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はぁ?内閣法制局「“生前退位”は憲法改正が必要」→ 昭和46年政府見解:皇室典範の改正で可能
にもかかわらず、天皇陛下の意思で退位することは憲法第1条にある「天皇の地位は国民の総意に基づく」という部分に抵触すると言っているのですが、日本国民の総意に基づかなければならないの"地位のみ"で、今回はその地位を変える話は全くしていないので、憲法第1条は関係ないようです。本当にヤクザかマフィアの言いがかりのレベルです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

天皇陛下のお言葉を、安倍首相は「重く受け止めている」と述べたが、憲法との整合性をいかに保つか、難題にぶつかっている。
政権幹部によると、憲法と法律との整合性をチェックする内閣法制局などは、生前退位を将来にわたって可能にするためには「憲法改正が必要」と指摘しているという。これは憲法の第1条で「天皇の地位は国民の総意に基づく」と定めていて、天皇の意思で退位することはこれに抵触するという理由。
一方、生前退位を今の天皇陛下だけに認めるのであれば、特例法の制定で対応可能だと説明しているという。
(以下略)
昨日ネットでテレビで見てびっくりしたんですけど、天皇の生前退位に憲法改正が必要とかいうデマ(内閣法制局が出して菅官房長官が発表したとか)を堂々とメディアが流してました。国民が生前退位に肯定的だからと、改憲に結びつけて、改憲を押し通そうとしてる臭いがプンプンする
— 名もなき投資家 ♥٩(ˊᗜˋ*)و (@value_investors) 2016年8月22日
これは憲法解釈の濫用。「天皇の地位」は国民の総意、しかし「地位の継承」は皇室典範によると憲法に書いてある。内閣法制局は完全に狂っている。https://t.co/HoY5j5O2El
— ボーンズ88@VOTE OR SLAVE (@wildbones88) 2016年8月22日
@syouwaoyaji @news24ntv 違憲である集団的自衛権を合憲としたり、皇室典範の改正で生前退位は可能なのを改憲を持ち出したり、内閣法制局は御用メディアと同じくらい地に落ちてしまったようですね。
— ムッピー☆ (@muppy1014) 2016年8月22日
天皇の退位制度を採用するには憲法改正を要せず、皇室典範を改正すれば可能であるというのが政府見解である(高辻正巳内閣法制局長官昭和46年3月10日衆院内閣委員会、瓜生順良宮内庁次長昭和47年4月26日参院予算委員会第一分科会)。園部逸夫元最高裁長官の『皇室法概論』456頁もそう指摘している。
(以下略)
皇位の継承について定めているのは憲法第2条。そこでは「皇位は、世襲のものであつて、国会の議決した皇室典範の定めるところにより、これを継承する」とされています。皇室典範では第4条に「天皇が崩じたときは、皇嗣が、直ちに即位する」とあるのみで、天皇の「生前退位」を明文的には禁じてはおらず、単に「想定外」であるに過ぎません。
要するに皇室典範の改正のみ「生前退位」は可能となり、憲法を変える必要がないことは明らかです。
(以下略)
“とんでもないことになってきた”台風9号10号11号の発生の原因について新たな見解が…
急にとんでもないことになってきた。
— 國本未華(気象予報士) (@kunimotomika) 2016年8月20日
日本に近い場所で発生したので影響はスグ出てきます。
特に北海道は、きょう前線で雨⇒あす台風11号が接近or上陸⇒来週初め台風9号接近かという予想で大きな災害発生級の大雨の恐れがあり厳重警戒。 pic.twitter.com/9c5Q40KFQi
NHKニュースの台風予報がちょっとしたゴッホ pic.twitter.com/WihkwvhkNO
— 地球のお魚ぽんちゃん (@bakanoakachan) 2016年8月21日
我が国が誇る太陽神修造が日本の裏側のブラジルにいてさらに騒げないように封印された時に台風が3個も発生したのは多分偶然ではない。 pic.twitter.com/mvexvUItOV
— ゼノンさん (@d5gh13) 2016年8月19日
![[世界の裏側ニュース]日本でも気象操作?京都にXバンドレーダー・ケムトレイルの成分 〜気象操作に関与した者は自首すること〜](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2016/08/5a497226e54ffd4d3a77fdc9f34d91c914.jpg)
[世界の裏側ニュース]日本でも気象操作?京都にXバンドレーダー・ケムトレイルの成分 〜気象操作に関与した者は自首すること〜
ただ、気象庁の人間の会見映像を観ていると、本当に阿呆ではないかと思う時がよくありますが、それは原子力保安員を観て、“こいつら、本当に何も知らないのではないか?”と感じるのと似た感覚です。わかりやすく言うと、“本当にわかっている者は、会見の場に出て来ない”という感じです。
記事では、HARRPに似た施設に加え、ケムトレイルについても触れられています。こうした違法行為に関与しているのは、軍部はもちろん、ハイアラーキーの残党やハイアラーキーから「銀河連邦」に吸収された者たちの中にも、たくさん居るはずです。
これらに関わった者たちは、自首することを勧めます。私がこれを書いた以上、時間の猶予はまずありません。神々の捜査が始まると、一網打尽になります。役職の罷免と刑務所送りならまだ良い方で、おそらく自首しなかった者は魂が消え、宇宙から消滅するという最悪の結果になるからです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

それを見て、数年前にアップした記事を思い出しました。
日本でも気象操作が行われる?京都にXバンドレーダーが設置
http://ameblo.jp/wake-up-japan/entry-11617248830.html
熱帯低気圧をハリケーンに変換させる技術があり、NASAが実際にそれを利用しているなど、 Xバンドレーダーを用いてハリケーンの進路を操作する具体的でテクニカルな情報がまとめてあります。そういった気象操作にはレーダーが必要になりますが、日本(京都)でも米軍によってXバンドレーダーが設置されています。
1960年に連邦政府が気象改造を軍事化させようとし、関連の会議を開催した際にはハリケーンの起動操作を地政学的ツールとして使用することに関する議論がなされていました。
Stormfuryと呼ばれるプロジェクトでは、飛行中の航空機が熱帯低気圧に突入し、ヨウ化銀という「種(Seed)」を植え付けることえ軌道修正するそうですが、それ以外にもハリケーンを強力にするためにも使われている技術で、さらに ケムトレイルがひどい時期の直後に大型のハリケーンがきた場合はハリケーンが軌道修正された可能性が高いということです。

こういった気象操作は「環境改変技術の軍事的使用その他の敵対的使用の禁止に関する条約」に違反するものですが・・・暗黙の了解のごとく、普通に気象操作が行われていると言われています。
(中略)
HAARPについて
有名なアラスカのHAARPの施設ですが、こちらは2014年に米国政府が年間500万ドルの維持費をこれ以上正当化することは不可能とし、予算削減の一環として支出をカットしたことでこの施設は一時的に閉鎖され、一般から購入希望者を募集していました。
しかし2015年7月にはアラスカ大学フェアバンクス校が同施設を購入し、(中略)…2015年9月から再稼働しています。
(中略)
実は同様の施設がイギリスにも作られています。
(中略)
金属の粒子が含まれるケムトレイルとこのHAARPの電磁波が組み合わさることにより、甚大な降水量や強風、地震まで起こすことが可能で、イギリスで度重なっている洪水の原因となっていると非難されています。
(中略)
ケムトレイルの成分について告発した核科学者
ケムトレイルについて、最近、核科学者で、地球化学者、宇宙化学者のMarvin Herndon博士が科学ジャーナル誌のCurrent Science(Indian Academy of Sciences)上に「機密のジオエンジニアリング活動を通じアルミニウムによって毒されている人体及び地球の生物相について」という論文を発表して世界中に波紋を巻き起こしています。
論文の中では、2011年から2012年にドイツやフランス、オーストリアから採集された雨水を分析した結果、アルミニウムやストロンチウム、バリウムといった金属が検出されたこと、さらに雨水のサンプルのうち77%からアルミニウムが検出され、バリウムやストロンチウムも高濃度で検出されたこと、さらにこれらの高濃度の金属類は火山噴火など自然現象を原因として検出されたものではないと説明が続いています。
(以下略)
「報道の自由侵害」…機動隊が記者を強制排除、取材の機会を奪う 東村高江
このような横暴を黙っていると、権力側はますますつけあがり、図に乗って来ます。こうした重要な問題を報道しないメディアも同罪です。
安倍政権になってから政治の劣化が激しく、例え犯罪を行なったとしても、安倍晋三に忠誠を誓っている者は守られるという形になっています。もはや法治国家とは言えず、これはヤクザかマフィアのやり方です。親分に忠誠を誓えば、何をやっても許され守られる、逆に正義は全く通らないという世界です。
芸能界は元々そうした世界でしたが、今や政治の世界がこのようになってしまいました。安倍政権がハザール・マフィアの使い走りだと考えれば、こうした状況はよく理解できます。
この滅びゆくクズのような連中に、緊急事態条項を与えるとどうなるかは、火を見るより明らかですが、残念ながら、国民のほとんどはこれまでのCIA下の愚民教育で、何もわかっていません。この愚かな人たちは、クズと一緒に滅びるしかないのでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

【高江】名護バスターミナルから高江まで、定員7名の送迎車が明日から再開されます。出発時間は9時、11時、13時、15時の1日4便。
— tokkouji (@tokkouji) 2016年8月21日
抗議行動は午前中が勝負です。無理は言いませんが、できれば1便で駆け付けて下さるとうれしいです。 pic.twitter.com/1pVDfYl778
東村高江で抗議活動をする人たちを県道上で取材していた本紙記者が20日午前、機動隊に強制排除され、約15分間、隊員による人垣と車両の間に閉じ込められた。この間、工事車両の資材搬入などの現場に近づくことができず、取材機会が奪われた。沖縄タイムスの記者も同様に排除され、一時閉じ込められた。
(中略)
排除される際、本紙記者は機動隊員に腕章を示した上で「琉球新報だ」と訴えたが、解放されず、その後、閉じ込められた。現場にいた小口幸人弁護士は「記者排除は大問題だ。国家権力が、強制力を持って市民を排除する場から記者を排除して、報道させないのは、報道の自由の根幹部分の侵害だ。絶対に許してはいけない行為だ」とした。
(以下略)