竹下雅敏氏からの情報です。
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戦争報道 - ペンタゴンからメディアへの指令?
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kla.tv 22/6/2
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元CIA分析官ラリー・ジョンソンが語るアメリカに訓練されたウクライナ軍の結果
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
主要メディアが絶対に報じない映像。
投降し、地面に伏せて待つナチスウクライナ軍兵士たち。
すばやく負傷者の応急手当てを始めるロシア軍兵士。 pic.twitter.com/AmkCulxS7U— PickUp🇯🇵🇺🇸 (@pickup_topic) May 6, 2022
西側メディアの指導者ラベリングの読解方法
・民主的な良い指導者、国際協調を大事にする指導者=米政府の言うことを聞く指導者
・極右=米政府の言うことより国民の言うことを聞く指導者
・悪の独裁者=国民の言うことを聞くだけでなく米政府に反論してくる指導者— J Sato (@j_sato) May 31, 2022
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏は、動画の3分15秒のところで、“つい先日、アメリカのバリー・マカフリー退役将官を見ました。彼は、ウクライナの戦闘機がロシアの航空機を撃墜する映像を紹介していた。それはビデオゲームからのものだった! つまり、ウクライナ人達はファンタジーの世界にいるのです。そして残念なことに、西側でNATOと協力している主流の軍隊の多くは、この無意味な話を信じているのです。”と言っています。
ウクライナ戦争でのウクライナ側のフェイクニュースで、ビデオゲームの映像が使われているのはよく知られていますが、アメリカのバリー・マカフリー元米陸軍大将がこうしたフェイクニュースを流していたとすれば、彼は米国国防総省が雇用したPRチームの一員だったと考えて良いのではないでしょうか。
私の直観では、バリー・マカフリー元米陸軍大将は地球同盟(アース・アライアンス)のQグループのメンバーです。私は意図的な誤情報を流すと、「波動」が闇に落ちると警告したはずですが、こちらのツイート動画でバリー・マカフリー元米陸軍大将の姿を見れば、その通りになっているのが分かると思います。
コーリー・グッド氏は、“実は昨年末にアライアンスのトップ会談で、ある決定がなされました。カバールと交渉し、カバールの降伏の交換条件としてディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引です。…カバールとの合意を取り付けたアメリカのアライアンス支部が、カバールとの取引を反故にする気にならない限り、アライアンスが一つになることは難しいでしょう。”と言っているのですが、ディスクロージャーの内容を限定的なものにするという取引をしたアメリカのアライアンス支部が、Qグループだということは分かるでしょう。彼らが宇宙軍を通して、現在のバイデン政権を事実上支配しています。
彼らはこのまま闇に沈んで滅びて行くのか、それとも自分たちの誤りに気づいて正気に戻るのか。「裁き」は、ついに彼らの所にまで及ぶ段階に入ったわけです。ちなみにロシアは地球同盟の情報の全面開示派です。