アーカイブ: 竹下氏からの情報

[カラパイア]世界一セクシーに座る猫

竹下雅敏氏からの情報です。
 写真では見たことがあったのですが、動画は初めてです。確かに手の位置が奥ゆかしいです。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――
世界一セクシーに座る猫
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[朝日新聞デジタル 他]公安調査庁、ハッキング会社に接触 伊企業の情報流出 〜今や国民を監視しようとする権力者と、民主主義を求める民衆との戦いという構図〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 個人情報を盗み出すインターネットソフトを販売している会社に、日本の公安庁職員が接触していたということです。現在、盗聴法の改正案が参院に議案として提出されており、これが通ると間違いなく、公安はこのソフトを使用して国民の個人情報をハッキングすると思われます。
 このソフトを販売している会社は、“国境なき記者団の「インターネットの敵」リストに挙げられてきた企業”とのことで、様々な国にソフトを販売して来たことが書かれています。
 今や国民を監視しようとする権力者と、民主主義を求める民衆との戦いという構図になって来ているような気がします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
公安調査庁、ハッキング会社に接触 伊企業の情報流出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

――――――――――――――――――――――――
政府に国民監視用スパイウェアを販売していた会社に反撃のハッキング、400GBの内部情報がネット上に流出
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

[真実を探すブログ 他]九州電力の破局噴火予測、何故か川内原発周囲だけ被害ゼロに! / 「世界最高水準」の実態 〜はじめてでもわかる川内原発の火山灰問題

竹下雅敏氏からの情報です。
 川内原発で、火山噴火の影響が懸念されるわけですが、政府のシミュレーションによると、何故か“綺麗に川内原発の周囲だけを避けている”ようです。しかしよく見るとコメントにあるように、加工したのではないかという不自然な仕上がりになっています。火山学者の方が、きちんと検証するべきではないかと思います。
 “続きはこちらから”以降は、火山灰の影響で、原発が外部電源喪失となる可能性を指摘する記事です。この中で、“もし風向きが原発寄りだったとしたら、30㎝は積もる計算になる”とあり、そうなると建屋の屋根が“火山灰の重みで崩壊しかねない”とのこと。
 原子力規制委員会の見積もりでは、“火山灰は多くて15㎝ということらしく、ここでも“世界最高水準の安全性”という言葉が実に虚しいものだということがわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。


――――――――――――――――――――――――
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

» 続きはこちらから

国民必聴:[そもそも総研]今の日本は “戦争前夜”:そもそも百歳の現役ジャーナリストは、戦後70年の今何を語るのだろうか?

竹下氏からの情報提供です。
 百歳の現役ジャーナリストむのたけじ氏の言葉は、重みがあり、私たちに鋭く問いかけてきます。朝日新聞の記者として戦争を正しく伝えるという“メディアの責任を果せなかった”という思いから終戦日に退社したむの氏。その時点で、現在の「鮨友」ジャーナリストより何倍も誠実だと思うのですが、むの氏は退社については「愚の骨頂」だと言い、"過ちを犯した現場にドンと座ってそこで過ちと戦う。私が本当に勇気のある賢い人間なら、そうしたはずだ。その言葉を言えば仲間も動いたんだ。…「俺、辞める」それだけしか言えなかった。私はそれを自分の恥辱だと思っている"と語っています。翻って、私(達)自身が、現在日本が置かれている危機的状況にちゃんと向き合うことが出来ているのか、深く見つめる必要があるように感じました。
 むの氏は、"戦争を計画したら徹底的に秘密にする。…まずは敵国でなく自分の国民をだます"と指摘し、今まさにそれが起こっていると語ります。実際に政治家、そして「鮨友」メディアの言葉に騙されている多くの国民がいると思います。目覚めた国民から"ジャーナリストでなくてはならない"のではないでしょうか。現在はネットで情報を共有できることが救いだと思います。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
そもそも総研「そもそも百歳の現役ジャーナリストは、戦後70年の今何を語るのだろうか?」
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
記事の提供元にてご覧ください。

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文40 今後の通信は不定期に 〜 すべての準備が整った、いつ事が起きてもおかしくない

竹下雅敏氏からの情報です。
 中西征子さんによると、“通信文が入っていなかったため、スミワタルタカキホシノヒメミコ様に直接お尋ねすると、次のようなメッセージがありました”とのことです。今後、通信文は必要に応じて不定期になるようですので、その旨ご了承ください。
 要するに、あらゆる準備が万端に整ったと言えるわけで、いつ事が起こってもおかしくない状態だということです。何の準備もして来なかった人々にとっては、今後の世界はこれまで以上に激変となりますが、ハイアラーキーの連中が計画していたシナリオは、それこそ人類にとって想像を絶するもので、第三次大戦による全面核戦争などというのは、彼らの計画のほんの一部に過ぎなかったのです。
 彼らが滅ぼされたことと、あらゆるシステムからの神々の援助のおかげで、こうした最悪のシナリオは全て回避されました。しかし、経済崩壊だけは避けることが出来ません。それ以上の悪いことが起こるか否かは、各国の指導者の波動によるとお考えください。悪は悪を呼び込みます。被害を拡大しないためには、調和の取れた高い波動が必要です。ガヤトリー・マントラを用いて下さい。また、愛のマントラも使ってください。
(竹下雅敏)
――――――――――――――――――――――――

スミワタルタカキホシノヒメミコ様からの通信文40

〈通信者:中西征子〉
〈通信日:2015年8月15日〉

「今日の通信はありません。
これからは、不定期的に通信文をお伝えする事になります。

これ迄の通信文で必要な事はお伝えしてきました。
今さし迫った緊急なお知らせが無いためお休みするだけです。

これから先、必要に応じて私から中西征子様に連絡を取らせていただきます。
どうかご理解下さるようお願い致します。
竹下様によろしくお伝え下さい。

スミワタルタカキホシノヒメミコ」