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21/01/18 フルフォード情報英語版:今週、世界の未来のタイムラインが決まる

 1月18日のフルフォード・レポートです。フルフォード氏は、1月18日の週はアメリカの動きで世界のタイムラインが決まる重要な時期で、今後、バイデンが大統領か、トランプさんが大統領か、そのどちらでもなく空白期間後に、人類全体の願望を代表するものに置き換えるのかの3つのシナリオを想定。

コロナ関連の情報として、フルフォード氏は、2016年にリチャード・A・ロスチャイルドがした「Covid-19」検査の特許登録をスキャンしたものを披露。ヨーロッパではワクチン身分証明、ワクチンパスポートなど人類支配のために計画された陰謀が着々と展開している模様。マイクロソフトとビッグテックらは、ロックフェラー資金でCOVIDパスポートを開発だとか。😱

日本のコロナ関連ニュースとして、日本の軍の警察はKKR【コールバーグ・クラビス・ロバーツ】ジャパンが、全ての偽Covid検査結果の責任者であり、このパンデミックの全てを事前に知っていた上で、インサイダー取引に従事していたという証拠を手渡されたとも。

MI6の情報によると国際機関もパンデミック作戦に資金提供しているとのこと。

フルフォード氏によると世界の軍事情報機関と民衆は目覚めていて、そのためパンデミックの犯罪者の一人であるベンジャミン・ド・ロスチャイルドは死を偽装したとか。また、複数のロスチャイルドの奴隷国でロックダウン抗議勃発。悪事に加担していたヨーロッパの国々の政権が崩壊。カトリック教会内で激しく秘密戦争が続いている模様。

このように、コロナ・パンデミックや不正に加担した悪者が着々と炙りだされ権力の座から降ろされ、民衆の覚醒も進行中で、ガンであるカトリック教会内もグチャグチャのようで、どうみても天は民衆の味方だ!というのが見て取れますが、ただ、ワクチンパスポートの展開はやめてほしい。アメリカンドリームを夢見るホンジュラスの不法移民大移動は、前回より苦戦しているようなので、この流れでワクチンパスポート計画もお流れでお願いします、神さま〜✨🙏✨
(popoちゃん)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォード情報英語版:今週、世界の未来のタイムラインが決まる
投稿者:フルフォード

3つのシナリオ


The Timeline of The World’s Future Will Be Chosen This Week
Over the next week, one of several timelines will determine the future of humanity.One is the fraudulent installment of Joe Biden as President followed by the U.S. surrender to Communist China.The second is the re-election of Donald Trump as president of the bankrupt U.S. Corporation, which may happen following an interim military government, publicly viewed election fraud investigation, and eventually what Trump described as “a smooth transition” to the new Republic.This could involve an escalating trade and cyberwar with China, to the detriment of Planet Earth.
来週には、いくつかのタイムラインのうちの一つが人類の未来を決定することになる。一つは、ジョー・バイデン氏が大統領に就任した後、アメリカが共産主義の中国に降伏するという詐欺的な出来事だ。二つ目は、破産した米国企業の大統領としてドナルド・トランプ氏が再選されることであり、これは暫定的な軍事政権と、世間から注目されている選挙の不正調査を【経て】、最終的にトランプ氏が言った新共和国への「スムーズな移行」という形になるかもしれない。これは、中国との貿易とサイバー戦争の激化を伴い、地球に損害を与えるかもしれない。

The third is to choose neither of the above, followed by an interregnum to replace a corrupted and bankrupt U.S. Corporation with something that actually represents the aspirations of the American people and of humanity as a whole.This third option would mean humanity would be free to decide its own future, instead of being herded by fear from one manufactured crisis to the next. 三つ目の選択肢は、上記のどちらもなく、堕落して破産した米国企業を、実際にアメリカ国民と人類全体の願望を代表するものに置き換えるために、しばらくの間、空白期間を置くことである。この三つ目の選択肢は、人類は偽造された危機から危機へと恐怖に駆られて追われるのではなく、自らの未来を自由に決められることを意味する。



軍人よ、目覚めよ!


The future of the United States will be in the hands of 20,000+ National Guard troops who have been deployed in Washington DC to oversee the inauguration of the next president of the U.S. Corporation.What these troops need to ask themselves is why are they guarding the so-called democratically elected government from the people. 米国の将来は、米国法人の次期大統領就任式を監視するためにワシントンDCに配備されている2万人以上の国家警備隊の手に委ねられることになる。これらの部隊が自問自答する必要があるのは、なぜ彼らは、いわゆる民主的に選出された政府を国民から守っているのかということである。

Instead of facing out to protect a corrupt government from the wrath of the people they supposedly represent, they need to realize instead they have the criminals surrounded.They have to round up the Deep State actors inside the beltway who were knowingly involved in the certification of a fraudulent election and committed treason. 本来国民の代表者であるはずの腐敗した政府を、国民の怒りから守ることに立ち向かう代わりに、彼らは犯罪者を取り囲んでいること【守っていること】に気づく必要がある。彼らは、不正選挙の認定に故意に関与し反逆罪を犯したディープステートの役者らを、ベルトウェイ【ワシントンDCと周辺を囲む州間高速道路495号線】内で一網打尽にしなければならない。

Wikimedia Commons [Public Domain]

That means the American people need to work the phones, call friends and friends of friends, to contact the people deployed in DC, and remind them they swore to protect the constitution of the Republic of the United States of America against ALL enemies FOREIGN and DOMESTIC.On January 20th you will have them surrounded.Go round them up while you can. つまり、アメリカ国民は友人や友人の友人に電話をかけ、DCに配備されている人々に連絡を取り、彼らがすべての国内外の敵からアメリカ合衆国共和国憲法を守ることを誓ったことを思い出させる必要がある。1月20日、彼らを包囲する。今のうちに取り囲んでおけ。

The troops stationed in DC may have been brainwashed into believing they are protecting a legitimately elected Joe Biden against “White Supremacist” Trump fanatics.That is why these troops need to ask themselves why they did not have to protect Barack Obama from these same “White Supremacists” when he was elected.The reason is that when Obama was elected they believed it was by a majority of the American people (and Dominion voting machine software).That is not the case with China Joe where additional fake ballot dumps in the middle of the night were required. DCに駐留している部隊は、合法的に選出されたジョー・バイデンを「白人至上主義者」トランプ狂信者から守っていると信じるように洗脳されているかもしれない。だからこそ、これらの部隊は、なぜバラク・オバマのときには、これらの同じ「白人至上主義者」から守る必要がなかったのかを自問自答する必要がある。なぜなら人々は、オバマはアメリカ国民の多数派(とドミニオンの投票機ソフト)によって選ばれたと信じていたからだ。真夜中に追加の投票用紙がどっさり必要だったチャイナ・ジョーの場合はそうではない。

ツイートはシャンティ・フーラが挿入

The other thing the troops need to understand is that they are being lied to about why the presidential inauguration has to be held behind closed doors as a “virtual inauguration,” because of the “Covid-19” pandemic.The U.S. military has been provided with decisive proof that the entire manufactured crisis is the result of a long-planned, elaborate fraud.Additionally, there is also the possibility they may be aware that a transition is about to take place from the U.S. Corporation to the return of the Republic. もう一つ軍が理解し【気づか】なければならないことは、「Covid-19」のパンデミックのために、大統領就任式が「バーチャル就任式」として閉ざされたドアの向こうで開催されなければならないかの理由について、彼らが嘘をつかれているということだ。米軍は、この偽造された危機すべてが、長期間計画された手の込んだ詐欺の結果であるという決定的な証拠を提供されている。しかも、米国法人から共和国復帰への移行が行われようとしていることに気付いている可能性もある。

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バイデンの大統領就任式は、録画だった!! ~「バイデンの大統領ごっこ」を容認している米軍

竹下雅敏氏からの情報です。
 バイデンの大統領就任式は、録画だったようです。冒頭の動画では二つのLIVE映像を比較していますが、なぜかテレ東のLIVEでは1分15秒で画像が飛ぶのです。編集加工したLIVEみたいです。
 ツイートを見ると、当日の天気は曇りであったはずなのに、なぜかLIVE映像では晴天なのだとか。“続きはこちらから”の最初のツイートでは、「彼らの影を見てください、これは12時の正午の影ではありません」と言っています。たしかに、新聞各社の宣誓式での写真では「背景がそれぞれ違う」みたいです。ホワイトハウスの執務室も映画のセットではないかという疑いがあります。
 当日、厳重に警備をしていたわけなので、米軍はこうした映像がフェイクか否かは当然知っているはず。フェイクだと分かっていて、これを問題にしないとなると、米軍が「バイデンの大統領ごっこ」を容認していると言うことになる。米軍がカバールの一部でないのなら、大統領ごっこの容認は作戦の範疇。そうでないなら、何か不測の事態が起きて戦略を練り直さなくてはならない状況だと言うことです。
 もう少し待ってみないとはっきりとしたことは分からないですが、重要な作戦の進行中に本来の「Q」の計画が外に漏れるはずがない。なので、ネットに上がる様々な情報は、まず間違いなく攪乱情報だと考えてよい。万一本物の計画が漏れたなら、即座に計画を延期、または変更するだろう。
 そういう訳で、私の感覚では「3月4日にアメリカ共和国第19代トランプ大統領就任」というような情報は、いつも話半分に聴いています。もちろん、こうした方向でホワイトハットが動いているのは分かります。しかし、“彼らは「Q」ではない。彼らは本当の計画は知らない”というのが私の考えです。もちろん私にも、本当の計画は分からないので、様々な情報から推測するよりありません。
 ちょっと考えてください。「Q」の本当の計画があり、極秘でその計画が進められているとしましょう。その計画を「銀河連合」の宇宙人とやらが、事前にばらしますかね。敵のカバールもその情報を見ているのですよ。
 私は、神々から未来の予定を聞き出すことは一切しません。何故なら、例えば中西征子さんを通じて、こうした情報を入手すれば、中身が敵方に傍受される可能性が高く、神々の計画の妨げになることが分かり切っているからです。
 私がこんなことを、ごちゃごちゃ書いているのは、“どうやらホワイトハットの中に、「銀河連合」「光の銀河連邦」をいまだに信じている人が多いらしい“と感じているからです。ホワイトハットは平均的な地球人の目覚めを望んでいるのですが、私はホワイトハットの目覚めを望んでいるのです。
(竹下雅敏)
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It's not live streaming! Boooom!!
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代替メディアで流れていた「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだった / 孫向文氏、メイカさんの情報「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」

竹下雅敏氏からの情報です。
 世界中のトランプ支持者が悲鳴を上げる一日になりました。昨日の記事では、「メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。」という発言を取り上げ、“彼らは「Q」ではなく、作戦の全貌を知る立場にない”とコメントをしました。また、19日の記事では、“あくまでも地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎません。なので、今後の見通しを得るために参考にするというくらいが良い”と記しました。
 私がトランプ支持者に水を差すような、こうしたコメントをした理由は、彼らの情報がおかしいと思っていたからです。方向性は正しいのですが、細部の情報が私の直観に反するのです。たとえば18日の記事では、「私はこの手の情報を真に受けることはありません」とし、具体的に情報の誤りと思われる箇所を指摘しました。
 また、この時のコメントの最後で、フルフォード情報・日本語版からの情報として「驚くべきことだが…アメリカ軍の司令官たちがバイデンを次期大統領として承認する書類にサインしている。」ことをお知らせし、“これが攪乱情報ではなくCIA筋の言う通り本物だとすると、かなり複雑な作戦を遂行していると見るべき”だとしました。
 “代替メディアで流れていた情報とは異なる方向にいく可能性が高い”と思われたので、こうしたコメントをしたわけですが、なぜ私が「彼らの情報がおかしい」と思ったのかというと、それはこれらの「誤った情報」のほとんどが、コブラ情報にそっくりだったからです。「ワシントンからのメッセージ」に関しては、一時、“コブラの関係者か?”と思ったくらいでした。
 私がコブラのレジスタンスムーブメントや「銀河連合」「光の銀河連邦」を闇の集団とし、彼らをひどく嫌っているのは、彼らはカバールを支援してきたにもかかわらず、ニセ情報を出し続け、まるで自分たちが「光の勢力」であるかに装い、人々を欺いてきたからです。もしも、“真実を追求している人達”が、こうした「神の敵」に繋がっていて、いまだに彼らを「光の勢力」だと信じているなら厄介です。
 さて、“続きはこちらから”の孫向文氏、メイカさんの情報によれば、「トランプ大統領は…最も重要な核のカバン(フットボール)を持っていった」とのことです。この情報は正しいように思います。
 現状は「Q」の計画通りに進んでいるようです。恐らくバイデンは司法取引で、大統領の役回りを与えられたものと思われます。そうでないと、先の「バイデンを次期大統領として承認する書類」との整合性がつきません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【ライブ配信中】大統領就任式(Jan. 20) | NTD
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メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きている! ~今後予想される、アメリカのあちらこちらで多発する暴動

竹下雅敏氏からの情報です。
 様々な情報が入り乱れる中で、「水晶」によるリーディングは参考になります。記事には、「メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。」とありますが同感です。
 時事ブログでは、石川新一郎氏にもたらされた「ワシントンからの情報」をいくつか紹介しましたが、あくまでも参考になる情報というだけです。ワシントンからの情報の細部にはいくつもの疑念があり、そうした部分には敢えて触れないようにしています。これは情報源に疑念があるという事ではありません。情報源は恐らく地球同盟(アライアンス)の関係者だと思われるからです。ただ、彼らは「Q」ではなく、作戦の全貌を知る立場にないと思われます。
 加えて、記事では「善の方は、ゆったりと座って敵陣が色々起こすのを見て待っている」とあり、引用元では「タイムラインは敵の動きによって変化する事もある事を覚えておいて下さい」と言っているように、大きな流れは決定していても、細部は敵方の動きで常に柔軟に対応していると考えられるからです。
 記事には「19 という数字とトランプが出てきます」とありますが、昨日の記事では、“トランプは復活した共和国の第19代合衆国大統領として3月4日に就任します”という事でした。
 冒頭のツイートの動画を見れば、今後アメリカのあちらこちらで暴動が多発すると予想されます。日本はある意味で「かやの外」であり、欧米に比べれば比較的安全ですが、混乱が世界規模になると流通の問題も含め、どうなるかが分かりません。このような場合は常に最悪を想定して準備をしておくことです。
 この意味で、今のアメリカは非常に危険な国であり、宇宙軍トップのハイテン将軍はテレグラムで、「家にいろ」と言っているようです。コロナでのロックダウンどころではなく、家族を守る為に銃を持った「完全な引きこもり」が必要な時期が近づいています。
 しかし、本当に危険なのは、バイデン政権が成立することです。これが起こるとトランプ支持の「愛国者たち」は、すべてFEMAの強制収容所に放り込まれ、国境付近に待機しているという25万人もの中国軍兵士によって、ウイグル族の再教育と同様の措置を受けることになるでしょう。
 幸いなことに、トランプ大統領が率いる米軍のおかげで、このようなことは起こりません。人々は嵐が過ぎた後で、いかに恐ろしいことが起ころうとしていたかを知り、愕然とするでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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1月20日のリーディング☆世界の動向 - サイキックLJ
(前略)
2つの大きな異なるニュースが同時に起きるのでどっちのチャンネルをみて良いのか迷う状況がこれから起きると思います。ようやく今週です!
(中略)
メディアだけでなく、真実を追求している人達も誤った情報を入手していたり、混乱が起きています。その為、私も慎重になって、あまり情報提供を急がない様にしています。誰をフォローするのか? 注意して下さい。自分の心の直感を大事にして行って下さい。
(中略)
ポンペオ国務長官が何かスピーチをしています。軍の上部の人もスピーチをしています。凄い事態になる。(中略)… 停電や暴動が見えます。タイムラインは敵の動きによって変化する事もある事を覚えておいて下さい。
(中略)
善の方は、ゆったりと座って敵陣が色々起こすのを見て待っている。軍の計画が遂行される。テロという言葉が非常に強く飛び出してくる!
(中略)
緊急放送に関しては定かではありません。これは敵陣がどの様に攻撃してくるかに寄ります。緊急放送の準備は整っていますが、それが使われるかは状況に寄ります。
(中略)
19という数字とトランプが出てきます。彼はまた新しい大統領として就任します。全てが変わります。
(以下略)
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現在のアメリカの状況についての情報は、地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎない 〜 今後の見通しを得るための参考程度に

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の動画では、“トランプは復活した共和国の第19代合衆国大統領として3月4日に就任します(50秒)”と言っています。1分20秒以降がその説明です。3分28秒で、“これからの1カ月半は混乱するので、水、食べ物、薬品など必要なものを備えるようにしてください。州兵、海軍に協力するように。”と言っています。
 石川新一郎氏の動画では、“ワシントンから米軍情報部高官へ送信した情報”を入手したとのことで、その内容を伝えています。それによると、“1月18日月曜日、米国共和国は元の憲法に復帰し国民に権力を返還します(1分20秒)…私たちを完全な世界的な戒厳令の下におきます。そしてEBS(緊急放送システム)経由での放送となり8時間のビデオが1日3回10日間連続で放送されます(2分30秒)…10日間の期間中、十分な食料、水、電池、必需品を用意してください(3分20秒)…バイデン大統領就任式はもはやありません(6分30秒)…トランプが就任して以来、4年間、全国の連邦裁判所に22万から50万の封印されたままだった起訴状が提出されました。起訴状は封印解除され提供され、ディープステートは全国の最大400都市で逮捕されました。逮捕されたリストの中にはバイデン、オバマ、ハリス、チェイニー、ジョン・ロバーツ裁判長が含まれていました。1月20日水曜日にバイデンの背後にいる人々がマスメディアと共に偽のバーチャルバイデン就任式を作成し実行する可能性があります。もしそのようになったら、その報道から12時間以内にマスメディアは永久に放送ができなくなります(8分40秒~10分10秒)”とのことです。
 私はこうした情報を貴重なものとして受け止めていますが、あくまでも地球同盟関係者の一部の人たちが考えている予測に過ぎません。なので、今後の見通しを得るために参考にするというくらいが良いのではないかと思います。
 実際に、石川新一郎氏に情報を提供して来たワシントン筋は、これまで何度も「我々が現在設定したタイムラインはもう変化しないと断言できます」と言い、「1月20日には以前お伝えしたように彼(トランプ)は聖書の上に手を置いてアメリカ憲法の下に順守することを宣言して大統領に就任されるでしょう」と断言していましたが、現状ではそうなるようには見えません。
 時事ブログでは、これらの情報は怪しいと考え、これまでいくつも石川新一郎氏の「ワシントンからのメッセージ」を紹介しましたが、この部分には触れずにいたのです。あくまで地球同盟関係者の一部の人たちの見通しであって、計画が想定通りに進む方が珍しいと思っていた方が良いでしょう。
(竹下雅敏)
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アメリカ共和国第19代大統領⁉️ 2021年1月17日
配信元)
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【第77弾】現在のアメリカの状況について‼️
配信元)
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配信元)