アーカイブ: 陰謀

大北メディカルクリニックの松永敦院長「秋から始まるお注射(レプリコンワクチン)、絶対に辞めてください!」 ~レプリコンワクチンは駆除剤

竹下雅敏氏からの情報です。
 大阪・梅田にある大北メディカルクリニックの松永敦院長が「秋から始まるお注射(レプリコンワクチン)、絶対に辞めてください!」と強烈な例えで警告しています。
 “昔のゴキブリ駆除剤というのは、その食べたゴキブリがその場で死んでくれる。そういう単純なものでした。ところが今のこのようなゴキブリ駆除剤、ゴキブリが食べてすぐに死なない。なんだか気分が悪いから巣に逃げ帰る。巣の仲間たちは、そのまたゴキブリの取ってきた毒性成分を受けてバタバタと共倒れしてしまう”と話しています。
 ものすごく分かりやすく、説得力があります。それは私たちがゴキブリに例えられているからでしょう。私たちはゴキブリで、レプリコンワクチンは駆除剤。これほど的を射た解説はないでしょう。
 「反ワクチンはゴキブリと同じですね。」と言った元WHO職員の村中璃子氏は、“感染症対策は、どこかで人権を制限しなければ効果的に行えない…日本ではワクチンの接種も「推奨」であって、「義務」ではなかった”と述べています。
 2024年2月10日に行われた建国記念日講演で、日本ホメオパシー財団理事長の由井寅子氏は、“明治製菓ファルマがレプリコンワクチンの独占的な販売権を持ったわけです。アークトゥルス社がヘブライ大学と一緒になってね、mRNAはワクチンの共同開発を行っていることから、何かここにイスラエルがバックにあるな、ユダヤ人が、という風に感じますね。そこにはなんとなく使命があるなと思います。どういう使命かというと、日本人皆殺し使命です。”と言っているみたいなんですが、もちろんこの発言には根拠がある訳ではないので、由井寅子氏の感覚によるものです。
 しかし、松永敦院長の警告、村中璃子氏の主張、由井寅子氏の感覚がここまで見事にリンクすると、やっぱりレプリコンワクチンは駆除剤なのかな、と思ったりしますね。
 WHOのテロドス(テドロスとも言う)がサル痘の緊急事態宣言を発表しました。サル痘は「発熱と発疹を主体とし、多くは2−4週間で自然に回復するが、小児等で重症化、死亡した症例の報告もある」という病気で、“主に性感染であり、患者の98%が男性の同性愛者である”という情報もあるので、今回の緊急事態宣言はあまり人々を怖がらせるのには役立っていません。
 しかし、「米国の研究機関は、サル痘ウイルスの機能獲得に関する潜在的に危険な研究を隠蔽したとして、再び非難を浴びている。」というツイートがあり、注意が必要なことも確かです。
 明日、市川市文化会館で行われるのは、「WHOから命を守る国民運動主催の講演会」です。WHOが人々の人権を奪おうとしていることは、様々な情報から確かだと言えます。
(竹下雅敏)
————————————————————————
配信元)




» 続きはこちらから

10月から開始されるレプリコンワクチン接種は「第三の原爆投下」〜 生物兵器で命を奪いに来る戦争に、我々は抗わなければいけない!

竹下雅敏氏からの情報です。
 ノンフィクション作家の林千勝氏は10月から開始されるレプリコンワクチン接種を「第三の原爆投下」と呼んでいます。“1発目も2発目も日本人のみなんです、対象が。…承認だしたのは日本だけだし、生産しているのは日本だけだしね。…アメリカの技術だけど、3発目は1発目と2発目と違って落とすのは日本人なんですね(4分15秒)”と話しています。
 生物兵器で命を奪いに来る戦争なので、我々は抗わなければいけない(6分3秒)。そこで「侍よ、集まれ!」ということで、8月18日に市川市文化会館大ホールで『第一回 ANTI-WHO MEETING』を開催するとのことです。
 林千勝氏は、“国民政権の樹立を目指す(6分55秒)”と言っています。もはや政府は頼れないので、リーダーの人たちが糾合して国民全体の運動にしたいとの発言に、深田萌絵さんは「絶対頼っちゃダメ! 信じちゃダメ! 政府が言ってること信じたら殺されます(10分56秒)」と言っています。
 国立感染症研究所村山庁舎のBSL4施設で、エボラウイルスなどをマウスに感染させる動物実験を開始したことに関して、“マウスに埋め込んだ人間の細胞に感染させる実験ですよ。…人間に感染させる実験をやってるわけね(27分46秒)。…河岡っていう日本のファウチって言われる人間が、エボラとか鳥インフルエンザの機能獲得実験のオーソリティなんですけどね…この研究所、住宅街にあるんですよ。…隣、小学校で児童公園でシルバーの施設で、あと周りは住宅密集地。…これをね、移転させようとしてるんですよ。…移転自体が問題なんですよ。移転の時にネズミ逃げちゃったとかね。…漏出リスクを考えて人里離れたところでしょ。…これは噂だけども、高輪ゲートウェイじゃないかという噂もある(28分10秒)。…この番組の最初で武見大臣が、より危険な感染症が起こる可能性が極めて高いって言ってますよ。(30分33秒)”と林千勝氏が話すと、深田萌絵さんは「犯人でしょう」と言っています。
 「陰謀論」と言われても仕方がない話を全開させていますが、コロナパンデミックとmRNAワクチンの経験から、「事実」だと見做す人も多いと思います。
(竹下雅敏)
————————————————————————
林千勝氏が警鐘『日本人よ名誉のために集まれ! 第三の原爆投下との闘いだ!!』
配信元)
————————————————————————
配信元)

» 続きはこちらから

[トランプ暗殺未遂事件]銃撃犯の単独行動説、あるいはバイデン政権側の犯行説、それともQを含むトランプ側の「自作自演」説に関する考察

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、クリストファー・レイFBI長官は暗殺未遂事件でのトランプ前大統領の耳の負傷が、ライフルから発射された銃弾によるものだと認めました。
 「銃声(空砲)の後に頬に手を当て伏せてSPも覆い被さる。その死角で赤色の液体を付ける。」という自作自演説を唱える「陰謀論者」がいます。キンバリー・ゴーグエンさんはその代表ともいえます。しかし彼女の底の浅い考察は、事件当日に会場にいたサニーさんの友人の証言によって破綻していることを7月25日の記事でお伝えしました。
 この事件が銃撃犯の単独行動によるものか、あるいは陰謀なのかが問題です。当日のシークレットサービスの異常な行動を見れば「陰謀」だと見る方が理にかなっています。
 「陰謀」はバイデン政権側によるものか、それともQを含むトランプ側の「自作自演」なのかを考察しなければなりません。
 バイデン政権側によるものと考えるのは、動機の面から見ても、また事件の前後の状況からも不自然なところは全くありません。
 しかし、トランプ側の「自作自演」では無理がありすぎます。この場合、実弾は使われたのでしょうか。空砲だったと仮定しましょう。この場合、死傷者は誰もいないはずです。しかし事件で死者1名、重症2名が出ています。
 この報道をフェイクだと考え、トランプ(替え玉)を入れて4名の死傷者の存在を否定する「陰謀論者」もいるでしょう。しかし報道がフェイクで死傷者が誰もいないのなら、なぜバイデン政権側に与するFBI、シークレットサービス、報道機関はその事を報じて、トランプ側の「自作自演」を暴こうとしないのでしょうか。
 また、銃撃記録の音声鑑識によって実弾が発射されていることは明らかではないでしょうか。私はこの分野には詳しくありませんが、実弾と空砲の区別がつかない音声鑑識はあるのでしょうか。
 7月27日のCNNの記事『法医学的分析によると、トランプ氏の集会で少なくとも2つの武器が発砲された模様』には、“デンバーにあるコロラド大学のメディア法医学ナショナルセンターのディレクターであるカタリン・グリゴラスと、同大学の上級専門研究員であるコール・ホワイトコットンによる音声分析によると、最初の8発は疑惑の武器と一致し、最後の2発は1つまたは2つの「同じか似た」武器によって発せられたものだという”とあります。
 7月24日の記事で紹介した「ライトサイド放送ネットワークが録画した広角映像」を含むOliver Alexander氏の一連のツイートを見れば、実弾が発射されたことに疑いの余地はありません。
 銃撃犯の実弾発射によるトランプ側の「自作自演」は、さらに考えにくいものです。銃撃犯とトランプ(替え玉)、そして3人の死傷者は一直線上にあるので、トランプは実弾をかわせたということになります。
 また、「ブッシュ家と繋がりのある投資会社オースティンがトランプ暗殺未遂事件の1日前にトランプのTruthSocial株を1,200万株空売り」したことの説明がつきません。
 少なくとも私は、元消防士のコンペラトーレ氏が事件の前には生存しており、事件後に死亡していること。従って、この事件には「実弾」が使われたこと。容疑者とされるトーマス・マシュー・クルックスは今も生きていること。マックスウェル・イェアリックは事件の前には生存していたが事件後に死亡していることを、「波動」から確認した上で記事のコメントを書いています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
FBI、トランプ氏の被弾を認める
転載元)
米国法執行機関は、物議を醸した議会公聴会で長官が非難されたことを受けて新たな声明を発表した。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え
2024年7月12日、ペンシルベニア州バトラーでの集会で暗殺未遂事件を起こしたドナルド・トランプ前米大統領。© Jeff Swensen / Getty Images

FBIは、ドナルド・トランプ前米大統領が今月初め、命を狙われた際に銃弾でかすり傷を負ったことを確認した。この説明は、クリストファー・レイFBI長官がトランプ氏を負傷させたのが銃弾であったかどうか疑念を抱いたとして批判を受けた後に行われた。
「トランプ前大統領の耳を打ったのは、銃弾であり、その全弾であろうと破片であろうと、死亡した対象者のライフルから発射されたものである」と、FBIは金曜日に短い声明を発表した。

後にトーマス・マシュー・クルックスと名乗る犯人は、7月13日、ペンシルベニア州バトラーで開かれた選挙集会で演説中のトランプ大統領に向かって、ビルの屋上に登って数発発砲した。前大統領は軽傷を負い、観客1人が死亡、さらに2人が負傷した。クルックスはシークレットサービスの狙撃手によって殺害された。捜査当局は、暗殺予定犯の行動の背後にある動機をまだ特定できていない。

FBIのレイ長官は水曜日の下院司法委員会での証言で、「(トランプの)耳に当たったのが銃弾か破片かについては疑問がある」と発言し、物議を醸した。このような発言が「かつては名声のあったFBIがアメリカの信頼を失った」理由だと、レイ長官は共和党議員やトランプ自身からすぐに非難された。

トランプ大統領の主治医ロニー・ジャクソン氏は「銃弾以外の何かであるという証拠はない」と述べ、レイ氏がそうではないと主張するのは「誤りであり不適切」だと主張した。ニューヨーク・タイムズ紙とワシントン・ポスト紙も、トランプ大統領の負傷の写真を分析した結果、銃弾の破片ではなく銃弾による傷と一致していることがわかったと報じた。

暗殺未遂事件への対応で激しく批判されたのはレイだけではない。キンバリー・チートルは7月23日、前大統領を適切に保護できなかったことを認め、シークレットサービスのトップを辞任した。

この記事はソーシャルメディアでシェアできます:
————————————————————————
配信元)
※画像の全てはツイッターをクリックしてご覧ください

» 続きはこちらから

キンバリーさんの正確で驚くべき情報 ~「私が問題視しているのはトランプ組織です。なぜなら、その組織を裏で操るオペレーティブたちが人類に対して多くの悪事を働いているからです。…それは人身売買にもつながっており、多くの小児性愛者組織がその組織によって運営されています。」

竹下雅敏氏からの情報です。
 2024年7月17日に配信されたキンバリー・ゴーグエンさんの情報です。とても興味深い内容なので、2倍速でご覧ください。
 キンバリーさんは、“私が問題視しているのはトランプ組織です。なぜなら、その組織を裏で操るオペレーティブたちが人類に対して多くの悪事を働いているからです。…それは人身売買にもつながっており、多くの小児性愛者組織がその組織によって運営されています。(1分38秒)”と話しており、以下で具体的な名前を挙げています。
 動画の2分3秒のところで「クシュナーがいた頃に彼の下で結成されたQチームは…」とありますが、これは「Q」の投稿を解釈・分析することを中心としたインターネットコミュニティの「Qアノン」のことです。
 コーリー・グッド氏は、“最初3名の軍人(General=総監・大将などの地位)がトランプのところに行って、大統領選に出馬してくれと頼みに行ったのです。…この軍人達と他の軍人達合計17名でQは構成されています”と話していました。
 ジャレッド・クシュナーは、この17名のグループのメンバーではないので「Q」ではありません。しかし、彼が「Qアノン」を結成したというキンバリーさんの情報は正しいです。
 2分38秒でJP モルガン・チェースのジェームズ・ダイモン会長について、“彼は現在グローバル本部に所属しており、軍事産業複合体のトップである”と言っています。
 私は映像配信で軍産複合体のトップの名前を示しましたが、確かに今はジェームズ・ダイモンに変わっています。こうしたところがキンバリーさんの情報の正確さです。
 3分35秒ではトランプ政権家で財務長官に指名されたスティーブン・ムニューシンについて「小児性愛者ネットワークを裏で運営している」と言っています。キンバリーさんは、“かなり昔、トランプが政治の世界では少なくとも、選挙資金調達への関与などを除けば、一種のアウトサイダーであったため、実際に国のために正しいことをしようとしていると信じていたため、私はムニューシンのファイルを彼に送りました。彼が子供をどこから買っているのか、クリントン夫妻や米国の児童保護サービスとの関わりが書かれています。これらの記録はすべてそこにあり、とても見やすいものです(4分15秒)。…トランプはディープステートと戦わず、ディープステートを雇うのです。ムニューシンのファイルを彼に送った後、何も起こらず、すべて隠蔽されました。(5分18秒)”と言っています。
 5分31秒ではトランプ政権で副大統領であったマイク・ペンスについてキンバリーさんは、“児童人身売買組織を運営しています。…彼の児童売買組織はメキシコ大統領アンドレス・マヌエル・ロペス・オブラドールと協力していました”と言っています。
 スティーブン・ムニューシンが小児性愛者ネットワークを裏で運営し、マイク・ペンスが児童人身売買組織を運営し、メキシコのオブラドール大統領が協力していたというのは全て事実です。
 「メキシコ便り」のpopoちゃんの叫び声が聞こえて来そうです。ただ、オブラドール大統領がマイク・ペンスの運営している組織を「児童人身売買組織」だと認識したうえで協力していたなら、すでにオブラドール大統領のジーヴァ(魂)は消えているはずです。
 オブラドール大統領はコロナワクチンを自ら接種しているので、肉体(狭義)の「波動」は酷いですが、内側の身体の「波動」は高いです。彼が杏子の種などの「バラ科植物の種子」を食べれば、今からでも肉体(狭義)の「波動」がもどる可能性はあります。
 6分10秒でトランプの現在の副大統領指名候補であるジェームズ・デイヴィッド・バンスについて、“イエール大学のスカル・アンド・ボーンズのメンバーであり、この組織は オーダー・オブ・ザ・ブラックサンの傘下にある秘密組織でもあります”と言っています。 
 こうした情報は、どれも正確で驚くばかりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ついに解明!下層アストラルの悪魔による地球侵略計画の全貌・体調不良者続出の最悪だった数日間|Qチームが人類の敵でしかない理由|07/17/2024 UNN 世界情勢レポート 【要約】
配信元)

※動画は配信元でご覧ください(画像をクリックすると配信元へ飛びます)

ジャレッド・クシュナー

ドナルド・トランプの娘イヴァンカの夫。トランプ政権で、大統領上級顧問。
ジェームズ・ダイモン

JP モルガン・チェースの会長および最高経営責任者。
スティーブン・ムニューシン

ゴールドマン・サックスの共同経営者、トランプ政権で財務長官。
マイク・ペンス

トランプ政権で副大統領。第50代インディアナ州知事
ロペス・オブラドール

メキシコ合衆国第58代大統領
J. D. ヴァンス

2024年大統領選挙でトランプの副大統領候補に選出された。

» 続きはこちらから

トランプ暗殺未遂事件に関する竹下氏の見解 ~フルフォード氏「ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 昨日の記事で、私はキンバリー・ゴーグエンさんを信頼しているが、彼女の情報の精度は70%ほどだと見積もっているとコメントしました。チャネリング情報の精度は良くて5%ほどですから、キンバリーさんの情報の精度は非常に高いと言えます。
 今回はトランプ暗殺未遂事件に関して、私の見解を示そうと思っています。キンバリーさんは、ロシアはトランプ暗殺計画があることをトランプの背後にいる工作員たちに伝えたと言っていますが、これはこの通りだと思います。
 また、キンバリーさんは「これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々、秘密宇宙計画の人々によるものです」と言っていますが、ここは注意が必要です。
 ベンジャミン・フルフォード氏は『24/7/15 フルフォード情報英語版』の中で、“ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画は本物だった可能性が高い。つまり、ホワイトハットはロックフェラー・グループが自らの首を吊るのに十分なロープを与えるために、この試みを進めさせたというのが考えられるシナリオだ”と言っています。
 私もフルフォード氏と同じ考えです。私が調べたところでは、事前にトランプ(替え玉)に対する暗殺計画があることを、プーチン大統領とQグループは知っていたようです。
 そしてQは、3か月前のBrandon Biggs(ブランドン・ビッグス)氏の予言「弾丸は彼の耳をかすめ、頭に近づきすぎて鼓膜を破った。」「彼はひざまずき、主を礼拝し始めました。彼は根本的に生まれ変わった。」を知っていたようです。
 また、デイヴィッド・ウィルコック氏は、“Qは「プロジェクト・ルッキング・グラス」という言葉に直接言及して、ルッキング・グラスに類するテクノロジーを使用していることを暗示する投稿をしました。これは必ずしもQがルッキング・グラスそのものを使っているという意味ではないと思います。それに類似するテクノロジー、もしくは訓練を受けた遠隔透視者を使っているのかもしれません”と言っていましたが、ルッキング・グラスに類するテクノロジーか遠隔透視(リモートビューイング)を用いて、トランプ(替え玉)が暗殺を生き延びると予想していたと思っています。もちろん、当のトランプ(替え玉)には何も知らせていませんでした。
 問題は「ハザール・マフィアによるトランプ殺害計画」を、Qを含むトランプの背後にいる工作員たちが進めることで、巻き添えになる観客が出る事も知っていたはずだということです。
 フルフォード氏は、“暗殺未遂事件は、地政学的な大事件と、現在進行中の地球をめぐる秘密戦争における極めて深刻な戦いの中で起こった”と言っていますが、トランプの背後にいる工作員たちにすれば「秘密戦争における極めて深刻な戦い」の中で、“少々の犠牲はやむを得ない”と考えるのだと思います。
 少なくとも私は、こうした汚らわしい連中には関わりたくないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
キンバリー・ゴーグエンさんの情報 2024年7月15日配信
https://www.youtube.com/watch?v=b8o_eFaanEc
(前略)
キム:この偽の暗殺未遂についてはしばらく前から裏で多くの話があったということです。私たちは何ヶ月もそれについて話してきました。だから、驚きではありません。
(中略)
裏で話題になっていることが2つあります。1つ目は、ロシアの誰かがトランプ政権に電話をかけた、つまり、トランプの背後にいる人々である工作員たちと多くの話し合いをし、暗殺未遂があるだろうと彼らは言ったとされています。その理由は、その時点では、誰が非難されるのかまだわかっていなかったためであり、当時、ロシアはこの暗殺未遂事件で非難される機が熟していました。それは数週間前のことでした。数日前、大統領選の候補者に対する暗殺未遂事件について多く話されているという情報機関からの報告が大統領選の陣営に送られました。そのため、ロバート・ケネディは、短期間、選挙活動の多くを中止しました。何かが起きると予想されていました。
(中略)
映画はもうすぐ終わる
今こそ大いなる目覚めの時
忘れられない1週間
計画を信じる
トランプ大統領暗殺未遂事件
銃声は世界中で聞こえた
パニックになる必要はない。
すべては計画されていた。
(ツイートはシャンティ・フーラが挿入)

これは Q の人々によるものだと彼らは言っています。これはトランプの人々秘密宇宙計画の人々によるものです。これはすべて自分たちが計画したものだと彼らは言っています。この週の残りのイベントの可能性も、すべて計画されていました。
(以下略)

» 続きはこちらから