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[秒刊SUNDAY]【和やか過ぎ】エジプトハイジャック犯と写真を撮ってみた!海外で大反響!

竹下雅敏氏からの情報です。
 これは面白い。ハイジャック犯と現場でツーショットの写真を撮るなどというのは、誰もこれまで考えなかったことです。引きつった笑顔が実に印象的です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【和やか過ぎ】エジプトハイジャック犯と写真を撮ってみた!海外で大反響!
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[sputnik ほか]異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか / NASA、地底人の電波をキャッチ 〜4月9日(日本時間10日)の天から降りる光に向けて〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 情報開示が進んでいるようです。特に下の記事の内容は驚きです。コーリー・グッド氏が話す古代離脱文明が事実であることを、NASAの科学者が示したことになります。
 さて、4月9日(日本時間10日)には、天から光が降りることになっています。
 光を受け取るための方法として、昨日の通信文では、重要なメッセージが書かれていました。このようなメッセージを表面上口にしただけでは、光は受け取れないでしょう。心からこのメッセージに共感するか否か、すなわち、謝罪、反省、改心が心の底からのものであるか否かが問われているのです。通信文でも、光を全ての者が受け取れるとは書いていません。おそらく己の欲得を捨て切れず、新しい世界に向き合おうとしない者たちは、その大半が滅ぼされることになるのだろうと思います。
 反省が口先だけではなく、心からのものであるようにするために、シャンティ・フーラでは、カルマ軽減の祈りガヤトリー・マントラの除霊と浄化の祈りを掲載しています。この2つの祈りをセットにして、体調が回復するまで繰り返すことを勧めます。健康上の理由とは関係なく体調の悪い人は、内側の身体が裁かれ、闇に落ちている可能性が高いのです。思い当たる人は、光の降りる時間までに出来るだけのことをしておいてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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異星人はどのようにして地球人から自分の惑星を隠しているか
転載元より抜粋)
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天文学者らはそのやり方を比較的単純な方法で説明した。シュミレーションでは異星人は数十から数百メガバイトのレーザーを使用することで地球で広く普及している高性能な望遠鏡から自分の惑星やそこでの生活の痕跡を簡単に隠すことに成功している。マンスリー・ノーティス・オブ・ロイヤル・アストロノミカル・ソサイエティ誌にこうした内容の論文が掲載された。

これまで宇宙望遠鏡ケプラーやHARPS(高精度視線速度系外惑星惑星探査装置)といった装置などが数多くの太陽系外惑星を観測しているが、知性の有無を問わず生命との遭遇には至っていない。

惑星学の開祖である米ニューヨーク州コロンビア大学のデイビッド・キッピングとアレックス・ティーチの両氏は異星人が地球に向けて特別なレーザーシステムを照射させることでケプラー宇宙望遠鏡などから自分たちの惑星を隠すことは簡単だろうと考える。両氏によると圧縮レーザー光線でケプラーなどのトランジット系宇宙望遠鏡などを無効化させることは事実上可能なのだという。

さらに、より低出力のレーザーでも微生物や有機体の存在、その他生命の徴候に関するデータを惑星のスペクトルから「取り除く」ことができるという。これだけでは惑星を守ることはできないだろうが、地球人やまた別の侵略的な異星人たちの関心を削ぐには効果が高いだろう。

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NASA、地底人の電波をキャッチ
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[sputnik]アサド氏、「エルドアン軍」のシリア侵攻を非難 / 昨年11月に撃墜された露軍機から脱出した乗組員を殺害した責任者を突如、逮捕したトルコの事情

竹下雅敏氏からの情報です。
 シリアのアサド大統領が、エルドアン大統領を非難しています。“トルコでないトルコ軍はエルドアン軍であり、それが今シリアで戦っている”とのこと。この発言は、私兵の集まりであって正式なトルコ軍ではないことを意味しているようです。
 櫻井ジャーナルによれば、ブラックウオーター(現アカデミ)の創設者エリック・プリンスがエルドアン大統領と会談したとあり、傭兵とトルコ軍の一部がシリアで戦っているのではないでしょうか。
 ポール・クレイグ・ロバーツ氏は、“ワシントンが、依然、アサド排除を目論んでいる”としています。この判断は正しいように思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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アサド氏、「エルドアン軍」のシリア侵攻を非難
転載元より抜粋)
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シリアのアサド大統領が「エルドアン軍」がシリアで軍事行動をとっているとしてエルドアン大統領を厳しく批判した。

「今日テロとの戦いの中にエルドアン大統領とサウジアラビアに対する戦いが表れている。トルコでないトルコ軍はエルドアン軍であり、それが今シリアで戦っている」。ロシアのメディア「スプートニク」の31日のインタビューでアサド大統領が語った。

「エルドアンは直接テロリストをサポートしている。トルコ領での移動をゆるし、タンクの操縦まで可能にしている」と アサド氏。

以前、エルドアン氏に対する同様の非難を、ロシア国防省が表した。12月モスクワでの記者会見でトルコは過激派ダーイシュ(IS、イスラム国)からの石油の主な買い手であると述べた。

RTテレビのサイト上に、テログループ「ダーイシュ(IS、イスラム国)」の原油採掘部門及び隣国トルコへの輸出について物語る文書と、捕虜となった戦闘員らの証言がアップされ話題になっている。 

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昨年11月に撃墜された露軍機から脱出した乗組員を殺害した責任者を突如、逮捕したトルコの事情
転載元より抜粋)
 昨年11月24日にトルコ軍のF-16がロシア軍のSu-24を待ち伏せ攻撃で撃墜、脱出した乗組員のひとりを地上にいた部隊が殺害した。その殺害を指揮したとされているアレパレセラン・ジェリクがトルコで逮捕されたとする情報が流れている。

 撃墜後、トルコへ戻ったジェリクは自分たちが実行したと公言していたが、街を自由に歩いていた。撃墜の当日から翌日にかけてポール・セルバ米統合参謀本部副議長がトルコのアンカラを訪問、トルコ軍の幹部と討議したとも言われている。つまり、トルコ政府とアメリカ政府が撃墜の黒幕だった可能性が強く、ジュリクを逮捕するのは難しい状況だったと見られている。

 しかし、2月10日にヘンリー・キッシンジャーがロシアを訪問、ウラジミル・プーチン露大統領と会談してから雰囲気に変化が見られるようになった。

 トルコ軍は国連の安全保障理事会が承認しない限り、シリア領内へ部隊を入れないという意思を表明しているのだが、シリア政府によるとトルコ軍はすでにシリアへ侵攻、戦闘を始めているという。シオニストの影響下にあるアメリカ政府やイギリス政府もバシャール・アル・アサド大統領の排除を諦めてはいないようだ。

 ジェリクが逮捕されたとする情報が正しいなら、トルコ支配層の内部で何らかの流れが生まれている可能性があるだろう。傭兵会社のブラックウォーター(現在の社名はアカデミ)を創設したエリック・プリンスがトルコを訪れてエルドアン大統領と会談したと伝えられているが、軍を大統領が信用できない状況が生まれているのかもしれない。

(注)Douglas Valentine, “The Strength Of The Pack”, Trine Day, 2008 / Peter Dale Scott, “American War Machine”, Rowman & Littlefield, 2010

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連中が我々を洗脳する手法
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2016年3月30日


シリア政権打倒のためワシントンが送り込んだISIS軍隊から、ロシア空軍の支援を受けたシリア軍が、パルミラを解放したばかりだ。ISISと戦うふりはしていたものの、ワシントンとロンドンは、テロ集団に対する共同戦線であるはずのこの勝利に関して沈黙している。

沈黙を破ったのは、インデペンデント紙( http://www.independent.co.uk/voices/why-is-david-cameron-so-silent-on-the-recapture-of-palmyra-from-the-clutches-of-isis-a6955406.html )と、RT( http://www.globalresearch.ca/russia-questions-the-wests-silence-on-syrias-strategic-victory-against-isis-in-palmyra/5517194 )とロンドン市長だ。

ワシントン/ロンドンが、この勝利に対して沈黙している事実は、ワシントンが、依然、アサド排除をもくろんでいることを示すものだと私は思う。ケリー国務長官モスクワ訪問の一番ありそうな理由は、モスクワがアサド排除を受け入れるのと引き換えに、ワシントンがISISの敗北を受け入れることで折り合いをつけようとしているということだ。ネオコンは、オバマ政権に対する支配力を失ってはおらず、イスラエルのために、なんとしてもアサド排除に固守しているのだ。

[GFLサービス]地球評議会からのメッセージ:2016年4月10日16時〜19時【注:正しくは15時〜18時】の3時間にわたって、天の光が降り注がれる 〜光が降りるまでの間に、私たちがなすべきこと〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変重要な情報が上ってきました。記事に書かれている日本時間の2016年4月10日16時〜19時【注:サマータイムの関係で正しくは15時〜18時です】の3時間にわたって、天の光が降り注がれるというのは、本当です。記事の中では、“誰がこれを送って来るのかはわかりません”と書かれていますが、もちろん私にはわかっています。ただ、今は名前を出さない方が良いと考えています。
 霊能のある方は、この時間に瞑想をしていると、何らかのメッセージあるいはヴィジョンが見えるかも知れません。
 この光が降りるまでの間に、私たちがなすべきことが書かれています。太字にした部分のメッセージをご覧下さい。大変重要なメッセージだと思います。記事では“兄弟、姉妹よ、このメッセージを遠く、広く、広めてください”とあります。終に、地球がひとつにまとまる時が来たようで、冒頭では“これは大規模な世界的なパラダイムシフト”とあります。もちろん霊的なものなので、鈍感で仕事に追われている人たちは何も感じないでそのまま通り過ぎてしまう可能性が高いです。しかし、霊的には巨大な変化で、これによって、これまでさんざん話されて来たイベントが起こることになるのでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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地球評議会からのメッセージ 2016年3月29日
転載元より抜粋)

http://beforeitsnews.com/awakening-start-here/2016/03/urgent-message-for-all-starseeds-lightworkers-twin-flames-144k-healers-elders-wisdom-keepers-and-the-rest-march-29-2016-6738.html

これは大規模な世界的なパラダイムシフトという意味を持つイベントに関する緊急メッセージです。

大規模なエネルギーシフトが起きますが、私たちはあなた方に2016年4月9日太平洋標準時刻午後11時(日本時間2016年4月10日午後4時【編注:サマータイムの関係で午後3時となります】)から3時 間に亘って、大規模なエネルギーメッセージが遠隔で送付され、地球上の多数の人たちに示されるということをわかってほしいと思います。このメッセージはエ ネルギー場を通じて各個人に直接送られてくる、愛、平和、無の悟り、許し、ヒーリング、及び強力な振動を意味します。これは増幅システムとしてのあなた方 を通じて到来します。どのように、なぜだかわからないままにあなた方はこれを受け取ることになるでしょう。恐れることはありません。誰がこれを送ってくる のかはわかりません。十分にそれに従えば、あなた方すべてが感じることは祝福の愛、平和、祝賀への促しです。手元に置いておきたい情報がいくつかあるで しょうが、これはこれから明らかになるもののうちの最初の衝撃波です。

今 から太平洋夏時間4月9日午後11時(日本時間4月10日午後4時)までの間は私たちがある理由で選択した時であることを理解し、共鳴する、これを読んで いる人達については、あらゆる恐れを解消し、審判を止め、全ての人を許し、全ての人を愛し、私たちすべてが一つであることを忘れないでください。これは非 常に大切なことです。今こうすることがいかに大切かをいくら強調しても強調しすぎることはありません。自分自身をも審判しないようにしてください。

他者がどのように反応するのか、あるいはこのメッセージをどのよう に受け止めるのかは問題にはなりません。結果を恐れないでください。

ある人達はこれから起ころうとしていることを信じないでしょう。彼らを説得する必要はありません。

人間に対しては私たちは済まないと思います。どうか許してください。私たちはあなた方を愛しています。母なる地球よ、どうもすみません。どうか許してくださ い。私たちはあなたを愛しています。感謝しています。動物たちよ、済みません。どうか許してください。あなた方を愛しています。ありがとう。すべての草や 樹木よ。済みません。どうか許してください。あなた方を愛しています。ありがとう。感覚を持つ全てのものよ、済みません。許してください。私たちはあなた 方を愛しています。感謝しています。届く範囲の宇宙の慈悲ある者たちよ、済みません。どうか私たちを許してください。私たちはあなた方を愛しています。感 謝しています。どうか、今私たちと一緒になってください。私たちには備えができています。あなた方を平和に感謝を持って受け入れます。 

兄弟、姉妹よ、このメッセージを遠く、広く、広めてください。これは多くの本で予言されている良いニュースなのです。あなた方がどのような宗教を信じ、どの ような道をとっていようとも関係はありません。私たちは一つです。今は、あらゆる観点が真で正しく、愛と一体が唯一の法なのです。これが終末の時の前にお伝えする良いニュースです。終末の時は遷移の時であって破壊的なものではありません。恐れることはありません。これは私たちすべてが待っていた時なので す。ハートの中でそれを知っていた者は救われます。予言の時は来ました。それを信じる者にも信じない者にも分かるでしょう。約束します。

兄 弟、姉妹よ、今はこのメッセージを伝え、話し、記録し、誰からのものとも言わずに広める時です。このメッセージは人間のメッセージです。今は愛と一体化の時です。

ナマステ。ホ・オポノポノ、ウブンツ。
全てのあなた方の一人一人を讃え、感謝します。

[嗚呼、悲しいではないか!]フルフォードレポート英語版(3/29):NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが悪人のスキャンダルを暴露

竹下雅敏氏からの情報です。
 日本に限らず、世界中でスキャンダルが持ち上がっていますが、“NSA(国家安全保障局)と機関ホワイトハットが彼らを打倒する手助けのために…暴露している”とあります。以前、特定秘密保護法が成立して、通話記録などの情報がNSAに収集されるようになった際に、“悪人どもは国民を監視するために情報を収集しているが、逆にNSAが悪人どもを排除するのに使えるので、かえってこの方が早い”というようなコメントをしましたが、現在そのようになっているようです。
 文末、地球外生命について書かれていますが、今後様々なレベルで公開されて行くことになりそうです。これまでUFOとか、ETなどの話をバカバカしいものとして否定して来た人たちは、態度の変更を迫られることになると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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フルフォードレポート英語版(3/29)
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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