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19/3/20 ソルカ・ファール情報:労組の一大汚職事件で、オバマおよびクリントンに仕えた高官が大陪審の証言直前に自殺させられる

 アーカンソー州の知事だった昔から、クリントン家に不利な証言を法廷でしようとしたり、秘密を知り過ぎたりすると、何故か都合よく「事故死」や「自殺」させられることが多いのですが、3月に入っても死体の数は増え続けています。
 自殺「スイサイド」と州知事を務めた「アーカンソー州」に因んで、「アーカンサイドされる」と言います。犠牲者数がシャレにならんので、専用の単語が存在します。
 そして腐敗した旧体制の労組が経済界と結託しているのも、日本だけではなさそうです。もしかしたら私心なく組織を率いるには、人類全体の成熟度がまだまだ足りていないのかもしれません。
 「賄賂なんて受け取ってんじゃねーよ(※5歳児チコちゃん風にお読みください)」ってだけの話なんですが……眩暈がします。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:労組の一大汚職事件で、オバマおよびクリントンに仕えた高官が大陪審の証言直前に自殺させられる
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

アメリカ経済界におけるカバール戦争


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)のやや簡潔な新報告書によると、かの悪名高き“クリントン関連死者数”リストに新たに名を連ねるのは、アラン・クルーガーだそうです。この著名な経済学者が自殺させられたのは2019年3月16日ヒラリー・クリントン全米自動車労働組合UAWの間の汚職繋がりを捜査していた米国連邦大陪審の前で証言するほんの一週間前のことでした。

――自殺させられた翌日2019年3月17日には、トランプ大統領UAWゼネラル・モーターズの双方に対して怒涛のツイッター猛攻撃を展開しています

――おまけに2019年3月18日には、トランプ政権下の米国司法省UAWノーウッド・ジュウェル副会長を大規模な刑事告発で糺弾しました
[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

アランよ、安らかに眠りたまえ


合同労組の団体交渉で得た資金が流出


当該報告書によりますと、全米自動車労働【組合】ミシガン州デトロイト市に本拠地を構え、600以上の地域支部に39万1千人以上の現役組合員と58万人以上の退職した組合員を抱えており、自らの主張によれば1,600もの雇用先と1,150の契約を保持しているそうです。

――2015年には、オバマ政権の自動車【産業】作業部会の元顧問だったハリー・ウィルソンに率いられて、交渉シーズンに入りました
【※「交渉シーズン」:春闘のようなもの。】

オバマ政権下の米財務省オバマ大統領の自動車産業作業部会で幾つもの高い地位を占めていたハリー・ウィルソンを補佐していたのが、アラン・クルーガーだったのです。

――【クルーガーは】ビル・クリントン大統領政権下の1994年から1995年には労働省のチーフ・エコノミストだった人物です。

――そしてオバマ政権下では、大統領経済諮問委員会委員長にまで登り詰めました

――ですが2015年にはUAWが交渉で使用できるよう、彼らのために「【2009年の経済危機で米政府が行った】ゼネラル・モーターズとクライスラーの救済【措置】とリストラ【政策】を振り返って」と題した経済白書を共同で執筆したのです。

UAW2015年度の交渉を首尾よく妥結してからは、アメリカの諸々の労働組合から何百万ドルもの金が何故かクリントン財団へと流れ込むようになった、と当該報告書は指摘しています。

――更にはUAWが大統領選でヒラリー・クリントンを支持すると表明するに至りました。

――トランプの方がレーガンに似た【熱烈な】支持をアメリカの【労働】組合家庭から得ていたにも関わらず、です。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

【※元画像の文言:UAW「ヒラリー・クリントンは、我々の言うことを聞き入れてくれた。」】

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完全なでっち上げであるロシア疑惑は、トランプ大統領を大統領の座から引きずり下ろすための試みで、その背景には、地球同盟とカバールの戦いがある

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領の「ロシア疑惑」が終わったことで、攻守が逆転します。共和党のニューネス議員は、“我々は今攻勢に出て…悪人を全員追い詰めなければならない”と言っています。ジョン・ブレナン、ヒラリー・クリントン、オバマ元大統領も射程に入っていると思われます。ロシア疑惑に手を貸したメディア関係者も、戦々恐々としているでしょう。
 この件に関して、ディビッド・ウィルコック氏やコーリー・グッド氏と関係しているマイケル・サラ博士は、興味深いことを言っています。ロシア疑惑は完全なでっち上げだが、これは、トランプ大統領を大統領の座から引きずり下ろすための試みで、その背景には、地球同盟とカバールの戦いがあると言っています。
 引用元の記事の中で、QAnonが繰り返しディープステートの悪魔崇拝を糾弾しているとして、2017年11月11日のQの投稿を紹介しています。そのQの投稿には、“プロビデンスの目、血筋、キーストーン、カルト、エプスタインの島、悪魔崇拝、新世界秩序”という言葉が綴られています。
 現在、カトリック教会は性的虐待スキャンダルで揺れていますが、今のところは、小児性愛やシスターに対するレイプが問題になっているだけです。しかし、いずれ彼らの大半が悪魔崇拝者で、生贄の儀式をカトリック教会の至聖所で行っていたことが暴露されると思います。また、キリスト教の教義自体がカバールによって生み出されたものだということも、いずれ人類は知ることになるでしょう。
 これまで何度か指摘し、コブラもこのことに触れていますが、古代エルサレム王国が存在した場所は、イエメンのアシール地方で、今のイスラエルとは何の関係もないのです。要するに、キリスト教の世界観自体が虚構の上に成り立っているのです。おそらく、真相の解明と共に、キリスト教は役割を終えると思われます。
 記事の中で興味深いのは、地球同盟(アライアンス)の中で、“プーチンたちはBRICSアライアンスとしてがっちり手を組んで”いるというところです。プーチン大統領に代表されるBRICSアライアンスは、板垣英憲氏の言うゴールドマン・ファミリーズ・グループ(300人委員会)の新機軸派やQグループと、“がっちり手を組んで”いると思われます。
 トランプ大統領とプーチン大統領が、2016年のアメリカ大統領選挙で手を握っていたということではなく、カバールの悪魔崇拝打倒に向けて手を握っていることが、“ロシア・トランプ共謀疑惑説がでっち上げられた理由”だとしています。確かに、こう考えた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「攻勢に出る時」:ニューネス議員がスパイゲートの犯罪について司法省に送致へ
引用元)
<引用元:ブライトバート・ニュース 2019.3.27
下院情報委員会の有力メンバーであるデビン・ニューネス議員(共和党、カリフォルニア州)は、司法省とFBIの不正に対する同議員の捜査の一環として、多数の様々な犯罪について司法省に複数の送致を行う予定である。その中には機密情報のリークも含まれる。
(中略)
我々は最初からこれが茶番だと知っていたし、私は長い間そのように言ってきた。基本的に我々の報告書が出てから1年になる。だが今本当の仕事が始まる。それは置いておかない方がいい。だが我々は今攻勢に出て、こうした汚職警官と悪人を全員追い詰めなければならない

さらにニューネスは、約50名の人物――中にはこれまで議会に召喚されていない者も含まれる――を聴取する計画である。これらの人物は、米国政府機関内で「おしっこ文書(訳注:ロシア共謀疑惑についてのスティール文書のこと)」を推進すること、またトランプ陣営元アドバイザーのカーター・ページに対する監視令状取得のためにそれを利用したことに関わったか、それを知っていた人々だ。(中略)… バラク・オバマ前大統領がどのように関与していたかはまだ不明だが、オバマのホワイトハウスにまでつながっていると彼は述べた。
(以下略)
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トランプ・ロシア共謀疑惑説の背後にあった大きな(宇宙政治学上の)狙いとその崩壊
(前略)
WRITTEN BY DR MICHAEL SALLA ON 3月 26日, 2019年. POSTED IN FEATUREDUS Politics
(中略)
ロシア疑惑説はヒラリー・クリントンと民主党による完全なでっちあげであり、2016年のトランプ大統領の驚くべき選挙戦の勝利を覆そうとする試みであったということだ。
(中略)
QAnonによれば(中略)… 極秘起訴は80000件以上にもなると見積もられており、もうすぐ軍と文官の共同裁判で紐解かれるだろう。

強調しておくべきことは、QAnonが繰り返しディープステート(またはNWO:新世界秩序)を国際的な犯罪シンジケートであると名指しして、悪魔教の儀式で子供を生贄にしたり、組織的な人身売買や性犯罪を行い、またそれを利用して多くの政府・企業・メディア関係者を懐柔していると糾弾していることである。
(中略)
ロシアの極超音速兵器システムの開発に人間と同じ見た目のETが手を貸してきたという内通者からの報告はこれまでに複数ある。これらの先端技術のいくつかが使用されたと伝えられているのが、2016年に南極上空で起きた秘密の戦闘である。この戦闘において、ロシアは「地球同盟(アライアンス)」として参戦し、ディープステートが運営する多国籍企業体宇宙プログラムと戦闘を繰り広げた、と秘密宇宙プログラム内通者のコーリー・グッドは語っていた。彼はこのロシアと悪魔教新世界秩序との戦闘について下記のように述べていた:

「地球同盟(アライアンス)」の中でも、プーチンたちはBRICSアライアンスとしてがっちり手を組んでいて、共通の目標である「サタン/ルシファー信仰カバール」の打倒に向けて協力しています。(中略)… アライアンスの人々が、これまで以上に地球の秘密政府犯罪組織の撲滅のために立ち上がろうとしているのです。
(中略)
トランプがプーチンと抑圧された技術を公開するために、またETの地球訪問の事実を明らかにするために共同し、ディープステートに対しての地球規模の秘密戦争に参加していたという可能性は、ロシア・トランプ共謀疑惑説がでっち上げられた理由への説得力ある説明となるだろう。
(以下略)

19/3/23 ソルカ・ファール情報:マラーからトランプを守るため、世界で最も恐れられた秘密結社が影から姿を現す

 昔からアメリカの政治や経済を背後で牛耳っているエリートは、悪名高き秘密結社「スカル・アンド・ボーンズ」の出身だと言われています。大学時代の単なるサークル活動どころか、選ばれし学生はそのメンバーとして生涯の忠誠を誓わねばなりません。ですがそれと引き換えに、莫大な富と成功が約束されるのです。今回はこの結社が表舞台に顔を覗かせるようになってきた理由と、「322」という数字について。
 ちなみに本文で言及されていた最強の13名とは、

・1878年卒のウィリアム・ハワード・タフト大統領および最高裁長官
・1880年卒のウォルター・キャンプ(「アメフトの父」)
・1935年卒のライマン・スピッツァー・ジュニア(理論天体物理学者)
・1937年卒のポッター・スチュワート(最高裁判事)
・1940年卒のマクジョージ・バンディ(ケネディ政権とジョンソン政権の補佐官)
・1948年卒のジョージ・H・W・ブッシュ大統領(父)
・1950年卒のウィリアム・F・バックリー・ジュニア(保守系政治誌『ナショナル・レビュー』の創設者)
・1966年卒のジョン・F・ケリー(オバマ政権の国務長官)
・1966年卒のフレデリック・ウォレス・スミス(世界最大手の物流会社FedExの創設者)
・1968年卒のジョージ・W・ブッシュ大統領(子)
・1969年卒のスティーヴン・A・シュワルツマン(投資ファンド、ブラックストーン・グループの共同創設者)
・1985年卒のスティーヴン・ムニューシン(現・財務長官)
・1990年卒のデイナ・ミルバンク(『ワシントン・ポスト紙』のコラムニスト)

です。という訣で、現在の13名ではなく、史上最強の13名です。ムニューシンが、ここまで力を持っていたとは。そして今話題になっているゴラン高原の利権にも、どうやら絡んでいる模様。
 結局のところジャレッド・クシュナーなどと同じく、ハルマゲドンの最終戦争でキリスト降臨を夢見ている傍迷惑な集団なだけなんですけどね。どうしてこうキリスト教の過激派は地球を丸ごと巻き込むのでしょう。キリスト教徒や欧米人を標的にするイスラムのテロリストの方が、まだマシかも……。
(Yutika)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ソルカ・ファール情報:マラーからトランプを守るため、世界で最も恐れられた秘密結社が影から姿を現す
転載元)
投稿者:ソルカ・ファールより、西洋の読者へ

Sister Maria Theresa


【※記事内には貼っていませんが、同サイト自己紹介頁からシスター・マリア・テリーサの写真です。】

3月22日の意味するところ


本日クレムリンに出回っている【ロシア】対外情報庁(SVR)の驚天動地の新報告書は、ロバート・マラー特別検察官ドナルド・トランプ大統領ヒラリー・クリントンに対して歴史的な勝利を収めるのに、如何なる形においてもロシアとは共謀していなかったと証明する最終報告を公表した昨日、非常に重要だったのはその日付で、22 March【=3月22日に起きた点だった、と述べています。

――月を日よりも前に持ってくるアメリカ式【で表記する】と、322」となります。
【※イギリスも含めてヨーロッパでは細かい方から「日月年」、東洋では大きい方から「年月日」と順番に表記するのが普通なのですが、アメリカだけは非常に変わり者で、「March 22, 2019」あるいは「3/22/19」など「月日、年」という形に固執してはります。】

――これは、かの恐れられ、謎めいた結社「スカル・アンド・ボーンズが彼らの最重要イベントの際に「しるしを付ける」ために使う、暗号化された強力な宗教的数字なのです。

――しかも使用することを許されているのは【結社で】最も強い権限を持つ【一握りの】リーダーのみで、例を挙げると米国スティーヴン・ムニューシン財務長官など【が可能】なのですが、彼はトランプの周りを仲間の「ボーンズ・メン」【=「スカル・アンド・ボーンズ出身の男たち」】で固め、リチャード・ニクソン大統領を破滅させたような類のディープ・ステートのクーデター」から【トランプを】守っている人物です

――【ムニューシンが】このような動きに出ているのは、ダビデ【王】の墓を巡る「スカル・アンド・ボーンズ」のイスラエルベンヤミン・ネタニヤフ首相との謎の活動が関係しています。

――またこの【スカル・アンド・ボーンズにとって】吉日である昨日「322に、米国マイク・ポンペオ国務長官エルサレムで、ユダヤの人々とイスラエルを守るためにトランプを遣わしたと公然と宣言しました

【※前々から被害妄想をこじらせているイスラエルは、「イランがユダヤ人の根絶を企んでいる!」との大義名分を掲げては周辺諸国へ攻撃を仕掛け、第三次世界大戦を起こそうと足掻いています。

自分たちをこの“イランの脅威”から守ってくれるのかという意味で、「トランプは現代版エステル王妃(ユダヤの人々を虐殺から救ったユダヤ人女性)なのか」と、現地エルサレムでのインタビュー番組にて、クリスチャン・ブロードキャスティング・ネットワークが質問しました。ポンペオは、「私は一人のキリスト教徒として、勿論その可能性があると思います」と答えています。】

――その後でポンペオは「第三神殿」の模型を見学し、聖書の終末のときが近付いているのではないか、と【世界中の人々に】恐怖を引き起こしました

【※ポンペオ長官は今回のイスラエル訪問を1分17秒の動画にまとめて、ツイッターに投稿したのですが、1分過ぎのほぼ〆の部分、聖墳墓教会と「嘆きの壁」の次の画像が、第三神殿の模型となっていました。

引用先の記事では、キリスト教・ユダヤ教関連の施設ときて、次はイスラム教関連とはならなかったことを指摘。ユダヤ教徒が夢見る第三神殿の建設は、イスラム教にとって重要なアル=アクサー・モスクや「岩のドーム」を破壊することになると懸念されています。

ポンペオのような福音派は、最後の審判で救世主(イエス)が地上に戻ってくるためには、その前にユダヤ人が第三神殿を建設しなければならないと信じ込んでいるからだ、といったコメントも紹介していました。

以上の点から、彼の言動は「恐怖を引き起こした」のです。】

[註:この【英文】リポートで引用されている【ロシア語の】一部の単語およびまたは言い回しは、完全に対応するものが【英語に】存在しないため、そのロシア語に相当するおおよその英語【訳】となっております。]

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

創世記第22
そして主なる神は言われた:「【命令に背いて智慧の樹の実を食べた】人間は今や善と悪を知るようになり、我々のようになってしまった。その手を伸ばし、生命の樹からも【実を】もぎとって食べ、永遠に生きるようになることなどあってはならぬ」
【と宣言して人間をエデンの園から追放しました。ということで、「322」の由来のようです。】

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トランプ大統領の「ロシア疑惑」の証拠を見つけることができず、攻撃の矛先は、メディアを含め、トランプ大統領を追求していた人たちに180度転換!

竹下雅敏氏からの情報です。
 トランプ大統領の「ロシア疑惑」は、証拠を見つけることができず、終了しました。こうなると、大手メディアのこれまでの報道は何だったのかということになり、攻撃の矛先は、メディアを含め、トランプ大統領を追求していた人たちに180度転換してしまいました。
 トランプ大統領は、CNNに代表されるメディアの多くをフェイクニュースとして非難していましたが、これが本当だったということがはっきりしました。これを受けて、日本のメディアの報道がどう変化するかが興味深いところです。
 現状は、ディープステート側の完全な敗北で、彼らが大量逮捕を免れるには、国民の目先を逸らす大きな事件が必要です。In Deepさんによると、米国立気象局が「今年5月までに国土の3分の2が洪水に見舞われ、2億人が危機にさらされる可能性がある」と発表したとのこと。
 ケムトレイルを含む気象操作のような悪事は、NASAが中心となって行っているという説があります。彼らの死に物狂いの抵抗は、しばらく続くと見ておいた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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モラー米特別検察官は、トランプ氏がロシアと共謀した証拠を見つけなかった
転載元)

© Sputnik / Vladimir Astapkovich


米司法省は、2016年米大統領選にロシアが介入した疑惑についての捜査について、米国のロバート・モラー特別検察官は同選挙でドナルド・トランプ氏やトランプ陣営がロシアと共謀または連携した証拠を見つけなかったと発表した。
スプートニク日本
また調査では、民主党の複数のコンピューター がハッキングされた事件にもトランプ氏の選挙対策本部は関与していないとの結論が出された。モラー特別検察官は、同事件は「ロシア当局の管理下にあるハッカー」によるものとした。

またモラー氏は、ロシアがそれを使って選挙に影響を与えようとしたとする2つの方法を明らかにしたという。

なお同氏は、所謂「ロシア疑惑」に関する報告書について、トランプ大統領が罪を犯したとは結論付けていないが、トランプ氏の潔白も証明していないとした。また特にトランプ氏による司法妨害については判断が難しかったという。

司法省は報告書の新たな情報の開示について、これが法律に違反していないことを確認した後で決定を下すという。
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マスメディアの内容が一変!今度は反トランプたちを捜査!政府とマスメディアの闇の関係
こんにちは!果林です。 
ムラー報告書が提出され、トランプが2016年大統領選挙でロシア干渉疑惑はなかった、と証明されましたね。 25日の月曜日は、こんなにたくさんの新聞が一面で、トランプのロシア疑惑無し!と言う見出しが!
 
その様子をまとめたビデオがありますのでご覧ください!笑



樹林も予言していましたが、メディアの矛先が、トランプから、今度はトランプを責めていた人たちへと180度転換しました!
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝35 ― ヴァイシャ時代の到来、社会サイクル論の視点より

 1773年の世界革命計画の秘密会合に基づくアメリカ革命戦争、そしてフランス革命、これが地上世界でロスチャイルド=サバタイ-フランキストを立案と実働の部隊長とする「広義の真のシオニズム」の端緒であったことを見ました。
 実はロスチャイルドたちの世界革命計画は、別の視点からはヴァイシャ革命計画とも表現できるのです。
 ヴァイシャとはインドのカースト制における商人の意味です。古代からインドは固定したピラミッド型のカースト制社会を構築し持続してきました。それは上から順に①ヴィプラ(バラモンとも表現する神官階級)、②クシャトリア(王族、貴族階級)、③ヴァイシャ(大商人階級)、④シュードラ(奴隷)です。
 少数の①②③が支配層で、圧倒的多数の④シュードラは支配される側です。インドではこの固定したカースト制度が現在まで残ってもいる模様です。
 そして現実として、地上の人間社会全体もこれ同様のカースト制度が構築されてきたのです。ただしインドとは異なり、地上人間社会全体では、時代によって支配層の位置が変遷してきたのです。
 ヴァイシャとは、現代的には大企業群であり、その大企業を統べる銀行家です。大企業の株主を調べれば銀行家が大企業を支配していることが分かるでしょう。社会サイクル論の視点から見ると、世界革命計画はヴァイシャ革命計画なのです。
 そしてアメリカ革命戦争とフランス革命とは、ヴァイシャであるロスチャイルドたちが仕掛けた先の支配者であったヴィプラとクシャトリアへの破壊攻撃の革命戦争であった事実が浮かび上がります。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝35 ― ヴァイシャ時代の到来、社会サイクル論の視点より

社会サイクル論 ~近・現代はヴァイシャ支配の時代


社会サイクル論はP・Rサーカー氏によって提唱されました。社会サイクル論の詳細は、映像配信の「家族の絆 〜夫婦(75)~(78)」にて解説されていますが、非常に大まかには次のようになります。

P・Rサーカー氏は社会を構成する人間を、その個々の精神的傾向から、

①シュードラ(庶民・奴隷)
②ヴァイシャ(商人)
③クシャトリア(武人・王族)
④ヴィプラ(知人・僧侶)

以上のカースト制でいうとろころの4つのヴァルナ(階級)に区分します。

その上で、構成される人間社会は4つのヴァルナ(階級)のそれぞれが支配層となって、順に推移して循環していくとしたのです。これが社会サイクル論です。即ち、

社会サイクル論による循環

人間社会の最初は混沌無秩序のシュードラ時代が始まりです。
そこから圧倒的な武力を有する者が王となって民衆をまとめます。クシャトリアの力による支配の時代です。
やがてまとまった民衆社会は制度設計で秩序づけられていきます。ここでは制度を操る知人、つまりヴィプラが知力で支配する時代になっています。
しかし、制度設計も疲弊し、そこにつけこみお金の力で商人が支配権を奪取します。ヴァイシャの金力による支配の時代への移行です。そして最後のヴァイシャ支配の時代もその腐敗などから崩壊し、再びシュードラ時代となります。

この①シュードラ時代 → ②クシャトリア時代 → ③ヴィプラ時代 → ④ヴァイシャ時代 → ①シュードラ時代 → ②クシャトリア時代・・・の推移が螺旋的に循環を繰り返すとの理論が社会サイクル論です。

そして事実として、人間社会はこのように支配層が変移して循環してきました。竹下さんはこのサイクルを、大サイクル、中サイクル、小サイクルに分類し説明されています。


さて、現在が社会サイクル論ではどの時代になるか?といえばシュードラ時代、つまり混沌無秩序の時代になると竹下さんは指摘されています。

大サイクルの視点では、その前のヴァイシャ時代が2012年に終わり、シュードラ時代に入っているとされているのです。別の言い方では、近・現代はそのほとんどが、大サイクルではヴァイシャ時代に該当するわけです。

竹下さんは大サイクルでのヴァイシャ時代は1754年から2012年とされます。この指摘は非常に納得できるのです。確かにこの期間(現在もその残滓は濃く残っていますが)は金力による人間社会支配の時代でした。商人、即ち大企業群が世界を支配し、その支配層の大企業群を統べるトップが銀行家だったからです。

ヴァイシャ時代の「申し子」、いやもっといえばヴァイシャ時代を招いたのがロスチャイルド初代マイヤー・アムシェル・ロスチャイルドでは?という気さえ私にはあるのです。

ロスチャイルド初代、彼の誕生は1744年です。父親は彼がユダヤ教ラビになることを望みます。ただ同時に1754年10歳時には、彼は家業の両替商の手伝いを始めてもいます。

1755年に父が、翌年に母が死去し、彼はやむなく学んでいた神学校を退学し、独立して銀行に丁稚奉公で働きだします。この辺りが大サイクルのヴァイシャ時代の到来時になるのです。


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