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[板垣英憲氏]「米海軍特殊部隊が全滅」G20、G7でバレバレ、米国は「対ロシア追加制裁」を議題にできず権威失墜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大筋においてこの通りだと思いますが、細部に若干同意出来ないところがあります。赤字にした部分は正しいと感じている部分です。
 ただこれまでに説明しているように、オバマ大統領はすでに居ませんので、文中のオバマ大統領の部分はケリー国務長官にしなければならないだろうと思います。それと、安倍首相がことの全体を把握できるほど頭が良くはないと思います。
 2014年は月が赤くなる日が何回かあり、警戒されています。北朝鮮のEMP兵器などによる執拗な警告は、こうした連中のテロ行為に関するけん制だと感じます。
 闇の協力者は様々な不安を煽る情報を流して人々を動揺させようとしますので、その手に乗らないことが肝心です。世界の変革に最も貢献するのは、平安な心です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「米海軍特殊部隊が全滅」G20、G7でバレバレ、米国は「対ロシア追加制裁」を議題にできず権威失墜
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[Record China他]北朝鮮が電磁パルス兵器を開発か=韓国全土を瞬時に停電させることが可能に―韓国メディア

竹下氏のコメント部分を修正しました。(14/4/14 22:23)
誤)全議員
正)前議員


竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 2013年3月1日の記事で、EMP兵器についてすでに取り上げています。今回韓国の前議員がEMP兵器の危険性を指摘したということは、重要だと思います。これは明らかにアメリカと韓国に対する警告です。
 シリアの反政府勢力に対する化学兵器の供与にサウジアラビアが関与していたということは、これまですでに報道されていましたが、下の記事ではそれにアメリカ政府が関与していたということで、これは、それでなくても弱体化しているアメリカの権威にトドメを刺すものです。ウクライナの政権転覆への関与と合わせて、もはやアメリカは国家として存続出来ないと感じます。それは9.11以降の事の成り行きを理解している者にとって、ほぼ自明のことであると思います。
 チャネリング信奉者は、オバマ政権に替わったことで方向が変わったと信じていたようですが、事実はそうではなく、表だったやり方から裏側でコソコソするやり方に変わっただけで、独裁的な専制国家体制はさらに強化されています。ブッシュ・ジュニアの場合は言葉と行動が一致していた分だけ解りやすかったと言えるでしょう。オバマの場合は、言っていることと裏でやっていることがまったく逆であるだけに、一層タチが悪かったのです。
 モンサント保護法を支持し、TPPを推進し、シリアに化学兵器を供与しアサド政権を破壊しようとし、ウクライナ政権をネオナチを用いた暴力によって転覆し、さらにその混乱をプーチン大統領の責任に転嫁しようとする。これほど卑劣なオバマ政権を、いまだにチャネリング信奉者は支持しているのでしょうか?今でも本当にオバマが光の天使だなどと思っているのでしょうか?ニューエイジに引っかかる人というのは、最も騙されやすい人たちなのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
北朝鮮が電磁パルス兵器を開発か=韓国全土を瞬時に停電させることが可能に―韓国メディア
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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――――――――――――2点目――――――――――――
アメリカ政府が化学兵器の移送に関与
転載元より抜粋)


アメリカの研究者が、アメリカ政府がシリアの武装集団への化学兵器の移送に関与したことを明らかにしました。

IRIBによりますと、この研究者はアメリカ政府が、シリア政府に反対する武装グループのシリアでのサリンガス使用と化学兵器による攻撃に関与したことを明らかにしました。

この研究者はまた、アメリカのリチャード・ルーガー元上院議員が、サリンガスをアメリカに属しているグルジアの研究所から、トルコを経由し、シリアに持ち込む手はずを整えたとしています。

この報告によると、トルコ軍が、シリア国境地帯で武装グループにサリンガスを届ける役割を果たしていたということです。

シリアの武装グループも、2013年8月に行なわれ、西側や国際社会の反応を引き起こした首都ダマスカスの郊外に対する攻撃などで、サリンガスを数回にわたって利用しました。

アメリカとロシアの国連安保理における衝突のあと、西側政府はシリアをダマスカス近郊のグータ東部への化学兵器攻撃の責任者だとして、その後、国連安保理はシリアの化学兵器の廃絶に関する決議を出しました。

[たきさんのホームページ]サルーサの心強いメッセージ 〜すべては上手く行っているので、安心して下さい〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 サルーサの非常に心強いメッセージです。“すべては上手く行っているので、安心して下さい”とのことで、第三次大戦は起こらないということがわかります。また、ごく間近にいわゆるファーストコンタクトが宣言されるとのことで、これもその通りだと思います。現在フリーエネルギー解禁のニュースがいたる所で表れているのが、その兆候と言えます。サルーサは、母なる地球を元通りの美しい姿に戻すと確約しており、この意味で原子力は絶対にあり得ないのです。
 はっきりと神々は、地球から原子力及び核兵器を無くすことを要求しています。これに逆らう者、抵抗する者には、未来が無いということは明らかです。“もし必要なら数百万台の宇宙船を呼び寄せられます”と言っているわけで、現在の地球の科学力で銀河連邦に抵抗することなど、絶対に出来ません。これは神々からの強制ではなく、民意をくみ取った、支配層に対する警告なのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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サルーサ 2014年4月11日
転載元より抜粋)
サルーサ 様 〈肉体〉

サルーサ 様 〈肉体〉



愛と光が地球上で強く確立され続けているので、全ての事が間もなく現実になるということをお話ししに、又やってきました。あなた方一人一人は、これらの変化に貢献してい るので、私たちは、あなた方が完全な成功を収めようとする決意を歓迎しています。私たちは地球上に起きるイベントを見守り続けていますが、全ては旨く行っているので安心して下さい。

ある人たちはシリアで起きた惨状と、多くの生命の損失を見て、それが本当に必要な事 だったのかどうか、といぶかっています。この状況によって非常に多くのカルマを解消し、多くのソウルたちを前進させたので、私たちは”イエス”と言いま しょう。破壊は、大規模であるように思えるでしょうが、解消されたのはネガティブなエネルギーであることを肝に銘じて下さい。極く間近に宣言される地球上 への私たちの着陸と共に、私たちはあなた方とともに戦争で破壊されたあらゆる場所の浄化をし、全ての痕跡を無くし、全てのものを元通りの美しさに戻すと約束出来ます。

必要なら、その 地域を直ちに元の姿に戻すことが出来ます。それは数世紀に亘る死と破壊の後での最も充実感があるワクワクの時になるでしょう。私たちは母なる地球を元通りにするプランを誰にも邪魔させないと絶対的に宣言出来ます。ですから、私たちの技術と経験では回復に必要な時間がとれないのではないか、との心配をしない ようにして下さい。過去において真のパラダイスだった地球の姿へと戻します。神は戦争も戦争が起こす無益な破壊もなくすように指令を下しました。ですか ら、これからどのような問題が生じても、この最後のサイクルは素晴らしい終結を迎えるということに留意して下さい。

人々は幸福と平和を求めており、繰り返して戦争や不安に導く状況を意図し続けたのは闇の者たちだけなのです。この状況は既に変化しつつあり、異な る種族の混合とともに、人々は地球上には本当は人間という一つの種族しか存在しないことが分かるでしょう。

あなた方は想像よりも遙かに偉大な存在なのですが、そのうちにもっと高 いレベルの意識へと成長するでしょう。地球上では、あなた方は大きい制約を受けており、あなた方の問題の一部は真の自己の発見にありました。自分の意識が 制約を受けてはいるが限界が無いことに一旦気が付くと、驚くべきペースで急速に進化するでしょう。

結局、あなた方は”一つのもの”なのであり、ふるさとへの帰還の旅の種々の段階にあります。受け入れ、理解可能な知 識を分かち合って下さい。

私はシリウスのサルーサで、地球上であなた方に会い、進 歩の速度の向上を助けられのを楽しみしています。あなた方にとって将来がどのようなものかに関してより十分に目覚めるようになるでしょうが、私たちはあな た方にそれが見られるような支援することが出来ます。私たちは真に奇跡的だと思われる技術を用いるので、地球上での問題を大きい速度で処理出来ます。この 惑星を原始的な状態に戻す事が私たちの第一優先の課題です。しかし、私たちの資源は実質的に無限なので、もし必要なら、数百万台の宇宙船を呼び寄せられます。前途には大いなる時が横たわっていますが、私たちとそれを共有するようにあなた方をお招きするので安心して下さい。あらゆる事は、あなた方の期待に沿うだけではなく、それを越えたレベルに達するので、十分な自信をもって前進して下さい。愛と祝福をもって今はこれまでにします。

ありがとうサルーサ、マイク・クインシー。

[マスコミに載らない海外記事]終わりに近づいているのは、アメリカかそれとも世界?

竹下雅敏氏からの情報です。
 2014年がアメリカ合衆国の清算の年というのは、その通りでしょう。この記事でも、BRICS諸国は貿易を各国通貨で行い、ドルを排除するということでドルの価値は低下し、アメリカは下手をするとハイパーインフレの様になり、旧ソ連が崩壊した時の混乱以上のことが起きる可能性が高くなります。敏感な人たちは、すでに備蓄をするか、ロシアではダーチャと呼ばれる家庭菜園付きの簡易別荘を所持し、その時に備えているはずです。日本もおそらく同様の混乱に巻き込まれると思います。どれだけスムーズに新しい金融システムに移れるかが鍵でしょう。アイスランドのように市民が立ち上がり、既得権益にしがみつく権力者や銀行家たちを権力から排除し、追放するなり逮捕するなりすれば、変革はスムーズに行われるでしょう。おそらく、そうした背後の準備はほぼ整っていると思います。ひょっとしたら山口組も、その変革の助けとして力を貸してくれるつもりなのかも知れません。なぜなら、今や彼らはオバマ政権と敵対関係にあるからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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終わりに近づいているのは、アメリカかそれとも世界?
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年4月9日

2014年は、アメリカ合州国清算の年として姿を表しつつある。

米ドルに対して、二つの圧力が高まっている。一つの圧力は、欧米の金供給がしなび、連邦準備金制度による違法な価格操作を市場が良く知るようになるにつれ、金価格を操作する連邦準備金制度の能力が衰えつつあることだ。取引の少ないのが明らかな時期に、金先物市場に、膨大な量の裸の空売りが行なわれている証拠がある。量的緩和からドルの価値を守るため、先物市場で金価格が操作されていることは明らかとなった。

もう一つの圧力は、オバマ政権の愚かな対ロシア経済制裁の脅威によるものだ。

ロシアと中国は、国際貿易をドルから切り離しつつある。今後、ロシアは、ヨーロッパへの石油と天然ガス販売も含め、貿易をルーブルで、BRICSパートナーとはその国の通貨で行うのだ。

これにより、米ドル対する需要が大きく低下し、ドルの交換価値も対応して低下する。

ジョン・ウイリアムズ(shadowstats.com)が明らかにしている通り、アメリカ経済は、2008年の低迷から回復しておらず、更に弱体化している。アメリカ国民の圧倒的多数は、長年収入が伸びないことで四苦八苦している。アメリカは既に輸入に依存する経済なので、ドル価値の低下は、アメリカの物価を押し上げ、生活水準を押し下げる。

今年、NATOが崩壊するかも知れず、EUさえもが崩壊するかも知れない。アメリカ政府の無謀なウクライナ・クーデターと、ロシアに対する経済制裁の脅しが、NATO傀儡諸国を危険な場所へと追いやっている。アメリカ政府は、選挙で選ばれた民主的政権の打倒と、傀儡政権の押し付けに対する、ウクライナでの反応を見誤ったのだ。クリミアは即座にウクライナを離脱し、ロシアに再編入した。ウクライナ国内の他の旧ロシア領も、間もなく続く可能性がある。ルガンスク、ドネツクやハリコフの抗議行動参加者達は住民投票を要求している。抗議行動参加者は、ドネツク人民共和国とハリコフ人民共和国を宣言した。キエフのアメリカ傀儡政権は、抗議行動を武力で鎮圧すると脅している。

http://rt.com/news/eastern-ukraine-violence-threats-405/

アメリカ政府は、抗議行動はロシアが組織していると主張するが、アメリカ政府を信じるものはなく、ウクライナの傀儡連中ですら信じていない。

ロシアのマスコミ報道では、東部ウクライナの分離主義者を鎮圧する為に派遣されたキエフ部隊の中にアメリカの傭兵が確認されている。キエフ議会の右翼、ネオナチ祖国党の一員が、抗議行動参加者を銃撃して、殺せと呼びかけた。

抗議行動参加者に対する暴力行為は、ロシア軍を招き入れ、ソ連共産党がウクライナに与えた東ウクライナの旧領土をロシアが取り戻す可能性が高い。

アメリカ政府は孤立し、続々威嚇をして、アメリカ政府は、ヨーロッパを、極めて好ましからぬ二つの対立に押しやっている。ヨーロッパ諸国民は、アメリカ政府によるキエフ・クーデターを巡って、ロシアとの戦争など望んでおらず、ヨーロッパ諸国民は、対ロシアの本格的経済制裁が、もし順守されれば、ヨーロッパ諸国民に対する損害の方がはるかに大きいことを理解している。EU内部で、各国間の経済的不平等の拡大、高い失業率、より貧しい国民に押しつけられる厳しい経済緊縮策が、大きな緊張を生み出している。ヨーロッパ諸国民は、アメリカが画策したロシアとの紛争の矢面に立つような気分ではない。アメリカ政府は、ヨーロッパに、戦争と犠牲を求めているが、ロシアと中国は、貿易と友好を求めている。アメリカ政府は、金で取り込んだヨーロッパ政治家連中を、アメリカ政府の政策に従わせるべく最善を尽くすだろうが、ヨーロッパにとっては、アメリカ政府に従うことのマイナス面の方がずっと大きい。

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[The Voice of Russia他]プーチン大統領と歩調を合わせ、悪を粛清する動きを加速している北朝鮮

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 北朝鮮の核による電磁パルス攻撃は、実際に米国政府に脅しとして通達されている可能性があります。4月の15,16日辺りに、イスラエルを含む過激な勢力が何かするのではないかと考えられており、万一そうしたことが起これば、米国は破壊される可能性があるということではないでしょうか。下の記事と合わせると、北朝鮮はロシアのプーチン大統領と歩調を合わせ、悪を粛清する動きを加速していると感じます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
北朝鮮は「世界の終焉」を準備している?
転載元)
© Photo: REUTERS/KCNA KCNA

北朝鮮は、核攻撃や電磁パルス攻撃で米国を殲滅することができる。米国土安全保障省の秘密報告書の中に、このような情報が含まれているという。ニュースサイト「ワールドネット・デイリー」が伝えた。 

報告書のコピーは、米国土安全保障省の匿名の情報筋から、米国の安全保障問題に取り組む民間組織Task Force on National and Homeland Securityの責任者ピーター・ヴィンセント・プライ氏の手に渡った。

プライ氏によると、報告書では北朝鮮が米国を南から攻撃するために、打ち上げロケット「銀河3」号を使って核弾頭を打ち込む可能性があると述べられている。「ワールドネット・デイリー」が伝えた。プライ氏は、「米国は南からのミサイル攻撃を防ぐためのミサイル警報装置を配備していない」と指摘している。

プライ氏の情報によると、米国の保護されていない電力システムが電磁パルス攻撃を受けることで、米国のあらゆるインフラや、電子機器、自動制御システムが大きな被害を受け、停電が発生し、通信、石油やガスのパイプラインなども停止し、金融・銀行システムは凍結し、水や食料の供給がストップし、救急サービスや宇宙技術なども失われる可能性があるという。

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ヨーロッパを震撼させたプーチン書簡
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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