アーカイブ: 竹下氏からの情報

[カラパイア]「マンタは助けてほしそうにこちらをみている」 釣り糸が絡みついたマンタがダイバーに近づいてきた…

竹下雅敏氏からの情報です。
 記事の説明の通りの事が起こったと思うのですが、頭がガチガチの人は、人間以外の生き物に心や意識を認めないので、このような動画を観ても、単なる偶然で片付けてしまいます。
どうも、科学的思考を身に付けると、当たり前の事がわからなくなり、人間らしい感受性すら無くしてしまうようなのです。現在は女性も高学歴になり、同様の傾向を示すようになって来ました。子供を育てるという意味合いで、科学的・論理的思考、そして高学歴は、母性を破壊するように思えます。
社会が近代化して男女とも高学歴になり、その結果晩婚になり離婚が増える。しかも高収入が得られるのはごく僅かな一部の人だけ。何のために高い授業料を払うのかわけがわからない。人間性を破壊するためなのでしょうか。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「マンタは助けてほしそうにこちらをみている」 釣り糸が絡みついたマンタがダイバーに近づいてきた。助けてあげた。うれしそう。
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[本澤二郎氏]残るは核武装と徴兵制、統一教会・創価学会の安倍・自公内閣の軍国主義路線が本格始動

竹下雅敏氏からの情報です。
 この記事に書かれているような、背後の関係を理解しているのは、ごく一部のジャーナリストや専門家に過ぎません。こうした内容について話すと、通常は陰謀論になります。しかし、今現実に起こっていることを観察すると、ここに書かれていることが正しいと言えるでしょう。
要約しているのでここでは省いたのですが、元記事では元通産官僚の古賀茂明氏の著作について触れていました。“経産省元官僚が指摘! 安倍政権が進める「戦争をするための13本の矢」”という記事を参考にして下さい。安倍政権が徴兵・核武装を狙っているのがよくわかると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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[田中龍作ジャーナル]秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定

竹下雅敏氏からの情報です。
 アメリカでも愛国者法が制定された後、フリーの記者が逮捕されたので、日本も同様になると思われます。ほとんどの人が、安倍政権が本質的にナチスと同等だということに気付いていないので、政府の横暴はしばらく続くと考えなければならないでしょう。このような状態になると、通常は気付いた時にはすでに遅いのですが、何度も言うように、日中戦争になることはありません。
しかし、日本国民の知らない所で、日本の軍需会社が傭兵を使って世界各地で人を殺している、そこに自衛隊が深く関わっている、すなわち事実上戦争状態に入っているというような事は起こると考えた方が良さそうです。なんでも聞いたところによると、すでにベトナム戦争で、日本人は傭兵として戦った経験があるとのこと。歴史は繰り返すようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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秘密保護法いよいよ 施行日、来月上旬に閣議決定
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[ラジオイラン 他]イラン革命防衛隊総司令官、「米ISIS対策は見せかけ」

竹下雅敏氏からの情報です。
 上のイランの見解は、大変興味深いものです。ISISがアメリカの支援によって作り出されたこと。イスラム世界の弱体化を目指したものであること。シリアのアサド政権を崩壊させる目的であること。これらの事はこれまでお伝えして来た通りです。さらに“このテログループがある時、彼らを攻撃するようになるのを恐れ、反ISIS連合を結成…しかしこの連合に対してほとんど希望はない”とのこと。
 以前こうしたテログループのマインドコントロールが解け、銃口が自分達の方向に向く時が来るのではないかと言及したのですが、正にその事を恐れ、反ISIS連合を結成したとのこと。やはり予想通りの事がおこっているようです。
 下の記事は、シリア空爆に関してパリで国際会議が緊急に開かれたということで、この会議でフランスが米国に“かなり強い調子で、米国自体が…紛争の元を作り出し…軍事作戦を始めた事実を指摘した”とのことで、やはり予想通り、アメリカの思うようにはなっていないようです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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イラン革命防衛隊総司令官、「米ISIS対策は見せかけ」
転載元)
681cd07b7f1053dc636184ee48a1456c_Lイランイスラム革命防衛隊のジャアファリ総司令官が、「テロ組織ISISに対するアメリカの措置は見せ掛けのものだ」としています。

ジャアファリ総司令官は、16日火曜、記者会見で、「ISISは世界的な覇権主義者とシオニストに対するイスラム世界の抵抗力の弱体化を目指した動きである」としました。
さらに、「今日、ISISはアメリカの支援によって作り出されたことがすべての人に明らかになっている」とし、「イランは西側とアラブ諸国によるイラクのISIS対策会議に招かれていたとしても、このような会議には一切出席していなかっただろう。なぜならアメリカは自らの目的を遂げるためにこうしたことを行っているからだ」と語りました。

また、「西側はISISもまた地域での彼らの目的を実現することはできないことがわかったとき、このテログループがある時、彼らを攻撃するようになるのを恐れ、反ISIS連合を結成しようと決めた。しかしこの連合に対してほとんど希望はない」と述べました。
ジャアファリ総司令官は、「イラン軍はイラク北部アメルリでのISISに対する作戦に参加した」と語り、「この作戦でのイランの役割は、戦略を立てる上での顧問としての思考的な支援である」としました。
さらに、シリア情勢について触れ、「シリアでの陰謀の敵の目的は、この国の現在の体制を消滅させることだ。それはシリアの人々がイスラム革命の前線に立ち、抵抗しているからだ」と述べました。

また、シリアにおけるアメリカのあらゆる軍事行動に対するイランの立場について、「イランの政策はシリアの現行体制を支持することだが、この国では直接軍事的な介入はしない。同国に対するあらゆる軍事行動を非難する」と強調しました。
ジャアファリ総司令官は、シオニスト政権イスラエルに対するイスラムの抵抗の勝利について、「ガザの人々の51日間の抵抗は実際、地域でのシオニスト政権や覇権主義体制に対する彼らの永続性を示すものだった」と強調しました。

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パリ国際会議;「イスラム国」と戦うイラクを援助
転載元より抜粋)
© Photo: AP/Brendan Smialowski; Pool

© Photo: AP/Brendan Smialowski; Pool


米国は、イラク軍の攻撃作戦を支援する目的で、首都バクダッド近郊にある、テロ集団「イスラム国」戦闘員らの陣地を空爆した。又米国は、シリア領にある「イスラム国」の陣地も空爆する可能性がある。

 これに関連して、ロシアのラヴロフ外相は、イラク情勢に関するパリでの国際会議で、パートナー国に対し今一度、自分達の行動がもたらす結果をよく考えるよう求め、テロとの戦いにおいてはダブルスタンダードを排除するよう求めた。

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[AFP 他]「バチカン車両」から… 〜バチカンが麻薬の密売に関わっている証拠、ISISの新疆ウイグル自治区占領計画〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 上の記事は、バチカンが麻薬の密売に関わっている証拠だと思います。記事によると“バチカンの直接的関与は考えにくい”ということですが、発覚した時のために直接関与しているはずが無いので、武器の密売と同様、間に業者を挟んで居るのは明らかです。以前麻薬の総本山として、英国王室、CIA、そしてバチカンを揚げましたが、納得してもらえることと思います。
 下の記事は、ISISが新疆ウイグル自治区に言及し、占領する計画を立てているとのこと。ISISがCIAによって作られたということは、以前に紹介したスノーデン情報でも明らかです。またダライ・ラマがCIAの庇護の元にあることは、先日のフルフォード情報でも触れられていました。
 これまでウイグル自治区の問題も、チベット問題も、CIAが絡む中国分割計画の一部であると主張してきたのですが、ここでようやくその証拠が出て来たと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「バチカン車両」からコカインと大麻、運転していたのは…
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ISIS、数年後に新疆ウイグルの占領を計画、中国を「復讐ランキング」首位に―中国誌
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