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[日本や世界や宇宙の動向 他]フランスの原発上空にドローンが! / イスラエル首相が「911のハイジャック犯」に風刺漫画に批判殺到

竹下雅敏氏からの情報です。
 フルフォード情報によると、アメリカはフランスのドル離れを阻止しようとしているとのこと。それで原発上空に15基ものドローンが飛んでいたというのは、かなりわかりやすい構図です。誰が世界を混乱させているのか、一目瞭然です。
 下の記事は、イスラエルの新聞が、まるで9.11の本当の犯人がイスラエルであったかのようなマンガを掲載したということで、これまでなら考えられないような出来事が起こっています。
 あべぴょんが自分を批判する朝日新聞を潰しにかかっているように、こんなことをすればネタニヤフに新聞社を潰されてしまいます。それがわかっていて掲載したわけなので、勝算があるということだろうと思います。確実に世界が変化している証です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フランスの原発上空にドローンが!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/11/mystery-drones-flying-over-french-nuclear-power-plants-video-3056856.html
(概要)
11月4日付け:


正体不明のドローンが2日間(先週金曜日と火曜日)で2回もフランス中部の原子力発電所上空を飛行していました。
ここ1ヶ月間にフランス各地の原発上空で正体不明のドローンが複数目撃されており、フランス当局も困惑しています。ドローンの正体を突き止めるために探査機が打ち上げられました。
その結果、フランス各地の原発上空を合計15機のドローンが飛んでいたのが確認され、原発の警備についての問題が浮上しました。
ドローンに正体は一体何なのでしょうか。UFOでしょうか。テロリストが遠隔操作をしているのでしょうか。それとも単なるいたずらでしょうか?これが単なるいたずらなら。。。このような事をすると法的に罰せられることは確かです。



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イスラエル首相が「911のハイジャック犯」に 風刺漫画に批判殺到
記事配信元)
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[日本や世界や宇宙の動向]ゴードン・ダフ氏の暴露情報:アメリカの敵はみな道理をわきまえたまともな人たち(国)

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアのアサド大統領がシリア国民に慕われていると書かれています。シリアでの混乱が起こり始めた当初から、私はアサド大統領がまともな人で、欧米メディアのプロパガンダがねつ造であるということを示して来ました。今なら、多くの人がこうしたことに気付けるようになっているのではないでしょうか。
 記事の中に“アメリカの敵はみな道理をわきまえたまともな人たち(国)である”とありますが、この通りだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏の暴露情報
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2014/10/us-intel-everything-you-have-been-told-is-a-lie-3053832.html
(概要)
10月30日付け:

・・・ベテランズ・トゥデーのゴードン・ダフ氏(世界最大の民間諜報機関を運営)がラジオ番組で語った内容を簡単にご紹介します。・・・

リマ医師がエボラの治療に効くと主張している10ppmのナノシルバーについて、実際にナノシルバーは出血熱を完治したと事を示す証拠が見つかった。従ってリマ医師の主張は正しい。

世界で最もアメリカ人を嫌っているのが米政府である。
州政府の多くが上述のシオニスト犯罪集団に支配されている。
ジェブ・ブッシュ(ジョージWブッシュの実弟)は上述の犯罪組織(マフィア)の大ボスの1人だが、次期大統領選に立候補している。
ダフ氏は、2014年6月4日にロシアから提供された情報で9.11の真相を知った。この情報はスノーデンが提供した情報である。
9・11の真相(証拠)はヒューストンの大陪審によって7年前に封印されてしまった。
数百人もの政府関係者が9.11の真相について沈黙している。なぜなら数百人いや数千人の政府関係者が9.11事件に関与しているからだ。

アメリカの国賊たちを一掃するために現代版ニュルンベルク裁判を行う必要がある。
アメリカは9.11以降、非常に邪悪な国家となってしまった。
クリスチアン・アマンポオア(イギリス人とイラン人のハーフ、米テレビ局のチーフ特派員)はイラン人を悪者扱いするためイランについて全くの嘘を言っている。

アサドはシリア国民に慕われているため無防備な状態でシリア国内を歩き回っている。アメリカの敵はみな道理をわきまえたまともな人たち(国)である。
アメリカ人の殆どがプーチンに米大統領になってほしいと思っている。

ウクライナはマレーシア航空機(MH17)の撃墜事件で嘘をついていることがバレている。。米政府はウクライナにMH17について嘘の情報を流させた。CIAはウィキペディアにMH17撃墜事件について嘘の情報を書き込んだ。しかし彼らが流した情報が嘘だと暴露された後、この事件に関する報道がストップし真相は闇の中へ。

米政府はMH17の撃墜事件についての真相を隠蔽したことが暴露された。

アメリカだけでなく世界を脅かしている上述の犯罪集団とは。。。シオニスト集団=金融マフィアやネオコンのブッシュ一家(パパブッシュ~孫ブッシュまで)、クリントン一家、レナード・ニューマン、ラリー・マイゼル(この2人はアフガニスタンの麻薬取引、石油強奪、価格の操作、石油闇市に関わる。)。また、この2人はアメリカやイスラエルを支配し、APEC室長としてAPECを支配している。さらに、ジェイニー・アレン、(その他の名前は聞き取れませんでした。)、そして米諜報部員。
彼らは世界最大の金融犯罪を行っている。また、世界中の市場の80%を支配している。彼らは労働者の年金ファンドを奪っている。

学校やメディアが教える情報は嘘だらけ。第二次世界大戦についての情報も嘘だらけである。

[AFP 他]スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初 / ネオコンの力が減退

竹下雅敏氏からの情報です。
 スウェーデン政府が、パレスチナを正式に国家として承認したとのこと。下の櫻井ジャーナルに説明されているように、明らかにネオコンの力が減退している証です。オバマ政権は10月23日に、スウェーデン駐在大使をブレジンスキーの子のマーク・ブレジンスキーからアジタ・ラジに替えたとのこと。現政権で、これまでとは別のグループの存在感が増して来ているとのこと。記事の中にこれらのグループに属する人々の名前が挙がっています。
 見たところ、このグループはこれまでとは異なり、現在では「銀河連邦」の霊導によって動いているように思われます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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スウェーデンがパレスチナを国家承認、西欧EU加盟国では初
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イスラエルの抗議をはねつけてスウェーデンの新政権はパレスチナ国家を承認、ネオコンの力が減退
転載元より抜粋)
 スウェーデンのマルゴット・バルストロム外相は10月30日、同国政府はパレスチナを国家として承認する決定を下したとする声明を出した。9月14日の総選挙で第1党になった社会民主労働党のステファン・ロベーン党首を議会が首相に就任することを承認したのが10月2日。その段階でロベーンはパレスチナを国家として承認する方針だと語っていたので、予告通りということになるが、イスラエル政府は強く反発していた。こうしたシオニストの圧力を退けたことになる。

 予告から決定までの期間にスウェーデンでは興味深いことが起こっている。ひとつは潜水艦騒動。外国が水中活動をしている疑いがあるとして、スウェーデン軍はバルト海で大規模な作戦を始めたのだ。1982年10月1日に始まった出来事のデジャビュ。

 このときもスウェーデン領海へ国籍不明の潜水艦が侵入したとされた。結局、潜水艦は捕獲されなかったのだが、明確な根拠が示されることなくソ連の潜水艦であるかのように宣伝され、スウェーデンの反ソ連感情は劇的に高まった。

 しかし、ノルウェーの情報将校は問題の潜水艦はソ連のものではないと断言
、西側の潜水艦だとし、ソ連のウィスキー型潜水艦だとする説も明確に否定し、アメリカやスウェーデンの当局者と真っ向から対立している。(Ola Tunander, “The Secret War Against Sweden”, 2004)

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[AFP]コバニ防衛に成功の見通し、米軍高官が見解 / イスラム国の資金力、世界有数の規模に 米高官

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事からコバニはかなり安全になったと言えそうです。トルコの方針転換が相当大きかったように思います。
 下の記事は興味深いもので、かなりの部分で正確な情報をアメリカ政府が出しているように思えます。記事の文末部分で、“テロ資金の防止に…サウジアラビアやアラブ首長国連邦(UAE)では進展がみられる”とあり、やはりこの2国はISISへの資金提供を現在では止めているようです。基本的にトルコ・カタール・クウェートを暗に非難しているものになっていますが、最大の支援をして来たのはアメリカだということには触れていません。
 文中興味深いのは、“アサド政権さえイスラム国に奪われた油田や製油所の石油をイスラム国から購入する手配をしている”というところです。ずいぶん以前から“どうやらアサドはシリアの分割に合意し、クルド人の国を作ることを認めた代わりに、政権を維持し続けるという密約を交わしたらしい。”と妻に話していたのですが、やはりそうだったという思いを強くしました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コバニ防衛に成功の見通し、米軍高官が見解
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[AFP 他]イスラム国、米軍が投下した武器を入手か ネットに動画 〜トルコ政府からアメリカ政府への嫌がらせ〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 動画と下のAFP国際ニュースによると、米軍がクルド人部隊に向けて投下した武器の一部が、ISISの手に渡ったというものです。
 しかし私が見たところ、この男性はISISの兵士ではありません。トルコの諜報組織が雇った男性で、クルド人を支援している人のようです。この実に奇妙な動画が投稿された理由ですが、昨日の記事で、AFPはトルコが方針を大転換したと報じ、それまでトルコ政府はISISを支援していたことをばらしています。
 おそらくこの動画はトルコ政府からアメリカ政府への嫌がらせで、このような形でアメリカがこれまでもISISに武器を提供し支援して来たことを、人々に伝えようとしたのだと思います。それ以上の理由があるかも知れません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米国の航空機がコバニのイスラム国制圧地域に投下した武器と弾薬
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イスラム国、米軍が投下した武器を入手か ネットに動画
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