めちゃ分かりやすい松永先生の新型ワクチン解説。さて、何ワクチンのことかな?pic.twitter.com/xoDZq3CQUD
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) August 16, 2024
8.18(日)、市川市文化会館で行われるWHOから命を守る国民運動主催の講演会。林千勝先生、井上正康先生、堤未果さん、バグディ教授に加え、松田学さん、深田萌絵さん、も登壇する豪華イベントです。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) August 16, 2024
📣まだ当日券もあり、間に合います!
是非ご来場下さい! https://t.co/gZA27tr1B6 pic.twitter.com/pl9EXGLJFR
【快挙】日本看護倫理学会がレプリコンワクチンについての緊急声明を発表。
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) August 16, 2024
レプリコンワクチンには「安全性と倫理性への重大な懸念」があることを表明しました。https://t.co/s5VKLA5b5p
これってすごく大きな事かなと。
是非他の団体もこれに続き、レプリコンワクチンを中止に追い込みましょう! pic.twitter.com/sfV4arjk92
【大注目】何と、全ての変異株が人工だった!荒川央先生の新論文が査読済み•出版!https://t.co/6wdALcAOFw
— Trilliana 華 (@Trilliana_x) August 17, 2024
この論文で、コロナウイルスのアルファ(武漢株)、ベータ、ガンマ、デルタ、ラムダ、ミュー、オミクロンに至る全ての株が99.999999%以上の確率で人工であるという驚愕の事実が明らかにされた。
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“昔のゴキブリ駆除剤というのは、その食べたゴキブリがその場で死んでくれる。そういう単純なものでした。ところが今のこのようなゴキブリ駆除剤、ゴキブリが食べてすぐに死なない。なんだか気分が悪いから巣に逃げ帰る。巣の仲間たちは、そのまたゴキブリの取ってきた毒性成分を受けてバタバタと共倒れしてしまう”と話しています。
ものすごく分かりやすく、説得力があります。それは私たちがゴキブリに例えられているからでしょう。私たちはゴキブリで、レプリコンワクチンは駆除剤。これほど的を射た解説はないでしょう。
「反ワクチンはゴキブリと同じですね。」と言った元WHO職員の村中璃子氏は、“感染症対策は、どこかで人権を制限しなければ効果的に行えない…日本ではワクチンの接種も「推奨」であって、「義務」ではなかった”と述べています。
2024年2月10日に行われた建国記念日講演で、日本ホメオパシー財団理事長の由井寅子氏は、“明治製菓ファルマがレプリコンワクチンの独占的な販売権を持ったわけです。アークトゥルス社がヘブライ大学と一緒になってね、mRNAはワクチンの共同開発を行っていることから、何かここにイスラエルがバックにあるな、ユダヤ人が、という風に感じますね。そこにはなんとなく使命があるなと思います。どういう使命かというと、日本人皆殺し使命です。”と言っているみたいなんですが、もちろんこの発言には根拠がある訳ではないので、由井寅子氏の感覚によるものです。
しかし、松永敦院長の警告、村中璃子氏の主張、由井寅子氏の感覚がここまで見事にリンクすると、やっぱりレプリコンワクチンは駆除剤なのかな、と思ったりしますね。
WHOのテロドス(テドロスとも言う)がサル痘の緊急事態宣言を発表しました。サル痘は「発熱と発疹を主体とし、多くは2−4週間で自然に回復するが、小児等で重症化、死亡した症例の報告もある」という病気で、“主に性感染であり、患者の98%が男性の同性愛者である”という情報もあるので、今回の緊急事態宣言はあまり人々を怖がらせるのには役立っていません。
しかし、「米国の研究機関は、サル痘ウイルスの機能獲得に関する潜在的に危険な研究を隠蔽したとして、再び非難を浴びている。」というツイートがあり、注意が必要なことも確かです。
明日、市川市文化会館で行われるのは、「WHOから命を守る国民運動主催の講演会」です。WHOが人々の人権を奪おうとしていることは、様々な情報から確かだと言えます。