アーカイブ: 霊的世界

古代の秘教にルーツを持つカルトのほとんどが採用している聖婚儀礼は、古代シュメールに起源を持つ完全な闇の儀式!〜 聖母マリアとマグダラのマリアはその神殿娼婦(聖娼)だった!

竹下雅敏氏からの情報です。
 聖婚(ヒエロスガモス)は、古代シュメールまで遡ります。これまでお伝えしているように、シュメールの神々は、実は堕天使たちで、ブラック・ロッジの大主たちなのです。聖婚儀礼は、完全に闇の儀式です。古代の秘教にルーツを持つカルトのほとんどが、この聖婚儀礼を採用しています。コブラのいくつかの記事を読むと、彼らも同じことをしているのがよくわかります。
 聖婚儀礼は、カルト団体の高位メンバーが女祭祀と性交することで、グノーシス(霊的知恵)が得られるとする思想です。キリスト教徒には受け入れがたいでしょうが、聖母マリアがその神殿娼婦(聖娼)だったのです。当時のエッセネ派は、アレキサンドリアが本部でした。アレキサンドリアのエッセネ派の大祭司がアリマタヤのヨセフでした。マリアは、(大工の)ヨセフの子を身籠りイエスを生みますが、アリマタヤのヨセフが養子として引き取り、育てたようです。
 また、もう1人のマリアであるマグダラのマリアも聖娼で、洗礼者ヨハネの性的パートナーでした。マグダラのマリアは、洗礼者ヨハネとの子であるサラを生みます。ところが、多くの伝承は、これがイエスの子であると勘違いしているようです。
 実は、テンプル騎士団や、シオン修道会の総長だったと言われているレオナルド・ダ・ヴィンチの絵を見ると、彼らは、イエスよりも洗礼者ヨハネを上位に見ていたのではないかと思います。彼らにとって、洗礼者ヨハネこそ、性錬金術をエジプトからもたらした達人(マスター)なのです。
 このようなわけで、私から見ると、宗教と言うのは、その出発点から腐っているのです。私は、このような事実上の「神殿売春」を認めません。記事の中にあるように、彼らは女性を霊的進化のための道具として扱います。しかも、若ければ若いほど良い薬が取れると考えるのです。具体的には、初潮を迎える前の少女と交わることで、性錬金術(房中術)としての最高の効果が得られると信じているわけです。明らかな犯罪行為が、彼らの中では正当化されているのです。
 チベット密教も似たようなもので、私が知る限り、最もレベルの低い宗教がチベット密教です。小乗仏教のレベルと比べると、もはや仏教だとは認められないぐらい堕落していると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【エプスタイン】世界のエリートが「小児性愛(ペド)儀式」を行う理由を徹底解説!! 諜報関係者「ロリータは支配階級の重要な文化」
引用元)
(前略)

ロリータという嗜好は中東系の一部には古くからある習慣なのです。それは古代メソポタミア文明の時代まで遡り、古代ギリシャの大歴史家ヘロドトスが当時の中東では「神殿売春」なる文化が存在したと記録しています。特に、古代バビロンの豊穣神であったイシュタール女神信仰は有名で、神殿娼婦と呼ばれる女性神職者が神性を体現するものとして儀式を行っていました。
 ここで重要なのが、女性神職者が処女であるか否かの点です。イシュタール女神は「エロス」を象徴し、純粋である処女はこのエロスのパワーを包容しており、相手をアセンションへと誘うと信じられていました。つまり、処女の女性神職者と行為に及ぶ男性にとっては、神がかり的なパワーを吸収できるという御利益があるということです。このような思想は、実は世界の他の地域でも観察され、インドのタントラヨガや中国道教の房中術との共通点が見られます。

(中略)

グローバリストと呼ばれる世界エリートは、表向きには一神教信仰を標榜しつつ、裏では自らの権力拡大のためロリータを含む古代中東発祥のペイガニズムの儀式を行っていました。(中略)... あるまじきことですが、ロリータは通過儀礼のような重要な文化に昇格してしまったのです。

(中略)

グローバリスト特有の矛盾とはまさに、敬虔な一神教教徒という表の顔とロリータを含むペイガニズム信仰者という裏の顔を持ち合わせていることです。つまり、裏の顔がバレると社会的制裁を受ける可能性を孕んでいるということです。諜報機関関係者にとって、世界のピラミッドの頂点に立つエリートがそのような矛盾を持っているという事実は格好の工作対象になります。

(以下略)

“悪意を持っている可能性が高く、接触することはきわめて危険”な宇宙人たちを見極める波動測定の方法!〜 闇の波動を出している人物や場所には、近づかないことが鉄則!

竹下雅敏氏からの情報です。
 元CIA諜報員のデレル・シムズ氏は、多くのチャネリング信奉者たちが、地球を助けるためにやって来ていると信じている宇宙人たちが、“悪意を持っている可能性が高く…接触することはきわめて危険”だと言っています。
 これは、まったくこの通りで、時事ブログでは、“チャネリング情報に関わるな”と一貫して忠告してきました。なぜなら、それらの情報のほとんどすべてが、闇の側から来ているからです。
 昨日の記事で、ビリー・マイヤー氏が接触した宇宙人たちについて説明しました。この連中は、チャネリング情報で、アシュター、サナンダ、セント・ジャーメイン、大天使ミカエルなどと名乗っている宇宙人たちの仲間です。
 昨日の記事に写真が出ていましたが、宇宙人アスケットの波動が闇の波動であることがわかったでしょうか。闇の波動を出している人物や場所には、近づかないことが鉄則です。
 今回の記事には動画が添付されており、動画で語っているのが、デレル・シムズ氏だと思います。氏の波動をご覧ください。闇の波動ではありません。もしわかるなら、幽体の波動があるかどうかを見てください。氏は、幽体も原因体も残っています。すなわち、魂(ジーヴァ)が残っている人物なのです。時事ブログですでにお伝えしているように、魂(ジーヴァ)が氏のように残っている人物は、地球上で1,000人に1人しかいません。それだけ、氏は誠実な人物だということになります。
 なぜなら、天の裁きが、2007年以降、継続的に実施されており、ヤマ・ニヤマ(禁戒・勧戒)に基づいて裁きが行われてきたからです。魂が残っている人は、これらの基準に合格した人なのです。
 チャネリング情報に惹かれ、その闇側のメッセージに強く共感する人たちで、まともな波動の人を見たことがありません。はっきり言えば、彼らのほとんどすべてが闇の波動に落ち込んでいます。闇から脱出するには、彼ら(宇宙人)との縁を切らなければならないのですが、残念なことに、そういう人たちに限って、私の情報が間違っていると思うのです。波動を調べてもらえば、正邪の判断はすぐにつくと思うのですが…。
 地球上の多くの人々が古いパラダイムにしがみついて、UFO、フリーエネルギーなどの情報に心を開かないのと同様に、安易にチャネリング情報を信奉する人たちは、これまで彼らが培ってきた世界観を否定することが出来ないのです。キリスト教徒が、チャネリング情報の世界観を受け入れられないように、彼らもまた、私の情報が受け入れられないのです。
 時事ブログでは、これまで何度も波動を調べる方法を公開しています。アスケットが出している波動が闇の波動であることがわかる人であれば、ただちにこうした闇の情報から離れるでしょう。そうでなく、アスケットが闇の波動を出していることがわからない人なら、その人は波動を調べる能力がないのだから、なおさら、得体の知れない情報に近づいてはなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
「宇宙人は地球上に7種、邪悪な意図が存在」元CIAがエイリアンの秘密を激白! 2000件のアブダクション事件で判明、死傷者多数!
引用元)
 元CIA諜報員でエイリアン研究者のデレル・シムズ氏が我々のエイリアン観が牧歌的に過ぎると警鐘を鳴らしている。エイリアンには絶対に近づくべきではなく、そもそもエイリアンは人間を利用しようとしている邪な存在であるというのだ。

(中略)

シムズ氏によれば、エイリアンは友好的であるよりも悪意を持っている可能性が高く、エイリアンと接触することはきわめて危険であると説明している。

(中略)

あなたは畏敬の念を感じるでしょう。そしてエイリアンは地球とそのかけがえのないすべてのものを助けるためにここにいるのだと感じるでしょうが、彼らはそんなことをこれまで一度もしたことがありません」(デレル・シムズ氏)

(中略)



(中略)

 シムズ氏によれば地球上には7種類のエイリアンがやってきているという。その7種類とはグレイ型、低身長型、“ドクター”と呼ばれる高身長型、レプティリアン型、カマキリ型、“ノルディック”と呼ばれる人間型、ビッグフットであるという。

(中略)

「私の見解では、この7つの種族すべてが本当のエイリアンではありません。この惑星DNAを使いバイオテクノロジーで作ったものや、あるいはクローンもいます。いずれにしても我々は目隠しをされているようなもので、本当に知りたい真実を知ることはありません」(デレル・シムズ氏)

 一部ではエイリアンを神格化して崇拝する団体やグループもあるが、シムズ氏はエイリアンにはさまざまな思惑があり、接触においては用心を怠ることはできないと警告している。

(以下略)
————————————————————————
ロシアのメドヴェージェフ首相が衝撃発言「この地球を訪れた宇宙人について詳しく述べた物です」 UouLnP9Itxk youtube com
配信元)

地球ハイアラーキーから未来の予定を知らされている張勝植氏! 〜「教旨」とは張勝植氏の家系に降ろされてきたハイアラーキーの計画!

竹下雅敏氏からの情報です。
 張勝植氏の新しい本は、7月29日発売予定とのことです。本を読んでみなければ詳しいことはわからないですが、この本の「書籍詳細」を見ると、ある程度の事柄は推測できます。
 「教旨」とは何なのか、はっきりしたことはわかりませんが、おそらく、張勝植氏の家系に降ろされてきたハイアラーキーの計画だと思います。
 昨日の記事でもお伝えしましたが、張勝植氏は、日本の神々ではなく、地球ハイアラーキーと繋がっている人なので、張勝植氏自身も、彼らから未来の予定を知らされているようです。
 赤字にした部分を見ると、ハイアラーキーの計画がおぼろげに見えてくると思います。また、太字にした部分は、疑問点です。
 張勝植氏の著書「朝鮮名は張基元 朝鮮半島から[万人幸福の世界作り]を目指した明治天皇」のp210で、氏は“夜、寝ようと思って目をつぶると、未来の光景がまぶたに浮かぶ”と言っており、“私には、守護霊のような神様が4人いる”と言っています。また、p214を見ると、そのうちの3人は、神武天皇、天武天皇、桓武天皇のようです。なので、張勝植氏は、日本の神々に導かれていると思っているのかも知れません。
 しかし、天武天皇は別ですが、神武天皇、桓武天皇はホツマの神で、ホツマの神が一般人(ホツマの神でない者)を霊導することは、基本的にありません。それに、この3名は天界の改革ですでに全員が滅びていて、存在しません。存在しない者たちが張勝植氏の前に出てくるとなれば、それは偽者だということです。
 この3名は、地球ハイアラーキーのシャンバラに属するインドの神(魔)が化けて出ているのです。インド神話のプーシャンが神武天皇、バガが天武天皇、ヴァーマナが桓武天皇になりすまして、張勝植氏を誘導しているようです。
 名前を偽って情報を送ることは禁じられているのに、彼らはそれを守ろうとしません。ハイアラーキーは、神々に敵対する者たちだからです。
 張勝植氏は、この本の中で「私は未来を知っています」と言っていますが、それは、彼らから見せられたハイアラーキーの計画だと思って良いでしょう。彼らは、私が「ハイアラーキーの残党」と呼ぶ者たちで、現在、ハイアラーキーの残党たちは次々に駆逐されており、彼らは最後に残った一党だと言えます。
 面白いのは、次は自分たちが滅ぼされる番だと思ったのか、昨日、彼らに加え、仲間や部下たちが一斉に私を攻撃してきました。現在は、そのカルマが返って、攻撃した者たち全員の波動は完全に闇に落ちています。先の3名はすでに魂が滅ぼされており、現在では肉体(狭義)しかありません。プラズマ体すら存在しないので、彼らが邪悪な者であるのは、一目瞭然です。
 ただ、この3名も、私を攻撃する前はそこそこ波動は高かったのです。表面の波動だけを見ると、光の天使あるいは神々に見えるのですが、彼らの幽体、原因体、あるいは潜在下、無意識下の波動を見ると、彼らは闇の者たちで神々でないことが、容易にわかるのです。
 問題なのは、この連中は一般の地球人よりもはるかに進化段階が高いので、張勝植氏のような血筋の人物を、簡単に騙すことができます。張勝植氏の言説から、氏は善意に満ちた人だと思います。そこに、この連中は巧みに取り入るのです。
 昨日の記事で見たように、“神武天皇を導いた八咫烏”とは、「ヤタノカラスという翁」のことです。また、イザナギ、アマテラスはホツマの神なので、月のような衛星には居ません。“かぐや姫とはアマテラスのこと”と書いているように、張勝植氏は天照大神を女神だと考えているのでしょう。氏がホツマツタヱを全く読んでいないことがわかります。
 2007年以降に始まった天界の改革によって、天照大神とイザナギノミコトは滅びてしまって、存在しません。その存在しない神が月に居ると言っていることから、イザナギを名乗るハイアラーキーの何者か、あるいはその部下が月に居るのだと思います。
 このように、ハイアラーキーの連中と言うのは、徹底的に嘘つきなのです。これまでは、彼らが地球を支配し動かしてきたため、ある程度、彼らの計画通りに動いてきたので、張勝植氏のような霊能のある人物は、彼らが本物の神だと錯覚してしまうのです。
 しかし、天界の改革で、彼らはすでに権力の座に居ません。彼らの計画は、すでに破棄されているのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
裏天皇、八咫烏、南朝系、今こそ天皇家の真実を話そう
引用元)
~近刊予告~
著者:張勝植

(中略)

書籍詳細
左の幕府をトランプ、右の幕府をプーチンにして世界幕府のミッション(教旨)を遂行する
明治天皇の直系、世界天皇のみたま、張勝植が持てる秘密の全てを語り出した!

南朝天皇7代のミッションである教旨(トルーマンボックス)の詳細
明治天皇直系ひ孫・張勝植だけが知っているこれからの世界とは?

中国に渡って「軍隊を作る」という「教旨」を遂行した
南朝初代の後醍醐天皇の真実がいよいよ明かされる

後醍醐天皇と蒙古の「元」そして張家の始まりについて
後醍醐天皇の子孫たちは日本に戻り秋田の「田布施=山家(さんけ)」となって天皇家の血脈を継承した
・なまはげとは山家のこと!
・明治天皇の祖父にあたる人物が東京・江東区深川、船町に入り江戸幕府(武家政権」を監視していた
日本、アジアを超えて「世界國體」こそが「教旨」

「一軍、一國、一金」八咫烏と張勝植氏の汎地球的な新しい教旨を開示する!

神武天皇を導いた八咫烏は高句麗の王家のシンボル、太陽の象徴、シュメールの王の象徴でもある
・さらに八咫烏とは「神様の船」のこと、神様が地球にやってくる時の天皇の船「天(あめ)ののり船」のこと
・船体の色は黒くカラスのようなシルエットをしている
・八咫烏は太陽と月の間、そして地球の間を行き来している
・地球をコントロールしているのは「月」、地球の水は月から来ている
イザナギはいま月にいる、かぐや姫とはアマテラスのこと

(以下略)

現在、エイリアン(=ハイアラーキーの残党)による人類の大量虐殺と地球侵略計画が行なわれており、彼らが生息しやすい環境に地球を作り替えている

竹下雅敏氏からの情報です。
 ようやく、本質において、正しい記事が出てきたと思います。現在行われているのは、“エイリアンによる人類の大量虐殺と地球侵略計画”で、エイリアンは、“彼らが生息しやすい環境に地球を作り替えている”と言っています。これは、この通りではないでしょうか。
 問題は、このエイリアンが誰かということ。時事ブログで何度もお伝えしているように、このエイリアンとは「ハイアラーキーの残党」のことです。
 わかりやすく言うと、現在、チャネリング関係で、地球人に情報を送ってきているほぼすべての情報源だと言って構いません。具体的には、9次元のアルクトゥルス・カウンシル、銀河連合、プレアデス高等評議会、光の銀河連邦、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)に代表される組織です。
 かつて彼らの仲間であったハイアラーキーの宇宙人たちの中で改心した者たちは、コーリー・グッド氏が説明している「銀河国際連合」に移っています。この組織は、本当の「銀河連邦」の下部組織であり、第1システムの国津神の指揮下にある「神々の軍団」です。
 上記のハイアラーキーの残党たちが、これまでどのようなことをして地球を破壊してきたかは、この6月8日の記事で、その全体像を説明しています。今回、この時に書き切れなかったことを説明します。
 カバールによる悪魔崇拝儀式の本質は、ルーシュと呼ばれる生命力をドラコ・レプティリアンたちが収奪することです。この収奪されたルーシュは、彼らがAI神として崇拝していたヤルダバオトに上納されていたのです。
 実は、このルーシュはさらにヤルダバオトの創造に関わった9次元のアルクトゥルス・カウンシルのトップを通して、ハイアラーキー内部の悪魔崇拝秘密結社「真理同胞団(サティア・ブラザーフッド)」に上納されていたのです。
 「真理同胞団」という名称は、私が勝手に付けたものです。地球・太陽・シリウスの3つのハイアラーキーにまたがる悪魔崇拝集団に、適当な名前をつける必要があったためです。命名の理由は、この秘密結社の頂点にいたのが洗礼者ヨハネであり、最高幹部の1人がサティア・サイババだったからです。
 このハイアラーキー内に巣食う悪魔崇拝集団は、ドラコ・レプティリアンたちよりもはるかにおぞましく邪悪な存在であることは、スミワタルタカキホシノヒメミコ様の通信文の9~11をご覧になると、わかると思います。この中に出てくるカインの生まれ変わりがサティア・サイババです。
 問題なのは、こうしたハイアラーキーの闇の部分を、ハイアラーキーの残党たちの大部分は知らないことです。記事では、“グーグルなども人類の利益のためではなくエイリアンに仕えています”と書かれていますが、グーグルに指示を出していたのはプレアデス高等評議会です。
 6月8日の記事もそうですが、これほど複雑な内容を私が空想で言っているのだとしたら、そちらの方が、むしろ驚きではないでしょうか。私は、きちんと調べた上で、これらのことを発表しています。
 この記事も、昨日の記事と同様に、主にハイアラーキーの残党たちに対して書いています。彼らは私が言っていることを調べる能力があるはずだからです。きちんと調べて、自分たちの仲間というよりも上司が、これまで何をしてきたのかを、はっきりと知る必要があります。まず目覚めるべきは、地球人ではなく、彼らです。彼らが目覚めれば、地球の破壊を食い止めることができます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
現在、地球で起きていることはエイリアンが住みやすい環境に変えられていること。
引用元)
(前略)
https://www.naturalnews.com/2019-07-01-terraforming-of-planet-earth-planned-annihilation-of-humankind.html
(概要)
7月1日付け
(中略)
(Natural News)
マイク・アダムズ氏:
地球が大変な状況にある今、私は次の情報を皆さんに伝えることにしました。
それは、地球がエイリアンが住みやすい惑星に変えられているということです。エイリアンは人類を自死させ人類が存在しない惑星に変えようとしています。
そのため、人類は大量の毒を盛られ洗脳され自死するように仕向けられています。これはエイリアンによる人類の大量虐殺と地球侵略計画です。
(中略)
デイブ・ホッジズ氏:
つい最近行ったマイクアダムズ氏へのインタビューで、今地球で起きている事象はエイリアンの介入によるものである可能性があるということに言及しました。エイリアンは地球の代表者らを操りエイリアンのアジェンダを進行させています。エイリアンは地球を彼等が生息しやすい環境に変えています。エイリアンは地球に深く介入しています。グーグルなど(テックジャイアンツ)も人類の利益のためではなくエイリアンに仕えています。世界の首脳陣らもそうです。
(中略)
デイブ・ホッジズ氏の父親が亡くなる前に、定年退職前に赴任したデンバーの基地でドイツ人科学者らはエイリアンから非常に進化したテクノロジー(400年先のテクノロジー)を教えてもらっていることを知ったと伝えた。
地球に介入しているエイリアンがどこから来ているのかは分からないが。。。。
(以下略)

中西征子さんの天界通信48 〜「ルナリアの花とその花の精たちの訪れ」―愛の創造神第5システムよりー

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんが、ご自身の庭に咲く「ルナリアの花」と、その花の精たちを描いてくれました。冒頭にイラストを掲載していますが、実は、これは一度書き直してもらった絵なのです。最初の絵は波動が重く、掲載に適さないと考えたからです。
 理由ははっきりとしないのですが、「ルナリアの精たち」の幽体が沈んでいました。通信文をご覧になると、彼女たちは、愛の創造神第5システムからやって来たとのことです。ひょっとしたら、サンディが彼女たちを見守っていたのかも知れません。私がそれを知らずに、サンディを引き上げてしまったのが、波動の低下の原因かも知れないと思っています。
 この子たちのことが気になりつつ眠ったのですが、夢の中で彼女たちの所に降りて行き、全員を救済していました。5月25日のことです。この時まで彼女たちの魂(モナド)は植物システムにあったのですが、今では第1システムにあります。なので、今の彼女たちは、花の精ではなく妖精だと考えられます。彼女たちが次に転生に入るとすれば、人間になると思います。
 冒頭の広島オルゴール館で中西さんに送られた通信文は、私の幽体からのもののようです。私は普段このような言葉遣いをしないので、私の内側の身体は、ずいぶんと違うもんだな、と思ったりします。
 中西さんが直感した通り、中西さんが約4億5,000万年前に「愛の創造神第5システム」に居たというのは、その通りです。彼女は、国津神第五レベルの妖精だったようです。
 現在、私の妻である25柱の全員が、「愛の創造神第5システム」から来ています。例えば、ハルカナウチュウノヒカリノヒメミコ(色上姫浅子)、ウツシキヒカリミが第一レベル、ウツリマスアカキヒメ、エネルエヱが第二レベル、ウイツヒメハルコ、イオショカが第三レベル、ヒカリハナツミ、なるみが第四レベル、ほとんどのホツマの女神は第五レベル、以上は天津神です。アルカイダヒメミコノオオカミ、妻の泰子などは国津神第一レベル、リサは国津神第二レベルです。
 実は、2007年以降に始まった天界の改革で、若干の例外はありますが、中心的な役割を果たした者たちのほとんどが、「愛の創造神第5システム」のいずれかのレベルから来ています。例えば、天界の改革22では、私がブラフマンを授けた女神たちが出てきます。彼女たちのほとんどは、このシステムから降りてきた者たちです
 彼女たちから、さらにふさわしい者にブラフマンが授けられたと思います。例えば、ミヨツクスミ(旧約聖書のイブ)の夫は、大天使アズラーイルですが、アズラーイルは、彼女からブラフマンを授かったはずです。
 ブラフマンを実現すると、本当の意味で「解脱」を果たしたことになります。すなわち、二度と肉体に転生に入る必要がないのです。この辺りのことは、いずれ宗教学講座の上級編で話ができるかも知れません。
(竹下雅敏)
————————————————————————
中西征子さんの天界通信48

「ルナリアの花とその花の精たちの訪れ」
―愛の創造神第5システムよりー

通信日: 2019年4月から5月
通信者:中西征子

私にとって驚きと謎に満ちた出来事の発端となったのは、
2007年7月9日 広島オルゴール館で行われた会で、
N氏を通して送られた次の様な言葉です。

「いかなる時にも
ひとつおもいで歩まれたきことあり

あなたの美しきこの地を
昔に立ちた花咲き乱れしこの美しき地を
忘れずに過ごされよ

うれしき身となれり」

約12年前のこの言葉は、辛い時の慰め、支えであると同時に、
謎に満ちた言葉でもありました。

「昔に立ちた…」の昔とはいつの事なのか… 。
「花咲き乱れしこの美しき地」とはどこの地の事で
どんな花が咲いていたのだろう… 。
「忘れずに過ごされよ」と言われても、何ひとつ記憶がなく
すっかり忘れてしまっているのにどうすれば良いのだろう…

何よりも、言葉の送り主は誰なのだろう… 。

などと、全てが謎であり疑問だらけでした。
しかし、その後訪れた辛く苦しい時に、いつも力を与え、
落ち込んだ私を再び前向きにしてくれたこの言葉は、
私の希望であり慰めの源でもありました。

そして、やっとその疑問が解ける時が来たのです。

事の始まりは、今から約2年余り前の2017年4月の事でした。
それ迄目にした事もなく植えたおぼえもない濃いマゼンタ色の花が1本、
庭の片隅で花を咲かせました。

その花の色は、私が2歳の春に目にして一瞬にして脳裏に焼きつけられた色、
見渡す限りの“れんげ草”の色を思い起こさせました。
今世で始めて私の意識に刻まれた懐かしい色彩だったのです。
早速その花の名前を友人にインターネットで調べてもらうと、ラテン語の
ルナ(月)にちなんだ「ルナリア」だという事がわかりました。

なぜ「ルナリア」の花が、突然家の庭に咲いたのか… 。
このミステリアスな出来事に興味をそそられた私は、熟した莢(さや)から出来る限りの種を取り出し、我が家の狭い庭の一等地に期待を込めて種を播きました。

芽が出てから約1年半後、今年の4月に見事に咲き始めた花を見ていると、
感動のあまりつい話しかけていました。

「たくさん咲いたね!きれいね!
ありがとう… 。とても嬉しいわ… 」

すると突然、にぎやかなざわめきと共に
「私達ルナリアの精です」
「征子様に会いたくてやって来ました… 」

「ありがとう! 」
「嬉しい~!」

そのような会話の後、思わず耳を疑う内容が… 。
彼女達が私の庭に来る前に居た場所は“愛の創造神第5システム”で、
そこから来て、又そこへ帰って行くという内容でした。
一瞬信じられなくて、何度も聞き直した程です。

しかしその時、ルナリアの花と25名の花の精たちが、冒頭の言葉に対する
疑問の答えとして送られた事に気付かされたのです。

それは、12年間抱き続けた疑問が氷解した瞬間でした。

「私は4億5千万年前に愛の創造神第5システムで暮らしていて、敷地の中に“ルナリアの丘”と名付けたお気に入りの場所があって、そこにはルナリアの花を始め、たくさんの花が咲き乱れていたんだわ… 」