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[ROCKWAY EXPRESS]ウクライナ問題:闇の勢力が我々を破滅へと導く

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の内容は基本的にこの通りだと思います。文末にプーチン大統領自身もイルミナティかも知れないとありますが、これはその通りです。ただ彼の場合表のイルミナティなので、これまでNWO(新世界秩序)を目論んで来た連中と敵対するグループであるわけです。なぜそれが表と裏を合わせて一体化して見られるのかと言えば、結局裏が表をコントロールして来たからなのです。ちょうど裏に相当するCIAと表に相当するアルカイダが分けられない一体のものと考えられるのと同じです。
 ただこの記事の中にはこれまで私が説明してきたようなイルミナティ内部の分裂と抗争、そしてジェイコブ・ロスチャイルドを筆頭としてイルミナティから完全に離脱した巨大な勢力が存在することが認識されていません。ですから未来はこの記事のように悲観的なものではなく、極めて明るいものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ問題:闇の勢力が我々を破滅へと導く
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本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏他]ロシアとEU、アメリカの間では『外国勢がウクライナへの内政干渉を始めた場合、それが如何なる状況であろうが、その国に対して貿易封鎖を行う』との内容の条約が国連承認の下で既に結ばれている / カタールが孤立化へ

竹下雅敏氏からの情報(2点)です。
 中東がウクライナ情勢に絡んで混乱すると、石油・天然ガスを中東に頼っている日本も他人事ではなくなって来ます。ただこの分野で大混乱が起きると、その分フリーエネルギーへの傾斜が早まる可能性があり、それはそれで良いのかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————1点目————————————
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—————————————2点目———————————
カタールが孤立化へ
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[田中龍作ジャーナル]【クリミア発】 日本の選挙にも国際監視団を 〜欧米のダブルスタンダード〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 欧米はウクライナ憲法を持ちだして、クリミアの住民投票は無効だと言っているようですが、ウクライナ憲法がまだ有効であるならば、ウクライナの大統領は今だヤヌコビッチ氏であるはずです。クーデターによってウクライナ憲法が破棄されているのであれば、クリミアの人たちが自決権に基づいて独立を宣言することは、何ら問題が無いはずです。欧米はいつもこうしたダブルスタンダードで、自分たちの都合の良い事ばかりを言います。彼らにとって法や論理は意味をなしません。人々を縛り、騙すための道具なのです。彼ら自身はこれらをいつも無視しています。“まむしの末ども”のやり方です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【クリミア発】 日本の選挙にも国際監視団を
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[ケシュ財団 JAPAN ブログ]ケシュ財団に関する知られざる真実の公開 / ケッシュ氏の身に危険について(3/16 インタビュー)

読者の方からの情報です。
 ご自身の命が狙われるという極度のプレッシャーの中で研究と情報公開に励まれるケッシュ氏の熱意には敬服の念を覚えずにはいられません。
 1996年ベルギーでの少女監禁・殺人事件にベルギー国王が関与していると示唆されていますが、やはり悪魔崇拝絡みなのでしょうか。
(寄稿者のコメント)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ケシュ財団に関する知られざる真実の公開
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[マスコミに載らない海外記事]ウクライナ新“準ファシスト”政権紳士録: アメリカとEUが支援している連中のご紹介

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真があるとかなりわかりやすくなります。
 この記事で興味深いのは、後半チャフニボクという男について書かれている部分です。彼はウクライナ国民に対して“組織されたユダヤ人”が大量殺戮を行おうとしているので、“ロシア人・ユダヤ人マフィア”と戦うように呼びかけていたことです。極右という人たちの発言なので、納得できるものがあります。彼らは国民に対してロシア人・ユダヤ人への憎悪をかき立て国民の支持を集め、今回のクーデターに繋げたわけですが、彼がまさに倒せと言っている「極悪なユダヤ人とやら」から支援されて、今回のクーデターを成し遂げたのではないでしょうか。
 これを日本に当てはめると面白いと思います。現在中国人・韓国人に対して憎悪をかき立てるようなブログがいくつも見られます。特に在日に対する攻撃が目立つように思います。彼らの行っているような行為は、結局のところ日本を戦争に巻き込もうとする連中の思惑に沿った動きをしているということになります。他の国家や民族を中傷・排斥するのではなく、心の中にある、その嫌悪感を無くさなければいけません。そうしたネガティブな感情は、往々にしてコンプレックスの裏返しなのです。自分の心を開放することなしに、社会の解放などありません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ウクライナ新“準ファシスト”政権紳士録: アメリカとEUが支援している連中のご紹介
転載元より抜粋)
Brian Becker
Global Research
2014年3月8日

Ukraine-extreme-droite
ビクトル・ヤヌコビッチと地域党が率いる、選挙で選ばれたウクライナ政権の打倒において、アメリカと欧州連合諸国が主要な役割を演じた。ワシントンの政治家連中の演説を聞いたり、商業マスコミを見たりしていれば、ウクライナ・クーデターが、ウクライナの国民にとって民主主義の新時代の到来を告げたと、てっきり信じたくもなる。

それはとんでもない嘘だ。キエフの自称新政権は、右翼と全くのファシスト勢力との連合で、しかもこの二者の差異は曖昧なことが多い。しかも、彼らが軍や、国家機構の他の中核部分を担当する要職を与えられたという事実でわかるように、優勢な立場にあるのは、ファシスト勢力、とりわけスヴォボダ党と右セクターだ。


“我々の復興は、わがマイダンから始まる”と語ったネオナチ・右セクターの司令官ドミトロ・ヤロシは、今や国防・安全保障委員会(軍、警察、裁判所と諜報機関を統括する)の副長官だ。


後に名称を、スヴォボダに変えた、ファシストの社会民族党の共同創設者、アンドリー・パルビー。彼は国防・安全保障委員会新長官だ。


有力な右翼銀行家の新首相アルセニー・ヤツェニューク[左]と、ネオコン、ジョン・マケインの会見。写真中央に写っているのがネオナチ・スヴォボダ党党首オレフ・チャフニボクで、現在、ウクライナで最も有力な人物の一人だ。

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