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MMSの効果の有効成分「二酸化塩素」と同等の効果を示す可能性のある「安定化二酸化塩素」 ~「安定化二酸化塩素」を適切な割合で希釈する方法
ぺりどっと氏が2月9日の記事で触れていましたが、“色々と問題を起こしているクレベリン”は「亜塩素酸ナトリウム溶液を主剤としたもの」です。産陽商事の商品は本物で、「二酸化塩素ガスを純水に溶解しpHを調節して安定化したもの」になります。こちらの記事には「MMS自体は、亜塩素酸ナトリウムで、クエン酸などを混ぜて、二酸化塩素を生成させて飲むものです。こちら産陽商事で売られているものは、既に二酸化塩素になっていて、そういう意味では大変便利なものです」と書かれています。
産陽商事の「安定化二酸化塩素」は50,000ppmということです。ppm(ぴ~ぴ~えむ)は%(ぱ~せんと)に似た概念で、%は百分率ですがppmは百万分率です。100%=1のように、1,000,000ppm=1となります。
産陽商事の「安定化二酸化塩素 50,000ppm」は水で希釈して使うわけですが、100倍希釈液の残留濃度は500ppmになります。希釈度と残留濃度をかけると50,000になります。「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の写真が冒頭にありますが、このペットボトルのキャップの半分の量で5gです。これを空のペットボトルに入れ、水を加えてちょうど全体で500gになるようにすれば、100倍の希釈液が出来ます。なので、「安定化二酸化塩素 50,000ppm 500g」の1本のペットボトルから、100倍の希釈液が100本作れることが分かります。きわめてお得な商品です。
さて、単位の復習です。1㏄=1㎖、1ℓ=1000㎖、1g=1000mgです。水の場合は1㏄=1㎖=1gとなります。また、安定化二酸化塩素水の比重は、水とほぼ同じです。
“続きはこちらから”は昨日の記事の要点を再掲したものです。ここからの記述は、今のところワクチンも治療法もない「新型コロナウイルス」に対して、MMS(ミラクルミネラルサプリメント)が何らかの効果を示す可能性に期待してのものです。MMSの効果の有効成分は「二酸化塩素」なので、適切な割合で希釈した安定化二酸化塩素水がMMSと同様の効果を示す可能性があります。
「50ppm以下の濃度であれば…身体機能を損傷させることはない」と「1時間おきに1日中…mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量」が上限ということが正しいと仮定します。「安定化二酸化塩素 50,000ppm」を用いて作る希釈水で残留濃度が50ppm、希釈水の中に含まれる二酸化塩素の量が10mgとなるようにするには、次のようにすれば良い。
空の2ℓペットボトルを用意します。ここに「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液を2g入れ、水を加えて全体で2ℓになるようにして1000倍希釈液を作ります。これを10等分して、1回200㏄(200g)を1時間ごとに服用すれば良い。
「安定化二酸化塩素 50,000ppm」の原液2gを、2ℓ(2000㎖=2000g)になるように1000倍に希釈したので、残留濃度は50ppmになります。また、この「1000倍希釈液2ℓ」のなかに含まれる二酸化塩素の量は、残留濃度が50ppmなので2ℓ(2000㎖=2000g)の百万分の50となります。2,000g=2,000,000mgなので、2,000,000mg×0,00005=100mgです。したがって、200㏄(200g)の「1000倍希釈液」の中には10mgの二酸化塩素が含まれています。
この方法が「新型コロナウイルス」に有効かどうかは全く分かりません。しかし、現在「新型コロナウイルス」に対するワクチンも治療法もないので、この処方は一つの可能性としてはあると思います。なので、医療関係者の方は患者の同意のもとでこの方法を試せるのではないかと考え、ここに記しました。
医療関係者でない方が、自己責任でこの方法を試し健康を損ねたとしても、私もシャンティ・フーラも一切責任を負いません。あくまでも自己責任でお願いします。
また、この処方はあくまでも緊急時のもので、通常では「0.1~2ppmの濃度」の希釈液を用いるべきではないかと思います。
時事ブログの情報をご覧になってこのような問い合わせをした方がいらっしゃるようですが、製造販売業者は“飲まないでください”という立場です。あくまでご自身で情報を集め、自己責任でご活用ください。また毒性や摂取方法についてよく理解できない場合、決して使用しないでください。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

塩素の3倍効力が持続します。
(中略)

4本セット 4,000円(税抜、送料別)
(以下略)
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大量の死体を焼却したことにより、武漢市内の二酸化硫黄の濃度が異常上昇している ~感染症対策の専門家「我々は現時点でこのウイルスを封じ込める手段を持っていない」
箱コネマンさんのツイートで、“武漢市内の二酸化硫黄の濃度が異常上昇”しているとあり、大量の死体を焼却したことによるもののようです。こちらの記事によれば、「SO 2排出データから、このレベルの排出に達するには14,000体が燃えなければならないと推定」されているとのことで、中国政府公式発表の数字は嘘だと考えて良いでしょう。
残念なのは、日本政府がその中国の出している数字をもとに対応していること。箱コネマンさんの一番下のツイートを見てもわかるように、陰性反応の患者ですら「他人への感染可能性は排除できない」というのです。こうなると日本での感染拡大を防ぎようがない。
“続きはこちらから”以降の記事をご覧になると、感染症対策の専門家は「我々は現時点でこのウイルスを封じ込める手段を持っていない」と言っており、感染拡大が起こるという前提で「押しかける患者をどのように受け入れるかなどの医療体制を整備していくことが肝要」だと言っています。
こうした対応の遅れの原因に「マスコミの断片的な報道」があると言っていますが、もっとはっきりと「フェイクニュース」といった方が良いのではないでしょうか。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

大紀元は2月4日、湖北省の複数の火葬場を取材したところ、火葬場の処理量は平常時の4倍から5倍だという。
(中略)
「昨日(3日)127人の遺体が運ばれてきた。116人を火葬した。死亡証明書の『死因』に『新型肺炎』と書いてあるのは8件、『新型肺炎の疑い』が48件だった」
(中略)
多くの遺体は病院からではなく、死亡者の自宅から運ばれてきたという。「ちょっと計算してみたところ、38%が病院から、61%が自宅から運ばれてきた」
中国当局は新型肺炎感染患者の遺体取り扱いに関する通達で、自宅で死亡し死因がはっきりしない場合、感染者と接触した経歴があれば、一律に「感染疑い」として処理するよう指示している。
中国政府が発表した死者数は、感染を確定した患者の死亡者数であり、感染疑いのままで死亡した人を含んでいない。 (以下略)
中国軍が管理する急ごしらえの武漢の大病院、毎日200人から400人が死亡するhttps://t.co/iEsu6H4Nqh
— 藤原直哉 (@naoyafujiwara) February 9, 2020
【速報】武漢市内 二酸化硫黄の濃度が異常上昇 大量の人間の死体を焼いている模様 https://t.co/KE3xjXy1X2
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
#新型コロナウイルス 感染経過
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
①自覚症状なし
ヘルパーT細胞が働かず肺に侵入
②ヘルパーT細胞が働き風邪症状から抗体依存性感染増強で激症化
③キラーT細胞、樹状細胞、NK細胞、マクロファージが攻撃。肥満細胞からヒスタミン、免疫細胞からサイトカイン放出。慢性炎症を発症し、多臓器不全で突然死 pic.twitter.com/BO6mscGvML
〔10日 ブルームバーグ〕世界保健機関(WHO)のテドロス事務局長は9日、中国への渡航歴がない人々から新型コロナウイルスが広がった懸念されるケースがあるとして、同ウイルスに関して「われわれは氷山の一角しか見ていない恐れがある」とツイートした。 https://t.co/etkLQp1fBw
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 9, 2020
【速報】中国専門医がWeibo公式で #新型コロナウイルス の特性について発表したことが中国で報じられる
— 𓉤箱コネマン𓁷 (@HAKOCONNEMAN) February 10, 2020
「武漢協和医院で特殊な症例」
「核酸検査で陰性反応が出たのに肺にはウイルス感染の形跡」
「偽陰性反応の患者は退院しても他人への感染可能性は排除できない」 pic.twitter.com/lfQgFueQnO
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ジム・ハンブル氏が発見したMMS(ミラクルミネラルサプリメント)は、二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」
MMSとは、ジム・ハンブル氏が発見したミネラル・サプリメントです。飲料水用の殺菌剤で主要な成分は「亜塩素酸ナトリウム」だということです。キッチンハイターの主要成分である「次亜塩素酸ナトリウム」とは異なります。この亜塩素酸ナトリウムを用いて二酸化塩素を発生させて体内に取り込む事で、「あらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果がある」とのことです。
二酸化塩素は適切な濃度であれば無害だということです。「MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害で…悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます」とあります。
ウィキペディアでMMSを見ると、「MMSは、HIV、マラリア、肝炎ウイルス、H1N1型インフルエンザウイルス、風邪、自閉症、ニキビ、がんやその他諸々に対する治療薬となるという虚偽の宣伝がなされている…これらの主張に対する臨床試験は行われておらず、経験談とハンブルの書籍にのみ基づいている」とあり、MMSには否定的です。沖縄県庁は「MMS等と称されるものについて、厚生労働省及び米国FDA(米国食品医薬品局)等より注意喚起が出されています」と告知しています。どちらが正しいのでしょうか。
“続きはこちらから”のジム・ハンブル氏のインタビュー記事は、こうした事を判断する上で大変参考になります。内容は実に興味深いものなので、引用元で全文をご覧ください。私はジム・ハンブル氏が嘘を言っている様には思えません。
ただ、ぺりどっと氏も言っていますが、このMMSというサプリメントはかなり飲みにくいらしい。「1000倍に濃縮したスイミングプールみたいな感じ」で、吐き気がしてくるくらい不味いということです。また、日本では手に入りにくいのも難点。
MMSの要点は、“二酸化塩素を体内に取り込む事”なので、先の記事で紹介した二酸化塩素を、適度に希釈して飲めばいいのではないか?
これが明日の記事ということになります。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

21世紀の奇跡のミネラル・サプリメント(以下、MMS)は、アメリカの鉱山技師であったジム・ハンブル氏によって、1996年に発見されました。当時、鉱山技師としてガイアナで金の採掘をしていたハンブル氏のもとで働く現地の労働者が、ひどいマラリアにかかってしまったことから話は始まります。
(中略)
ジャングルの中で薬もなく、ハンブル氏は手に持っていた飲料水用の殺菌剤を彼に飲ませました。すると、数時間後には、あれほどひどい高熱に苦しんでいたにもかかわらず、すっかり元気になってしまったのです。(中略)… ハンブル氏は、それが実は亜塩素酸ナトリウムであることを調べ、さらにこの亜塩素酸ナトリウムがヒトの体内で二酸化塩素となり、これがマラリアを駆除していることを突き止めました。
(中略)
その後のさらなる研究や一般人のMMS使用者による体験から、何とガンやエイズ、肝炎、各種インフルエンザなどのあらゆる致命的な感染症にも非常に高い効果があることがわかり、治癒実積が証言されています。
(以下略)
二酸化塩素イオンが病原菌を爆撃する。ほとんど常に身体にとって悪いものだけを攻撃するのである。あまりに濃度が高いと別だが、50ppm以下の濃度であれば、健康的な好気性バクテリアが関係する身体機能を損傷させることはない。
一方、0.1~2ppmの濃度であれば、驚異的な免疫機能を呼び起こし、嫌気性のバクテリア、ウィルス、寄生虫、菌、カビ、イーストなど病原菌を攻撃するのである(ウィルスについては、増殖を阻止するという方が正確)。二酸化塩素は、対象物を酸化させる(電子を奪う)が、体内の病原菌を酸化させて殺すのである。
健康な細胞には酸化に抵抗する能力があるが、ガンや病原菌は酸化に抵抗できない。
(中略)
体内にある有害物質の多くは酸性のため、二酸化塩素はそうした有害物質を中和する働きもする。また、MMSの服用前後で毛根を検査したところ、重金属(水銀、鉛など)が消失したことが分かっている。
(以下略)
MMSの飲み方は、大量を2-3回ではありません。許容量を1時間おきに1日中です。それで1日分の量を作って飲むのが効果的です。
(中略)
二酸化塩素の揮発や分解が気になるなら、遮光し冷蔵庫で保存してください。二酸化塩素の沸点は11℃です。それ以上の温度で揮発します。また、遮光の方法は、遮光ビニール袋(宅配ビニール袋など)に入れるなどできます。
(中略)
MMSで用いる二酸化塩素の濃度は体細胞や善玉菌に無害です。体内に入った二酸化塩素は悪玉菌や有害物質の酸化殺菌のために働き、約1-2時間で塩、水、二酸化炭素として体外へ悪玉菌の毒素とともに排出されます。
(中略)
1回に飲む量の上限はどのくらいでしょうか。
活性化MMSの滴数の上限は、10滴/1hくらいと思います。人により違いがあり、不快感を感じずにもっと飲める人もいます。mgにすると10mg/1h、70-100mg/1日の二酸化塩素量となります。
(以下略)
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コロイダルシルバー ~天然の抗生物質で、腸内細菌に影響を与えず、バクテリアとウイルスの両方に効き、気管支炎、肺炎を改善する
我が家には動画で紹介されている商品と同じものを、エボラ騒ぎの時に購入していたのが2箱あったので、1箱をマスクと共に息子の所に送りました。実は昨日の事なのですが、風邪を引いたようで喉の奥が痛くなりました。“新型コロナウイルスに感染してしまったかな”と思ったのですが、調べてみると単なる風邪でした。こういう時に自分で自分の事を調べることが出来るのは、結構便利だなと思いました。
さっそく喉の奥に向かって、コロイダルシルバーをスプレーしました。驚いたことに痛みはすぐに治まりました。3~4時間ごとに意識的にキウイを食べるようにしました。正確には、妻がキウイを切って出してくれました。2月6日の記事の「コロナウイルス対策(続編)」の動画で、身体を冷やさないようにカイロを貼る(9分以降)ことを教えてくれているのですが、肩甲骨の間にある「風門」のツボの所にカイロを貼りました。これで風邪の症状は全く消えてしまいました。
コロイダルシルバーは常備薬として持っていた方が良いと思うのですが、現在アメリカでインフルエンザが大流行しており、入手が困難になっています。
記事によると、「大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効く」とあります。新型コロナウイルスにも効いてくれると有難いのですが…。読者の方からの情報で、ビタミンCのサプリメントとしてこちらの商品を紹介していただきました。見たところ、医療機関にも供給されているもののようで、さっそく一袋購入することにしました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

#コロイダルシルバー ☝️ 👐🤤
— 南須山 (@SuyamaMinami) November 29, 2018
🤷♀️🏃🙅 https://t.co/MzrK0N3maw コロイダルシルバー 初めて。 pic.twitter.com/Ar982A0OEF
「銀」の持つ「抗菌作用」が注目を浴びていますが、その効果たるやスゴイもので黄色ブドウ球菌も24時間以内にほぼ死滅させる能力があります。その金属のなかでも特に強い「銀」を、しかも人体への害を全く無くすまでに超微粒化したのがこの「コロダイルシルバー」です。菌・ウィルスが生きていくためのメカニズムを破壊するのです。
しかも天然殺菌(抗生)剤としてのコロイダルシルバーは現在までの実験結果として、地上の殆ど全ての単細胞病原菌を殺菌することが確認されています。コロイドシルバーは、多くの感染症を引き起こす全ての種類の菌類(カビ等)、バクテリア、原生生物にたいして効果があることが証明されております。
さらにすごいのが無味・無臭・無害であること。よって、通常の「抗菌」を謳っている製品より対象・用途が広い!!
(中略)
■抗生物質として使用する場合
大人や12歳以上の子供の場合1日ティースプーンに半分を1日2~3回飲んでください。
小さな子供はその半分量を使用します。
(以下略)
2009年に機密解除された米政府の研究結果によると、10PPMのナノ・シルバーを投与することでエボラ・ウイルスの感染を予防し、病気を治すことができる事が分かりました。
(中略)
私の名はリマ・レイボウ(医師)と申します。私は、アメリカで設立され世界中で活動をしている人道支援団体のナチュラル・ソリューションズ・ファウンデーションの医長をしています。
(中略)
エボラウイルスを退治する栄養素が存在あります。それはナノシルバーです。
ナノシルバーは無害であり、冷蔵保存する必要もありません。しかも安価です。また、殺菌効果もあります。ナノシルバーは、赤ちゃん、妊婦、そしてお年寄りまで、どんな人にでも与えることができます。ナノシルバーは体内に存在する善玉菌や健康的な細胞にダメージを与えずにあらゆる病原菌を殺菌します。この事実は世界中でテストされ証明されています。これ以外に効果的な治療方法はありません。
(以下略)
この情報はジム・ストーン氏がある医師から入手した情報です。どれだけ正確かは分かりませんが。。。大量のビタミンCを投与することでガンが治ると言われていますが、エボラにも効くそうです。
そしてコロイダル・シルバー(ナノシルバーと同じ?)がエボラに効くとも言われています。
(中略)
病院での診察が受けられない場合に備え、私は大量のビタミンC、コロイダルシルバー及びジム・ハンブル氏のMMS?を買い置きしておこうと思っています。
(以下略)
お知らせ。
免疫力を上げるためのビタミン剤の組み合わせです。
個人的にこの用法を使い始めて3シーズン目です。
職業がら、風邪や感染症がうつることがあるのですが、
これらでしのいでいます。
これらのビタミンを摂取していると、
風邪に効くと言われる漢方薬の、効果が顕著速攻に、変わりました。
前提として免疫を上げるには
タンパク質中心に糖質ほぼ無しな位の食事をすると
さらに回復が、早くなります。
オススメは
溶き卵汁です。
風邪で食欲無くなると
おかゆ
プリン
アイスクリーム
となりがちですが、
糖分は
胃の糖質反射を起こし蠕動運動が止まります。
だから腹持ち良いと勘違いします。
糖質は
粘膜と粘膜を覆う粘液の生成にかかわるビタミンB群をたくさん使いますから
ビタミンB群ロスになり、
粘膜と粘膜を覆う粘液の質や量がさがり
それらが剥き出しになります。
新型コロナウィルスやそのほかのインフルエンザウィルス、
その他のウィルスや細菌を寄せ付けない防御の1つに粘膜保護があります。
今のとこの感染者
公表されている限りで
若い方は回復している模様です。
厚生労働省発表の日本人の栄養摂取状況を鑑みても
若い人と老人の食の違いは
タンパク質と脂質の摂取量です。
加齢によって同じ量を食べていても吸収量が減りますので
多めに摂取がひつようとなります。
さて
もう一度
溶き卵汁をお勧めします。
体内で作れない
アミノ酸を全て含む卵を良質な出汁で取ると
これまた免疫の最前線でもある小腸が元気になります。