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[気まぐれです]3/11 オーダー・アウト・オブ・カオス 復習なう 〜 NWO(新世界秩序)を目論むルシファー主義者の世界観

竹下雅敏氏からの情報です。
NWO(新世界秩序)を目論むルシファー主義者の世界観が、うまくまとめられています。文中に、ブラヴァッキー夫人を主要人物とする同胞団を核とするニューエイジ運動が、ルシファー主義者たちの中心教義であることが書かれています。ベンジャミン・クレームも、地球の白色同胞団はシリウスを中心とする聖白色同胞団の一支脈であると述べています。すなわち昨日の記事の、真の「銀河連邦」が排除している集団であるということです。

彼らはその思想から、人口削減計画などの通常の倫理では到底正当化出来ない事を、平気で実行することが出来ます。文中に“人間自身の中にある神性に気付かせ、皆の中にある神を解き放つ”とありますが、言葉には2面性があり、こうした文章は、彼らの全体的な思想とこれまでの行動から意味を取らなければ、誤解をします。
文章を善意に取れば、これは宗教的な体験ということになります。しかしここでの意味は、肉体という牢獄から人々の神性を解き放つこと、すなわち多くの人々に第三次大戦を含めた死をもたらし、ルシファー崇拝による世界支配を実現することこそ、至高の善であるという意味になります。要するにルシファーに従わない者、すなわち少数寡頭勢力の命令に従わない者は殺して構わないというのが、彼らの教義なのです。こうした大きなイベントのことをアセンションと彼らは呼ぶようです。

多くの人たちはこうした言葉の中にある欺瞞性に気づかないので、善意に解釈してたやすく騙されてしまいます。宗教とか霊的な世界は非常に危険で、出来ればあまり近づかない方が良い世界だと言えるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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3/11  オーダー・アウト・オブ・カオス 復習なう
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[フルフォード氏]バチカンP2ロッジ:世界連邦は第三次世界大戦を抑止し、人類を宇宙へ拡張させる準備の為に必要 〜国の主権を認める世界連邦〜

編注)記事中の冒頭部分(第1段落)はこちらに翻訳しなおしました。

竹下雅敏氏からの情報です。
 相変わらず解読に時間のかかる文章で、流石に最初の段落は意味を取って文章を修正することは諦めました。おそらく、原文から直接正しい翻訳をした方が早いと思われます。 
 以下の文章で、ヴァチカンP2ロッジの言う世界連邦はNWO(新世界秩序)ではなく、各国が通貨を発行し貿易において統一通貨を使用するという形の、国の主権を認める世界連邦のことだと思います。このために、中央銀行およびIMFや世界銀行などの国連組織を銀行勢力から解放する必要があるわけですが、当然のことながら、そうした利権を手放そうとしない者たちとの金融戦争となります。これは現在行われているように、暗殺を含む壮絶な戦いです。
 抵抗勢力はウクライナで現在展開されている暴徒を用いてこれを周辺各国に輸出し、シリアのような混乱を世界規模に拡大するつもりのようです。テロリストの脅威から市民を守る必要に迫られた各国は、当然のことながら警察力および軍事力を強化せねばならず、軍事力がある種の飽和状態に達すれば、マッチ1本の火種で世界戦争となります。これは第1次大戦という前例があるため現実の脅威です。ただロシア・中国そしてこの記事にあるように白龍会は、そうしたことをすべて計算に入れて動いているので、こうしたシナリオは成立しないと考えられます。ことを起こす毎に、悪人どもは次々に死刑を宣告されて処刑されていくと考えてよいでしょう。人間が出来ることは人間が、そうでない者は神々・宇宙人が処刑します。さっさと悪人を処刑しまえばことは簡単なのですが、現行犯でなければ捕まえられないものもあるのです。気に入らない者を次々に処刑していたのでは、独裁になってしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[毎日新聞ほか]ビットコイン:省庁、対応苦慮 金融取引に当たらず / 日本発のビットコイン騒動 / ビットコイン業者の経営破綻と疑問 / ビットコイン取引停止に陰謀説も 〜通貨の裏付け〜

竹下雅敏氏からの情報(4点)です。
 ビットコインの取引が骨董品の売買と同様だというのは、実にわかりやすい例えだと思いました。陰謀説を含め様々な説があるようですが、私は計画倒産ではないかと思えます。
 現在の中央銀行制度も通貨としての裏付けがないので、恐慌を引き起こすリスクが非常に高いのです。ビットコインは国家の権力という裏付けすらないので、さらに脆弱です。初めから破綻することが決まっている様な通貨システムです。
 流通通貨は基本的に裏付けのあるものでなければなりません。かつては金・銀が通貨の裏付けとして利用されていました。最近では石油などのエネルギーが裏付けとしての価値を持つようになってきました。しかしソ連が崩壊した時、人々は暴落した通貨のために物々交換を余儀なくされたのです。要するに究極のレベルにおいて、通貨の裏付けとはその通貨を発行している国のGDPなのです。GDPの裏付け以上の通貨を発行すると、通貨の価値が下がってしまいます。これが基本的な金融システムの土台とならなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――1点目――――――――――――
ビットコイン:省庁、対応苦慮 金融取引に当たらず
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――――――――――――2点目――――――――――――
日本発のビットコイン騒動
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[ラビ・バトラ氏]私がもっとも伝えたいことは、「崩壊のあとには必ず創造がやってくる」ということだ。

ラビ・バトラ氏の経済崩壊とその後についての記事です。ラビ・バトラ氏については、映像配信で以下の紹介がありました。

ラビ・バトラ氏は経済の専門家の方で、これまでサーカーの社会サイクル論を経済に応用して次々に予言を的中させている人です。僕もラビ・バトラ氏が経済的な予測を的中させるので彼のことが少し気になって、師匠がサーカーという人だということで、それから僕もサーカーの社会サイクル論を知ったのです。社会サイクル論をそのまま社会に適用しても経済の予測などできるわけがないので、これは何かおかしいということで、バトラ教授の本を買って読んでみました。そうすると瞑想をしているのです。インスピレーションで経済の予想をしているわけで、これは明らかに師であるサーカーが霊導しているわけです。映像配信:サーカーの思想:7つの時代 2011年9月27日
(編集者)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[フルフォード氏]悪を成す銀行所有家の排除・米国政府の倒産・真実の報道計画 〜新しい金融システムに移行することを拒否して通貨を刷る権利を手放そうとしない欧米の権力者たち〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 少し意味の取りにくい文章ですが、前半部分は不正の証拠隠滅のために、これまでに20人以上の銀行家が殺されていますが、これがさらに1200人に膨らむという計画があり、こうした悪を成す銀行所有家を排除することを、ニール・キーナンとその仲間たちが決定し実行に移すことになった、という風に読めます。
 また後半は、4月4日には米国政府が倒産し、新しい金融システムの構築のために全ての銀行とATMが数日間閉鎖される、そしてその間人々に真実が報道されるという計画があるが、悪人たちの抵抗で起こらない可能性があり、彼らは古い金融システムを存続させるために、人々の銀行口座から財産税という形で富を没収し、その結果世界は大混乱となり、多くの国で暴動や革命が起こることになる、と言っているように思います。
 結局、新しい金融システムに移行することを拒否して通貨を刷る権利を手放そうとしない連中が、現在ウクライナで混乱を作り出しているネオナチのようなグループに資金を提供している欧米の権力者たちなのだということです。彼らは自分たちが生き残るために、人々の富を収奪することで金融システムを破壊することになり、結果として、彼ら自身が破産あるいは革命によって命を落とすということになる可能性が高いということなのかも知れません。彼らが素直に権力を手放してくれれば、このような暴力は起こらず、速やかに新しいシステムに移れるのですが、ウクライナ情勢を見ていると、ウクライナの混乱は金融システムの破壊という形で世界中に広がって行くという気がしてなりません。
(竹下雅敏)
編注)ベンジャミン氏のメルマガでは、米連銀倒産の予測は4月4日ではなく、3月4日になっています。
【 米連銀倒産の予測 】
このようにナチ勢の陣地が各地で陥落していく中、ロックフェラー一族の代理は、ナチ陣営の本丸である米連銀が3月4日に崩壊する、との内容を伝えている。

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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