竹下雅敏氏からの情報です。
発表会の練習ですか?
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配信元)
Twitter 21/11/14
ノッてる🦜🎵 pic.twitter.com/sKgcu2ob7V
— mT (@mT33comakoto) November 13, 2021
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
Project Veritasの国防総省リーク文書より
イベルメクチン(2020年4月に治癒可能と認定)は、ウイルスの複製を阻害すると同時に免疫反応を調節するため、病気のすべての局面で効果を発揮します pic.twitter.com/MnglqZeLLh— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasの国防総省リーク文書より
注目すべきは、リン酸クロロキン(ヒドロキシクロロキン、2020年4月に治療薬と認定)がSARSr-CoV阻害剤として提案に明記されていることである
インターフェロン(特定 2020年5月 治療法として) pic.twitter.com/qrcb8xxD97— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasが入手した国防総省のリーク文書より
コロナワクチンはオリジナルキメラウイルス(武漢研究所やファウチが作った)を複製しているだけなので効果がない
コロナとワクチンの間に違いはなく、血流に直接注入されるワクチンの方が危険である、エアロゾル化したコロナは鼻で防御できる pic.twitter.com/UgcRF3yaBx— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 12, 2022
Project Veritasはコロナの起源、機能研究の利益、mRNAワクチン、抑制されてきた潜在的治療法(HCQ、IVM)
そしてこれら全てを隠そうとする政府の努力に関する驚くべき未公開の文書を入手しました https://t.co/ptH5ZEt2yX— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
軍の文書には、EcoHealth Allianceが2018年3月にDARPAに、コウモリが媒介するコロナウイルスの機能獲得研究を行うための資金提供を求めたことが記されている
Project Defuseと名付けられたこの提案は、安全性の懸念と機能獲得研究のモラトリアムに違反するという考えから、DARPAによって拒否された— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
EcoHealth Allianceの提案に関する主要な報告書は数ヶ月前にインターネット上に流出したが、今まで検証されないままだった
Project Veritasは、元DARPAの米海兵隊少佐、Joseph Murphyが書いた国防総省の監察官への別の報告書を入手した— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022
プロジェクトヴェリタスの動画見たけど、DARPA(国防総省高等研究計画局)はコロナウイルスの機能獲得研究は“危険”だとして資金提供を却下したところを拾ったのが、ファウチが所長のNIAID(米国立アレルギー感染症研究所)だったのね
やっぱファウチが諸悪の根源だね— タマホイ🎶 (@Tamama0306) January 11, 2022