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[三木義一氏×深田萌絵氏] 目にあまる不要な税金の数々 〜 地方の手に負えない地方税、消費税より逆進的な社会保険料、復興税をこっそり継続している森林環境税、歪んだ税制のふるさと納税など

 私たちの税金について興味深い解説をされていました。税金の専門家から見て「目に余るものがある」税金がたくさんあるようです。
 最初に登場したのが「地方税」でした。動画1:50で国税と地方税の対照表が出てきます。三木義一先生は地方税はバッサリ不要だとお考えのようです。その理由として、国税の中に「地方⚪︎⚪︎税」というものがあること、また「今の地方税務行政の実態を見ると、税制が難しくて地方の職員では対応できなくなっている」そうです。固定資産税など評価が難解なものは、徴収する地方公務員も徴収される住民の方も両方よく分かっていないので「ミスだらけ。」三木先生は「そうであれば国税として専門的に全部徴収して、一定の基準で自治体に配分する。」そして税務に取られていた地方の職員は介護など必要なところに当ててほしいと述べています。
 地方税の中には「国民健康保険」があります。これはかつて国民健康保険だったものが、現在3分の2くらいの自治体で「税」になっているそうです。実態は同じものでも「税」と名が付くと、負担者が義務を感じて納付するそうです。
日本の場合、税と社会保険料が複雑に入り組んで、保険料は厚労省、地方税は総務省、国税は財務省というように制度が統一できていないために、各省の縄張り争いの結果、103万円の壁、130万円の壁、170万円の壁などの問題が乱立することになります。保険料とは「消費税よりもはるかに逆進的」な税金で「皆さんの鋭い批判を保険料にもぶつけてください!」と述べておられました。
 続いて不要な税金として上がったのは「森林環境税」でした。東日本大震災の時にできた「復興特別税」は、所得税と住民税とにそれぞれ加算されていましたが、住民税の方は10年目の2023年で終了しました。ところがこのまま目立たないように徴税を続けるためにテキトーに名前を変えて登場したのが「森林環境税」でした。深田萌絵氏「これ、ロンダリングじゃないですか!」三木先生「こういうのは立法者の不誠実さが目に余りますね。」
 最後、一番いらない税金で登場したのは「ふるさと納税」でした。納税額は年々増加しているそうですが、実態は「返礼品ばかり増えて豪華になってしまい、いつの間にか税金を納めるのではなく、税金を減らして返礼品(見返り)をもらうのが目的になってしまった。」税の本来の趣旨からすると問題があるシステムで、返礼品はなんと「課税所得」なのだそうです。しかも地方自治体としては税金を集めているつもりで、返礼品の経費で税金の半分は消えてしまうそうです。まともな税制ではありません。
(まのじ)
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税法弁護士が警告!「不要な税金特集」ふるさと納税は利権、森林環境税はペテン。その真相に迫る?  税法弁護士 三木義一氏 #314
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5月6日に死去したことになっているジャパン・ハンドラーのジョセフ・ナイは処刑されていた ~ディープステートに属し、ブラックサン騎士団のメンバーだった

竹下雅敏氏からの情報です。
 ジャパン・ハンドラー(知日派)のリチャード・アーミテージが4月13日に肺塞栓症で死去したのに続いて、ジョセフ・ナイが5月6日に死去しました。直観では、間違いなく処刑されています。
 あべぴょんが2022年7月8日、ヘンリー・キッシンジャーが2023年11月29日、ジェイコブ・ロスチャイルドが2024年2月26日、フランシスコ教皇が2025年4月21日に死去したことになっています。
 琉球放送は、“ナイ氏は1994年にクリントン政権の国防次官補に就任し、東西冷戦後の日米安全保障を再定義し、同盟強化を進める政策に取り組みました。また今年4月に亡くなったアーミテージ元国務副長官らと共に作成した政策提言「アーミテージ・ナイ報告書」は、日米外交や東アジアの安全保障に大きな影響を与えました”と報じています。
 「こやつこそ、95年頃日米安保を同盟へと格上げさせ自衛隊を海外でコマに使えるよう仕向けた張本人。」という的確なツイートがありました。
 英語版のウィキペディアによると、ジョセフ・ナイはローズ奨学生としてオックスフォード大学エクセター校で哲学、政治学、経済学(PPE)を学んだ後、1​​964年にハーバード大学で政治学の博士号を取得、三極委員会北米支部の議長、外交問題評議会(CFR)の会員戦略国際問題研究所(CSIS)の理事も務めました。
 経歴からディープステートに属する人物であることは明らかです。リチャード・アーミテージは凶悪で、パパ・ブッシュが総統だったナチスのメンバー、イルミナティ、そしてCIA工作員でしたが、ジョセフ・ナイはこれらのいずれでもなく、ブラックサン騎士団のメンバーだったようです。
(竹下雅敏)
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沖縄の基地問題とも深い関わり 米国クリントン政権の元国防次官補ジョセフ・ナイ氏が死去 88歳
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無所属連合・大西つねき氏「選挙は政策で選ぶな」、日本の支配構造に多くの人々が危機感を感じ始めた今、そこを問う政治家が必要

 無所属連合の大西つねき氏の動画「選挙は政策で選ぶな」というタイトルが目を引きました。
そんな、、、消費税や憲法改正などの争点に対して、各政党がどのような政策を掲げるのかが有権者の大事な判断の根拠になると思っていましたので、政策でなければ何を根拠に選べば良いんだ?とあっけに取られました。
 良い社会への手段であるはずの政策は、そもそも実現しない、守られないと言い切られてしまうと、これまでは確かにその通りでした。有権者は「次こそ、次こそ」と切ない期待をかけて投票しています。
けれど一方で国民は知っていました。「この国が独立していないこと、主権者の知らない政策がどこから来て勝手に決まっているのか」大西つねき氏は昭和34年砂川裁判の最高裁判決を例に挙げ、米国の介入によって「司法は高度に政治的なことは判断しない」と逃げて、三権分立すら機能していないことを指摘しました。大事な憲法にしても、憲法より上の権力が存在することを国民は知っています。
 大西つねき氏は「本当に日本は今、根本治療が必要。全ての大きな構造がおかしくなっているので、そこを問わない限り何も変わらない。」と述べ、「今、この参院選はこれまでの歴史の流れの大きな転換点にある」「小手先の政策ではなく、もっと大きな議論が必要だ」と訴えています。
これまでの資本主義、経済システム、さらには数千年続いてきた世界的な支配と依存のピラミッド構造を問い直す俯瞰した政治が必要で、その変化を先取りして人々を導く役目が新しい「政治家」の仕事だと語っています。
何度も否定されても「政治家」の看板をおろすことなく、後に続く人々のために「国と個人の自主独立」「自由を侵害するあらゆる強制の排除」「自然の摂理に基づく本質的な社会の構築」の3つの理念を掲げて立ち続けると決意を述べました。3つ目の「自然の摂理」のところでは、日本人があまりにも不自然に偏っているものとして医療、ワクチン、種子も語られていました(1:10:30〜)。
1:25:10からの、大西つねき氏の語る政治家論にはグッとくるものがあります。利権とは無縁の清々しい達観がありました。無所属連合から大きな使命感をもつ候補者が立てるよう、寄付を募っておられます。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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選挙は政策で選ぶな
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【要点の書き起こし】

15:40
「選挙は政策で選ぶな」
いつの頃からかマニフェスト選挙への違和感があった。
野党が政策を公約に掲げても、そもそも守られていない。実現できない
政策というのは個別の細かい目的で、争点というには小さすぎて話にならない。
例えば今回の選挙の消費税は様々な減税案がある。いずれにしてもそれを選んだところで実現しない。野党が何言おうが実現しない

それよりもっと大きな問題があるだろう。
例えば、この国が独立していないこと、これは皆、薄々と分かっているはずだ。
いろんな政策がどこから来ているか


例えば、1985年プラザ合意は大きな日本の転換点だったが、この政策を決めたのは、国民の要望でもないし、国会で決めたわけでもない、勝手にいつの間にか決まっていた。
つまりこの国の主権者が知らないところで決まって、その後日本の経済も大きくひっくり返った。
みんなわかっている、この国を統治しているのは米軍ですよねって
そもそもそこを問わない限りは変わらない。
我々の民意をまず自分たちが明らかにして、それを問う政治選挙をやって、それを選んでいくという形にしなければ

消費税の細かい議論や夫婦別姓の議論、憲法改正、、
確かに憲法改正問題は大事なことではある。しかし、憲法の上の存在がある。
かつて砂川裁判があった。米軍は憲法違反ではないかが争われた。
ところが司法は高度に政治的なことは判断しないと逃げた。三権分立が機能していない。
残念ながら憲法に書かれているような権力構造になっていない、憲法より上の存在があると分かっているのにそれをずーっとスルーし続けて、いくら政策論争をやったところで根本的に何も変わらない

23:00
本当に日本は今、根本治療が必要。全ての大きな構造がおかしくなっているので、そこを問わない限り何も変わらない
政策はあくまでも手段であって、それは状況によって変わる。
大事なことはその人の哲学、思想、根本的なあり方で選ばない限り、状況が変わった時には政策も変わる。下手をすると日和見的な口先だけの人間を選んでしまう可能性もある。政策で選ぶと裏切られる。
今大事なことは大きな流れを見ること。
大きな流れに沿った、大きな構造的な変革を起こすこと。

戦後80年、日本がずっと隷属し続けてきたことは皆分かっている。そろそろ、ここを何とかしないとと国民がわかり始めてきたところで、そこを問わない政治家や政党にやるべき仕事はできない
物質的に豊かになるための金融政策、経済政策だけを追って、それすら実現できていない。
今のシステムが明らかに格差を拡大させているだけなので、戦後の復興のあり方、構造そのものをなんとかしないといけない。

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RSウイルス用のmRNAワクチンが近く正式承認 〜 新型コロナワクチンで指摘された問題点はそのまま継承、自分の身は自分が守ることが大事

 新型コロナウイルスに続いて、RSウイルス用のmRNAワクチンが近く正式承認されると見られています。これについて「ふう子」さんが動画で解説をされていました。
 RSウイルスとは、以前は「無熱性肺炎」「ブルー肺炎」と呼ばれていたもので、乳幼児と高齢者が重症化しやすい感染症だそうです。7割は軽症で治り、3割が下気道炎の可能性があり、そのうち1〜3%が重症化する可能性があるというのが医療界の見解です。しかし2歳までにほぼ全ての新生児・乳幼児が感染するらしく、ワクチンを打ってまで重症化を防ぐ意味があるのかは疑問です。「新型コロナワクチンにも言えることだが、同一人物で接種・未接種の比較ができない以上、ワクチンのおかげで軽症だったかどうかは判断できない。また、新型コロナウイルス同様、RSウイルスは変異しやすく進化も早いので、そもそもワクチンが作れない」と説明されていました。
 動画の3:30からは、既存の、mRNAではないタイプのRSウイルスワクチンについて解説されています。日本にはすでに2種類あり、一つが妊婦用の「アブリスボ(ファイザー)」もう一つが「高齢者用アレックスビー(GSK)」で、アブリスボが承認されたのは、2023年11月28日、レプリコンワクチンと同時だったそうです。治験では早産が報告され、副反応疑い報告ではたった3ヶ月間で重篤26名、胎児死亡というケースもありました。
 5:33からは、60歳以上に適用されるエムレスビア(モデルナ)についての解説です。RSワクチンとしては初のmRNA技術を使ったものですが、乳幼児向けのものはありません。なぜなら乳児を対象にした海外の治験では重症者、死亡者が出て失敗したからだそうです。
エムレスビアについては、新型コロナワクチンと同じ懸念、つまりmRNA技術そのものの問題の他、アジュバントのLNP(脂質ナノ粒子)の害、そしてワクチン由来のDNA混入が不可避な問題が挙げられました。荒川央先生はnoteで「体内のどの細胞でどのくらいの期間に渡ってタンパクが作られ続けるかは不明ですし、しかもその細胞は免疫系の攻撃を受けて損傷されてしまうのです。」と指摘されています。
 私たち庶民にできることは、RSワクチンに「近づかない」「特に妊婦さんは注意しすぎてしすぎることはない」「副反応疑い報告は定期的にチェックする」ことをアドバイスされていました。
「ワクチンを推奨する医師は何も責任を取らないので、自分の身は自分が守ることが大事」という教訓は、新型コロナワクチンで嫌というほど見てきました。
(まのじ)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
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RSウイルス用mRNAワクチンを了承、コロナ以外で初 厚労省部会
引用元)
(前略)
厚生労働省の専門部会は21日、米モデルナがメッセンジャーRNA(mRNA)技術を用いて開発したRSウイルス感染症のワクチンの承認を了承した。正式に承認されれば新型コロナウイルス用以外で国内初のmRNAワクチンとなる

名称は「エムレスビア」で、60歳以上が使うと同感染症を予防する効果があるという。米国や欧州ですでに承認されている。

RSウイルスは小児の感染が多く発熱や鼻水といったかぜ症状が出て、重症化することがある。高齢者は重い気管支炎や肺炎の原因になるほか、ぜんそくなどの持病が悪化するケースもある。
(以下略)
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RSウイルス用mRNAワクチン
引用元)
(前略)
RSウイルス (respiratory syncytial virus、呼吸器合胞体ウイルス) は負鎖一本鎖RNAウイルスであり、呼吸器系の感染症を引き起こします。その名称は感染した細胞が融合して形成される大きな細胞である合胞体に由来します。

エムレスビア (mRESVIA) は、モデルナ社がコロナワクチンmRNA-1273 (Spikevax) に次いで開発した2つ目のmRNAワクチンです。このワクチンはLNP/mRNAベースのワクチンであり、A型RSウイルスのpreFタンパク (Fタンパクの宿主細胞との融合前の形状) をコードしています。
(中略)
基本的にmRNAワクチンの構成とはシンプルなものです。例えばコロナ以外の様々な感染症に対してのワクチンにおいても、mRNAを合成してワクチンにする作業自体が共通なのは、そのデザインの基本が「遺伝子配列のコピー&ペースト」だからです。研究者や製薬メーカー側にとっては新製品の開発の容易さというメリットがありますが、これは製薬工場の役割を人間の体内に移管しているからに他なりません。実際、体内のどの細胞でどのくらいの期間に渡ってタンパクが作られ続けるかは不明ですし、しかもその細胞は免疫系の攻撃を受けて損傷されてしまうのです
(中略)
今や日本は「治験」の名を借りたmRNAワクチンによる事実上の人体実験の場となりました。現在進行形で甚大な薬害を広げているコロナワクチンは、mRNAワクチンの持つ致命的な欠陥を明らかにしました。しかし、このようにmRNAワクチンはコロナワクチンで終わりではありません

現在、日本国内にはmRNAワクチンの工場が次々と建設されています。政府も行政もマスメディアも医療も国民を守ろうとしないどころか積極的にmRNAワクチン開発を推進し続けています。自分や大切な人を守るためには人々が自ら危険に気付き声を上げなければいけないのです。
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mRNAのRSワクチン「エムレ○ビア」乳児治験が鬼畜すぎ!?生後0,2,4ヶ月3回もアレを投与。承認済アブリスボとともにRSワクチン界隈をわかりやすく解説しました。
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ぴょんぴょんの「キツネ目の男(2)」 ~犯人グループは親族の6人、キツネ目は今なお健在

 グリコ・森永事件のつづきです。
 滋賀県警の本部長が焼身自殺したのが1985年8月7日。その5日後に、犯人はマスコミに宛てて、「くいもんの会社いびるの もお やめや」という犯行終結宣言を出しました。
 なんとその日は1985年8月12日。日航機123便の墜落事故の日だったのです。しかも、その123便には、脅迫されたハウスの社長も乗っていました。
 この偶然は巷でも騒がれましたが、どこを調べても、因果関係はないようです。
 しかしそれから、グリコ・森永事件の報道はピタリと止まり、犯人にとってはラッキーでした。
(ぴょんぴょん)
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ぴょんぴょんの「キツネ目の男(2)」 ~犯人グループは親族の6人、キツネ目は今なお健在

いくつかの「タブー」が折り重なった末に生まれた難事件


いったい、犯人はどんな人たちだったんだろう?

そこに行くまえに前回のおさらいをしよう、と思ったが、「みじんこでもわかる」わかりやすい動画を見つけてしまった。

グリコ森永事件についてわかりやすく解説します

これはたしかに「みじんこでもわかる」。


さて、事件のあらすじがわかったところで、本題に入ろう。まずは、「少年Aの物語」で参考にした「神戸事件を読む」で、グリコ・森永事件に触れてるところを読んでくれ。

〈世界に誇る優秀な捜査能力を持っているはずの日本の警察当局〉が、そのグリコ・森永事件を解決できなかった裏には、(中略)...グリコ・森永事件が〈いくつかの「タブー」が折り重なった末に生まれた難事件〉であったことだという。その〈いくつかの「タブー」〉とは、(中略)...〈警察内部犯行説〉である。(中略)...その根拠となったのは、〈警察情報が筒抜けなのではないかという疑惑(中略)...〉B元組長を取り巻く事件師グループの中に、(中略)...元警察官のZ氏がいたというのである。しかし、〈このZ氏についての捜査記録だけが、(中略)...ファイルから剥ぎ取られていた〉というのだ。しかも〈(中略)...Z氏が警察情報を収集したり、犯行計画を作成するなど、グループの中心的存在だった可能性が高いにもかかわらず、完全に捜査記録から抹消されている〉(中略)...〈Z氏ら真の「最重要参考人」のほとんどは、捜査当局から事情聴取された形跡さえない〉のだという。(神戸事件を読む189p〜191p)

へえ? グリコ・森永事件に、警察関係者が関わっていた?

しかも、警察はそれを隠すだけじゃなく、保護までしていたと言う。

それがホントなら、警察ってサイアク。

警察の情報が犯人に筒抜けだった酒鬼薔薇事件で、〈警察内部犯行説〉を疑っていた著者は、グリコ・森永事件も同じかも、と考えた。ただ、これを読んだ時は、グリコ・森永事件のこと、なんも知らんかったから、元警察官、元組長とか言われても、なんのこっちゃ?だったが、今なら少しは・・・。

あ! ぼく、わかるよ!

なんだと!? なんで、おめえにわかるんだ?

だって、わかるもん。そういうストーリーだったもん、映画。

映画?

そう、前回も話したよね。この映画は2020年に公開された、グリコ・森永事件を題材にした映画だよ。原作の小説「罪の声」は、2016年に発表され、発売2カ月で5万部を超えるベストセラーになったんだ。(現代ビジネス


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