アーカイブ: 竹下氏からの情報

[中国網]日本人専門家、釣魚島が日本領ではないことを証明

竹下雅敏氏からの情報です。
 先の「日本の厄介な歴史修正主義者たち」という記事では、“尖閣諸島については論争が存在するという記事を書いた…激しい罵倒を浴びた”とありました。尖閣諸島に関しては、以前非常に説得力のある記事を紹介しました。その記事の内容が正しければ、どうやら尖閣諸島は中国のものらしいということでした。
 今日の記事は、公開されている資料から、尖閣諸島が“日本固有の領土”という説が成り立たないという横浜国立大学の村田教授の説を紹介しています。記事の最後にあるように、“理性的・平和的・友好的な環境をつくり、日中両国の協力を促すこと”が大切だと思います。
 下の黒田小百合さんのツイートによると、尖閣でのガスの採掘は不可能とのこと。ここの領有権を主張する価値は、かなり低くなったと思います。この島の領有権がどちらに帰属するかよりも、こんな島のために戦争に引きずり込まれることの方が、ずっと問題です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本人専門家、釣魚島が日本領ではないことを証明
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[ねこわん!]保護したコウモリに「ぶどう」をあげてみた → ホッペをぷっくらさせて「くちゃくちゃ」食べるw

竹下雅敏氏からの情報です。
 コウモリって、こんな顔でしたっけ?
(竹下雅敏)
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保護したコウモリに「ぶどう」をあげてみた → ホッペをぷっくらさせて「くちゃくちゃ」食べるw
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[ヒュー・コータッツィ元英国駐日大使]日本の厄介な歴史修正主義者たち 〜安倍政権の背後に居るのは日本会議、神道政治連盟〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 安倍政権の背後に居る日本会議、神道政治連盟という右翼団体が、この記事の“厄介な歴史修正主義者たち”なのではないかという気がします。その中核は、秦一族、八咫烏ではないかと思います。彼らは非常に歪んだ歴史観を持っていて、自分たちの目的を達成するためなら、歴史的事実を改竄することも、何とも思っていないように見えます。
 時事ブログで一連の八咫烏関連の記事を書きましたが、日本の古文書をことごとく焼き捨て、真の日本史をわからなくしたのは、この一族ではないかと思っています。
 古事記・日本書紀は改竄された文献です。ホツマツタヱを読むと真の日本の歴史がわかります。彼らにとっては、ホツマツタヱはとても都合の悪い文献です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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日本の厄介な歴史修正主義者たち
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[YouTube 他]高浜原発3・4号機の再稼働認めず、仮処分決定 〜樋口裁判長は4月1日付で名古屋家裁に左遷〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 福井地裁の樋口英明裁判長は、高浜原発3,4号機の再稼働を認めない決定を出しました。昨年5月に大飯原発3,4号機運転差し止めを命じたのも、樋口裁判長でした。
 政府にとって都合の悪い判決を出したため、樋口裁判長は4月1日付で名古屋家裁に左遷されたと考えるのが自然だと思います。
 しかし、この2つの判決で、樋口英明裁判長は歴史に名を残したと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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高浜原発3・4号機の再稼働認めず、仮処分決定
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高浜原発:再稼働差し止め 新基準の安全性否定 福井地裁
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[マスコミに載らない海外記事 他]ギリシャから見え始めた希望 / ロシアとイランが物々交換開始 / ロシア艦隊がイエメンのアメリカ人を救出 / ドネツク地方で戦闘が激化

竹下雅敏氏からの情報です。
 ロシア関連のニュースを4本取り上げました。フルフォード情報によると、ギリシャは4月9日の返済を何とか済ませて欧州金融危機は先延ばしになったようです。その他の情報から、その資金は中国から出たのではないかと推察されます。こうした裏取引が、先のアジアインフラ投資銀行にイギリスを始めとするヨーロッパの国が、アメリカを裏切って入った理由だと考えられます。要するにEUの金融崩壊は、銀行家連中に取って致命傷なわけです。
 そのことが1本目のポール・グレイグ・ロバーツ氏の記事からも伺えます。氏はワシントンとネオコン・ドクトリンを無に帰するためにも、ギリシャは債務不履行を決断すべきだと言っています。
 2本目は、ロシア・中国が現物に基づいた金融システムを築きつつあることを示しています。
 3本目は、ロシア軍がイエメンから避難民を救出したが、その多くがアメリカ人だったという驚きのニュースです。イエメンでは、中国軍が多くの避難民を救出しましたが、日本人を救出したのも中国軍でした。あべぴょんは、“日本人にはこれから先、指一本触れさせない”という、誰が見ても“あんだーこんとろーる”並の馬鹿げた発言をしていましたが、実際に窮地から日本人を救出したのは中国軍だった、というあべぴょんらしいオチになりました。
 4本目は、ウクライナで軍事衝突が再開したとのこと。想定した通りになっているようです。ただ実際にこのまま戦争に突入しても、ウクライナ政府に勝ち目はまったくありません。米軍が少々ウクライナ軍を訓練したところで、彼らが使いものになるとは思えません。わかりやすく言うと、ニートに3か月から半年の軍事訓練を施して、ドンバスの義勇軍に対抗出来るほどの軍人を養成できるかということです。どう見ても無理だとわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ギリシャから見え始めた希望
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ロシアとイランが物々交換開始
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