本日(6/28)の武見厚生労働大臣記者会見
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 28, 2024
新たなパンデミックに向けて―
武見大臣
「必要な強制措置があっても決しておかしくない」
ここまではっきりおっしゃるのですね。
※かつて出禁になったという、反ジャーナリストの高橋清隆さん@anti_journalismが復活参戦し、質問されました。 pic.twitter.com/OH2rnCQ9tT
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本日(6/28)の武見厚生労働大臣記者会見
— 藤江@日本人、謎の大量死※コロナでは説明できない (@JINKOUZOUKA_jp) June 28, 2024
新たなパンデミックに向けて―
武見大臣
「必要な強制措置があっても決しておかしくない」
ここまではっきりおっしゃるのですね。
※かつて出禁になったという、反ジャーナリストの高橋清隆さん@anti_journalismが復活参戦し、質問されました。 pic.twitter.com/OH2rnCQ9tT
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日も寝る前に #萩生田百合子 を投下して寝るわw
— ヒカス(岸田とも菅とも三浦とも無関係w) (@hikasu) June 18, 2024
しかし、このポスターを以前から見てたが、「心もカラダもLLサイズ LOVE&LIFE」に今気づいたw#小池百合子落選運動 pic.twitter.com/iGZIkfGPzd
#萩生田百合子 という面白ワードがトレンドに上がってたんで、さすがにいじってから寝るw
— ヒカス(岸田とも菅とも三浦とも無関係w) (@hikasu) June 15, 2024
#小池百合子落選運動 pic.twitter.com/gI1fQt4f1A
あらためて、
— 尾張おっぺけぺー (@toubennbenn) June 27, 2024
萩生田光一さんと、小池百合子さん。
萩生田さんは5年2728万円の裏金、かつ秘書の机の引き出しに現金で、の人ですけど。
小池さんとのパイプがあるから「裏金無罪」、だったのかな? こういうの東京から根こそぎ変えたい。 pic.twitter.com/d4ueYFb1AD
『小池百合子氏、現職の余裕?』との見出しだが、“余裕”ではなく、“選挙戦略”であることは明らかだ。現職としての“守りの選挙”ゆえ、選挙戦を盛り上げないようにし、「排除します」といった致命的な失言を引き出されないようにして、逃げ切りを図ろうとしているのだと思う。 https://t.co/l2Ee70tqMB
— 泉 房穂(いずみ ふさほ) (@izumi_akashi) June 27, 2024
なんと「晴海フラッグ」の建設を都から請け負ったデベロッパーなどに、都職員が47人が天下り!もはや東京都とデベロッパーの癒着は明らかです。職員は都民ではなく、デベロッパーを見て仕事しています。小池氏のままでは、都民の財産がどんどん食われてしまいます。都民の皆さん、目を覚ましましょう! pic.twitter.com/K6O2URPzZy
— ミド建築・都市観測所 (@maekawa_net) June 28, 2024
【速報】
— デイリー新潮 (@dailyshincho) June 26, 2024
「小池都知事の身内は天下り天国」「役員報酬は平均1200万円」 元秘書、副知事が外郭団体の社長&理事長にhttps://t.co/eWXnWXjA6o
東京大改革を掲げる小池都知事だが、身内は「天下り天国」を享受しているといい…。#デイリー新潮 #小池百合子
武見敬三は大臣就任前の2021年4月13日に、「公益財団法人 日本国際問題研究所」主催の『ウェビナー 「ユニバーサル・ヘルス・カバレッジの今日的意義:SDGsの視点と国連の役割」』の基調講演において、“もう一つの新たなアプローチというものが、法律家的アプローチでございまして、これは特にドイツ・フランス・EUを中心として、こうした国際保健規則といったようなものに、より強制措置を作ることの必要性を求め、それによってタバコ枠組み条約と同じような形で、こうしたパンデミックに対応する新たな国際条約を締結する必要性を提唱するようになってきております。いずれ、こうした法律家的アプローチというものが、より重要な役割を担ってくる可能性は極めて高いだろうと私は思います。(31分36秒)”と発言していました。
高橋清隆氏は6月28日の記者会見で武見敬三厚生労働大臣に、“5月27日から開かれていた世界保健総会で提案されたIHR(国際保健規則)改正は、この強制措置を作ることを目指したものと理解してよろしいんでしょうか。また、この強制措置を作るという目標は6月1日のIHR改正案の採択で達成されたとお考えでしょうか。”と質問しました。
これに対し武見厚労大臣は、“ただ残念ながら、その法的な強制措置というのは効力として持っておりません。実際に、こうしたパンデミックの問題、あるいはこの危険な感染症が発生した時の対処方針というものを考えた時に、国境を超えて各国政府が緊密に連携をし、その拡大をいち早く抑止することが、国際社会の中でお互いに協力して行わなければならない最大の課題となってきております”と答えています。
ここで先のツイート動画の内容になります。高橋清隆氏の、“最後に確認ですが、武見大臣はこの強制措置を盛り込んでいくということに、推進のお立場と理解してよろしいでしょうか”との質問には、“私は各国の合意がきちんと構成をされて、そしてそこで正しいルールがきちんと確認をされて実行されるということになれば、こうした必要な強制措置があっても決しておかしくはない。特に将来、より危険な感染症が発生する確率は極めて高うございます。従ってそのような場合に、1人でも国民の命を救うということは、やはり政治家としての責務であると考えます。”と答えています。
冒頭の動画は、藤江成光氏と高橋清隆氏がこうした出来事の流れを分かりやすくまとめたものです。
高橋清隆氏は、“これが今の武見大臣のタスクなんでしょうね。このね、自分のグローバル権力に課された役割というのを粛々と現在発揮している。この構図がまた、第2第3のハンセン病と同じ構図を、歴史をね、作っていくのかなという不安にかられざるを得ないですよね”と言っています。