アーカイブ: 竹下氏からの情報

偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしている ~「月面のトールグレイの基地」の様子

竹下雅敏氏からの情報です。
 コーリー・グッド氏は、マヤ人とアンシャールに案内してもらって、月、火星、南極などの様子を見てきたのですが、エレナ・ダナーンやマイケル・サラ博士が伝えるこれらの基地の解放は「純粋な偽情報」であり、まったく起こっていないと言っています。
 わずかな事実をプロパガンダとして用い、偽情報ばかり流して地球人を誤誘導している「世界の銀河連邦(GFW)」の虚像が、マヤ人とアンシャール、そしてコーリー・グッド氏たちによって暴露されようとしています。引用元によると、“アンシャール/マヤ人の代表団が行っていたのは、一部には将来の宇宙裁判のために証拠を集めながら、適切な人間の証人(コーリー)を帯同させるということ”だという事です。
 私が調べたところ、ヤスヒ・スワルーの言う「連邦」が、実は悪の組織だという事実に、連邦のメンバーの55%以上が気づいたようです。連邦と地球の双方において、革命が起こると思われます。犯罪者たちは逃れる術がないでしょう。
 今回の記事は、「月面のトールグレイの基地」の様子です。トールグレイはスモールグレイを使って、人間を物理的に拉致し、遺伝子や生殖の実験を行っていたとのことです。「エネルギー・インプラント」を目や体の他の部分に施していたとありますが、これは9月27日の記事で説明した「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層の「身体」のことです。
 記事では、アストラル体(幽体)と書かれていますが、これは誤りです。「幽体」は、エーテル体、アストラル体、メンタル体の複合体で、トールグレイにはコントロールできません。
 人が死ぬと肉体(狭義)が消滅し、幽体とエーテルダブルとプラズマ体の複合体である「霊体」となります。この辺りのことは、2018年10月17日の記事を参照してください。
 コーリー・グッド氏は、「トールグレイは…死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた」と書いています。霊体は、先に説明した「霊体」と同じものです。しかし、アストラル体の方は、先の「3.0次元の7層の上位にある第4亜層の身体」でも、本当の「アストラル体」でもなく、プラズマ体のことです。また、「魂の体」と表現されているのは、エーテルダブルのことです。
 このように、コーリー・グッド氏ですら、霊的世界の事柄に関しては正確な知識を持っていません。ヤスヒ・スワルーですら、「3.0次元の7層の上位」にある第4亜層を「5D」と言っているので、宇宙人は物理的な「肉体(広義)」のレベルまでしか理解できていないと思われるのです。
 「肉体(広義)」のレベルを超えた「幽体」以上の界層でなければ、本当の霊的世界ではないのですが、彼らのほとんどは本当の「幽体離脱」が出来ないので、真の霊的世界を何も知らないのです。
 さて、記事に戻ると、死後にトールグレイによって捕獲されたほとんどの魂は、“エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた”と書かれています。
 これは非常にうなずけます。地球上のほとんどの人類は進化段階が1.0に届かず、彼らがつくり出した様々な宗教や新興宗教、あるいはチャネリング情報に繋がっていて、そうした宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られるのは、ある意味で当たり前だからです。
 地球上の宗教組織やチャネリングのグループで、本当の「神」に繋がっているものを、私はこれまでに見たことがないのです。シャンティ・フーラが推奨する正しい抑揚の「ガヤトリーマントラ」をいつも唱えている人や、「愛のマントラ」を唱えている人は、トールグレイによる死後の捕獲を心配する必要はありません。なぜなら、これらのマントラは「神」に繋がっているからです。
 もし、あなたが嫌な夢を見ていて、その困難な状況を変えたいと思った時に、夢の中で「ガヤトリーマントラ」あるいは「愛のマントラ」を唱えるようになったとしたら、これは非常に良い兆候です。この最強のマントラには、ネガティブな勢力は何もできないからです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コーリー・グッド2021年9月アップデート(9/17 14:02追記)
引用元)
(前略)
コズミック・アップデートの概要: 今回の太陽系や地球上のいくつかの場所のツアーでは、かなり多くのことを観測しました。
(中略)
月面のトールグレイの基地(彼らは火星や地球の地下にも小さな施設を持っていた:
・非常に大きな基地に何千人ものトールグレイがいる。
・スモールグレイをはじめとする遺伝子操作された生物学的機械が物理的作業のほとんどを行っていた。
(中略)
・1. トールグレイは、スモールグレイを乗せたドローン船を送り出し、人間の立会人を乗せて(地球政府との合意)、人間の遺伝子や生殖の実験を行っている。人間は物理的に拉致され、実験されていた。
(中略)
・2. インプラントによる拉致被害者の監視と操作。トールグレイは、肘掛け部分に光る球体がついた椅子に座り、手を置いていた(思考制御パネル)。彼らは、人々が眠っている間にアストラル体(幽体)を拉致し、経験や情報をダウンロードしたり、目や体の他の部分に「エネルギー・インプラント」を施したりしていた。また、被害者のアストラル体の一部を盗んで保存していた。
・3. 彼らは、物理的に拉致した人々に物理的なインプラントを施したり、アストラル体で拉致した人々にエネルギー的なインプラントを施したりすることで、人々の行動や現実の認識をコントロールしていた。
(中略)
・4. トールグレイは、まったく同じ椅子の装置を使って、死後にアストラル体や霊体で人々を捕獲していた。トールグレイは彼らから経験や情報をダウンロードしていた。一部の「魂」は、前述の3つの装置のうちの1つを使って他の恒星系に送られた。ほとんどの「魂」は、「魂の体」(適切な言葉がないが、夢を見ているアストラル体の拉致被害者とは少し違う)の断片を取り出され、エネルギー的にプログラムされて、地球に送り返されたり、宗教や信念体系によって作られた「死者が作った領域」に送られたりしていた。ほとんどの魂や魂の断片は、転生するために地球に送り返されていた。アンシャールは、トールグレイが地球の自然な精神的発展を妨げていると話していた。
(中略)
彼らが誘拐した人間の多くは、このトールグレイが転生したものである。これは、宇宙協定を破らずにやり過ごすための手段である。
(中略)
私やその場にいたSSPアライアンスのメンバーにとっても、まったく未知のことばかりでした。(中略)… それは私にとってかなり目を覚めさせられるものでした。それではまた、コーリー・グッド
(以下略)

[拡散希望]リカルド・ボジ(元オーストラリア陸軍特殊部隊・中佐)による最も重要なメッセージ! ~「人類は、どうやら勝利したらしい」

竹下雅敏氏からの情報です。
 この時期における、非常に重要なメッセージです。通常、記事取りに関しては、ツイートの動画を並べて、それで終わりと言うような安易な構成にはしないのですが、この動画のメッセージに関しては、これ以外の何を付け加えても、蛇足になると思いました。
 私はこの動画を見た時、「人類は、どうやら勝利したらしい」と思いました。最も重要なメッセージが放たれたことが、その証です。9月6日の記事で、“9月4日の正午の前後に人類の意識に大きな変化があった”とコメントしたのですが、この動画のメッセージを見て、間違いないと思いました。
 このツイートの拡散を、よろしくお願いします。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)
 

 オーストラリアの皆さん。
 私の名前は、リカルド・ボジ。オーストラリア・ワンのナショナル・リーダーです。これから数日、数週間、数ヶ月の間に、私たちの国の統治に関する動揺するような噂が流れ始めます。これらの噂は、あまりにも信じがたく、ありえない、そしておかしなものに見えるでしょう。直ちに否定してしまうのが唯一の賢明な対応だと思うようなものです。それらの噂の中には、時が経てば実際に偽りであることが証明されるものもあります。残念ながら、いくつかは真実となり、オーストラリアの最高レベルの権力者による反逆罪や扇動罪などの卑劣な犯罪や、さらに道徳的に悪い犯罪の明白な証拠となるでしょう。
 この期間、注意深く以下を構成する人々の反応を監視することが必要不可欠です。政治、司法、官僚、軍、警察、企業、メディア、学会、そして宗教団体の人々です。訴訟はすでに起こすことができます。これらの人々の多くは、すでに反逆罪に問われています。しかし、オーストラリア主権への明らかな攻撃を前に、誰かが黙っていれば、彼らは自ら死刑執行令状にサインしたことになります。それらを覚えておいてください。総督や州知事から、議会、高等裁判所を含むすべての裁判所、公職、国防軍、警察、役員会、組合、慈善団体、主流メディア、学校や大学、そして最後には教会も、シナゴーグ、モスク、寺院、ロッジに至るまで、彼らの名前とその人となりを覚えておいてください。彼らの言ったこと、言わなかったことを覚えておいてください。彼らがしたこと、しなかったことを覚えておいてください。
 なぜ、どのようにして、このような事態になったのか? 簡単に言えば、何十年も前から、私たちは信頼していた人たちに騙されてきたのです。少数の人々の不断の努力により、徐々に真実が明らかになってきましたが、これは非常に困難な作業でした。こんな言葉を聞いたことがある人もいるでしょう。“あなたは時に人に伝えられない、ただそれらを見せなければならない”。オーストラリアの言葉で言えば、“自分で電気フェンスに小便をかける必要がある人もいる”ということです。ありがたいことに、今では十分な数の人々が嘘に気付いています。そして、数は増え続けています。毎日、早いスピードで。
 では、私たちはどうすればいいのか?
 まず第一に、冷静であってください。この戦争には必ず勝てるということを知ってください。
 第二に、団結することです。彼らがどれだけ私たちに対して罪を犯したとしてもです。2500万人のオーストラリア人が一丸となって立ち向かう姿に彼らは勝てません。そして、はっきりと言うこと。明確で、強く、屈しない声でもって、“同意しない、同意しない、同意しない”と。
 第三に、勇敢であってください。何人かは傷つき、何人かは死ぬかもしれません。しかし、本当に自由を求めるのであれば、自分たちで勝ち取らなければなりません。勝つ価値のあるものは安いものではありません。
 第四に、善良であること。我ら国民は、非暴力・非協力で、この戦争に勝たなければなりません。なぜなら、我々の勝利の方法は、国民国家としてのオーストラリアの将来にとって基礎的な重要性を持つからです。私たちは、道徳的な権威をもってこの戦争に勝利し、その後の平和を勝ち取らなければなりません。
 最後に、すべてが終わると、罪人は罰せられます。反逆者には合法的な方法で対処します。彼らが我々にたたきつけた、非難すべき、よく組織された男性の顔と暴力に倣って。それは、彼らの身に余るものになるでしょう。そして私たちはこれを実行します。なぜなら、私たちオーストラリアの庶民は、これまでもこれからも、エリートよりもはるかに優れているからです。我々は、彼らよりも優れている。我々はこの戦争に勝つために、彼らがしたように、良識や人間性を犠牲にすることはありませんし、これからもありません。
 皆さん、我々は前例のない歴史の時代に入ろうとしています。世界をかけた戦争です。そして我々、あなたと私は最前線にいるのです。冷静に、団結して、勇敢で、そして善良でありましょう。そして最後に忘れないでください。私たちが戦うのは、GKチェスタートンが記したように、“目の前にあるものを憎むからではなく、後ろにあるものを愛するから”。
 ありがとうございました。

「房中術」により夫婦が互いの意識を拡大し、狭義の肉体の表層、中層、深層での合一を達成し、愛を深めることが可能 〜 さらに、狭義の肉体を超えた高次の身体による神聖な結婚も実現可能!

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の67回目です。前回の記事で説明しましたが、ユング心理学のアニマ、アニムスは無意識の相にすぎず、実在の男性、女性ではありません。従って、錬金術の要である「男性原理と女性原理の結合」と言っても、それは心理的なものに過ぎず、これらの統合は単なる精神的な成熟を意味するものになってしまうのです。
 この事は冒頭の記事で確認できます。「アニマは、多くの諸元型のうちの一つにすぎない…それは無意識の一つの相にすぎない」のです。従って「女性原理」とは、“自分自身の無意識の中で育ってきた自分の女性的部分”なのであり、自分の心の一部にすぎないのです。
 ユング心理学は「肉体(狭義)」のレベルの世界観なので、これは仕方がないのですが、人間は死後に「肉体(狭義)」を脱ぎ捨て、霊体として復活するのです。死後の世界の描写は、スウェデンボルグの著作をご覧になると良いでしょう。
 スウェデンボルグは、天界の天使にも性別があり、「天界には地上と同じように結婚がある」と言っています。スウェデンボルグの世界観はキリスト教の強い影響を受けているので、その分は割り引いて読まなくではならないのですが、確かに霊体には性別があり、霊界でも男性と女性に分かれています。そして、結婚があります。
 スウェデンボルグの著作には、霊界の夫婦も地上と同様に、性交渉で子供が生まれることには触れていません。また、離婚もあることには触れていません。しかし、霊界の夫婦の著しい特徴は、二人の身体がひとつに合体できることです。
 地球上での「結婚」は、肉体(狭義)の「身体」だけのものです。しかも、前回の記事の「内丹術の階梯(1.0)」の図に示した「顕在意識」のある「気」のレベルでの一致すらありません。これでは地上の「結婚」は、お金と性欲の混合物で、夫婦の愛の相を高める要素は何もありません。
 夫婦が互いに意識を拡大し、肉体(狭義)の表層、中層、深層での合一を達成すれば、愛は深まる事でしょう。そのために「房中術」は有るのです。さらに、肉体(狭義)を超えて、プラズマ体、エーテルダブルでの結婚が起これば、二人は死後もそのまま夫婦なのです。
 さらに、幽体、原因体での「結婚」もあります。理想を言えば、地上で結婚をした夫婦が愛の相を高め、肉体、幽体、原因体のすべての身体での結婚を実現することが望ましいのです。
 “そんなことができるのか?”と思われるでしょうが、現に私と妻はすべての身体で結婚しています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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「仙道錬金術房中の法」 高藤聡一郎著 学研


p190~194
魔術や秘められた知恵をもたらす自分の中の女性原理アニマ
(中略)
ユングはこのアニマについて、元型の一部分でしかない、しかし、女性原理を代表しているというのである。

アニマは、多くの諸元型のうちの一つにすぎない。それゆえそれだけが無意識の特徴をなすわけではない。それは無意識の一つの相にすぎない。このことはアニマが女性的な性質を持っているという事実からも明らかである」(ユング・林道義訳「元型論」紀ノ國屋書店)

さらにこのアニマは、自分自身の一部のくせに、まるで外側にある(いる?)かのように見えるということもいっている。

「私でないもの、つまり男性的でないものは、女性的であるに決まっている。そして私でないものは私のものではなく、それゆえ私の外にあると感じられるので、アニマ像は通例女性に投影されるのである」(「元型論」)

男性が女性を好きになるのは、実は彼の心の中にある自分自身のアニマを、その女性に投影しているのだとユングはいう。これをわかりやすい言葉でいうと、自分自身の無意識の中で育ってきた自分の女性的部分(女性原理)を、現実の特定の女性に無理矢理重ね合わせるということになる。男性がよくいう「僕の好みの女性だよ」とか「僕のイメージにピッタリの人」とかいう表現は、ズバリそれを暗示している。
(中略)
「今日アニマはもはや女神として現れるものではなくて場合によっては最も個人的な誤解として、あるいは最悪の向こうみずとして現れる。たとえば、ある老齢の功成り名遂げた学者が七十歳で家族を捨てて二十代の赤毛の女優と結婚したのを見ると、われわれは、ああまた神々が生贄をさらっていったな、と思うのである。現代では悪魔的な恐ろしい力はこのように現れる。少し前までならば、こんな若い女性を魔女として処刑するのはまだ簡単なことだったであろう」(「元型論」)

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昨年の米大統領選の不正選挙の際、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったトランプ大統領とホワイトハット 〜 ホワイトハットとトランプがダークサイドに落ちた真相とは

竹下雅敏氏からの情報です。
 マイケル・サラ博士が「火星がすでに解放された」という記事を出したところ、コーリー・グッド氏は「すぐにこれを打ち消すような情報を発信した」とのことです。
 リンク先のマイケル・サラ博士の記事には、メーガン・ローズを通じたヴァル・ネクのメッセージ、「火星は解放されました。暗黒艦隊のシカール帝国は火星から完全に逃げ出した。…これは連邦にとって大きな勝利です」があります。
 しかし、コーリー・グッド氏は、“救世主(連邦)が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません”と言っています。どちらが正しいのか?
 5月16日の記事で解説したように、「世界の銀河連邦(GFW)」の宇宙人の言動は嘘ばかりなので、“ヴァル・ネクのメッセージが正しい”と考えるのは無理があります。加えて、これまでのコーリー・グッド氏の情報の精度の高さと、氏の誠実な人柄には定評があります。こうした事から、「世界の銀河連邦(GFW)」にとっては、ヤスヒ・スワルーたちの情報や、コーリー・グッド氏の情報は甚だ迷惑なわけです。
 ヤスヒ・スワルーたちの宇宙船や、コーリー・グッド氏を乗せるマヤ人の宇宙船を排除したい。それで、「世界の銀河連邦(GFW)」から米軍に月面基地が与えられ、地球全体を監視する衛星システムを設置したわけですね。
 さて、今回の記事で重要なのは、コーリー・グッド氏が、「アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。…アライアンスは誰も逮捕するつもりがない…彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです」と言っているところです。
 昨年の米大統領選の不正選挙の時に、戒厳令を敷いて大量逮捕を行うことができたのに、実行しなかったのです。臆病風に吹かれたのは、明らかにトランプ大統領とホワイトハットです。彼らは何を恐れているのでしょう。
 6月20日の記事で、“現在提供されているワクチンはホワイトハットのものであり、ブラックハットは、一切このオペレーションの指揮は出来ない…ダーパヒドロゲルをワクチンに入れるように指示を出したのは、ホワイトハットとトランプだ”という情報がありました。
 この情報は正確です。彼らはワクチンによる大量虐殺を実行し、人々をコントロールしようとしています。ワクチンを打つ人たちは、大手メディアの情報を鵜呑みにする人たちです。反トランプ派と見て良いでしょう。一方、トランプ支持者のほとんどは、ワクチン接種を拒みます。トランプ元大統領にすれば、ワクチンを打って死ぬ人は出てくるが、そのことで自分の支持者は相対的に増えることになります。
 また、反トランプ派がワクチン接種でゾンビのようになり、トランプ元大統領が用意していたメドベッドで回復したならば、人々はトランプ元大統領を救世主として見るようになることでしょう。
 時間の経過と共に、ワクチンの陰謀に気付く人たちは増えてきます。エリートの小児性愛や秘密の宇宙プログラムなどの機密情報を公開できる準備が整ったと見た時に、彼らは大量逮捕に踏み切りたいのです。
 情報公開のタイミングを誤り、カバールの情報操作によって、人々の怒りが自分たちの方に向かうのを、ホワイトハットはものすごく恐れているのです。例えばトランプ元大統領ですが、彼は将来娘のイバンカを大統領にしたいのです。これはイバンカの夫のクシュナーも同様です。
 しかし、陰謀論界隈では、クシュナーは悪魔崇拝者という事になっています。情報公開によって怒れる市民が立ち上がり、「悪魔崇拝者をころせ!!」と叫びながら、トランプタワーに押し寄せる状況は、トランプ元大統領には悪夢です。下手をすると、娘のイバンカも一緒に惨殺されるかもしれません。こうした状況では、大量逮捕に踏み切れるはずがありません。
 そこで、彼らはワクチンの大量接種をカバールに実行させることを選択したのです。ワクチン接種で反トランプ派がゾンビになり抗う気力を無くせば、彼らにとって好都合です。また、ダーパヒドロゲルと5Gで、暴徒を制圧するのは容易になります。
 このようにして、ホワイトハットとトランプはダークサイドに落ちたのです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
(前略)
サラ博士が新たな記事を出しました。「火星がすでに解放された」という情報です。何ヶ月、または何年間もかかるかもしれないと言われていたのに、突然大きくストーリーが変わりました。

記事リンクはシャンティ・フーラがツイートに差し替え

この記事も翻訳して検討してみようと思いましたが、コーリーがすぐにこれを打ち消すような情報を発信したので、その気持ちも萎えてしまいました。
(中略)
コーリー・グッド:ゴンザレスやその他の情報源から、更新情報を得ています。巷ではクレイジーなナラティブが広められています。
(中略)
スーパー連邦で会合している人間たちがいます。彼らは私たちの代表としてそこに出席しています。しかし、彼らはカバールであり、惑星間複合企業(ICC)の人間です。あなたは彼らがあなたの代表で良いと思っていますか?
(中略)
私たちが立ち上がって、自由を要求し、ふさわしいリーダーとして、代表者を選ばなくてはなりません。なぜなら、私たちの現在の代表者たちはサイコパスだからです。
(中略)
雲の上の救世主が、月や火星で救出劇を繰り広げていると報じている人々がいますが、そのようなことは起きていません。
(中略)
同様に、地球上でもアライアンスは勝利していません。私はアライアンスが負けると言っているわけではないですよ。
(中略)
私はアライアンスから多くのブリーフィングを受けていましたが、あえてお伝えしていませんでした。なぜなら、結局のところ、彼らは失敗したからです。アライアンスの最上層部が、臆病風に吹かれ、裏切りました。今何が起きているかと言えば、様々な将軍たちや、テレグラム等のSNSにいる人々が流している情報は、ただのプロパガンダと化しているということです。
(中略)
アライアンスは私たちを扇動して、抗議運動を起こさせたいのです。なぜなら、アライアンスは誰も逮捕するつもりがないからです。大衆が目覚めて、振り子が反対側に振れるまではね。彼らは(大量)逮捕を行いませんよ。彼らはそれが実行できる立場にいたのに、しなかったのです。臆病風に吹かれたのです。
(中略)
世間ではあまりにも下らないプロパガンダや嘘が横行しています。私もそのナラティブの争いに巻き込まれようとしています。私も多くのブリーフィングを受けていますが、落胆するような内容です。
(以下略)

ヤスヒ・スワルーが語る「カバールに支配された金星」 ~「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 ヤスヒ・スワルーは、金星について興味深い情報を提供しています。“秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用…金星は地上のカバールに完全に支配され…ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためのサマーリゾート地”になっているというのです。
 アネーカは、“金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星である”といっています。
 これまで金星に関しては、そこに行ってきたという人も含め、様々な情報があることから、金星がカバールに侵略されたというヤスヒ・スワルーの情報は信じがたい人も多いと思うのですが、これは次元と層の違いであり、この情報は正しいのです。
 2月14日の記事をご覧ください。「わたしは金星に行った!!」の著者ヴィジャヌエバが見たのは、「3.0次元の6層の金星」であり、ここは「連邦」の完全な支配下にあり、惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップが埋め込まれ、新世界秩序(NWO)が完成した社会でした。
 しかし、アダムスキーが接触した金星人の社会は、「3.1次元の7層の金星」であり、この世界は「連邦」の支配を受けていません。
 “続きはこちらから”をご覧ください。ヤスヒ・スワルーのいう「カバールに支配された金星」は3.0次元の7層なのですが、私たちの地球のレベルとは異なり、7層の上位にあります。
 私たちの地球は、3.0次元の7層の下位にあり、通常私たちが肉体として認識しているのは、下の3つの気体・液体・個体の層です。4つ目の「顕在意識」のある層は、「気」のレベル、あるいは心のレベルと認識されています。
 しかし、カバール支配下の金星は7層の上位にあり、ここでの肉体は「顕在意識」のある第4亜層になります。上位の3つの「潜在意識」に対応したレベルは、ここでの肉体の心に相当します。
 ヤスヒ・スワルーたちは、3.0次元の7層の第4亜層の金星は、「熱帯の楽園のような惑星」だと言っているのです。マイクロチップを埋め込まれて、人工知能によって支配されると、私たち地球人も肉体(狭義)の表層(7層)を完全に支配されてしまいます。
 なぜ、「熱帯の楽園のような惑星」であった金星が、カバール支配に屈してしまったのでしょう。記事を見ると、「カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源」がいたとあります。要するに、「連邦」は意図的にカバールに侵略をさせたのです。
 地球の場合と同じです。地球をカバールに支配させたのは「連邦」です。ドラコ・レプ軍団は、彼らにとっては問題にならない存在であり、実は彼らの資産です。ドラコ・レプ軍団を操るために、トールグレイが送り込まれています。
 「連邦」は、カバール、ドラコ・レプ軍団を地球に送り込み、地球を彼らから解放するという名目で、「銀河連合」「世界の銀河連邦(GFW)」などと称して介入してくるのです。地球では、彼らの指導で地球同盟(アース・アライアンス)を結成させ、カバールvs地球同盟を演出します。しかし、どちらも「連邦」の支配下にあるのです。「連邦」は救済者の役割を演じます。彼らの尽力で地球は解放されたという形を取り、地球を「連邦」の完全な支配下に置くのです。
 このようにして「連邦」は、非常に多くの銀河にある「惑星」を、植民地支配して来たのです。天の川銀河のすべての惑星を支配した後は、宇宙全体の惑星を支配するまで、彼らは侵略をやめないでしょう。
 「連邦」の宇宙人に関して言えば、彼らが本心から反省し謝罪しなければ、宇宙から消滅させるつもりです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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コズミック・エージェンシーは銀河連邦の実像を伝えるタイゲタ人の代替メディアなのか?パート6~アンケート編:あなたはどう想いますか?~
引用元)
(前略)
 
(中略)
スワルー:秘密宇宙プログラム(SSP)は、1950年代後半から1960年代前半にかけて、金星人への侵略目的で使用されました。機密文書を使った今ではトップシークレットのプロジェクトは、「ヴィーナス・ヘイヴン作戦」と呼ばれていました。1959年8月付けでペンタゴンが行った戦争作戦です。金星の地表は、カバールの名を冠した領地として指定された区分に分割されました。この作戦は1972年から75年頃まで行われました。
(中略)
ゴシア:私が理解できないのは、どうやってそんなに多くの兵士を5Dに移動させることができたのか?
(中略)
スワルー:金星で戦った多くの兵士や軍需品、F-4/A-6/A-4などの航空機、HU-1ヒューイやAH-1コブラなどのヘリコプターは、ベトナム戦争で失われたものとして分類されていますが、実際には金星に連れて行かれていました。
(中略)
ポータルは問題で、いろいろなところにあります。古代のものは遺跡にあり(だからイラクに侵攻してポータルを奪ったのです)、現代のものはエリアS-4の51、28、34、ペンタゴンの地下、NORAD(北アメリカ航空宇宙防衛司令部)/シャイアン・マウンテン空軍基地の下にあります。さらに、いくつかの特別な建物の中にもあります。これらは特に深層地下基地の地下深くにあり、見つけるのも破壊するのも非常に難しいです。

アネーカとのチャット

ゴシア:アネーカ、金星に行った兵士たちは、自分たちがどこに行くのか知っていましたか?
(中略)
アネーカ:金星のほとんどの地形は、気候や植生がベトナムに似ています。そこに連れて行かれて、ベトナムにいると思ってしまう可能性は大いにあります。(中略)… ベトナムでのアメリカ軍の多くの活動の中で、奇妙な技術を持った北欧(ノルディック)系の敵との遭遇が報告されています。これは公式には北ベトナム・ハノイへのアドバイザーやロシアの軍事援助との遭遇と説明されています。
(中略)
金星は地上のカバールに完全に支配されており、地球の支部のようなものです。しかし、カバールの司令・統制部は地球にあります。彼らは金星を、ジャンプルーム(ポータル)を使って行く、超エリートのためサマーリゾート地として扱っていることで知られています。
(中略)
金星の話は、あまりにも極端なので理解するのが難しいのです。人間にとって金星は酸と高温の惑星でしかなく、地球上の科学的証拠がそれを裏付けていますが、別の密度では熱帯の楽園のような惑星であるということです。
(中略)
金星のポータルの座標については、2つの情報源がありました。カバールが握っていた数千年前の情報と、侵略に同意した、あるいは計画に加担すらした連邦内の情報源が含まれています。(中略)… 連邦が、地球を通して金星をコントロールしているのです。火星はもっと複雑です。
(以下略)

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