6月5日の記事のコメントで裏高野が完全降伏していると書いたのですが、それを裏づけるのがこの奇妙な地震です。気象庁の発表によると"震源の深さはごく浅い"ということで、この震源の位置に裏高野の本部があったと考えられます。おもしろいのは表の高野山は、奈良県との県境にあるのですが、この地震の震源のすぐ近くにもう1つ別の山で同じ名前の高野山があるのです。表の高野は高野山・金剛峯寺で、その成立から天皇を守る密教集団ですが、裏高野は別の高野山で本部は地下にあり、裏天皇を守っていたのです。裏天皇は天武天皇の末裔で、ユダヤ人です。歴史で天武天皇は34代舒明天皇と35代・37代皇極・斉明天皇の子という形になっていますが、実は父親は舒明天皇ではなく高向王であり、高向王は済州島出身のユダヤ人なのです。日ユ同祖論は天皇をユダヤ人にすり替える目的で言われていることで根拠がありません。イルミナティのこうした目論見はすべて崩れ去り、本部であった基地が破壊されたのがこの地震だったわけです。
この地震が秘密地下基地の破壊であることを理解している方がいましたのでリンクしておきます。