アーカイブ: 竹下氏からの情報

[NAVERまとめ他]湯川遥菜が謎すぎて過激派組織ISISを困らせているその理由 〜突っ込みどころが多すぎる不思議な人物〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 私も含め、今回のこの事件で拘束された湯川氏を本当に心配している人は、ほとんど居ないのではないかと思うほど不可解な事件です。私が心配していないのは、この事件がヤラセだと思っているからですが、ネット上ではあまりにも不思議な人物で、突っ込みどころが多すぎるからのようです。
1つ目は、湯川氏がCEOを務める民間軍事会社のホームページですが、今回無事救出されれば、主な業務の赤字部分を身を持って体験したことになり、念願の現場での経験を積むという意味では、これ以上のものはないと言えるでしょう。
 2つ目は、今回の事件の不可解さがとてもうまくユーモラスにまとめられています。常識では民間軍事会社のCEOともなれば、その人脈や活動内容を出来るだけ秘匿すると考えられるのですが、ブログ上で見事に公開しているところを見ると、結構目立つのが好きなタイプかも知れません。ひょっとしたらこれだけ騒ぎになって、本人は意外と満足している可能性もあります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【困惑】湯川遥菜が謎すぎて過激派組織ISISを困らせているその理由
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[植草一秀氏]ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相

竹下雅敏氏からの情報です。
 確かゴルバチョフはアルメニアで地震が起きた時、現地で指揮を取るために直ちに帰国したように記憶しています。器が違うと言えばそれまでですが…。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ティーオフせず官邸に戻るべきだった安倍首相
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[ダニエル・ピンク氏]クリエイティブな仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている

竹下氏より以下のコメント付きで情報提供していただきました。
 この動画は、とても重要なことを言っていると思います。科学的に40年にわたる実験で、やり方のきまっている仕事に関しては、「報酬の高さ」がモチベーションを上げることが分かるが、クリエイティブな仕事では逆になる。すなわち“高い報酬は生産性を落とす”ということ。要するに仕事に対する情熱や重要性こそが大切ということ。これは富を平等に分配する上で重要な科学的発見と思います。
(竹下雅敏)
 感覚的には分かるのですが、説得力のある実験で、はっきりと結果に現れるところに驚きます。こういった事実に基づいて富を再分配していくと、人間の潜在的な力が十分に発揮された世界になるのではないでしょうか。
 逆にアメリカのように富を一極に集中させていることは、潜在的な力がもっとも封じ込められた状態だと思います。支配者は、これを意図的にやっているのでしょうね。日本も完全にアメリカのようになってしまう前に「報酬の高さ」で就職先を選ぶことを、やめたほうが良いですね。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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クリエイティブな要素が強い仕事では「報酬の高さ」が逆に生産性を落とすことが科学的に証明されている/ダニエル・ピンク「やる気に関する驚きの科学」
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[日本や世界や宇宙の動向他]今度はファーガソンの暴動の背後にISISが!~これまでの情報を総合して大胆に推理したシナリオの1つ~

竹下雅敏氏からの情報です。
 やはりファーガソンのデモにISISが関与しているようです。彼らがテロを起こせば、アメリカ全土に戒厳令を敷く口実が出来ます。そうすると、8月8日に取り上げた記事で説明されている様に、オバマ政権はすでにテロの容疑者・摘発者のブラックリストを用意していますので、直ちに黒ずくめの特殊部隊がやって来て人々を拉致して行くでしょう。戒厳令が敷かれていて外に出る事が出来なければ、隣の家で何が起こっているのかをほとんどの市民は知ることが出来ないでしょう。そしてこの時拉致されるのは、テロリストだけではなく、オバマ政権に強く反対している人物、特に国民から銃を取り上げることに反対している人物が狙われると考えられます。この連中をFEMAにぶち込んで処刑してしまっても、おそらく混乱のどさくさに紛れてISISに殺されたことにすれば、わからないでしょう。
 権力者にしてみれば、彼らの計画に気付いていて、政府に銃を手にして反抗する者たちが出てくることを想定しているはずです。軍隊や警察には国民に銃を向けることをためらう者が居るので、この時のために、メキシコとの国境を越えて来る不法移民に銃を持たせ軍事訓練を施し、そのような反乱者を彼らに殺させるのだろうと思います。
政府に逆らう邪魔者を一掃した後は、軍隊、警察によってその不法移民をテロリストと見なし、処分するつもりではないかと考えます。この時彼らは、ISISかまたはその同盟者と見なされるのではないかと想像します。
こうして政府の意向に強く逆らう者を一掃した後であれば、国民から銃を取り上げることは非常に容易です。このようにしてアメリカの独裁国家は完成するのです。これまでの情報を総合して大胆に推理をすれば、以上のようなシナリオが一つ考えられます。このような悲劇が起こらないことを望みます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米の黒人青年射殺で抗議デモ続く 78人逮捕(14/08/20)
転載元)


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今度はファーガソンの暴動の背後にISISが!
転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/global-unrest/2014/08/isis-terrorists-were-here-in-ferguson-2460398.html
(概要)
8月19日付け:

WNDによると:

ファーガソンのデモ参加者は、ISISが今回の暴動に関与していることを示すプラカードを掲げていました。彼らは、米国民に対し米国内のISISに恐怖を感じるべきだと警告しています。

世界中のジハードの動きを監視しているジハードウォッチのウェブサイトによると、ファーガソンのデモ参加者が「ISISはここにいる。」と書いたプラカードを掲げていました。また、このウェブサイトでは、ホワイトハウスや他の有名な建物の正面にもISISの旗を掲げた者がいるとも伝えています。

彼らの目的は。。。アラーの神の敵陣のど真ん中にテロ攻撃を仕掛けることであり、彼らがそれを強く望んでいることを米国民に見せつけてたいのです。

アメリカ国内にはISISの支持者が多くいます。ISISの支持者らがホワイトハウスの前やミズーリ州でISISの旗を掲げています。このような状況から、ISISがアメリカ国内でテロ攻撃を行う危険性が高くなっています。

ISISはイラクの大部分を占拠し、キリスト教徒や異教徒を虐殺したり、故郷から追い出し散り散りにさせています。彼らの残虐行為は女性や子供にまで及んでいます。さらにイスラム教以外の宗教施設を破壊しています。

現在、ファーガソンでは1週間以上にわたり、暴徒らが暴動を起こしています。
そしてISISは、自分達がこの暴動に関与していることを宣言しています。

ISISsign


[ロシアの声他]捕虜となったウクライナの傭兵が取り調べで語ったこと ~まともに考察することが出来ない人々が居る~

竹下雅敏氏からの情報です。
 どうも黒人に対する憎悪から、ファーガソンの事件をまともに考察することが出来ない人々が居るようです。同様にロシアに対する憎悪から、ウクライナで起こっている出来事を理解出来ない者たちが居るようです。下の記事の捕虜となったネオナチの兵士の言葉を見ると、話し合いが出来る人々ではないと感じます。
 ポール・グレイグ・ロバーツ氏も“ずっとこうだったのだろう”と言っていますが、おそらくその通りだと思います。自分に対する怒りや悲しみ、そして不安や憎悪といったネガティブな感情から解放されない限り、世界で起こっていることをありのままに見て判断することは出来ないだろうと思います。
 したがって我々がまず取り組まないといけないのは、世界に新たな混乱を付け加えるのではなく、自分の心を開放することなのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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警察の軍事化が殺人装置を生み出した
転載元より抜粋)
Paul Craig Roberts
2014年8月18日

更新:検死報告はここにある。http://rt.com/usa/181116-brown-presser-baden-preliminary-autopsy/
事実は、警察擁護派がインターネット中にばらまいているエセ情報と真っ向から矛盾する。ミズーリ州知事が、暴力行動を、十代の黒人青年を、いわれもなく殺害し、黒人コミュニティを激怒させた警察ではなく、黒人コミュニティのせいにしたことに注目願いたい。

私の記事「Cops Gone Wild」に関し、移民排斥派共和党員の少数白人男性による、黒人に向けられた一部の粗野なコメントや憎悪には決して驚かない。

警察批判は、イスラエル政府によるパレスチナ人殺戮を批判した場合と同様な、感情的な憎悪を引き起こしかねないのだ。

読者の皆様が御承知の通り、多くの国民は、思考し、合理的な対応をすることができないことを私は度々強調している。そういう人々は、自分が聞きたいことを聞きたがり、そうでない場合、激怒する。連中が本を読むのは、学ぶためでなく、自分達の無知による偏見を実証する為だ。

恐らく、アメリカ人の生き方は、ずっとこうだったのだろう。とは言え現代の方が、私が記憶している昔よりもずっと酷くなっているように見えるのだ。

警察が行使する、いわれのない暴力は、パレスチナ人に対して、イスラエル軍が行使するいわれのない暴力と同様、正当化しようのないものだ。“法と秩序を支持する保守派”は警察の責任と、犯罪人やテロリストを甘やかすこととを、ごっちゃにしているのだ。

彼等は、自分達にとって、責任を負わない警察の方が、警察バッジを付けていない犯罪人連中より大きな脅威であることが理解できないのだ。

記事原文のurl:http://www.paulcraigroberts.org/2014/08/18/militarization-police-produced-murder-machine-paul-craig-roberts/

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捕虜となったウクライナの傭兵が取り調べで語ったこと
転載元)
© Photo: RIA Novosti/ Телеканал RT

© Photo: RIA Novosti/ Телеканал RT



ロシアのインターネットに、捕虜となったウクライナ国家親衛隊の兵士に対するドネツク義勇軍による取り調べの速記録が投稿された。これは、ウクライナ側で戦うウクライナの兵士たちが、いかに「ゾンビ化」しているかを明確に物語っている。

―どうやって軍に入ったのか?

―自主的に!

―なぜ?ロシアと戦うため?ロシアが貴方を攻撃したのか?

そうだ!ロシア人は我々からクリミアを奪った。

クリミアの住民が自らウクライナで暮らすことを望まなかったのではないか?

違う。ロシアが力ずくで併合した!!!

―どうしてそう思うのか?

―みんなそう言っている!

―誰が?

―皆だよ。

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