アーカイブ: 日本国内

[竹下雅敏氏]籠神社の奥宮である眞名井神社について 〜日本の中に入り込んだ“成りすまし”の天才達と背後にいた神々との構図〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日は、籠神社の奥宮である眞名井神社について説明します。眞名井神社の祭神は豊受大神ということになっています。天照大神、豊受大神は女神と言われていますが、ホツマツタヱを読むとどちらも男神です。私自身もヴィジョンによって豊受大神の姿を見ていますが、70歳位の老年の男性でした。ホツマツタヱによると彼は西王母に対する東王夫と呼ばれています。
 本当のところは、西王母は豊受大神の妾であり、豊受大神によく仕えたことでホツマの神に昇進させてもらったという背景があります。中国の伝承では、西王母はあらゆる神仙・仙女達を統括する位にあったわけで、豊受大神がいかに天界において高い位置に居たかがよくわかります。ホツマツタヱの系図によれば、豊受大神はイザナミノミコトの父であり、天照大神の祖父となります。
 籠神社と同様で、表向きは眞名井神社の祭神は豊受大神ですが、彼はホツマの神の中でも最高位に属する神格の神でした。従って八咫烏の礼拝の対象ではありません。彼らはホツマの神自体の存在を知らなかったと思います。
 八咫烏の信仰の核はユダヤ教の密教に当たるカバラであることをこれまで示してきました。現代神智学がそれを顕教化したものであることから、祭神を推理することが可能です。眞名井神社は籠神社の奥宮であり、籠神社の八咫烏にとっての祭神「サナト・クマーラ」よりも上位の存在であると考えられます。そうすると12月9日の記事で取り上げた表の中で、対応するのは太陽ロゴス(神)以外にはありません。すなわちヒンドゥー教のプラーナ文献に記されたブラフマーの息子たちのサナカなのです。
 太陽ロゴスがサナカであることを知っている者はほとんど居ないので、おそらく八咫烏は個人名を知らず、太陽ロゴスとして礼拝していたのではないかと思います。サナカが太陽ロゴスであることは、ブラヴァッキー夫人も知らなかったのです。
 さて、記事によると、籠神社の宮司を務めて来た海部一族の裏家紋がダビデの星であるということです。応神天皇の時代に姓を賜ったということで、応神天皇は渡来人を優遇したことが知られているので、彼らもイスラエル人の末裔であることはほぼ間違いないだろうと思います。
 これまで見てきたように、日本の中に入り込んだイスラエル人・ユダヤ人は、祭神を自分たちの礼拝する魔に入れ替える、本来の歴史を改ざんし自分たちに都合のいい歴史書を編纂する、自分たちの出自を偽るなど、“成りすまし”の天才ではないかと思います。少なく見積もっても1300年は下らないスケールで、このような隠ぺいを行なっています。彼らが最終的に人々に信じさせたいのは、神武天皇が彼らと共に渡来したイスラエル人だと言いたいのでしょう。このような暴挙はホツマツタヱを読めば、直ちに反駁出来ます。さらに“籠神社は元伊勢ではない”と主張している方が居ます。私もその通りだと思います。過去の歴史を偽り、自分たちの出自を偽るなど、嘘ばかりついている連中で、霊的には大罪だと言えます。どの段階で彼らが正式に謝罪し、人々が本当の歴史を探求することを許すのか、注視していたいと思います。
 彼らの陰謀に対して激しく怒ったのが、日本のホツマの神の軍神・タケミカヅチです。日本の歴史はタケミカヅチを中心とした春日神と、秦氏一族を擁護したホツマの神の応神天皇を中心とする八幡神との激しい抗争でした。多くの方は、秀吉がキリスト教を排除しなければとうの昔に神道は滅ぼされ、日本はイルミナティに乗っ取られていたという事がわかると思います。明治になって神仏分離令が出され、八咫烏たちが追い詰められ、大本教が弾圧された背景も、そうした事情があります。
 ただ問題なのは、八幡神のグループは「(偽の)銀河連邦」を援助したのに対し、春日神のグループは「光の銀河連邦」を援助したということです。要するに悪が悪と天界の覇権をかけて争っていたという構図です。気を付けないといけないのは、応神天皇もタケミカヅチも悪神や悪霊ではないことです。権力欲の非常に強い神だったということで、これらの者たちはそのほとんどが“天界の改革”で滅びてしまいました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
籠神社
転載元より抜粋)
スクリーンショット 2014-12-11 20.26.29
籠神社(このじんじゃ)は、京都府宮津市にある神社

祭神

主祭神
  • 彦火明命(ひこほあかりのみこと)
    天火明命、天照御魂神、天照国照彦火明命、饒速日命ともいうとする。社家・海部氏の祖神。
 
歴史
創建
 
社伝によれば、現在伊勢神宮外宮に祀られている豊受大神は、神代は「真名井原」の地(現在の奥宮・真名井神社)に鎮座したという。白鳳11年(671年)彦火明命から26代目の海部伍佰道(いほじ)[注 2]が、祭神が籠に乗って雪の中に現れたという伝承に基づいて社名を「籠宮(このみや)」と改め、彦火火出見尊を祀ったという[2]。その後養老3年(719年)、真名井原から現在地に遷座し、27代海部愛志(えし)が主祭神を海部氏祖の彦火明命に改め、豊受・天照両神を相殿に祀り天水分神も合わせ祀ったと伝える[2]。 

真名井神社社殿(府指定文化財)

真名井神社社殿(府指定文化財)

奥宮(境外摂社)

  • 真名井神社 (まないじんじゃ、眞名井神社)[12]

    • 鎮座地:京都府宮津市江尻(位置) - 本宮の北東約400m
    • 磐座主座(上宮)祭神:豊受大神
    • 相殿神:罔象女命、彦火火出見尊、神代五代神
    「下宮」とする本宮に対して、奥宮の主座は「上宮」に位置づけられる。社殿は桁行一間、梁行二間の神明造で、檜皮葺。天保3年(1831年)の造営で、京都府の有形文化財に指定されている[13]。社殿裏に2つの磐座がある。

    ――――――――――――――――――――――――
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。

    [亀井静香氏 他]庶民の寂しいフトコロに手を突っ込み、儲かっている企業に減税なんて、日本の歴史上まれに見る悪政

    竹下雅敏氏からの情報です。
     亀井静香氏が金融担当大臣をやっていた頃は、日本に希望の光が見えていた時でした。この時、公共事業を削らないで、日銀が金融緩和を行なっていれば、日本経済は速やかに回復したことでしょう。アベノミクスも含め、日銀は国民に不利益なことばかりします。
     鳩山政権はもっともまともな政権だったと思います。それが菅になった途端に、この男は“TPPによる第2の開国”などと売国に走ったわけです。おそらく巨額の賄賂を手にしていたのでしょう。
     今の民主党は当時の輝かしい時代の民主党の影も形もありません。こんな政党はさっさと潰れてしまえばいいと思うのですが、それでも現在の安倍政権よりは、最低最悪の菅・野田政権の方がまだましだったと思うのです。自民党を含めてこの連中を一掃したいと思うのは、私だけではないはずです。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ――――――――――――――――――――――――
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。

    ――――――――――――――――――――――――
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。

    ――――――――――――――――――――――――
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。

    ――――――――――――――――――――――――
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。
    » 続きはこちらから

    [真実を探すブログ]次世代の党がデーモン小暮のニセモノを使って無断選挙運動!閣下が大激怒!「首を洗って待っていてもらいたい」

    竹下雅敏氏からの情報です。
     なんやねん、こいつら。という記事を2つ。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ――――――――――――――――――――――――
    次世代の党がデーモン小暮のニセモノを使って無断選挙運動!閣下が大激怒!「首を洗って待っていてもらいたい」
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。

    ――――――――――――――――――――――――
    田母神俊雄氏の不倫離婚裁判、控訴は棄却に!裁判長は田母神氏を批判「信義則上、許されない」
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。

    [竹下雅敏氏]賀茂一族が伝承している裏神道・漢波羅(カバラ)の最奥義とは 

    編注)コメントを追記(最終段落)いたしました。(0:03)
    竹下雅敏氏からの情報です。
     秦氏の中で最も重要な一族で、裏神道・漢波羅(カバラ)の奥義を伝承しているのが賀茂一族だ、ということでした。従って、彼らの中枢は下賀茂神社にあることになり、前回はその関係から、八咫烏の本宗と仮本宗を推理しました。
     今回はウィキペディアにあるこの2つの神社の祭神を考察することで、彼らの裏神道秘儀がいかなるものであったのかを推理します。今日の推理が核心部分です。
     籠神社の祭神は、彦火明命で、別名が天火明命、天照御魂神とのこと。これに対し、木嶋坐天照御魂神社の祭神は、“本来は「天照御魂神」を祀る神社”とあります。すなわち祭神は同じなのです。
     天火明命の由来を調べてみると、“続きはこちらから”以降のようになります。出自が伝承によって異なり、よくわからない神なのです。ところがホツマツタヱを読むと、こうした伝承の混乱がたちどころに氷解します。このブログの系図をご覧ください。天照大神の子・天忍穂耳命に2柱の子として、瓊瓊杵尊(ニニキネノミコト)とホノアカリテルヒコが居ます。ホツマツタヱで天火明命と言えばホノアカリテルヒコの事です。彼は饒速日命(ニギハヤヒノミコト)を養子にしたことがホツマツタヱを読めばわかります。要するに、ホツマツタヱは神々の系図に関する非常に正確な情報を伝えているわけです。こうした正確な伝承が人々に知られると、日本人の中に入り込んだ秦氏一族は大変困ることになります。
     実は八咫烏にとって、木嶋坐天照御魂神社の祭神は弥勒菩薩(マイトレーヤ)なのです。この神社がおそらく秦氏によって建てられたこと、聖徳太子のブレインの秦河勝が関与した広隆寺には、非常に有名な弥勒菩薩像があります。このことから、秦一族は原始キリスト教徒で、彼らにとっての救世主(キリスト)として、弥勒菩薩(マイトレーヤ)を崇拝していたと考えられるのです。彼らは正統派のキリスト教徒とは異なり、イエスをキリストとは考えていなかったのがわかります。原始キリスト教徒にとって、イエスは単にモーセと同じような偉大な予言者だったのです。
     それでは籠神社の祭神は誰かですが、八咫烏にとってはサナト・クマーラなのです。ユダヤ教の顕教と密教では、旧約聖書の解釈が異なります。顕教では彼らの神はテトラグラマトン(YHWH)であり、宇宙を創造した神です。楽園でアダムとイブを誘惑した蛇は、ルシファーであり悪魔となります。
     ところが密教では、YHWHは悪魔あるいは愚かな神であり、人間に理性の光を与えたために地に投げ落とされたルシファーこそが人類にとっての救世主なのです。すなわちルシファーとはサナト・クマーラのことです。ルシファーの意味は“光を掲げる者”で、八咫烏が天火明命をルシファーにすり替えたのは、とてもよくわかります。
     要するに賀茂氏の裏神道・漢波羅の最奥義とは、司祭が直接マイトレーヤ(弥勒菩薩)、サナト・クマーラ(ルシファー)と交信することなのです。彼らはこれらの連中が“天界の改革”ですでに滅ぼされ、完全に消滅したことを理解していなかったようです。
     今回のコメントには多くの推理があります。もし私の推理が間違っていて、秦氏一族の名誉を著しく傷つけるということであれば、是非本当はどのような祭祀を行っていたのか教えてください。いつでもコメントを訂正させていただきます。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ————————————————————————
    籠神社
    転載元より抜粋)
    籠神社(このじんじゃ)は、京都府宮津市にある神社
    元伊勢の一社であり、「元伊勢籠神社」とも称する。

    スクリーンショット 2014-12-11 20.26.29

    祭神

    主祭神
    • 彦火明命 (ひこほあかりのみこと)
      天火明命天照御魂神、天照国照彦火明命、饒速日命ともいうとする。社家・海部氏の祖神。
    相殿神
    • 豊受大神 (とようけのおおかみ) - 御饌津神ともいうとする。
    • 天照大神 (あまてらすおおかみ)
    • 海神 (わたつみのかみ) - 社家・海部氏の氏神。
    • 天水分神 (あめのみくまりのかみ)
    祭神については古くより諸説があり[1]、『丹後国式社證実考』では伊弉諾尊[注 1]、『神社明細帳』では天水分神としている。

    神職

    当社の神職(社家)は、古くより海部氏(あまべうじ)の一族が担っている。

    一族には、現存では日本最古の系図「海部氏系図」(国宝、平安時代の書写)が残されており、彦火明命を始祖(初代)として82代の現宮司までの名が伝えられている[5]

    ――――――――――――――――――――――――
    木嶋坐天照御魂神社
    転載元より抜粋)
    木嶋坐天照御魂神社(このしまにますあまてるみたまじんじゃ)は京都市右京区太秦にある神社である。

    通称木嶋神社(このしまじんじゃ)。また、本殿東側に織物の始祖を祀る蚕養(こかい)神社があることから蚕の社(かいこのやしろ)の通称が広く知られている。

    スクリーンショット 2014-12-11 22.23.43

    祭神

    現在では祭神を天御中主命大国魂神穂々出見命鵜茅葺不合命としている。

    木嶋坐天照御魂神社は「木嶋に鎮座する天照御魂神の社」という意味で、本来は「天照御魂神」を祀る神社ということになる。この「天照御魂神」がどの神を指すのかについては諸説ある。『葛野郡神社明細帳』では上述の神々の他に爾々芸命の名を挙げている。『神祇志料』では天火明命のこととしている。関西には、ほかにも「天照(アマテル)」のつく神社がいくつかあり、元々はそれぞれ当地の太陽神を祀っていた神社と考えられている。

    歴史

    続日本紀大宝元年(701年)4月3日の条にこの神社の名があることからそれ以前から祭祀されていたとされる。

    この神社がある嵯峨野一帯はかって朝鮮半島を経由して渡来した秦氏が製陶、養蚕、織物などの技術を持ち込んだ。蚕が祀られているのもそれゆえである。

    ここ10年の間に、境内の池の湧き水が枯渇してしまった。

    社殿

    社殿の西にかつては湧水が豊富であった「元糺の池」(もとただすのいけ)という池の中に三柱鳥居がある。これも起源不明ながら現存するものは天保2年(1831年)に再興されたものである。

    三柱鳥居

    三柱鳥居



    » 続きはこちらから

    [大日本新政會]“やくざプロダクション”バーニング周防郁雄・追撃文(激闘編)

    竹下雅敏氏からの情報です。
     元記事を要約しています。テレビプロデューサーが毒マンを食らっているとはよく言われていますが、今回の記事はその手法が明らかにされています。“続きはこちらから”以降の部分です。
     要は金があるところに、必ずこうした黒い人脈がたかってくるということ。彼らの手法は相変わらず、賄賂、接待、強迫、暗殺ということのようです。これは個人で出来ることではないので、背後にイルミナティ、CIA、宗教団体といった組織が暗躍していると考える必要があります。
    (竹下雅敏)

    注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

    ————————————————————————
    “やくざプロダクション”バーニング周防郁雄・追撃文(激闘編)
    記事配信元)
    本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
    記事の提供元にてご覧ください。