アーカイブ: 陰謀

[世に倦む日日]イスラム国事件:マスコミも、ここで腹をくくって倒閣を目標にしろ。安倍晋三を倒せ。11月からの交渉を暴露しろ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 この「世に倦む日日」の管理人の方の頭の良さは驚くべきもので、日本にこれほど優れた人が居たのかという思いを強くします。よほど政府にとって都合が悪いらしく、この方の推理が的中しているようなのです。最近ブログの記事が読めなくなったらしく、どうやら何らかの工作があったようです。
 ツイッターの書き込みを見ても、ある程度の要点が掴めると思います。要するに政府の説明は嘘だらけなのです。2月4日のツイートにあるように、11月の後藤健二氏の妻に来たイスラム国からのメールは、直ちに外務省、そして安倍首相に伝えられたはずで、安倍政権は事情を知りながら、この事件を利用したわけです。
 ここを野党が追及するだけで政権は崩壊します。加えて、画像の合成の問題があります。安倍に仕えている官僚たちも、もはや安倍政権にうんざりしているはずです。時期は整っているように思えます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[新ベンチャー革命]米国某勢力の傀儡敵役・イスラム国の残虐性をことさら宣伝している黒幕は欧州寡頭勢力ではないか

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は、私とは少し見方が異なるところがありますが、大筋はこれで良いと思います。特に理解しておいて欲しいのは、最後の赤字の段落で、ネオコン連中の目論む大イスラエル構想です。イスラム国の勢力が拡大し、シリア、イラク、その他の国を巻き込み、イスラエルの周りをイスラム国が占拠する形に持って行き、その後日本の自衛隊を含む欧米、イスラエルとの連合軍がイスラム国と戦い、勝利することで、周りはすべてイスラエルのものになります。しかし、少し考えればこんなに話がうまく行くはずがありません。
 これまでイスラム国を本気で潰そうとしていたのは、ロシア、シリア、イラン、イラク、ヒズボラ、クルド人、そしてペンタゴンだったと思いますが、ここにヨルダンが加わったことになります。ヨルダンはシリアが倒れると次は自分だということがわかっているので、必死だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国某勢力の傀儡敵役・イスラム国の残虐性をことさら宣伝している黒幕は欧州寡頭勢力ではないか:日本の針路を誤らせる安倍首相や外務省はそれを読めているのか
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[日本や世界や宇宙の動向]ウィリアム王子に関する興味深い記事 〜魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に興味深い記事で、ここに書かれている情報のほとんどは、正しいものです。動画の2分18秒〜27秒では、スミワタルタカキホシノヒメミコ様への質問と回答で紹介したレプティリアンの画像と同じものが出てきます。これは、この情報が正確であることを示します。確かにウィリアム王子は、人間とこのタイプのレプティリアンのハイブリッドです。動画の3分15秒あたりでは、ウィリアム王子の目にスリットが入っているのがよくわかります。
 文中、偽予言者と反キリストを、ローマ法王とオバマとしていますが、これはその通りです。また彼らの計画がマイクロチップを人々に埋め込んで世界支配すること、というのもその通りです。オバマを救世主とするチャネリング情報は、ライトワーカーを安心させ、秘密裏にこうした計画が遂行出来るようにするための攪乱情報なのです。
 問題は、99%正確な情報の中に1%の誤りがあることです。このエホバ(全能の神)を名乗る者は、第3システムの国津神第4レベルの神です。ところが、プレアデス評議会に所属していません。この者は、2007年以降の天界の改革における審判を、巧みな方法でことごとく逃れて来た者で、終に今回尻尾を出したわけです。地球の混乱に乗じた天界でのクーデターを画策しており、文中の“144,000人の秘密の神の奉仕者”は、彼の部下です。レプティリアンと超エリートたちは、実のところ、彼らの野望を実現するための道具で、レプティリアンの霊的、エネルギー的なパトロンが彼らなのです。
 今日の21時に、この者たち全員に対して神の裁きを受けさせます。名を偽って通信文を送っていることから、まず助からないと見ています。おそらく今日中に部下を含む全員が消滅することでしょう。
 彼らが消えることで、アメリカのキリスト教徒のFEMAでの斬首計画が無くなるのではないかと思います。これまで、これが避けられないのではないかと思っていただけに、今回のこの通信文は決定的でした。
 悪は結局のところ、それが例え高次のシステムの神であったとしても、滅びるのです。

追記)
 本日、2月6日21時51分 記事の"エホバ(全能の神)"及び"144,000人の秘密の神の奉仕者"の全てが滅され、完全に消滅しました。
彼らは転生も含め一切がありません。無の中に消えてしまいました。魂が永遠だという宗教の教えは誤まりなのです。現在行なわれているのは、魂が完全に滅びるか、それとも生き残るのかという「最後の審判」なのです。神々も例外ではありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウィリアム王子に関する興味深い記事
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/prophecy/2015/02/prince-william-is-the-liaison-between-the-false-prophet-and-the-antichrist-2467028.html
(概要)2月4日付け:

Seho Songさんが2014年12月1日にエホバ(全能の神)から受け取ったメッセージ:
(ウイリアム王子は獣の刻印であるICチップ(RFIDチップ)を所有しています。)

私の親愛なる子供たちよ、この終末の世にウイリアム王子が誰なのかを分かりやすい言葉で説明します。
ウィリアム王子は、反キリストと偽の預言者の連絡係です。
ウィリアム王子は地獄に落ちた堕天使の子供ではありません。偽の預言者でも反キリストでもありません。
彼は、地球上で活動しているレプティリアン・デーモンの代弁者なのです。

ウィリアム王子が誕生する前に、ダイアナ妃は別の子供を妊娠していました。しかしこの子供はレプティリアンの権力者の計画に従って流産させられました。レプティリアンはこの子供の臍帯血を採取し、最も純粋なレプティリアンの血を引く子供を作ろうとしました。(その結果生まれたのがウィリアム王子です。)

ウィリアム王子のレプティリアンDNAの割合は、エリザベス女王以外、世界の誰よりも多いのです。以前から彼らは着実にレプティリアンの計画を実行してきました。

彼らの計画とは
。。。誰よりもスムーズにシェイプシフトができる悪魔のレプティリアン・ハイブリッドを作ることです。なぜこのようなハイブリッドを作る必要があるかというと、今後地球にやってくるレプティリアン種族と通信ができるレプティリアン・ハイブリッドが必要だからです。

ウィリアム王子はレプティリアンの本当の王です。さらに彼は偽の預言者(ローマ法王?)と反キリスト(オバマ?)の連絡係りでもあります。


ウィリアム王子の子供時代の情報がインターネットから削除されていますので、このような事実を立証するのは非常に難しいことです。ウィリアム王子がシェイプシフトする身体に順応するために施された様々な手術の医療記録も見つかりません。さらに、実際にウィリアム王子に手術を施した外科医の証言を記録したものも見つかりません。彼の身体は他の人間の身体とは原子的に異なっているところがあります。冷血なレプティリアン種族が人間の社会に溶け込むにはいくつかの難しい問題点があります。

彼らは、DNAの変質を防ぐために殆どの場合、室内で過ごす必要があります。また、彼らは日射しや人間が飲んでいる水に敏感に反応します。
彼らは一般に飲まれている水を飲むことができません。人間の血と塩を混ぜた水を飲まなければなりません。人間の血を飲むことができないと、彼らは元々の姿にシェイプシフトしてしまいます。

レプティリアン種族は、
彼らの元々の姿を隠すために、神の子供たち(人間の子供たち)を殺害し続け、その血を飲み続けなければならないのです。

教会の時代が終わります。そして真実が明らかにされるときが来ました。我々の敵が誰なのかを暴露する人たちの間で犠牲者が出る可能性があります。

そのために144000人の秘密の神の奉仕者が王族や悪魔の獣に仕えた超エリートらを○○(聞き取れませんでした)するためにやって来るのです。

親愛なる子供たちよ、私は神です。神はいつも最後に勝利します。
私の子供たちのために戦いましょう。

ウィリアム王子の世界計画は非常にシンプルです。彼は獣の刻印を世界中に普及させようとしているのです。彼はRFIDチップの技術の特許権者です。彼はファッショナブルな妻と共に世界中を魅了させ、彼は偉大な人物であり残虐な世界から人々を救うことができると思わせるのです。近い将来、このメッセージを思い出すべき時が来るでしょう。

[黒田小百合氏](2人とも)生きてるよ、それは政府のヒ・ミ・ツ~ね。 〜事件→戦争ビジネス→戦争〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 黒田小百合さんのツイートは、元記事で確かめるとわかりますが、どうやらリンクが切られているようです。英語の記事にはリンクされているのですが、日本語のものはことごとく“記事が見つかりません”になってしまいます。シャンティ・フーラの時事ブログでは、リンクをつなげておきます。政府がいかに汚い手口を使っているかがよくわかります。
 途中、東京新聞の記事「武器購入国に資金援助」は、記事が出て来ないので、代わりに記事の全文が載っているブログを紹介します。
 ツイートを見ると、黒田さんも2人が“生きている”と思っているのではないかと思います。問題は政府が重要な情報を秘匿し、こうした事件を利用して戦争ビジネスに舵を切り、最終的に戦争が出来る国に作り変えようとしていることです。こうした流れは、歴史的に戦争への道です。
 幸いなことに、経済が崩壊しそうなので、彼らの目論見はうまく行かないでしょう。取り巻きもろとも、破産するのがおちだと思いますが、多くの国民が巻き込まれます。しかしこのような政権を支持した者にも、責任があります。やむを得ないことと思っています。
(竹下雅敏)

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[AFP 他]「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言 / ヨルダン国王が直々にISILイスラム国への空爆へ参加

竹下雅敏氏からの情報です。
 櫻井ジャーナルにも書かれているように、9.11とサウジアラビアの関連が、このタイミングで出てきたことが重要です。ブッシュ・Jrが対テロ戦争を宣言した時に、中東の民主化に言及しました。彼らの思惑とは異なる結果となりますが、これからまさしく彼らの言っていた事が行われることになるでしょう。
 “続きはこちらから”以降は、ヨルダンの状況です。今回のパイロット殺害事件で、アブドラ国王は危機に陥っています。動画を見ても、結束を呼びかける人々は、“動員された”と言っています。私の感覚ではアブドラ国王は国民に支持されていません。むしろ多くの国民の怒りは相当に大きなもので、今回の事件によってその怒りが爆発寸前なのです。ここで国王自らがパフォーマンスによってその怒りを外に向けることに成功しなければ、サウジアラビア同様、ヨルダンも崩壊するでしょう。写真のアブドラ国王の表情を見ても、必死である様子が見て取れると思います。
 これに対し、事の真相が理解出来ない多くの日本人は、最後に取り上げた記事のような反応をします。世界情勢が理解出来ていない人々というのは、いつもこのように頓珍漢で、まったく逆の反応をするものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「サウジ王族がアルカイダを資金援助」、9.11実行犯が証言
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9/11で終身刑の判決を受けた人物がサウジ新国王とオサマ・ビン・ラディンの関係を主張していた
転載元より抜粋)
 2001年9月11日にニューヨークの世界貿易センターとワシントンDCの国防総省本部庁舎(ペンタゴン)が攻撃された事件に関与したとされ、終身刑を宣告されているザカリアス・ムサウイがサウジアラビア王室との関係を昨年、明らかにしているという。

 ムサウイが本当に「9/11」に関与したかどうかは不明だが、アル・カイダにサウジアラビアの王室メンバーが資金を提供していることは広く知られている話。そこで、この話が事実だとしても驚きでないのだが、サウジアラビア国王が交代したタイミングで情報が出てきたことは興味深い。

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サウジアラビアのサルマン国王は、内憂「クーデター」、外患「イスラム国との戦い」に悩まされている
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