アーカイブ: 陰謀

[Martin Island]時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。

竹下雅敏氏からの情報です。
 非常に感性の鋭い方だと思います。この記事の内容はこの通りではないでしょうか。心を生活の煩わしさから切り離し、静かにして空を見上げれば、ここに書かれている内容が感じ取れるのではないかと思います。それが出来ない位、私たちは社会の中で忙しく生きざるを得ない状態に追い込まれているのです。
 最後の赤字部分ですが、26,000年という宇宙の周期ではなく、今起こっていることは、1兆年に1度だけ起こる出来事です。ですから、神々ですら過去にこのような体験は無いわけです。1兆年に1度だけ、魂に対する最後の審判が行われるのです。これが2007年以降に行われた天界の改革の本質です。最後の審判はすでにほとんど終わっており、後ほんの僅かの者たちのみが、その当落線上をさまよっています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
時代は既に、「陰謀暴露論」から「陰謀現実論」の時代へと移行して来たようだ。
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[ベンジャミン・フルフォード氏]カバール(悪の一団)と白龍会が、降伏交渉を始めた 〜白龍会によって提示された降伏条件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事によると、カバール(悪の一団)と白龍会が、降伏交渉を始めたとのこと。赤字にしたのは、その降伏条件を明確にするためで、その途中の部分にも重要な情報がいっぱいあります。確かに、ここに書かれている現在のアメリカの状況を見ると、崩壊の直前だという感じがします。
 シリウスのサルーサは、エボラが広がるのを抑制すると約束していましたが、確かにそのようになっていると思います。心理的にもまったく脅威に感じていないので、闇の連中の工作は失敗していると見てよいでしょう。ただ今後、エボラワクチンをはじめとする様々なワクチン接種を、国民に推奨または強制してくる可能性があります。ワクチンは決して打たないということが肝要だと思います。
 現在の注目は、オバマ政権によるシリア空爆ですが、これは本日の2本目の記事にも指摘されているように、シリアのアサド政権を転覆する目的です。しかしフルフォード氏も文中で示しているように、“中東の産油国のいずれも…ISIS戦略をサポートしていない”ということで、おそらくうまく行かないと思います。アサド大統領が倒される前に、自分たちが倒される事になりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ベンジャミン・フルフォードニュース2014年9月22日
転載元)
http://www.rumormillnews.com/cgi-bin/forum.cgi?read=317094
Weekly geo-political news and analysis

金融と地政学に就いて知っている者全てには、ナチ/シオニストのカバールが確実な数学的敗北に直面していることが明らかに分かる。又米国が革命の直前にある事も非常に明らかである。これがカバールの代表が白竜会(WDS)とその連合との降伏交渉を始めた理由である。

WDSによって提示された降伏条件は以下の通りだが、まずはカバールの敗北の最新の兆候に就いて見てみよう。

まず第一に、カバールのシニアメンバーの死又は攻撃が続 いている。ナチ/シオニストの銀行家であるユーロ地域で第二位のサンタンダー銀行の頭取、エミリオ・ボーティンは9月9日又は10日に突然死去した。又王 冠に執着していた最後のカバール君主の内の一人であるスエーデン王が先週”自動車事故”で死にかけた。

スカル&ボーンズの殺人鬼、米国企業政府の国務長官、ジョン・ケリーはISISに関するTVで背後に侮辱的なサインを出されて馬鹿にされた。
http://www.breitbart.com/Breitbart-TV/2014/09/17/Corker-Slams-Obama-Kerry-for-Exercising-The-Worst-Judgment-Possible-on-ISIS

これにはカバールの宣伝機関であるニューヨークタイムズによる、ISISはCIAが創り出したものという記事が後に続いた。その後、武装した侵入者が先週二回ホワイトハウスに侵入した。これらの事件のいずれもシニアの連中とペンタゴンの応援がなければ出来ないことである。

これがおそらくは、ロスチャイルドファミリー、北朝鮮、日本の政治家、米国の産軍複合体が先週WDSと連絡を取ってきた理由である。彼らの提示した問題はそれぞれ異なるが、全てがカバール後の政権はどのようなものかを知りたがっていた。

彼らには、私が知っている日本革命党が次のような目論みを持っていると告げられた。

まず日本銀行を国有化し、現日本銀行の負債銀行券の代わ りに政府通貨を発行する。第二に、公共、私的機関両方が抱えている全ての負債の免除。第三に、住宅ローン物件に居住している人達全てに富を再配分するこ と。ローンによって収入を得ている地主には政府資金の形で同じ金額の支払いを行うこと。又カバリストによって詐欺的に取得された全ての資産は国有化し、日 本の人民の為に管理される資金に組み入れること。第四に日本はカバールが支配している国連、世銀、IMFな どの機関への金融をそれらが完全に改革され或いは真の市民代表機関になるまで停止すること。第五に、日本は米軍に対する資金供給を続けるが、米国の企業政 府の破産処理と再構築を助けると言う条件に基づく場合に限る。これには産軍複合体の生活保障のための慈善団体への移行支援をも含む。

第六に、311を含む米国の戦後占領政府によって行われた犯罪を暴き出すための真実糾明委員会を設置する。産軍複合体の代表もWDSが地球外生命体(ET)からの連絡に関するデスクロージャーについて言わなければならないことに興味を示した。彼らはWDSから、優秀な技術を持つある種の文明がある圧倒的な証拠がこの惑星上に見られると指摘された。しかし、現在の西側の指導者たちは大量殺人者からなっているので、優れた文明ならどれでもこの惑星を監獄の状態に陥れる事は明らかである。大量殺戮カバールが無力化された時には、WDSは地球外文明との公開の形の接触が行われると信じている。

彼らは又、この惑星上で行われている事はプラスとマイナスの要素がお互いに打ち消し合う巨大な数字計算のようなものだとも言われた。これは文字通り受け取れるものの、この惑星上のパワーバランスの変化が起きるとの比喩であるとも受け取れる。

このような観点からみると、ネガティブな側は20世紀に 数百万の人々を戦争、病気、饑餓によって殺害した。しかし、21世紀には遙かに小さい数字である百万から二百万の人達がイラクで殺害されただけである。又 911後の米国ファシスト政権による世界の人口の90%を饑餓と世界的流行病によって削減しようという計画も失敗に終わっている。最近では、ウクライナで 第三次世界大戦を引き起こそうとする計画も失敗し、”わずか”数千人の死者を出しただけに終わった。エボラ生物兵器や恐怖を掻き立てる戦略が国連、世界保 健組織、世銀のようなカバール組織によって推進されているが高々数千人の死者が数えられているに過ぎない。

» 続きはこちらから

[AFP 他]米軍、シリアでイスラム国への空爆を開始 〜第三次大戦に繋げるためのアメリカ/NATOの陰謀〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上のAFP BB NEWSの記事が、大手メディアでの一般的な報道です。しかしこれでは背後関係がまるで解りません。次の櫻井ジャーナルは、空爆の意味と狙いを明確に捉えています。文末の“今後アメリカ/NATOはロシアや中国を攻撃するためにISを使う”というのは、今の情勢から見て確実なように思います。 
 “続きはこちらから”以降では、ROCKWAY EXPRESSの管理人の方の鋭い洞察が展開されています。この通りだと思いますが、もしこれがこの通りに実現すると、次はイランとの戦争になるのは明らかで、そうなると第三次大戦に繋がります。しかし、もはやこのような事は起こらないと考えられます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
米軍、シリアでイスラム国への空爆を開始「友好国」も参加
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
シリアの体制転覆を目指すと米国連大使は明言、ロシアや中国を攻撃する手兵としてもISを利用へ
転載元より抜粋)
反シリア政府軍を訓練する目的はIS(イスラム首長国。ISIS、ISIL、IEILとも表記)に対抗させるためだけでなく、シリアのバシャール・アル・アサド政権を倒すことにあるとサマンサ・パワー米国連大使は公言している。「ISの脅威」を口実にしてアメリカ政府はシリアを空爆すると言っているが、その攻撃がISでなくシリア政府軍を狙ったものだということを示している。

1年前、アメリカ/NATOは「化学兵器」を口実にしてシリアを直接、攻撃しようとしていた。この「化学兵器話」が嘘だということは早い段階から指摘されていた。実際にミサイルは発射されたが、何らかの理由で海中へ落下したとも言われている。今でもアメリカ政府にはシリアを攻撃しようと目論んでいる勢力が存在、その中にパワーも含まれているということだろう。

イスラエルもシリアの現体制を倒そうとしている。駐米イスラエル大使だったマイケル・オーレンは退任前、イスラエルはシリアの体制転覆が希望だと明言、バシャール・アル・アサド体制よりアル・カイダの方がましだとエルサレム・ポスト紙のインタビューで語っている。オーレンとパワーの考え方は同じだと言える。

NATOが供給する武器の3分の2はアル・カイダ系のアル・ヌスラへ、残りはFSA(シリア自由軍)へ流れているとされていたが、FSAは消滅状態で、実際はISへ渡っていたという。現在、アル・ヌスラとISは渾然一体となっているようなので、NATOはシリアでISを支援しているということになる。

武器の供給だけでなく、アメリカ/NATOはISを含む軍事勢力を軍事訓練している。ヨルダン北部に設置された秘密基地で反シリア軍戦闘員をアメリカの情報機関や特殊部隊は2012年に軍事訓練、このことはドイツのスピーゲル誌やイギリスのガーディアン紙など西側のメディアも伝えていた。

アメリカ/NATOやサウジアラビアをはじめとするペルシャ湾岸の産油国の支援を受けてシリアへ入っている外国人戦闘員は25万人以上だとシリア政府側は主張している。シリア北部で入手された記録によると、反シリア軍の戦闘員は41%がサウジアラビア人、19%がリビア人、シリア人は8%にすぎなかったという。

アメリカやトルコはウイグル系中国人を戦闘員としてシリアの北部へ運んでいるとも伝えられている。今後、新疆ウイグル自治区で破壊工作が活発化する可能性がありそうだ。

チェチェンからも数百人が戦闘員としてシリアへ入っている
と言われている。ISのナンバー2、アブ・オマル・アル・シシャニ(本名はタルハン・バティラシビリ)はチェチェン系グルジア人で、グルジア軍情報部の軍曹。グルジアはアメリカがISへ武器を供給する拠点になっている疑いがあり、またグルジア人はウクライナでも戦闘に参加している。

今後、アメリカ/NATOはロシアや中国を攻撃するためにISを使うと見られ、その拠点のひとつがグルジアになるだろう。そのグルジアはアメリカだけでなく、イスラエルと深い関係にある。ウラジミル・プーチン露大統領に追い出されたオリガルヒがイギリスと同じようにイスラエルへ逃げ込み、大きな影響力を及ぼしていることを忘れてはならない。

» 続きはこちらから

[ROCKWAY EXPRESS]ロシア人の45%が陰謀論を信じている 〜秘密結社の背後に霊的存在が控えている〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 さすがだと思いました。陰謀論は当然のことなのですが、秘密結社の背後に霊的存在が控えていることまで確信している人は、実に少ないのです。多くの人は、秘密結社が世界を動かしていることまでは信じていても、せいぜい軍産複合体のように、自分たちの欲得でまとまったグループだと思っているに過ぎません。
 しかしよく調べると、こうした秘密結社は共通して、秘教あるいはオカルトと言える独自の宗教・世界観で彩られているということがわかります。さらに深く追求すると、彼らの組織の上層部には確実に霊媒が居て、特殊な霊存在あるいは宇宙人と常に交信をしているということが分かるのです。
 私はシャンティ・フーラの時事ブログのコメントの中で、このような存在の大元を、白色同胞団(ハイアラーキー)だとしてきました。彼らの中には、霊的な者も肉体を持った者も両方存在します。この白色同胞団の下部組織が、「(偽の)銀河連邦」と「光の銀河連邦」なのです。この2つの組織も同様に、霊存在と肉体を持った宇宙人の両方が存在します。彼らの中には、地球人として転生に入って意識的に行動している者も居ます。この連中が、いわゆる秘密結社の中枢に居る、あるいは背後で働く者たちであるということです。
 明日、この辺りの詳しい内容を解説した記事を出したいと考えています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
ロシア人の45%が陰謀論を信じている
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[日本や世界や宇宙の動向 他]スコットランドの住民投票でも大規模な不正が行われていました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 映像は短いので、是非ご覧ください。確かに不正投票が行われたようです。
 うちではこの選挙結果について、“スコットランドは独立した方が良かった、またも権力者に騙されてしまった”と言っていたのですが、不正投票が行われていたとは思いませんでした。こうした情報を、当のスコットランドの方がどの位知っているのかが問題ですが、ネット上でこうした映像が広まると、日本での不正選挙に関しても、人々の関心が向かうようになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
スコットランドの住民投票でも大規模な不正が行われていました。
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/09/smoking-gun-evidence-scotland-vote-totally-rigged-3031804.html
(概要)
9月19日付け:

votetable1

スコットランドの住民投票で、大規模な不正投票が行われたことは疑いようがありません。↑この写真をご覧ください。YESと書かれた票がNOの票が置かれるべきテーブルの上に置かれています。このような不正投票が公然と認められているのですから本当にバカバカしい限りです。
以下のビデオでは、女性がYESの票をNOの票が置かれるべきテーブルに置いているのが分かります。

このような投票方法では、票をチェックしても、簡単にYES、NOの票を混ぜて束で置くことができてしまいます。集票に過ちがあれば、担当者はその場を離れるべきです。しかし、アメリカの投票所でも同じことが行われています。アメリカでは自動投票機を使って投票用紙を束ではじいたり、同じ投票者が15回も投票するなどの大規模な不正投票が横行していることを我々は認識しています。



以下の証拠ビデオから、スコットランドの住民投票で不正が行われていたのが分かります。


こちらの動画には日本語字幕が付いています。字幕が現れない時は「字幕ボタン」を押してご覧下さい。 

(概要)
スコットランドの住民投票で、スコットランドがイギリスから独立しないということが決定されました。
しかし、投票所では信じられないことが行われていました。
(0:39)これが今回の住民投票で使われた投票用紙です。
YESかNOの枠にチェックを入れることになっていました。これは非常に単純なやり方ですが、大規模な不正が行われていたことが分かります。(1:01)この映像をご覧ください。これが動かぬ証拠です。
この女性は集計作業員
です。彼女はYESとNOの票を数えています。彼女が実際に行っていることは、束になったYESの票をNOの票の上に置いたのです。そしてたった1枚のYESの票のみを残したのです。彼女はこのようなやり方でYESの票数を減らしNOの票数を増やしていたのです。

このように、投票が行われても民主主義が存在しないことが分かります。権力者はどのような場合でも自分達が望む通りの結果を出させます。
さらにスカイニュースの報道によると、(2:00)こちらのテーブルにはNOの票が束になって置かれていますが、良く見るとYESの票が混ざっています。
(2:31)ではこちらの映像をご覧ください。この担当者は、票を数えるのではなく、複数の投票用紙にNOのチェックを入れています。
これはトンでもないことです。このように投票には民主主義は存在していません。我々は以前からわかっていました。連合王国は続くということを。スコットランドは絶対にイギリスからの独立を許されないのです。イギリスのエリートらがそれを許可すると思いますか?絶対に許さないでしょう。
エリートらのNWOアジェンダを実現するためには、スコットランドは独立させるべきではないからです。
» 続きはこちらから