竹下雅敏氏からの情報です。
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【禁断のテレビ史②】業界騒然の神回!失われた30年の真相【オリラジアカデミー】
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YouTube 22/11/19
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当選御礼。ありがとうございました。#明石市長選、元市議の丸谷聡子氏が当選確実 泉房穂市長が後継指名 | 毎日新聞 https://t.co/0AZJjJmQoe
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) April 23, 2023
『明石市民の会、5人全員当選』となった。特定の“政党”や“業界団体”に頼らず、“市民”の方を真っ直ぐに向いて訴え続けた5人を全員当選させていただいた“明石市民”のことを、私は心から誇りに思う。政治は誰がやっても同じではない。明石市議会もこれから新しい時代が始まるに違いない。 https://t.co/DBh12MBdtP pic.twitter.com/JuSkZ5dlXK
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) April 23, 2023
明石市議選の候補者“43名”中、「明石市民の会」の候補は“5名”だけだが、得票割合は全体の3分の1で、自民党の2倍近く。言葉どおり、明石市民は『自民より市民』を選んだということだろう。ちなみに、「丸谷さとこ」候補も、自民党推薦の市長候補より、自民党支持者の支持は多かった。それが明石だ。 https://t.co/DBh12MBdtP pic.twitter.com/XIURZrNJoh
— 明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) April 26, 2023
味の素、RNA農薬の量産系を確立、事業化へ農薬企業との連携を模索 https://t.co/GpfhBIJ4vb
— 有機農業ニュースクリップ (@OrganicNewsClip) April 5, 2023
ゲノム編集、精度3000倍向上 数年で実用化へ 九州大などhttps://t.co/0lnzk14spG
— 産経ニュース (@Sankei_news) April 10, 2023
研究チームは、案内役の物質に、シトシンという塩基を付加すると、DNAとの結合力が下がり、切断する能力が低下することを発見。
あまりに面白かったので、「禁断のテレビ史①」の方も2倍速で見てしまいました。時間のある方は、両方を順に見ると良いですが、一つだけなら「禁断のテレビ史②」を勧めます。日本が貧乏になっていく様子がよく分かると同時に、今と言う時代の理解にも繋がります。
“続きはこちらから”をご覧ください。あいひん氏のツイート動画の後半(1分8秒)のところで登場する「不思議な雰囲気の男性」は三國陽夫(みくに あきお)氏です。こちらの記事には、“株式会社三國事務所代表取締役。1939年生まれ。新潟県出身。東京大学卒業。元経済同友会副代表幹事、CFA協会認定証券アナリスト。野村證券を経て、75年に三國事務所を設立”と書かれています。
ツイート動画では、「失われた20年(30年)」をもたらしたデフレの仕組みを説明しています。
「日本のトヨタがアメリカにレクサス売りました。アメリカがレクサスの代金を日本に払いました。トヨタ自動車がそのお金を日本の銀行でドルを円に換えました。それで一応トヨタ自動車はそれでOK。だけどそうすると今度このメガバンクがそれをまたそのドルを売って日本に持っていこうとすると円高が起きちゃって、これでは日本の輸出にブレーキがかかる。これはアメリカで使わせてもらいましょう。ドルだからアメリカで使う。アメリカの国債を買うとか、アメリカの企業に融資するとか、アメリカのまさにサブプライムローンみたいな形の住宅金融にそのお金が流れると。そうするとここ(アメリカ)の人たちは、お金が日本から、どんどんお金が入ってくる。そうすると、またお金が入ってくるから、そのお金でもってレクサスとか(を買う)。またそこのところでぐるっと回る…。どんどん物を買うと、実際そのお金がどんどんどんどんアメリカには、入ってくるという仕組み。これが今説明した『魔法の財布』ということですね。…アメリカはこうやってどんどん魔法の財布でお金が入ってくるけど、その分っていうのは、日本から言ってみれば、購買力が流出する形になる。…そうすると逆にアメリカは過剰流動性でどんどんインフレ効果があるけど、日本はここでもって購買力が失われていくから、デフレ―ションになって来る」と言っています。