三浦和義の生い立ちと素行

林眞須美さんを応援していた
三浦和義さん、どんな人だったの?
マスコミを信じた連中は「真っクロ」と言い、三浦に実際に会ったり、自分で調べる連中は「クロじゃない」と言う。

なんで、そんなに真っ二つに割れるんだろう?
三浦の生い立ちと素行を知れば、「真っクロ」だがな。

へええ、どんな生い立ちか知りたい。
家は金持ち。しかも、三浦の叔母は、元女優で映画プロデューサーの水の江瀧子だ。

だれ、それ?

「ジェスチャー」のターキーだよ、って言っても、おめえは知らねえだろな。小さい頃の三浦は、ターキーのコネで、石原裕次郎の子役として映画に出たこともあったらしい。

たしかに、芸能界向きの顔してるよね。
回りの俳優からもらったお年玉が、合わせて30〜40万円に達したという。今の300〜400万円に当たる。が、三浦自身は言っている。「うれしかったけど、大人を見くびることにはなったよね。どうしても歪むだろうね」。(
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子どもにそんな大金を与えちゃダメだよ。

大人をなめるようになった三浦は、芸能界は引退したが、
中学時代は荒れたようだ。何度も家出したり、数十万円を持ち出して大阪に行ったり。精神病院に入院させられたこともあるという。高校時代は生徒会長でありながら、授業をサボって、副会長の女子生徒と一泊旅行に出かけて停学処分になったり、強盗傷害事件、オートバイ泥棒、日本刃不法所持などで逮捕され、退学になったり、放火などの容疑で逮捕され、少年鑑別所に7年服役したり。(
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かなりのヤンチャぶりだねえ。
少年刑務所を出所した後は、職を点々としたが、1976年に雑貨輸入会社「フルハムロード」を設立し、 アメリカでアンティークドレス・家具を買い付けて、日本で販売する商売をやっていた。

三浦君、まともな社会人になれるのか、ヒヤヒヤするなあ。
とにかく女性関係はド派手。1人めの妻と結婚 ➡ 離婚 ➡ 2人めの妻と結婚 ➡(後に死体で発見された)Sさんと不倫・同棲 ➡ 2人めの妻と離婚 ➡ 3人めの妻(亡くなった一美さん)と結婚 ➡ (殴打事件の犯人とされる)Mさんと不倫 ➡ 銃撃事件(1981年)で一美さん死亡 ➡ 4人めの妻(Yさん)と結婚 ➡ 獄中離婚 ➡ 出所後 4人めの妻 (Yさん)と再婚。(
New See)

ふつう、結婚したら落ち着くんだけどね。

一人でいられない、寂しがりやみたいだな。乱交パーティーでまっぱだかの写真が、写真週刊誌(1985年9月)に無修整で掲載されたこともある。(
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うげ〜!
トランプ大統領は消費税を関税とみなし、その報復措置として、アメリカに輸入される自動車に課す関税について「税率は25%前後になるだろう」と述べています。
トランプ大統領は消費税を「輸出補助金」とみなしており、間接的に「消費税をやめろ」と要求していることになります。これは日本国民にとって非常に有難い。
冒頭の動画は、“そもそも消費税は輸出企業の競争力を高めるための補助金”であるということを、ものすごく分かりやすく説明しています。二つ目の動画では、消費税の「輸出還付金制度」について触れています。
京都大学の藤井聡教授は、“日本の消費税の税収は、年間あたり大体26兆円。このうち6兆6000億円を輸出企業に渡しているんです。これがね「輸出還付金」というもので…消費税収の4分の1が国庫に入らなくて輸出企業に回るんです。これ、還付金って言うんですけど、事実上補助金を渡しているのと一緒です。”と説明しています。
元静岡大学教授・税理士の湖東京至(コトウキョウジ)氏はこちらの動画で、“消費税の納税の仕組みは、仕入れに入っているものについては必ず還付になるんです。…輸出大企業はこのおかげで、それまで納めていた物品税がなくなり、還付金が来るということで…年間約6兆円という金額がこれらの輸出大企業に還付されていると思われます。…私達も還付の経験があります。例えば年末調整で還付金が来る。…あれは自分が納めたのが返ってくるだけですよ。トヨタは実際に税務署に消費税を納めていないんです。トヨタの下請け、外注先、仕入先、取引先が納めたものをトヨタが納めたとみなして還付されるんです。だから早い話、この還付金というのは、私は横取りしているんじゃないかと。”と話し、輸出還付金の制度が格差社会をもたらしていると言っています。