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[YouTube]お辞儀をするとお辞儀で返すハシビロコウ

竹下雅敏氏からの情報です。
 いい人たちだと認定されたみたいです。
(竹下雅敏)
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礼儀正しいハシビロコウ
配信元)

[世界の裏側ニュース]大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80% / 大麻に関する基本的な質問と回答のまとめ 

竹下雅敏氏からの情報です。
 現状から、近い将来の日本の国家破綻はもはや間違いのないものですが、安倍叫喚地獄の先には、適者生存で明るい未来が待っているとの記事を、昨日出しました。コメントでは、大麻解禁と共に、ふざけた医療制度から解放された市民が、自らの健康は自ら守るという自覚に目覚め、国民皆保険を含む医療制度が崩壊している中でも、自然治癒力に目覚めた適者たちが、結構元気に生きているのではないかとしました。
 その大麻について、興味深い記事が出ており、要点を転載させていただきました。皆さんの大麻に対する認識に変化が起これば良いのですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80%
転載元)
製薬企業は涙目?カンナビス使用者の80%がカンナビスに切り替えて処方薬を止める
Big Pharma Not Happy: 80% of Cannabis Users Give Up Prescription Drugs
1月10日 http://www.naturalblaze.com/2016/01/big-pharma-shaking-in-their-boots-as-80-of-cannabis-users-give-up-prescriptions-pills-for-pot.html

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製薬企業(およびアルコール産業)はアメリカ政府に対して強力な影響力を持ち、長年にわたり自らの利益を保護するためにカンナビス(大麻)の合法化に反対するロビー活動を続けています。

しかし世界中で医療用、娯楽用のカンナビスの合法化の波が押し寄せ、その潮流が変わってきているようです。

合法化により、危険な副作用のある処方薬の代わりとして大麻という植物が素晴らしい働きをすることに気が付いた人が増加し続けています。

治療法としてカンナビスを使用している成人472人に対するアンケートによれば、うち87%は処方薬やアルコール、その他の麻薬などを止めてカンナビスに切り替えたと答えています。
40歳以下の成人は、これら3種のもの全部を止めてカンナビスに切り替える傾向が強いようです。

回答者の80%が処方薬の摂取を止めてカンナビスの使用に切り替えたと伝えていますが、これは中でも製薬企業が最も懸念し、ぐるの国会議員にすり寄って行きそうな驚きの事実です。さらに52%の人はアルコールを止めて、さらに32%は違法物質を止めてそれぞれカンナビスに切り替えています。

この結果から、危険なほど中毒性が高く、致死的な物質よりも、オーバードース(摂取しすぎ)による死者をこれまで出したことのない奇跡的な植物を好んで選択している人々の非常に前途有望な動きを見ることができます。

(以下略、続きは引用元でご覧下さい)

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大麻に関する基本的な質問と回答のまとめ
転載元)
先日の記事「大麻使用で処方薬、酒、麻薬を止めた人が80%」にとてもおもしろい質問をいただきました。

(中略) 

1.麻と大麻は同じものですか?違うものですか? 

麻→酩酊作用で薬効成分としても一番注目されているTHCの含有がほとんどない種類を、日本語では一般的に麻と呼ばれているようで、英語でいうHemp(ヘンプ)とほぼ同義のようです。古来から日本で用いられてきたのもこのタイプです。

【関連記事】★車体も燃料も「麻」 フォードのヘンプ・カー 

大麻→英語での正式な学術名はcannabis(カンナビス)ですが、娯楽用としてはマリファナ、ポット、ガンジャなど様々な呼称があります。向精神的な作用のTHCなどを増やそうと世界中の愛好家が品種改良を重ねており様々な品種が出回っています。またこの植物の中でも、大麻という場合には一般的にはTHC含有量の最も高いバッズ(Buds、蕾の部分)を指す場合が多いようです。

【関連記事】★ヘンプシードオイルとカンナビスオイルの違い、ご存知でしたか? 

こちらの記事には、カンナビスに含まれる各主成分と、それぞれの効能の一覧(英語)もあります。混同されるケースが多いようですが、日本で合法的に販売が可能なのはヘンプシードオイルやCBDオイルであって、大麻のエッセンシャルオイルとも言え、世界中で奇跡的な効能を証明し続けているカンナビスオイルは免許を取得しているなど特殊な場合を除いては違法です。


2.日本では麻(大麻)の栽培、販売、所持は法律で禁止されているが他国の一部や一部の州、地域では合法化されているということですね? 

日本の大麻に関する法律はこちら「大麻取締法

欧米を中心に現在、大麻、あるいは医療目的での大麻の使用を合法化・非犯罪化させようという動きは起きており、実際に一部の国・地域では法制化に成功しています。


【関連記事】★ 医療大麻関連の有益情報まとめ【日本】 

「大麻の使用・栽培は基本的人権」メキシコ最高裁の判決 

カンナビスでガン細胞が死滅する衝撃的映像/さらなる大麻合法化の波 

大麻解禁ラッシュ ニュースまとめ 

娯楽目的の大麻がアメリカで初めて店頭販売されることに 

カナダ 元工場を「大麻栽培所」として再生へ 

日本での医療大麻合法化を目指しておられるNPO法人
「医療大麻を考える会」様
http://iryotaima.net/

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[Sputnik]日本の年金基金、Brexit背景に520億ドル損失 〜この国は終わってる〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 GPIFが“4〜6月のたった3か月で5兆2342億円の損失”を出したとのことです。“去年は1年で5兆3100億円も損失”を出しているので、“すでに10兆5千億円を超える損失”を出しています。予想された通りの結果です。これでも、安倍政権を支持するアホな国民がかなり居ます。年金の損失は、こんなものでは済まないでしょう。
 名もなき投資家さんのツイートにある通り、“この国は終わってるよ”と思います。むしろ、終わらせているという感じです。
 日本国民がどうしてこれほど愚かになったのかですが、多分、ギリシャやウクライナ、そしてアメリカ国民と同様に、初めから愚かだったのだと思います。それがあべぴょんの出現で、一気に顕在化したということでしょうか。
 いずれにしても、彼が名を残すことは間違いないことでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の年金基金、Brexit背景に520億ドル損失
転載元)
年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の第1四半期における損失は5.2兆円に上っている。2四半期連続の大損失となる。国内株価の下落や円高が背景にある。26日、データが公表された。

収益率はマイナス3.88%、評価額はマイナス5兆2342億円で、6月末の運用資産は129兆7012億円。14年6月末以来の低水準となった。 高橋則広理事長によれば、5月の米雇用統計が事前予想を大きく下回ったこと、英国のEU離脱投票を受け急激に円高が進み、世界の株価が一時的に大きく下落したことなどが理由だという。

資産別では、と評価額は、国内株式が収益率マイナス7.38%と評価額マイナス2兆2574億円、外国株式が収益率マイナス7.76%と評価額マイナス2兆4107億円、外国債券が収益率マイナス8.02%と評価額マイナス1兆5193億円となっている。円高による目減りを価格の上昇で補い切れなかった形。国内債券のみ収益が増え、各1.91%と9383億円となった。

6月末、円相場が3月末と比べて主要10通貨のすべてに対して上昇した。英国の国民投票でEU離脱派が勝利した6月24日には対ドルで一時7円超の円高に。国内株は大幅に下落、その一方で日本銀行のマイナス金利政策を受けた国内債の利回りは低下。GPIFには向かい風となった。

先に伝えられたところによると、日本銀行は、0.1%のマイナス金利を維持する方針。金融政策決定会合の結果が発表された。

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配信元)






ロシアの厳戒態勢と謀略(核戦争・ポールシフト)の頓挫 〜世界情勢とチャネリング情報の両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けない〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシアが25日に、厳戒態勢に入ったということです。記事によると、“8月22日に戦争開始の命令が下されました。しかし、誰も戦争を始めませんでした。NATOによるロシア侵略が取りやめとなりました”とあります。ただ、権力を失いかけているホワイトハウスのファシストらは“何をやるかわからない状態”なので、ロシアは厳戒態勢を敷いているわけです。
 これは、事実上、オバマ政権の謀略が頓挫したことを意味しています。厳戒態勢に入っているロシアに、先制攻撃を行うのは無理だからです。
 次の記事では、ドイツ政府の“水と食料の備蓄の呼びかけ”が、ロシアとの戦争を想定していたのがわかります。“続きはこちらから”以降は、こうした経緯を理解するために、時事ブログで示したコメントの一部です。今月25日のコメントでは、“米政府によるロシアとの戦争”を指摘しました。また23日の記事では、これがヨハネの黙示録に繋がる陰謀であり、ロシアとの核戦争のみならず、その後にポールシフトまで用意されていたことを示唆しました。しかし、コメントの太字にした部分の時間に注意して下さい。8月18日12時54分(午後0時54分)に、ポルソムメイヤスを処刑したことで、こうした陰謀が回避されたことを示しました。
 18日に取り上げた記事では、そのポルソムメイヤスからの極移動情報を紹介し、“今日の午後0時54分に回避されました”とコメントしました。巨大惑星の接近だけでは、極移動は起こらないはずです。加えてCERNの加速器を稼働させ、ポールシフトを実現する手はずだったと考えています。稼働の結果、イタリアの地震が起こったのではないでしょうか。
 18日午後0時54分にポルソムメイヤスを処刑し、20日の20時頃にポールシフトの陰謀に関わった者たちに対する処刑命令を出したことで、こうした陰謀の芽を摘んだわけです。その後、陰謀の中枢に居た先代のセントラルサンのヒメミコとその関係者を全員処分したのがこれまでの経過です。
 この世界のこうした出来事は、チャネリング情報でもたらされる一連の動きとリンクしています。両方を正確に読み取らなければ、未来を正しい方向に導けないのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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8月25日にロシアが警戒態勢に入った理由とは。。。
引用元)
http://beforeitsnews.com/war-and-conflict/2016/08/sirens-blare-in-moscow-as-russia-goes-on-high-alert-2462583.html
(概要)
8月25日付け

ロシアが警戒態勢に入った理由とは。。。


8月25日(ロシア時間)に、ロシア軍大将が召還されロシア軍は完全な警戒態勢となりました。同時に午前6時にモスクワでサイレンが鳴り響きました。
その1時間後、ロシア国防大臣は「ロシア軍最高司令官の指令により新たな無通告査察が始まった。ロシア軍(南部軍管区、西部及び中央軍管区、北部艦隊、航空宇宙軍最高司令部、空輸部隊)は午前7時に完全な戦闘態勢に入った。」と発表しました。

ロシアがこのように厳戒態勢となった理由は:

1)米ドルで資金を提供されている数人の重要テロリストがチェチェンの西南部で発見され殺害された。彼らは侵略という言葉を発していた。しかしこの事件は極秘に扱われた。

2)ロシアの南東部の昨日の気温は30℃だったが、鶏卵の大きさの雹がロシアのダゲスタンとチェチェン全域に降り、この地域のインフラの多くが破壊された。しかしこれはアメリカのサテライトが原因(気象操作?)であることがわかった。これも極秘として扱われた。

3)ジョー・バイデン米副大統領は、ISISにユーフラテス川東部に撤退するよう命令した。しかしトルコとロシアはCIAの戦闘部隊であるISISを破壊している。
(いつからバイデン副大統領は軍隊を統制し始めたのでしょうか。)

4)アメリカでは国土の半分が火災と洪水により非常事態のようなものである。

戦争の背後に見え隠れするものは。。。

a) 世界の金融エリートらは金融システムのコントロールを失ったため、それをリセットする必要があります。彼らの愚かな失態を隠蔽するには全面戦争が必要と考えています。

b) 8月22日に戦争開始の命令が下されました。しかし誰も戦争を始めませんでした。NATOによるロシア侵略が取りやめとなりました。彼らによる戦争開始の命令が拒否されたのは世界の力によるものです。

c)オバマ大統領は9月14日までに米経済を完全に崩壊させることになっていますが、誰もそのことに耳を貸しません。海運が停滞していますが、それでも米経済を完全に崩壊させるまでには至りません。

d) ホワイトハウスのファシストらは権力を失いかけています。彼らは権力を維持するために何をやるかわからない状態です。大規模核戦争もあり得ます。ホワイトハウスにいるオバマのハンドラーたちは完全に狂っています。

(中略) 

世界を支配しているルシファー崇拝者ら(堕天使ども)は人類を破壊することしか興味がありません。彼らは常に世界中を戦争状態にしています。

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ドイツ政府の緊急準備要請?
引用元)
ドイツ政府は攻撃や災害の場合には食料、水を備蓄するよう市民に促している
http://www.zerohedge.com/news/2016-08-21/german-government-urges-citizens-stockpile-food-water-first-time-cold-war-ended

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冷戦終結以来始めて、ドイツ政府は攻撃や災害の場合には食料、水を備蓄するよう市民に話す計画をしていると、フランクフルター・アルゲマイネン・日曜新聞は日曜日に報道した。

(中略) 

国民は10日間の食料の個人供給を確保する義務がある」と新聞は政府の「民間防衛の概念」を引用している。それは内務省によって準備されている。

(中略) 

さらなる優先順位として市民による軍隊への更なる支援が必要であると、付け加えられた。

(以下略)

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[Sputnik]ゼリー製造過程を映したビデオにみんな大ショック

竹下雅敏氏からの情報です。
 この動画は見るべきだと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ビデオクラブ ゼリー製造過程を映したビデオにみんな大ショック
転載元)
イスラエルのユーザー、glass.walls.israelさんがFacebookに載せた動物性ゼラチン質のゼリーを作る工程がネットユーザーたちに強烈なショックを与えている。


甘くてぷるぷると震えるゼリー。ビデオにはそのおいしくて綺麗なお菓子がどう生まれていくのかが克明に記されている。

撮影者がクローズアップするのはメーカーが衛生環境に全く配慮していない様子。臓物を抜いた豚の体、皮、骨が細かく分けられ、それが化学物質と共に煮立てられたバケツの中身は緑色でどう見ても毒々しい。

ビデオを見たある人はこんな書き込みをしている。

「動物のかたちをしたゼリー、噛みごたえのあるこうしたお菓子はとっても美味。でもそれがこんなふうに動物を煮て作られたものだとは誰が思うだろうか?これを見た今となっては私は気持ち悪いとも恥ずかしいともとれない感情に悩まされている。だって今まで私はこうしたゼリーをたくさん食べてきたのだから。」