会しているなんて」「し­ょせん偽善者集団」とネット上では非難轟々。

さらに高橋はAKBグループのメンバーたちを束ねる総監督という立場に任命されている­こともあり、「総監督がこんな淫らな飲み方してるなんて情けない」「10代メンバーに­悪影響だから総監督を辞めてほしい」との声も上がっている。

 しかしなぜ、2015年の今になって4年前の写真がこうしてスキャンダルになるのか。­それは、「文春」の前週号に大きく掲載された、元AKS社員の“盗撮データ”が記者た­ちの手に渡ったからである。

この元社員はメンバーたちが控室で着替える様子や、個室トイレで用を足す姿を何年にも­わたって盗撮し続けていた。
盗撮データと一緒に、こうしたメンバーやスタッフたちが飲み会で撮影したスナップ写真­が保管されていたということだろう。
ともすれば、これよりもっと“ヤバい”画像や動画データもまだまだ存在するのかもしれ­ない。AKB側としては、流出したデータをどうにかする取り引きが急務だろう。

 ただ「データさえ世に出なければ何をしてもいい」わけではないことは自明。こうした醜­態が世間に晒されるたびに、「やっぱりAKBってダサい」という見方が広まっていく。
国民的アイドルグループは男性ファンだけでなく、多くの子供たちにとっても憧れの対象­。その称号を名乗るならばそれなりの節度ある運営をしてもらいたいものである。
(篠田ロック)

messy4月2日(木)18時0分
http://news.biglobe.ne.jp/entertainment/0402/mes_150402_8128037094.html


――――――――――――――――――――――――
肉弾接待 電通腐敗のテレビ  バーニング周防郁雄 の人脈
転載元より抜粋)


竹下氏の指定箇所
3分20秒〜5分…バーニングがヤクザプロダクションである
5分48秒〜6分40秒…メディア関係者が箱根でバーニングの接待を受けている
7分50秒以降…マスコミの本家である電通マンが、毒まんじゅう、肉弾接待を受けていること

[カレイドスコープ]「47年間イルミナティーであった私が、今その秘密を話そう」・・・

竹下雅敏氏からの情報です。
 2014年9月5日の記事のコメントで、サダム・フセインは今でも生きていると書きましたが、この記事でそれが正しかったとわかると思います。
 記事では、ハリケーン「カトリーナ」がHARRPの産物であることが記述されています。天候兵器が存在することはこちらのホームページの雲の写真を見てください。その存在がはっきりとわかると思います。
 また、HARRPによってハリケーン「サンディー」が作られたことを、このシャンティ・フーラの無料動画の35分57秒〜39分58秒で解説していますので、参考にしてください。
 記事冒頭では、地下要塞について触れられていますが、少なくともこの中の最大のブラジルのサンパウロにある地下要塞は、私の直観では、すでに破壊されていると思います。要するにパワーエリートが逃げ込める場所が無くなっているのです。彼らが現在、第三次大戦を諦めた理由の一つにあたります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
「47年間イルミナティーであった私が、今その秘密を話そう」・・・
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]世界連邦への提案は今、主要な権力中枢へ渡されている

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、NWO(新世界秩序)とは異なる各国の主権と人権を尊重した、新しい世界秩序の構築が進行しているようです。すでに“国防総省とその機関、P2ロッジ(バチカン)、中国、ロシア、ドイツと英国は、すべてこの計画を支持する最初の調印をしている”とあります。
 このことは、もはや第三次大戦が起こり得ないことを示します。したがって、これからは個々の問題、すなわち宗教、政治、経済の変革へと焦点が移っていくことを意味します。
 最後の一文は、興味深いものです。リチャード・コシミズ氏のブログの情報でも、天皇陛下が安倍政権の前に立ちはだかっているということでしたが、この一文を見ると、それが本当だということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォードレポート3/30
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[NHKラジオ第1]藤原直哉氏:地政学的変化のなかの日本の未来 〜911は自作自演〜

竹下氏からの情報提供です。
 リチャード・コシミズ氏のブログでも紹介されていましたが、NHKラジオで例の911に関する衛星写真にふれ、“911テロが自作自演であることを示していた”という発言が藤原直哉氏の口から飛び出しました。
 また後半部分の日本や世界が進む方向性についてもプラウト的な捉え方をされているのではないでしょうか。“その方向性をいつも意識しながら、普段の仕事や生活をすすめていくことが、あまり困難なく新しい時代に到達するためには非常に重要なこと”とアドバイスされています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「地政学的変化のなかの日本の未来」 経済アナリスト 藤原直哉さん
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]世界連邦政府とアジアインフラ投資銀行、安倍首相の米議会での演説等

 アジアインフラ投資銀行によって勝負がついたようで、“世界連邦政府の誕生が可能になりました”とのこです。世界連邦政府によって環境問題や飢餓の問題に取り組まれ、“地球の軍隊が地球を守る”ようです。水面下では“中国でアメリカ軍基地ができる”くらい米中関係は良好で、そうなってくると辺野古も必要ないようです。問題分子は、残りわずかのようですが、安倍政権がそこにしっかり踏みとどまっているようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
転載元より抜粋)

フルフォード:基本的にですね、ユダヤマフィアが敗北しました。それによって、世界平和、それから、緩やかな世界連邦政府の誕生が可能になりました。

表のニュースで確認取れるものとして、中国がアジアインフラ投資銀行、AIIBを発表しました。裏ではイギリスのウィリアム王子が中国と日本に来て、チャールズ皇太子がアメリカに行って、ミシェル・オバマが日本に来て、ベルリンのメルケル首相が日本に来たりしてる。みんな新しい金融システムの条約に調印したんですよ。裏ではね。

表では、何が起きたかというと、中国が提案した銀行にアメリカが絶対参加するなといったにもかかわらず、イギリスが入ったんですよ。そうすると何が起きてしまったかというと、次にフランス、ドイツ、イタリアが入りました。

その後、スイス、ルクセンブルク、カナダ、オーストラリアが入りました。ということは、それを受けてIMFのラガルドが、3月22日に北京で演説して、IMFの本部は今中国だと発言しました。

世界銀行も、今までユダヤマフィアが管理してた人たちもですね、慌てて、友達いない状況だとわかってですね、要するにヨーロッパでスイスの金融が非常に強いでしょ?BIS。ロンドンのシティも大きいでしょう?

そうすると今ニューヨークのウォール街マフィアと、日本にいるユダヤ人偽奴隷政治家ぐらいしか残ってないわけ。もう完全に孤立してる。あとイスラエルの中の悪魔崇拝エセユダヤ人ですね。ネタニヤフみたいな。それしかいない状況なんですよ。

これから、安部がワシントン行って演説するとか言ってるんですけれども、アメリカの議会がいろんな法案通してるんですよ。ウクライナに武器送ってくださいとか、ロシアと戦争してくださいとか。誰も言うこと聞いてない。あそこに行ってもですね、賄賂漬けのユダヤマフィアの偽政治家の前で演説したところで、何も変わんないよ。あの人達もう終わってるよ?だって水面下でみんな尋問受けて、ぺらぺらしゃべってるし、もうびびってるんですよ。

» 続きはこちらから