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[サルーサ情報]悪事が収束しない理由 〜闇の者たちに…責任を取らせる為の複雑なプラン〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの言葉の中に、“闇の者たちに…責任を取らせる為の複雑なプラン”という部分がありますが、確かにそのようです。このプランがどのようなものかは、私にもわからないのですが、現在、地球の闇の上層部の者たちの大部分はすでに存在しないのです。ウオーク・インという形で神々が彼らの肉体を所有しており、本人はすでにウオーク・アウトというよりはむしろ、処刑されて消えてしまっているのです。したがって、例えば個人的に誰かを調べると、ブッシュ・ナチ陣営の人間ではなく、現在は「銀河連邦」に属する者として判定されたりします。ですから、地球のコントロールはある意味で神々が何とでも出来ると言えそうなのですが、不思議なことに、これまで彼らが行って来た悪事が収束し始めるどころか、逆に一気に現れて来ている感じです。これはこうした悪事に加担する者たち、たとえばマスメディアの者たちを含め、一網打尽にするためではないかという気もします。
 それぞれの人の魂の輝きに応じた素晴らしい世界が用意されているとはいえ、ガザの人々のように、それは肉体の死を経過しなければならない者も多いと感じます。現在エボラ出血熱が猛威をふるっていますが、いずれ人類にとって脅威となる感染症が襲い掛かってくる可能性もあります。第3次世界大戦で人類が滅びるよりも、感染症によるパンデミックの方がずいぶんましだとは思いますが…。将来世界的規模での食糧危機に直面するのは、避けられないように思います。それがどのくらい深刻なものになるのかは、今のところはっきりしません。
いずれにしても、未来の地球環境というポジティブな面を見れば良いことばかりなので、一時的な混乱と苦難は、耐え忍ばなければならないでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年8月1日 
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉


あなた方の暮らしはゆっくりと動いていて、あらゆる瞬間 があなた方のマインドの中に刻み込まれているように見えますが、実際には変化が急速に起きています。これ程多くのことが急速に起きた時はありません。あな た方は顕著な変化に向かって加速しており、何事もそれを止める事は出来ないでしょう。長い間待たれていた新時代を実現するのに必要なあらゆることへの急速 な変化の為の鋳型は設置されています。あなた方は、闇の者たちに自分たち自身の崩壊の原因に対して責任を取らせる為の複雑なプランの一部になっています。 傲慢にも彼等は将来のマスターであると信じていますが、天の命令を見過ごしています。”首をくくるのに十分な長さのロープ”という言い方がありますが、こ れが闇の者たちに当てはまります。彼等の運命は封印され、出口を買うことは出来ません。

次元上昇の備えが出来た者とそうではない者との間の分か れ道があるとはしばしば言ってきましたが、それが正に今日の事になっています。あなた方は自分の真の振動を反映するレベルにまで移行していて、自分の真の レベルではない限り、より高い振動の中に留まるソウルは誰一人いません。あなた方の野心とスピリチュアルな理解を共有している、同好のソウルたちといっ しょにいると気が楽に感じるのは当たり前の事なのです。あなた方はしかし、より低い振動の中で苦しんでいて、上昇したいと思っている人達の為に役に立つ事 が出来るでしょう。あなた方にはその機会が与えられるので安心して下さい。

あなた方は同種のソウルたちを引き寄せる決定的な時の中 にいます。
一つの時代の終わりにあたって、人々を進化の次の段階に備えさせる事は極めて当然のことです。あなた方はとうとう間もなく、同好の者たちとの経 験を楽しめることになるでしょうし、進歩は急速でしょう。それ故、あなた方は自分自身の将来に集中し、自分の振動を維持出来ます。この段階で鋳型は設置さ れ、ほとんどのソウルたちは現在の進歩段階を完全に示す進歩点に達しています。まだ作業中で他の人達を真実に目覚めさせようと全てを投げ打っているソウル たちに拍手を送り愛しています。それは彼らの生涯契約なのでしょうし、人々を真実に目覚めさせる事が希望を満足させる事なのでしょう。

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[ジム・ストーン氏]葬り去られた証拠が戦闘機によるMH17/370便の撃墜を物語る 〜シャンティ・フーラ翻訳チーム〜

翻訳チームからの情報です。
 ジム・ストーン氏がコクピット部分の残骸と思われる1枚の写真から撃墜のシナリオを描いています。写真をよく観ると“内向きと外向きの弾痕”があることから“両側から板挟みに狙撃された”と推理しています。
 下の動画は、こちらから抜粋させていただきました。この動画でも指摘されているように撃墜されたボーイング機に2機のスホーイ25が接近したことが確認されており、その“スホーイ25は、二連装30mm機関砲を、装備”しているということで、写真の穴のサイズも口径30mmの砲弾によるものというのは納得です。
 また欧州安全保障協力機構(OSCE)広報担当のマイケル・ボッチュルキフ氏も「素人目にも分かりますが、機体の表面の傷は、機関銃弾を受けたかのようです。」と発表しています。
(編集長)
この翻訳記事は、「マレーシア航 空機はロシア側のミサイルで撃ち落とされた」という欧米の主張に対する、軍事・航空の専門的な視点からの反論です。
本日のRT報道によると、イギリスは、元ロシア連邦保安庁アレクサンダー・リトビネンコ氏の亡命先(ロンドン)での暗殺事件の調査を、約8年も経ってから急に再開しました。
とにかく何が何でも&あらゆる面でロシアを悪者にしたいという西側の滅茶苦茶な論調から、現在#blameputinというハッシュタグがツイッターで大流行中。「今日は雨が降らない」「仕事に行く気がしない」「車が動かなくなった」等々→「#プーチンのせいだ!」という調子。だってそれで通じるんでしょ?という、一般市民の大手メディアへの反撃のようです(笑)
翻訳者(Yutika)のコメント

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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葬り去られた証拠が戦闘機によるMH17ないしは370便の撃墜を物語る
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[嗚呼、悲しいではないか!]世界金融専制政治と戦う原告ニールFキーナンとその仲間達 〜カレン・ヒューズ女史について〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中、カレン・ヒューズ女史についての言及があります。私は、彼女は悪人だと思っていないので、本当にIMF・世界銀行の改革をやっているのだと思います。ただし、彼女は結局のところ、NWO(新世界秩序)の穏健派、すなわち欧米の王族を中心とする連中に騙されているかも知れず、この記事を読むと、彼女はIMFがアジアの長老たちの所有する金塊を盗み取る手先として使われていた可能性があります。
彼女が言うように、IMFが金本位制への移行を宣言出来るとすれば、その担保となる莫大な金塊をIMFが管理出来ていなければなりません。クリスティーヌ・ラガルドは改革と称して、カレン・ヒューズ女史を抱き込み、金塊を騙し取るつもりだったと考えれば、確かにIMF主導による金本位制の宣言が可能になります。
問題はこの宣言後に、本当にカレン・ヒューズ女史が言ったような地域主権型の経済システムに移行するのか否かということですが、これまで権力を手放さなかった王族連中が、地域主権型の経済システムを容認するとは考えられません。やはり、BRICS新開発銀行を中心とする新しい人々の手を介したシステムの方が、確実だという気がします。その意味でIMFによる略奪が失敗したということは良かったと思います。
この一件でカレン・ヒューズ女史は、新金融システム構築の舞台から排除される事になると思います。しかし彼女自身は悪意を持っている人ではないので、今後のことについては様子を見ておきたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[The Voice of Russia他]ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく出て来ました。当初から義勇軍(親ロシア派)側の証言で、マレーシア機はウクライナ軍の空軍機によって撃墜されたと言われていたので、この1つ目の記事の信憑性はきわめて高いと思います。これまでブークによる撃墜に焦点が当てられて来たのは、アメリカ側がこのように情報操作しなければ、義勇軍そしてロシア側の責任に出来ないからです。しかしこの証言が事実ということになると、完全に立場が逆転してしまいます。
 27日に紹介したオバマとポロシェンコの電話会談の内容からも、この事件はアメリカ主導の偽旗作戦であることが明らかです。メディアによる情報操作で、一般市民はごまかせるでしょうが、各国軍部や政治家の上層部を騙すことなど出来ません。自分たちがはっきりとアメリカに騙されていることを確信したならば、まったく別の動きが出てくることは明らかです。
 思った通り面白い展開になって来ました。“続きはこちらから”以降の櫻井ジャーナルには、これまでの経緯が簡潔にまとめられています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナのスホイ25のパイロット マレーシア機撃墜を認める
転載元)
© Photo: RIA Novosti/Natalia Seliverstova

© Photo: RIA Novosti/Natalia Seliverstova



ドイツ紙Wahrheit für Deutschlandは、マレーシア航空のボーイング777型機を撃墜したとみられるウクライナのスホイ25のパイロットから話を聞くことに成功したとする記事を掲載した。

Wahrheit für Deutschlandはドイツの主要紙ではないが、同紙は、スホイ25のパイロットが、マレーシア機を撃墜するために、同機に搭載されている砲を使用したと主張している。

Wahrheit für Deutschlandによると、スホイ25は、ロシア参謀本部が提出した画像に写っていたという。

専門家:マレーシア機の痕跡は「ブーク」で撃墜されなかったことを署名している

パイロットの名前は明らかにされていないが、このパイロットは、自身が操縦していたスホイ25に搭載されている砲で、マレーシア機が撃墜されたことを認めたという。

なお、パイロットがマレーシア機の撃墜を認めたのと同時に、明確な穴があいているマレーシア機の破片の写真が公開された。複数の専門家たちはこの穴について、地対空ミサイルシステム「ブーク」では、このような穴はできないとの見方を示している。

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安倍晋三内閣の支持率42%で第2次安倍内閣発足以来、最低。不支持率36%で最高を更新して危険水域に
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

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ボーイング機墜落に関する客観調査を妨害するキエフ
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Dmitry Lovetsky

© Photo: AP/Dmitry Lovetsky



ウクライナにマレーシア航空のボーイング機が墜落して2週間。国際調査団はいまだに事件の全容を把握できていない。現地にはオランダ、オーストラリア、OSCEから専門家が駆けつけているが、現場に辿り着くことすら出来ていない。

戦闘が活発化しているためである。ピョートル・ポロシェンコ大統領が、「現場から半径40kmで戦闘を停止し、調査団の作業が円滑に進むことを担保する」と約束したにも関わらず、である。ウクライナ軍はボーイング機墜落現場を自らの管理下に置くとの意図を公言し、そのために重兵器を使用しだした。国連決議第2166号への明白な違反である。ともかく、こうしたわけで、調査の開始は遅れている。こうしている間にも、事態の解明に役立ったかも知れない多くの細部が失われていっている。死亡した乗客らの遺体についてはもはや言うべき言葉もない。

どうやらキエフは、客観的な捜査が行われると都合が悪いようだ。ウクライナ当局の側から調査団への情報開示・引渡しは、いまだになされていない。ウクライナ国内の管制室とボーイング機の操縦室との通信記録も秘密のままだ。米国も、メディアや国際調査団に対し、人工衛星で入手した全情報を開示することを渋っている。

キエフ政権は、もしかしたら事件に光を投げかけるかも知れないロシアからの質問群に沈黙を続けている。

国際調査団は、最後の最後には、真実を解き明かすだろう。しかし、それが遅れれば遅れるほど、社会の反響は少なくなる。キエフとその一派の狙いは、どうやらそのへんにありそうだ。

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[The Voice of Russia他]ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする

竹下雅敏氏からの情報です。
 文中太字部分の“7月1日のポロシェンコ大統領の発言”ですが、おそらくこれが真ん中の動画なのでしょう。この発言の中で、“住宅地を攻撃することは決してない”という部分に対して、3番目の動画を用意したのでしょう。ロシアの誠実な対応に対し、アメリカ、ウクライナのやり方は卑劣そのものです。
 下の記事は、アメリカの公開した“ロシアからウクライナに発射されたミサイルの証拠画像”が、どうもフォトショップで加工したものらしいということで、2分28秒のところの画像が取り出してあります。確かに、この画像を証拠としてロシアを非難するのは無理があるようです。アメリカがCIAを使って政権を転覆し、民間軍事会社をウクライナに介入させて親ロシア派の市民を殺すことは、何故問題にならないのでしょうか。
イスラエルとアメリカは気が狂っているようで、自分たちはどんな事をしても、罪に問われることは無い。しかし、他の奴が同じ事をするのは、許さないという、大変わかりやすい理論で動いています。ドラえもんを見たことが無いのではっきりとしたことは言えませんが、おそらくアメリカとイスラエルは、ジャイアン国家というのが、最もわかりやすいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ラヴロフ外相 ウクライナ大統領の「ルガンスクの人々は私たちの愛を感じた」という発言の引用文を1か月前から持ち歩いていることを明らかにする
転載元)
© Photo: RIA Novosti/МИД РФ

© Photo: RIA Novosti/МИД РФ


ロシアのラヴロフ外相は28日の記者会見で、ウクライナのポロシェンコ大統領の発言の引用文を常に持ち歩いていることを明らかにした。

ラヴロフ外相はファイルから紙を取り出し、7月1日のポロシェンコ大統領の発言を読み上げた。

「大多数が勤勉で平和的なドネツクとルガンスクの人々は、私たちの好意、愛、敬意を感じた... ウクライナ軍、国家親衛隊、その他の部隊が、一般市民に対して武力行使することは決してない。彼らが住宅地を攻撃することは決してない。ウクライナの兵士と国家親衛隊員は、女性、子ども、高齢者を危険な目にあわせない為に、自らの命を危険にさらすだろう ...ウクライナ軍勢の永遠なる騎士道的性質とは、このようなものである」。 

ゴルロフカで戦闘 子供5人を含む14人が死亡
ラヴロフ外相は、ポロシェンコ大統領の発言を引用して述べたあと、少し間を置き、「何か質問はありますか?」と意味ありげに問いかけ、答えを聞く前に、その場を後にした。






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