[リュウマの独り言]圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺 2015/10/16 6:50 PM 南京大虐殺 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 これまで時事ブログでも、南京大虐殺は事実であり、歴史的に膨大な資料や証言が残っているとする記事を度々紹介して来ました。 今回取り上げた記事もその事を指摘しており、安倍政権の御用新聞社の産経新聞ですら、はっきりとその事実を報じているとして、過去の記事を紹介してくれています。 自分で情報を収集し、きちんと両方の言い分を考察する能力の無い人たちは、どうも簡単に狂信的な右翼筋の情報操作に洗脳されてしまうようです。現在、政権の劣化と共に、それに同調する劣化した人々の発言が目立って来ているということかと思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 今日の1枚 圧倒される中国が刊行した『南京大虐殺史料集』全28巻と 産経新聞が伝えた「蒋介石秘録」の南京大虐殺 記事配信元) リュウマの独り言 15/10/16 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[朝日新聞 他]厚労省職員、契約10日前に現金授受 汚職事件 〜首都直下型地震よりも確実に、必ず大災害が起こると断言できるレベル〜 2015/10/15 7:55 PM マイナンバー制度, マイナンバー汚職事件 / *事件, 事件, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 TPPで大きな恩恵を受けるのが、製薬会社や保険会社だと見られています。TPPは、巨大企業が各国政府を支配する枠組みです。こうした中で支配層は、世界中の人々に番号を割り当ててコンピューターで管理する仕組みを作りたいわけです。 文中、“病歴や障害の有無、通院履歴や医薬品の購買履歴などは、漏えいすれば就職や住宅ローン、保険加入の合否を左右する”とあります。製薬会社や保険会社など支配層は、こうした個人情報を喉から手が出る程欲しがるでしょう。そこへもって賄賂漬けの官僚と、なんの責任感も無いぼんくら役人。これで何も起こらなかったら、奇跡だと言えます。 首都直下型地震よりも確実に、必ず大災害が起こると断言できるレベルです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ———————————————————————— 記事配信元) Twitter 15/10/13 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 岩上安身@iwakamiyasumi スタート前からもうこんな醜聞。賄賂に弱いこんな官僚たちが国民すべての個人情報を握る。無理だろ守秘。RT @komatsunotsuma: 「マイナンバー」システムで収賄容疑 厚労省室長補佐を逮捕 警視庁 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20151013-00000536-san-soci … 導入に絡むシステム契約で便宜 10月13日 のツイート ———————————————————————— 厚労省職員、契約10日前に現金授受 汚職事件 記事配信元) gooNENS:朝日新聞 15/10/14 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 ———————————————————————— 情報漏洩や巨大利権—不安材料が多すぎるマイナンバー制度の闇 記事配信元) 堤未果氏のブログ 15/10/9 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[竹下雅敏氏]日本に八咫烏を中核とする裏天皇組織が存在することを示す事例 〜3代目裏天皇の即位と2代目裏天皇の死亡した年の符合 / 正当な天皇の血筋を受け継いでいる中丸薫氏〜 2015/10/14 10:38 PM 中丸薫, 八咫烏, 天皇・皇族, 裏天皇 / *陰謀, 日本国内, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 記事の太字にした部分をご覧下さい。これを見ると、天皇が即位したのは、昭和41年(1966年)だとわかります。もちろん昭和天皇はこの時ご存命で、一体誰がこの時に天皇の位についたのか、ということになります。 これまで八咫烏の記事をご覧になった方は、これは3代裏天皇・前田ゴロウ(オクラディッシュ・ハーマン)が、この年に新しく裏天皇の位についたのだと推測出来ます。 以前の時事ブログの記事のコメントで、初代裏天皇は大室寅之祐ではなく本物の睦仁親王であり、2代目は堀川辰吉郎、3代目が前田ゴロウだと指摘しました。 “続きはこちらから”以降の記事をご覧ください。堀川辰吉郎は、昭和41年(1966年)に死亡しています。この後を前田ゴロウが継いだわけです。先の記事の11月23日という日付は、おそらく前田ゴロウの誕生日だと推察出来ます。 このように様々な事実が、日本に八咫烏を中核とする裏天皇組織が存在することを示しています。堀川辰吉郎の略歴を見れば、彼の娘を名乗る中丸薫氏は、自らを「明治天皇の孫」としていますが、これは正しい表現です。明治天皇にすり替わった大室寅之祐ではなく、本物の睦仁親王の孫なのです。 すでに前田ゴロウは亡くなっており、現在は前田ゴロウのクローンが存在しているに過ぎません。本来なら4代目裏天皇として中丸薫氏が即位しているはずなのです。 彼女の経歴を見てください。世界中の要人にインタビューをしています。ロスチャイルド家当主、デーヴィッド・ロックフェラー、キッシンジャーなど、名だたる要人と一緒に写っている写真を目にすることが出来ます。特殊な血筋の者以外には、このような事は出来るはずがありません。 堀川辰吉郎や中丸薫氏をペテン師だと考える人も多いのですが、私の直観では、正当な天皇の血筋を受け継いでいるのは中丸薫氏の方であって、現代の皇室ではありません。 こうした事が公になると、日本は大混乱になると考えています。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(4) 記事配信元) (新) 日本の黒い霧 15/6/12 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。 » 続きはこちらから
[(新) 日本の黒い霧]JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5) 〜八咫烏を頂点とする支配構造を示す決定的論説〜 2015/10/13 10:30 PM クロカモ, 八咫烏 / *陰謀, 日本国内, 竹下氏からの情報, 陰謀 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 今日、この記事を発見しました。これまで、日本の真の支配層としての八咫烏を頂点とする支配構造について、度々言及して来ました。私には、彼らが権力の頂点に居ることは明らかなのですが、多くの方は妄想の領域だと感じていると思います。 何か具体的な良い記事はないかと思っていたところへ、今回この決定的とも言える見事な論説を発見しました。これまで時事ブログで、八咫烏について考察して来ましたが、その中で、下賀茂神社を中心とするイスラエルの末裔たちが裏神道を司っており、その奥義はカバラであることをお伝えしました。 映像配信の日本史の講義では、聖徳太子の時代の支配構造は、聖徳太子、蘇我馬子、推古天皇による三頭体制であったはずだと説明しました。要するに3人の天皇制です。この起源がエッセネ派にあることは、宗教講座をご覧になった方には明らかだと思います。 日本がイスラエルの末裔によって乗っ取られようとしていたのを、日本の神々を奉じるグループが、クーデターを起こして阻止したのが、大化の改新だったのです。日本の歴史は、その後もカバラの思想によって統治しようとする裏神道のグループと、それを阻止しようとする神道のグループとの戦いであったことを、講義の中で示しました。 裏神道のグループを霊的に援助していたのが、八幡神を中心とする神々で、その代表として応神天皇、菅原道真らが居ます。神道のグループを援助していたのが、タケミカヅチノカミを代表とする春日系の神々です。 講義では、八幡系の神々が権力を握った時には平和な時代となり、春日系の神々が権力を握った時代は戦乱の世であったことを示しました。神々の抗争が、地上の権力闘争として現れたわけです。 記事に戻ると、これまで私が記述して来た内容と合致しているのがわかると思います。“続きはこちらから”以降は注目の部分で、元公安警察官が実際にこのような“非公然組織が存在することを認めた”わけです。最高権力は三ツ巴(八咫烏)であることも示されています。 図3では、三ツ巴の神紋が掲載されていますが、これはニコライ・レーリッヒの描いたシャンバラの聖印を知っている者には、十分にその関連が納得出来るものです。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― JAL123便墜落事故-真相を追う-2015年の慰霊(5) 記事配信元) (新) 日本の黒い霧 15/7/10 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
[YouTube 他]翁長知事 辺野古埋め立て承認取り消し記者会見全文 〜アイヌと琉球の共同の独立運動に発展する前に、政府は矛を収める必要がある〜 2015/10/13 7:39 PM 琉球王国, 辺野古移設問題 / *政治経済, 政治経済, 日本国内, 竹下氏からの情報 ツイート Facebook 印刷 コメントのみ転載OK( 条件はこちら ) 竹下雅敏氏からの情報です。 ついに、翁長知事が辺野古の埋め立て承認を取り消しました。今後の法廷闘争を含め、かなり慎重に事を進めた感があります。 文中太字にした部分“新辺野古基地は作れないだろう”と私も思います。沖縄では、“本当に戦争を体験した…それに近い世代”が戦争の悲惨さを若い人たちに語り継いでいます。その沖縄県民が一丸となって基地建設を阻止するわけで、これを強行するとなると、それでなくても安倍政権はファシズムだと世界に見られていることから、ますます批判的な意見が政権に向けられると思います。 ジャパン・ハンドラーですら、県民の意志を無視出来ないと言っているわけなので、これを強行に進めようとしている連中は、基地利権に与る一部の人たちです。こうしたことも含めて、今後多くのことが国民に知られるようになって来ます。 最悪のケース、沖縄は独立の方向に向かって動きます。TPPによる農業の潰滅を考えると、最も大きな影響を受けるのは北海道で、そのうちアイヌと琉球の共同の独立運動に発展するという悪夢すら考えられます。そうなる前に、政府は矛を収める必要があると思います。 (竹下雅敏) 注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。 ―――――――――――――――――――――――― 翁長知事 辺野古埋め立て承認取り消し会見(録画) 転載元より抜粋) YouTube 15/10/13 ―――――――――――――――――――――――― 「承認取り消しが相当と判断した」 翁長沖縄知事の記者会見全文 記事配信元) 沖縄タイムスプラス 15/10/13 本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23) 記事の提供元にてご覧ください。
今回取り上げた記事もその事を指摘しており、安倍政権の御用新聞社の産経新聞ですら、はっきりとその事実を報じているとして、過去の記事を紹介してくれています。
自分で情報を収集し、きちんと両方の言い分を考察する能力の無い人たちは、どうも簡単に狂信的な右翼筋の情報操作に洗脳されてしまうようです。現在、政権の劣化と共に、それに同調する劣化した人々の発言が目立って来ているということかと思います。