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[Now Creation]降伏条件 7月14日付 〜天界の改革において、すでに実行された条件〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 舞台裏では、カバールの降伏交渉が行われているということです。ほぼ予測した通りの内容になっています。ロックフェラーの派閥は、最後まで戦うことになりそうだとありますが、抵抗を続ける連中で、過去の罪と照らし合わせて、死刑が相当であると判断される者は、処刑がふさわしいと考えます。私の感覚では、一週間ほどで、ある種の結末を迎えるのではないかと感じています。
 コブラが提示している交渉条件の、権力を手放すことと、真実和解委員会に出頭して過去の犯罪の全てを白状するという部分は譲れないと思います。そして、全てを白状し、反省、謝罪との引き換えに、命の保障が得られるわけなので、その後“過ちを犯せば、彼らは排除される”というのは当然です。
 実際にこれらのルールは、天界の改革において、すでに実行されたものなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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降伏条件 7月14日付
引用元)
Terms of Surrender

舞台裏ではカバールの降伏交渉が行われています。一般の人たちも、進行中のことを知って意見を述べ合う権利があります。そこで私は、一般の人たちにも、その降伏条件を検討し、討論してもらうために、ここに公開します。

ロックフェラーの派閥は、自分たちが苦い結末を迎えるまで、とことん戦うことになりそうです。
しかし、それ以外のカバールは、自分たちが安全でなくなれば降伏するでしょう。多くのポジティブな派閥は、ますます耐えきれなくなっているので、地球からカバールが排除される可能性が、ますます強まっています。

ロスチャイルドと交渉されたことは何であれ、イエズス会、黒い貴族家とも交渉されるに違いありません。キメラグループは、これらの交渉に参加していません。

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交渉の目的は平和な移行であり、カバールへの復讐ではありません。彼らは安全を得られますが、それに対する保証と条件 :

1.彼らは、いかなる地球の派閥も、彼らを地球から排除しないという保証を得られる。

2.彼らは、彼らの低俗な城とライフスタイルを維持できる。ただし総額はUSドルで数十億まで。地球の舵取りができる兆単位のお金を、銀行に預金することは許されない。メディアのコントロール禁止。高度オーバーユニティー・テクノロジーへのアクセス禁止。何であれ、権力の座には一切つけない。彼らは新しい社会に ‘Other side of the coin advisers’ として吸収され、光への降伏を受け入れた後は「新しい社会の尊敬すべき一員」になるチャンスが与えられる。


彼らは、以下のように生き方を改める必要があります。

1.彼らは金融システム、メディア、軍部、政治へのコントロールを世界規模で即座に手放す必要がある。そうすれば、平和裡にリセットが始まり、人類は、必要としているたくさんの援助を受けられる。

2.彼らは、真実和解委員会に出頭する必要がある。


南ア真実和解委員会は、大変うまくいきました。

https://en.wikipedia.org/wiki/Truth_and_Reconciliation_Commission_(South_Africa)

(訳注:南アでは1996年マンデラ大統領の呼びかけによって、真実和解委員会が設置された。和解は「事実と引き換え」の和解である。この委員会では、アパルトヘイト時代の人権侵害の真相究明に力が注がれた。被害者や遺族の申請をもとに調査が行われ、加害者が特定される。加害者は真実を告白することで恩赦を認められ、被害者は補償を受ける権利が与えられた)。

3.彼らは人類と平和に共存する必要がある。一回でも過ちを犯せば、彼らは排除される。


これらの条件は、できるだけ彼らが受け入れやすいものにしています。そのため、彼らの多くが光に協力して、実際に、心から光を受け入れるでしょう。多くの者たちが、自由意志に反してイルミナティーの体制へ組み込まれたり、イルミナティーの家系に生まれたりしました。多くの者たちが深いトラウマから行動しているのです。いまだに協力を拒んでいる者たちは、イベント後、銀河のセントラルサンに連れて行かれます。

もし彼らがさっさと協力しない場合、交渉の条件は変わるかもしれません。なぜなら、地球と宇宙の状況は変化するからです。銀河のセントラルサンが今にも「くしゃみ」をしようとしているのですから。

[Sphere-Being Alliance]コズミックディスクロージャー: アセンションの共生関係 〜ハイアラーキーが植え付けた宗教的観念:性交渉が人類の“堕落の始まり”〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分、創世記の物語に触れ、“アダムの堕落…この堕落から、我々は立ち直る必要がある”とあります。これこそ、ハイアラーキーが人類を支配するために植え付けて来た観念なのです。この物語と楽園の追放を信じるならば、イブが食べた禁じられた知恵の木の実とは性交渉のことで、性交渉が人類の“堕落の始まり”ということになるのです。要するに、秘教的視点では、仏陀やイエスのイメージに重なる様に、完全な禁欲こそが神に至る唯一の道であり、異性との関係を持つことは、即座に神の道からの転落を意味することになるのです。
 日本人にはわかりにくいかも知れませんが、カトリックの聖職者が独身である理由もここにあります。仏教においても、本来なら出家し、世俗との関係を断ち切ることが求められます。まして、女性との性交渉は修行者として絶対にあり得ない行為です。
 近いところでは、ラーマクリシュナというインドの大聖者が居ましたが、彼は神に至る絶対条件として、絶対的禁欲を上げています。本人は“夢の中ですら性交渉をしたことが無い”と言っています。これらのことは、いかに人類が、性交渉を潜在的なレベルで神から離反する行為だと捉えているかを示します。それがハイアラーキーの意図したことなのです。
 アダムはその物語の始めから、まったく堕落などしていません。地上で結婚し、子供を儲け、幸せな人生を送ることこそ神が望むことであり、そうした豊かな人生経験の中で心が成熟し、自然に解脱して行くことが望ましいのです。性交渉と宗教的実現は、何ら関係がありません。人類は、こうした宗教がもたらす様々な観念から自由になる必要があります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミックディスクロージャー: アセンションの共生関係
シーズン5 エピソード4
転載元)
Don't forget to subscribe to Gaiam TV so you can watch Corey on this, and other episodes of "Cosmic Disclosure".

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(前略)

David: 前回はイエスを描いた絵画についてお話をお伺いしました。(中略)…

William: 死海文書や聖書は、何度もゲートやポータルを言及しました。(中略)…天国への階段です。(中略)…

Corey: 彼らなりの表現でね。(中略)…

David: コーリー、そのスターゲート、つまりその青い球自体は生きているとあなたが感じたと言っていましたね。(中略)…太陽系の中にいる青い球体で、大きいものとなると、どれだけの大きさでしたっけ?
Corey: 最大のものは、太陽系を丸ごと呑み込むぐらいの大きさですよ。(中略)…

David: ウィリアム、専門家であるあなたに聖書のことを聞きたいです。全知全能の神から、地上の生命が創造されたのは、アダムの堕落がその始まりでしょうか。この堕落から、我々は立ち直る必要があるのでしょうか。

William: ええ。秘教的な考え方だと、そうなります。ユダヤ人の神秘思想から見ると、アダムとイブは元々光の存在でした。創世記の物語によると、イブが知恵の実を食べたため、エデンから追放されたのです。旧約聖書の神であるヤハウェは二つのことをしました。まずエデンの園の東側に門を作り、人間をそこから追い出しました。番人として門の両側にケルビン(智天使)を置きました。その次のことは忘れられがちですが、それは人類に皮の服を着せたのです。(中略)…

David: エデンの園に居たのは最初は光の存在でした。

William: そうなんです。それも実は重要な部分です。なぜなら、イエスは二人目のアダムなのです。彼の使命は私たちに本来の光の体を取り戻し、天に戻る方法を示すことでした。(中略)…コーリー、あなたに見せたい絵があります。

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(中略)…前回のエジプトの壁画を見ても分かるように、これは少なくとも意識を持った球体といっていいでしょう。それは移動用の乗り物でもあります。(中略)…

David: コーリー、スフィアビーイングがここにいるのは、私たちのためと言いましたっけ? (中略)…

Corey: スフィアビーイングはどういうわけか、私たちにカルマ的に関連づけられたか、共生関係以上の何らかの関わりをもってしまったようです。私たちのアセンションが、彼らがアセンションしてソースに戻る条件になったようです。

William: (中略)…チベットの教えでは、このレインボー・ボディの復活またはアセンションの教えは、私たちの太陽系を含めて、13の星系で教えられているそうです。実際にワームホールを通ってあちこちの星系から地球への行き来が行われていますよね? (中略)…問題は、私たちのこの集団内における位置関係です。(中略)…

Corey: 道案内をするのは私たちだと思います。(中略)…彼らは救世主ではありません。(中略)…私たちはそのメッセージを受け取り、自分たちを救うための変化を起こすのです。(中略)…

David: この13の星系という情報はどこで調べたのでしょうか。気になります。(中略)…

William: カリフォルニアで会議に参加したとき、男女の二人組に話しかけられました。彼らはハーバード神学校の博士号を持っているといって、レインボー・ボディの教義が専門でした。(中略)…転換する神経を持たない髪の毛と手足の爪だけ残して、五色の虹の光に変化できるように設計されているのだそうです。彼らはダライ・ラマのために働いていて、チベットの経典を翻訳しました。(中略)…その神秘教義の一部として、レインボー・ボディを手に入れると、この十三の星系へ移動できるそうです。(中略)…レインボー・ボディを手に入れたら、体そのものがスターゲートになり、これらの星系へ移動するワームホールになるということです。(中略)…

David: 次の絵は?

William: 見てみよう。天使が青い球に乗っていますね。

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(中略)

David: これは青い球のマトリクスみたいですね。

William: 星系の相互連絡網と解釈できるかもしれませんね。(中略)…

David: そういえば、最近このような球体が大量に太陽系に入ってきたとコーリーが言っていましたね。
Corey: 数百数千あります。(中略)…

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William: この絵は変容の聖像です。(中略)…彼は使徒を山の頂上に連れていて、自分が光の存在であることを啓示したのです。変容はつまり、姿を肉と血の体から、光の体に変化することです。(中略)…この両側にいるのは預言者のモーゼとエリヤです。彼らはまるで空中からいきなり現れたようです。きっと彼らもアセンデッドビーイングでしょう。だから望み通りに現れたり消えたりできるのです。彼らもおそらく青い球の中に入っているのでしょう。(中略)…

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[創造デザイン学会]遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評) 〜遺伝子組み換え食品の真の狙いは、“途方もない規模”の人口削減計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 遺伝子組み換え食品の真の狙いが、“途方もない規模”の人口削減計画であるということを論じている本のようです。この計画は、キッシンジャーが策定したということです。確かキッシンジャーは、マイクロチップの埋め込み計画にも関わっていたはずです。文末には、“農家が、最終的には、人口の大量間引きを行なう主体となる”と書かれています。
 日本でも、大量に遺伝子組み換え食品が出回っており、特別に取り寄せなければ、スーパーで購入する醤油、味噌、豆腐などには、必ず入っていると考えた方が良いと思います。遺伝子組み換え食品を手で触れると、特に下位のチャクラの回転が完全に止まってしまうので、異常な感覚を覚えます。中には、“遺伝子組み換えでない”と表示されているにも関わらず、遺伝子組み換え食品が明らかに混入していると思われるものも出回っています。
 今や農薬も含め、安全な食品を手にすることがとても難しい時代になってしまいました。外食をしている人は、安全なものを口にしているとはまず考えられないので、今のお年寄りのように長生きが出来るとは思えません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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遺伝子工学による破壊――遺伝子組み換えの隠れたアジェンダ(書評)
転載元)
【訳者注】これは NWO から見れば、最も許せない、最も発禁処分の対象とすべき、したがって我々にとっては、最も見逃せない、最も貴重な本であると考えられる。

(中略) 

先日(5 月 18 日)前米大統領ブッシュ・ジュニアが来日して、子宮頸がんワクチンの使 用を、ほとんど強要するような講演を東京で行ったこと、またブッシュ・シニアがモンサント社に対して、遺伝子組み換え製品の厳しい安全基準を、喜んではずしてやったことも、考え併せるとよいだろう。

(中略) 

F. William Engdahl
Global Research, July 4, 2016


この見事に研究調査された本は、小さな、社会‐政治的なアメリカのエリート集団が、いかに、人間が生きるための基盤そのもの、つまり我々の日々のパンの供給を、コントロールし ようとしているかに焦点を当てている。

(中略) 

著者は、利益追求の政治的陰謀、政府の腐敗と強制といった悪魔的世界を、説得力をもって 暴露している。そこでは、遺伝子操作と生命体の特許申請が、食糧生産に対する世界的な支 配権を握るために利用されている。この本がしばしば犯罪物語のように読めるとしたら、そ れは驚くことではない。まさにその通りなのだから。

(中略) 

エングダールの世界観について恐ろしいことは、それがまさに現実であることだ。

(中略) 

世界制覇を達成するた めには、彼らはもはや、銃剣を振り回す兵士に頼らなくてもよい。彼らが必要とするのは、 ただ食糧生産のコントロールである。
――Dr. Arpad Pusztai, 生化学者、前スコットランド Rowett 科学研究所

(中略) 

この本は、まるで途方もない規模の、殺人ミステリーのように読める。そこでは、4つの巨 大な、アングロ・アメリカの農業ビジネス複合企業が、躊躇することなく GMO を利用し、 我々の生きる糧そのものをコントロールしようとしている。
――Anton Moser, バイオテクノロジー教授、Graz,

オーストリア Arun Shrivastava による書評: 

支配者集団の精神を支配してきた中心的問題は、資源の豊富な諸国家の人口削減であった が、問題は、必ず起こると思われる、強力なしっぺ返しを避けながら、どうやって世界中で 集団的な間引きを実行するかということだった。

(中略) 

ニクソン政権のカギ的な戦略家の一人だったキッシンジャーは、ロックフェ ラー一族に養育された人であり、彼が、“国家安全保障研究メモ”(NSSM#200)といわれる ものを準備し、人口削減のプランを周到に策定した。

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[GFLサービス]RVに関する状況報告 2016年7月7日 〜カバールの現状〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の“カバールは今では、天の命令と神の意思に委縮させられている”というのは、本当です。これ以上逆らえば、いつでも刑を執行出来ます。肉体ごと宇宙から消滅することになるでしょう。“かつては負けを知らなかったカバール”とありますが、これは、ハイアラーキーが彼らを利用して、地球を混乱に陥れていたからです。ちょうどNWO(新世界秩序)実現のために、アメリカがダーイシュ(IS)を利用して来たのと同様です。彼らが根こそぎ滅ぼされたために、カバールは今やすべての後ろ盾を失って、どうしていいかわからない状態でいます。
 記事に書かれていることは、概ねこの通りではないかと思います。面白いと思ったのはトランプ氏の動向で、確かにこれはあり得ると思いました。少なくともこの情報提供者と仲間たちは、この方向で動いているのは確かだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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RVに関する状況報告 2016年7月7日
転載元)
http://inteldinarchronicles.blogspot.com/2016/07/rv-sitrep-120000-est-thursday-772016-5.html
***INTEL*** RV SITREP 7/7/16

通貨交換開始待ちの諸君、こんにちは、

(中略) 

かつては負けを知らなかったカバールは今では、天の命令と神の意思に萎縮させられているので、私たちは兄弟の護持者として新たな責任と相互の間の荷を担わねばならない。

(中略) 

以下は最近起きていることである。

共和国問題:

(中略) 

先週の土曜日のフェニックスでの機 上での予告されざるロレッタ・リンチと、ビル・クリントンとの間の交渉によって、ヒラリー・クリントンは無条件降伏を申し出た。

しかし、ヒラリー・クリントンが、いつもそうであるように、約束を守らず、見え透いたゲームを演じ、
チャルロッテでオバマとの選挙運動を始めさえした。だから、彼らは困難なように見える道に乗り出したのだ。

トランプはすでに、党大会の前、または党大会においてポール・ライアンに道を譲ることに同意した。彼は望むこと全てを得て、彼のブランド宣伝のために世界中のテレビで、無条件のプログラムを放送できるという、大いなる時を獲得しつつある。

オバマの辞職はすでに録画されていて、いつでも放送される状態にある。また彼の真の誕生地、若いときの履歴、ファミリー、背景、偽の教育記録などが詰まった宝箱はいつでも開けられるように準備されている。

ジョセフ・ダンフォード将軍は100%金本位の 通貨で裏づけされ、金の裏づけを持った国債発行ができる共和国の全権を掌握している。ダンフォード将軍は米軍の全てと破綻した連邦準備銀行(FRB)を吸 収した財務省をも配下に従えている。

(中略) 

ポール・ライアンはジョセフ・ダンフォード将軍と共に11月の選挙以降の国の行事を遂行するために日々活躍している。この選挙は、公正で正しいものになると理解され、一票はまさしく一票の価値があるものになるだろう。

(中略) 

一度は選ばれたヒラリー・クリントンは、ビルと 共に永遠に公衆の目前から消え去り、あるいは収監される。ベンガジに関して暴露されたEメールは、ベンガジで実際に行われたアメリカ外交と比較すると小さ いポテトに過ぎなかった。皆がそれを知っているが、彼らは最後の瞬間まで自分たちの交渉の立場が良くなるのを待っている。

また、先週、オバマのチーフアドバイザーである、ヴァレリー・ジャレットが反逆罪で逮捕された。実際、シカゴマフィアを含む全米の者が逮捕されるか排斥されている。グッドバイ、小悪魔たちよ。お前たち全てに神の裁きが下されんことを!

地政学的問題:
トルコは降伏し、再びロシアにガスパイプラインの操業を始めさせた。ロシアはトルコのエルドガン大統領からのシリア上空でのロシア機撃墜に対する謝罪さえも受けた。また、両国間の旅行者の受け入れも再開された。

(中略) 

この惑星上の全ての者は基本的に世界全体が一気に永遠に潤うように、USA,Incの俳優たちが平和的に権力を移譲するのを待たされているのだ。

(中略) 

AIIB/中国銀行/中国の長老たちは地球上の全ての独立国に対して歴史的なインフラストラクチャー金融を行おうとしているが、USA,Incの降伏を待っている。

(中略) 

気候変動に関するパリ条約(これは同時に静かに独立国の金本 位化をめざしている)が発効し、世界中の全ての国が新しい透明な金本位制に基づく金融システムに7月1日の午前0時から移行した。残るカバールと非降伏闇 貴族ファミリーに対して1億米ドルまでの特別資金供与が行われた。

金融問題:
無税の一般人用の通貨交換が いつでもはじめられるように準備が整っている。

(中略) 

Landa China Globalが昨晩米国東部標準時間午後11時に資金を受け取ったので、一般への無税通貨交換が始まり次第、資金が放出されることになろう。いくつかのソースはRVが7月7日に開始されるとの確認をしている。

(中略) 

新金融システムはここ数ヶ月間完全に機能していたが、2016年7月1日に静かに完全な実行に至ったのだ。つまり、全ての技術的な問題は解決されて、いつでも全世界の金本制度の実施が可能な状態にある、ということだ。

FOREXは7月15日の市場が閉じた後に変更され、一般大衆が7月18日には一般銀行の窓口で交換できるようになる。GCR/RVの告知イベントが今週末に行われる予定である。

(以下略)

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(7/5) 〜いよいよ、地球の解放が近づいて来た〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 いよいよ、地球の解放が近づいて来たという感じのレポートです。文末、“ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば…来週には良いニュースが報告できるであろう”とありますが、一方で、交渉がうまく行かないことを希望している人々が多く居るとあります。彼らは、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が全て死ぬことを熱望しているということです。彼らは“悪魔の血統を完全に終わらせる時”だと考えており、むしろ交渉はうまく行かない方が良いと思っているとのことです。
 こうした“国防総省の上級職員”のメッセージは、彼らハザールマフィアへの強烈な脅しになっています。彼らが完全に降伏しない限り、神々は死刑執行を許可すると思います。時が満ちたと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(7/5)
EU、米国その他で反乱が広がっており、ハザールイマフィアの敗北は確定的である

地球上のハザールマフィアの専制政治の終了は実際に非常に近くになっている。ロスチャイルドとボルジア、メディチ、デルバンコ(ウォーバーグ)、ロックフェラー(クリントンを含む)、ブッシュ(ペッセ)他のトップ・ハザールマフィア・ファミリは地球の人類との和平合意に達するために7月10日の期限を与えられている。その後、金塊で払われる1兆ドルの恵みはこれらの大量虐殺メンバーを逮捕できるか、逮捕に抵抗がある場合は殺せる人々に手渡される。

(中略) 

このニュースレターはオンライン化しようとしているので、我々はロスチャイルドの一派から接触を受けたり、白龍会代表との会議が今週予定されている。この会議は人類と自然の双方にとって良い金融システムをつくる方法について議論することになる。

(中略) 

ここに国防総省の上級職員によって送られたメッセージがある。

「私は複数の情報源から、RKM(ロスチャイルド家/バウワー家)が協力しないことを待っている多くの人々がおり、これらの人々は各レベルでRKM犯罪者の命が終わることを熱望している。貴方はその代表に、これは事実であり、彼らは実行することも隠すこともできず、時間切れであることを教えることが出来る。これは、潰れるか、遠い遠い従兄弟に至るまで彼らの家族全て死ぬか、人類を非常に長い間悩ませてきた悪魔の血統を完全に終わらせる時である。その交渉に幸運あれ。彼らが敗れれば、結果的に重要なことになるであろう。言われるように、すばらしい日になる。」

先週、中国政府はまた、G20の諸国のトップと同様に他のアジア諸国の指導者達と接触し、白龍会とロスチャイルドファミリグループとの間で協定の合意が期待されると伝えた。中国人は脅しをかけるにしては非常に丁寧であるが、これは中国フリーメーソンによる声明である。

「我々は共存共栄と世界平和の原則に合意するどの宗教、社会、派閥、政党や国と協力する。しかし、我々は世界平和の目標に合意しない誰とも関係を断ちます」

(中略) 

国防総省情報源は、ドイツ首相アンゲラ・メルケル(サックス・ゴータ・ロスチャイルドファミリのメンバー)は既に、6月13日に中国を訪問した時に中国との協定に合意していると言っている。ギリシャのEU脱退の後にメルケルが辞めると約束したその協定によれば、その代わりに、中国がドイツ銀行を救済することに合意している。

(中略) 

危機が急速に頂点に達しようとしている他のEUの国はイタリアである。

(中略) 

イタリアリラに戻り、レンツィが辞任することになる可能性が高い普通の小競り合いになったと、欧州のCIAは言う。

(中略) 

イタリアが離脱するとフランソア・オランド大統領もまた辞任に追い込まれるだろう。フランスはまた、金融実態からユーロを離れフランに戻ることが余儀なくされる。

(中略) 

米国でも、ハザールマフィアは深い困難にある。ヒラリーとビルクリントンの行動に関する広範な騒動はこの明確な兆候である。

(中略) 

ベテラン当局者はすでに、ヒラリーが他の人間であったなら、とっくに牢獄へ行っていただろうと明らかにしている。

(中略) 

ヒラリーであれ、彼女のマフィアの他のメンバーであれ、再び米国を運営する許可は出ないであろう。

(中略) 

ある情報源は、「BrexitがTexodus(テキサスの離脱)とCalifext(カルフォルニアの離脱)を鼓舞して、他の州もまた救済をするだろうと言っている。また、NATO、国連とNAFTやTPP、TTIPのような世界自由貿易協定からのからのAmexit(アメリカの離脱)もあると、国防総省情報源は予測する。

中東においては完全な転換もあった。

(中略) 

今、トルコが突然180度転回して、今はロシア、イスラエルとまもなくエジプトとも関係を友好的に再構築している。平和が、長く苦しめられていた地域にやってこようとしている。

(中略) 

ロスチャイルド代表との交渉がうまく行けば、うまくゆけば来週には良いニュースが報告できるであろう。そうでなければ、戦いは世界の人々が勝利するまで続くことになる。惑星の解放はもうすぐやってくる。