映画にもなっていたグリコ・森永事件
江崎グリコ社長の誘拐で幕が開いた
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東京大学 鈴木宣弘教授
— ぽてと🐾@政治は未来への投資 (@mirai_youme) April 25, 2025
『今は物が入らない買い負ける、肥料も作れない、種も入らない、野菜も作れない。いつ餓えるか分からない現状。米を作るな牛乳搾るなって、違うだろ。今こそ作って、国内の人を助け、世界も助ける。作らない為に金を出すのじゃなく、需要創出、財政出動すべき。他国はやってる』 pic.twitter.com/4ntWabz8aU
※全文はツイッターをクリックしてご覧くださいフランスメディア🇫🇷フィガロが、中国本土から大量の中国人が東京に集まり「東京は新しい香港になる」と報道… pic.twitter.com/ZnyIPFUjAi
— mei (@2022meimei3) April 25, 2025
そして、公明党前党首の山口と、公明党党首でありながら落選した石井氏が自民党の森山幹事長が北京詣でするのに合わせて4月28日に訪中。
— mei (@2022meimei3) April 25, 2025
中国共産党中央対外連絡部らと打ち合わせらしいです。
公明党党首の斎藤が訪中したばかりなのにハイペースですねぇ。https://t.co/QqguoF51io
※全文はツイッターをクリックしてご覧ください大量移民の凄まじい弊害に悩んだスウェーデン政府🇸🇪は、移民に帰国を促す為に、移民1人あたり500万円以上払って帰国させます。
— mei (@2022meimei3) April 25, 2025
個人の移民の帰国には最大3万2000ユーロ(515万円位)、家族での帰国には最大5万5000ユーロ(885万円位)を渡してでも帰国を促すそう。… pic.twitter.com/fCZAkWs8gD
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
【日露戦争、ふわっと始まる】
日本は、ウクライナにレーダー画像を提供するためSAR衛星の使用を承認、実質的にウクライナへの戦争支援に加わる。
これまでウクライナのSAR画像の主な情報源はフィンランドのIceye社と米国および欧州に登録された6社の衛星だった。このリストに日本が加わる。 pic.twitter.com/NMLBcyCiDz
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
SARは単なる衛星画像ではない。
SAR は、アクティブレーダーパルスで地表を照らすことができる技術で、夜間や厚い雲の下でもデータを取得でき、木の葉を貫通してカモフラージュされた位置を検出できるなど、さまざまな利点がある。
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— Kumi@🇮💟🇨🇺☭ (@Kumi_japonesa) April 23, 2025
つまり、日本からのデータにより、ウクライナ軍は天候や時間帯に関係なくリアルタイムで相手の動きを監視できるだけでなく、それを元に襲撃作戦を立てることが可能になる。
□ SAR衛星で得られる情報
◾️偽装された機器の痕跡
※ 隠されている場合でも、溝、地面の変形など検出可能な痕跡が残る
1984年に起きた「グリコ・森永事件」を、2回に分けて取り上げます。
当時、テレビで、毎日うるさいくらいに報道されていたのは覚えていますが、グリコや森永のお菓子が店頭から消えても何も困らなかったので、ただの傍観者でした。
それにしてもナゾの多い事件です。今なおこの事件の真相を追い求めるジャーナリストもいるし、事件を元にした小説は4年前に映画化されています。