アーカイブ: 竹下氏からの情報

[YouTube]コアラがいるー

竹下雅敏氏からの情報です。
家に帰ってコアラがいたら驚くわな。
(竹下雅敏)
————————————————————————
Adorable Koala Hides In Family's Christmas Tree
配信元)


※詳細についてはこちらの記事をご覧ください。

地球を本気で解放しようとしているホワイトハットたちの多くが誤って、「神」ではなく「魔」を信じており、最終的に魂が消える ~「キャプテン・アメリカ」と時事ブログとの霊的な部分での相違

竹下雅敏氏からの情報です。
 「キャプテン・アメリカ」のフルバージョンです。時事ブログは、キャプテン・アメリカの語っている事柄を、基本的に正しいものと見ています。また、時事ブログが目指す方向性とも一致しています。
 しかし、霊的な部分には相違があります。これまで、時事ブログの記事を継続的にご覧になっている方々は、ハイアラーキー(ホワイトロッジ)に属する覚者たちと部下の宇宙人たちが闇に属し、ブラックロッジやカバールとの戦いを利用して、地球を完全支配しようとしていたという時事ブログの主張をご理解いただけていると思っています。
 これまで地球に関与して来た宇宙人たちの大半は闇に属しており、科学的には随分と進んでいても、霊的には幼く、地球人があっという間に追い越せる存在でしかありません。こうしたことをより深く理解していただくために、少し詳しい内容を、今後、継続的に時事ブログで掲載することにしました。
 キャプテン・アメリカは、“祈ってください…人によっては信仰の対象は、ブッダやクリシュナでもあるでしょう。これらの先生方は皆、同じ光を持っていることを知ってください”と言っていますが、これは、彼らが過去生の過ちによって魂(ジーヴァ)が動物システムに転落した者たちで、「神」になれない存在であり、「魔」と呼ぶにふさわしい連中であったという意味において、確かに「同じ光を持っている」と言えるでしょう。ただし、「魔」であっても、ブラックロッジの大主たちのような「悪魔」ではありません。
 大雑把に言えば、地球上での争いは、「魔」と「悪魔」の権力争いが続いていたのですが、「天界の改革」以降は、この両方が滅ぼされたということです。
 「エイブラハム・リンカーンは、彼の時代に私たちが今、戦っているのと同じような大義のために命を捧げました。彼はまるでホワイトハットのようでした」とあり、これはその通りだと思うのですが、残念なことに、エイブラハム・リンカーンは「天界の改革」で滅びてしまいました。彼は、ハイアラーキーの覚者の弟子であったからです。
 このように、神を信じ、カバールと戦い、地球を本気で解放しようとしているホワイトハットたちの多くが誤って、「神」ではなく「魔」を信じており、最終的に魂が消えるということが起こると予想されます。そうならないために、事実をこのようにしてお伝えしているのですが、ほとんどの人は受け取ることができないと思っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
キャプテン・アメリカが語るQの計画/ディスクロージャー Full Movie
配信元)

 
(前略)
光チームの人々にとっては 仲間についての情報を広めることが重要であるとともに 仲間についての誤情報や偽情報を広めることも 重要なのです
(37:40)
つまりこれは “真実がウソを制する戦い” なのです
これは 情報戦争です
ウソから真実を見極めることを 学ぶのです
(37:48)
誤報や情報と同じく 
偽情報には パターンがあります
情報源や出所 レトリックや響き方にも パターンがあります
(38:00)
一度偽情報が認識されると そのパターン自体が明らかになります
ポーカーで言うところの “テル(癖)” を覚えた瞬間に 
何をやっても バレてしまうようになるのです
(38:10)
(中略)
私たちは調和に基づいた文明に 向かっています
そこには 思いやりの心 感謝の心 真の知恵がある
祈ってください 祈るのです
神への信仰 キリストへの信仰
(1:07:26)
人によっては信仰の対象は ブッダやクリシュナでもあるでしょう 
これらの先生方は皆 同じ光を持っていることを知ってください
異なる時代に異なる言語で 同じ真理を話しているのです
彼らはそれぞれが その時代に合った話をしていました  今の私のように
(1:07:47)
そう 私は預言の “神” です 君たちもそうです
ためらうことなく宣言します
私は 恐怖と混沌と痛みとパニックと破壊と死に基づいた 
汚染された意地の悪い低い波動の領域から 
自由を誓い真実と正義が共生している 
調和がとれ愛の光に満ちた高い周波数の世界へと
人類が移るのを助け導くために ここにいるのです
(1:08:19)
(中略)
エイブラハム・リンカーンは 彼の時代に 
私たちが今 戦っているのと同じような大義のために 命を捧げました

彼はまるで ホワイトハットのようでした
(1:09:54)
(以下略)

正しい立ち姿勢と「舌の位置」〜 伸筋、屈筋のバランスが取れ、体幹に力が入るスイッチが「舌の位置」/ 屈筋、伸筋とは別の吸気筋、呼気筋という重要な概念

竹下雅敏氏からの情報です。
 アーユルヴェーダの解説の35回目です。一連の動画は大変参考になるので、ぜひご覧ください。特に1つ目の動画は重要です。屈筋と伸筋の説明があり、屈筋優位の姿勢だと猫背になり、伸筋優位の姿勢だと反腰になると言っています。5分43秒~6分18秒で、“本来であれば立姿勢は、身体全体の伸筋も頑張っていない、身体全体の屈筋も頑張っていないというバランスの状態で初めて、いわゆる正しい立ち姿勢になります。身体全体の筋肉が、一番力が抜けている状態で人間の身体は真っ直ぐになるようにあらかじめ出来ているわけですね。この重心線、垂直一致、骨盤中立という状態を司っているのが体幹ということになります。体幹というのは腰回りの筋肉群ですね”と言っています。
 この部分がキモで、実は、伸筋、屈筋のバランスが取れ、体幹に力が入るスイッチがあるのです。それが、「舌の位置」なのです。2月12日の記事で、“舌を上あごにつけて、上下の歯の間を少し空けるようにして、口から息を吐き、鼻から息を吸う”と記しましたが、敏感な方は、舌の位置を上あごの歯の付け根につけるだけで、肩、首の力が弛み、腰に力が入るのがわかると思います。鼻で呼吸するよりも、鼻で吸って口から吐く呼吸の方が、下腹部により力が入るのです。ぜひ試してください。
 “続きはこちらから”の記事は、極めて重要な内容です。屈筋、伸筋という概念とは別に、吸気筋、呼気筋という概念があるのです。記事では、「全身の筋に呼吸性調節が及んでいることが判った」と書かれていますが、この通りで、全ての筋肉は、吸気筋か呼気筋に分類が出来るのです。
 「原則としてまとめると,一般に伸筋は吸気筋であり,屈筋は呼気筋である」と書かれていますが、手脚の屈筋、伸筋に関しては、まったくこの通りです。しかし、ウィキペディアによれば、「最大の屈筋は大腰筋であり人間は大腰筋の発達によって二足歩行を可能にしている。ヒラメ筋,腓腹筋は屈筋であり人間の身体を支えている。同様に大腰筋によって人間の身体は支えられている。猫背や反り腰では大腿四頭筋や腰方形筋、脊柱起立筋、頭板状筋、僧帽筋などの伸筋群が緊張し、バランスがとれたリラックスした姿勢ではこれらの伸筋群は弛緩している」と書かれているのですが、屈筋の大腰筋、ヒラメ筋、腓腹筋の中で、大腰筋は吸気筋ですが、ヒラメ筋と腓腹筋は、呼気筋なのです。
 また、伸筋の大腿四頭筋、腰方形筋、脊柱起立筋、頭板状筋、僧帽筋の中で、頭板状筋は呼気筋ですが、その他は吸気筋なのです。このように、屈筋・伸筋と吸気筋・呼気筋は、別の概念なのです。
 手脚の屈筋、伸筋に関しては、「伸筋は吸気筋であり,屈筋は呼気筋」なので、手を伸ばす動作、脚を伸ばす動作は息を吸いながら行うのが自然なのです。2020年10月11日の記事で、“スクワットの呼吸法は、膝を曲げ、ゆっくりと腰を落とすとき「口から息を吐く」、膝を伸ばし、ゆっくり上体を戻すとき「鼻から息を吸う」のが正しい”と記したのは、こうした理由によります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
【正しい歩き方協会】#正しい歩き方 と姿勢であなたに奇跡を起こすスキルシェア 2020年1月9日
配信元)
————————————————————————
2日目【正しい歩き方協会】#正しい歩き方 と姿勢であなたに奇跡を起こすスキルシェア 2020年1月10日
配信元)
————————————————————————
3日目【正しい歩き方協会】#正しい歩き方 と姿勢であなたに奇跡を起こすスキルシェア 2020年1月11日
配信元)

» 続きはこちらから

福島県沖でのМ7.3の地震の際に、不可解な光が発生していた! ~ディープステート掃討のための米軍の軍事作戦をするために狙った停電か、電磁パルス攻撃をしたのはTR3Bか

竹下雅敏氏からの情報です。
 13日の23時8分頃に、福島県沖でМ7.3の地震が起きました。引用元でNHKの動画をご覧になると、この時、不可解な光が発生していたのがわかります。ツイートは、その場面を切り取ったものです。
 “続きはこちらから”の動画の7分の所をご覧ください。地震直後にUFOが目撃されたというのですが、どうも、米軍のTR3Bではないかと言われています。9分35秒の所で、“(ディープステート掃討のための)米軍の軍事作戦をするために地震を起こして、停電を一時的に起こしたのではないか。停電を担ったのは恐らく電磁パルス攻撃をしたTR3Bではないか”と言っているのですが、その可能性が高いように思います。直観的には、地震も米軍が起こしたと言って良さそうです。
 動画の下のツイートには、TR3Bによる電磁パルス光線が撮影されていますが、どうやら、日本ではなさそうです。他のツイートも、影の位置が不自然だったりするので、イラストだろうと思いますが、TR3Bのイメージを掴めると思います。
 動画の3分のところでは、富士山で米軍と自衛隊が軍事演習中に火災が起こったという話題を取り上げ、地下にあるアドレナクロム工場を破壊したのではないかと言っています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
福島県沖 震度6強のあとも地震相次ぐ 今後1週間程度注意を
引用元)

動画は引用元でご覧ください(画像をクリックすると引用元へ飛びます)

13日夜遅く、福島と宮城で震度6強の激しい揺れを観測する地震があった福島県沖では、その後も地震が相次いでいます。気象庁は、今後1週間程度は最大震度6強程度の揺れを伴う地震に注意するよう呼びかけています。
(以下略)
————————————————————————
福島県沖 震度6強の地震で気象庁会見
東日本大震災の余震
引用元)
画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

13日(土)23時08分頃に発生した最大震度6強の地震に関して、気象庁は14日(日)1時10分より会見を行い、東日本大震災を引き起こした2011年3月の超巨大地震の余震との見解を示しました。
 
気象庁は地震の規模と深さを速報値から暫定値へと更新し、マグニチュードは7.3と上方修正、深さは約55kmです。地震のメカニズムは西北西-東南東方向に圧力軸を持つ逆断層型と解析しています。沈み込む太平洋プレートの内部で発生した地震と見られます。
(以下略)
————————————————————————
配信元)
 

» 続きはこちらから

ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっている! ~ビジャヌエバが見た金星社会よりも、より高い次元に存在するアダムスキーが見た金星社会

竹下雅敏氏からの情報です。
 「わたしは金星に行った!! サルバドール ビジャヌエバ・メディナ著」という本がありますが、この内容を紹介したのが冒頭の動画です。
 動画の冒頭で、“1953年8月、メキシコ人のサルバドール ビジャヌエバ・メディナは、金星人のUFOに乗って金星へ行き、宇宙科学時代を謳歌する金星社会を見て来ました”と言っています。
 36秒のところで、“金星社会は、平等で私欲のない合理的共産制社会で…賢者や優れた人道主義者からなる世界政府が高度な科学文明を維持しています”と言っており、3分40秒では、“宇宙時代の惑星住民には誕生時に必ず小型マイクロチップも埋め込まれています”とあり、人工知能によって管理された完全監視社会が実現しているようです。
 要するに、ビジャヌエバが見た金星の社会は、地球での新世界秩序(NWO)が完成した社会になっているわけです。
 チャネリング信奉者は、「銀河連合」「光の銀河連邦」といった宇宙人が、カバールを撲滅し地球を解放してくれると信じているようですが、時事ブログでは、彼らこそが新世界秩序(NWO)を地上に実現しようとしている邪悪な存在だと一貫して指摘してきました。コブラのレジスタンスムーブメントは、こうした邪悪な宇宙人の手下の者たちです。
 Qに関連した情報を見ると、こうした邪悪な宇宙人とその関係者に強く影響されているライトワーカーを自称する人が多いようで、彼らの特徴はNESARA/GESARAの支持者です。カバールと彼らの違いはほとんどなく、単に支配層が、カバールから宇宙人が管理する人工知能へと変化しただけです。そろそろ、この邪悪な宇宙人たちに騙されるのを止めませんか。
 「高度に進化した金星人の実態」の記事に出て来る金星の様子は、ジョージ・アダムスキーが語っているものです。彼の本を読むと、どう見てもビジャヌエバが見た金星社会とは異なる世界が描かれています。二人とも見たままを語っているわけで、嘘をついているとは思われません。
 実際のところ、この2つの金星社会は、存在界層が異なるのです。アダムスキーが見た金星社会は、より高い次元に存在します。記事の引用元をご覧になると、アダムスキーが接触した金星人の感受性は非常に高く、精神は豊かだと感じられます。
 私たちが目指す社会は、ビジャヌエバではなく、アダムスキーが見た金星社会の方でなければなりません。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

————————————————————————
ビジャヌエバが見た金星人社会 (2019.09.20)改訂版
配信元)
————————————————————————
高度に進化した金星人の実態
引用元)
   UFO Contactee No.111 より転載
(前略)
金星では黄金が豊富に使用されていますので、古代の預言者たちが黄金でできた〝天国の門″とか〝黄金をしきつめた道″という説明をしているところをみますと、どうも彼らは金星へ行ったことがあるのではないかという気もします。
(中略)
家屋の構造や大きさの相違は地球と同様に金星でもさまざまです。金星人もやはり建築や家具の型にたいする趣味や好みを持っているからです。各人の住む地域は職業によってきまりますが、これも地球と同様です。
(中略)
金星には多量の水分がありますので、風景を美しくするのにほとんど手を加える必要はありません。美しいプールや優雅な彫像、草で覆われた公園や台地などすべてが生活を楽しむためのものとして多く見受けられます。
 
金星には多量の黄金がありますが、金星人はそれにたいして金銭的な価値を与えていません。石板が建築材料として多方面に使用されています。水晶が大きく切られて使用され、これは半透明の材質として理想的ですが、透明な壁面構造ではありません。彼らは石を研磨して宝石の表面のようにする簡単な方法を発見していますので、これが建築に応用されると材料は宝石のように見え、高度に磨かれるためにさまざまの色を反射します。
(以下略)

» 続きはこちらから