アーカイブ: 日本国内

[理学博士・三上晃氏]植物は人間の言葉がわかる 万物と話ができて、全部繋がっている

読者の方からの情報です。
 中西征子さんの天界通信で、岩や石、樹木などの植物と通信されるお話があり、とても興味深く読ませていただいていましたところ、偶然、植物とテレパシーで交信するということを書かれている三上晃さんの本を目にしました。
 内容は、植物には文字も読めて、計算もでき、色彩判断もできること、人ひとりひとりに生命力を高めてくれる適合薬草があることなどを実験でつきとめたり、樹木にテレパシーで惑星やピラミッド、放射能のことを教えてもらっていたり…。
 巷ではトンデモ本との扱いを受けているようですが、一部の方からは熱烈に支持されてもいるようで、私もとても感銘を受けました。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[フルフォード氏]日本政治経済週刊ニュース分析(10/21)  〜日本の状況が危機的であると同時に、世界情勢はある意味で流れが出来てきた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード氏は南シナ海での衝突に関して、“それは絶対ありえない”と力強く言っています。私はここまで断言出来ないのですが、おそらく衝突はぎりぎりのところで回避されるだろうと見ています。フルフォード氏が言うように、“この話を煽っているのは…ハザールマフィア”です。その忠実な子分と言えるのが安倍晋三なので、実に厄介な話なのです。
 安倍は南シナ海で戦争をすることを前提に、安保法制を成立させました。また自衛隊の幹部連中の中には、今アメリカと一緒になって自衛隊が中国を叩けば勝てるという妄想を抱いている者も居ると聞きます。こうした状況なので、かなりきわどい線だと思って良いでしょう。
 それにしてもフルフォード氏が日本向けのニュースを発表し出したことはありがたいことです。それだけ日本の状況が危機的であると同時に、世界情勢はある意味で流れが出来てきたという証拠です。私は先手を打って、日本の支配中枢である裏天皇組織を攻撃する記事を去年の今頃から掲載し始めました。これらのことで、日本の将来に少しでも貢献出来れば良いのだがと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
フルフォード日本政治経済週刊ニュース分析(10/21) 
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[田中龍作ジャーナル]判決理由待ち続け1時間半、あげくにゴボウ抜き 脱原発テント裁判

竹下雅敏氏からの情報です。
 スミワタルタカキホシノヒメミコ様の予告通り、この国はますますとんでもない状況になって来ました。この裁判の状況は、もはや独立党の不正選挙裁判と同じレベルになっていると思います。
 誰が見ても不当な裁判で、どう考えても、裁判長が例えば愛人問題などで弱みを握られていて脅されているとしか思えないような異常な裁判です。国に逆らった者は、こうした不当な判決によって罰せられることになるわけです。市民側が結束して、裁判費用などを含めた援助の体制を作っていかないと、大変なことになりそうです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
判決理由待ち続け1時間半、あげくにゴボウ抜き 脱原発テント裁判
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[YouTube]偽天皇と田布施システム【The False Emperor】

竹下氏からの情報提供です。
 竹下氏より「この動画は重要」とのことで、文字起こしと関連画像を付けて掲載しています。
 幕末に天皇のすり替えが起こり、本来、明治天皇になるべき睦仁親王が初代裏天皇になり、大室寅之祐という人物が教科書でよく見る「明治天皇」になりました。その後、大室寅之祐を明治天皇に仕立てた伊藤博文が初代総理大臣になり、そして、大室寅之祐や伊藤博文をはじめとする田布施関係者が現在に至るまで政権の中枢に入り込んでいることに驚きます。
 すり替えたことが、睦仁親王の顔を知っている女官や宮中の人たちにバレることを恐れて、東京に遷都したことがこちらの動画では指摘されおり、とても納得しました。また、東京では睦仁親王の顔を知るはずもない薩長の下級武士の娘たちが新たに女官になったようです。あと、伊藤博文はフルベッキ写真が世に出ることを嫌がり圧力をかけていたことも分かっているようです。
 日本から闇が消え、真に独立した国になるには、こういった本当の歴史を私たちが知ることが不可欠だと思いました。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
偽天皇と田布施システム【The False Emperor】
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[るいネット]日本航空123便墜落事故の真相 ’85年、御巣鷹山上空で何が起こったのか? 〜八咫烏が中心になって引き起こされた事件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本航空123便墜落事故の真相に迫る記事です。記事の内容は、ほぼこの通りだと思います。“続きはこちらから”以降の太字部分をご覧になるとわかるように、この事件は裏天皇組織、すなわち八咫烏が中心になって引き起こされた事件なのです。
 そこでは、“太平洋戦争の頃から裏天皇が実権を握っている”とあります。私の分析と同様で、実際のところ、太平洋戦争の主犯は裏天皇組織だと言えます。昭和天皇の戦争責任は表向き全権を掌握していた以上、免れないと思いますが、それ以上に糾弾されるべきは、当時の裏天皇堀川辰吉郎のはずです。アジアにおける残虐行為、金銀財宝の略奪、アヘンの密売などなど、全て裏天皇組織の行ったことです。
 私たちは、こうした歴史をきちんと捉え直す必要があるのではないかと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
日航事故① '85年、御巣鷹山上空で何が起こったのか?
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
日航事故② 御巣鷹山上空での日米ソ入り乱れた空中戦の真相
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから