(前略)
信ぴょう性が高いといわれている有名な写真を10点ご紹介。
(中略)
2. 墓地のベンチに座る女性の霊
1991年、アメリカ。イリノイ州にある寂れた小さなグローブ墓地では怪奇現象が多く起こるという。
ゴースト調査団が訪れ、
夜中に高速赤外線カメラで撮影された写真に現れたのは、放心しているようなさみしげな様子の女性だ。座っているのは、ベンチそれとも墓石だろうか。
地元では、幼い子どもを亡くし悲観にくれて自殺した母親の霊だといわれている。
3. 「ハイチーズ」幽霊
2000年、フィリピン。携帯で撮影された2人の若い女性たち。
向かって
右の女性の腕を引っ張る半透明の人間のようなものがくっきりと写っている。笑顔で写る楽しげな女性たちに加わりたかったのだろうか……?
(中略)
5. おじいちゃんの幽霊
1997年にデニス・ ラッセルさんが祖母を撮影。祖母の頭上付近に男性が写っているが、当初家族は通りすがりの人が写り込んだだけだと気にも留めなかったそうだ。
だが、ゆくゆく考えてみると撮影時には人はいなかったはずで、よく見るとその
男性は祖母より10年以上前に亡くなっていた祖父であった。
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私は、この手の動画を見てもまったく怖くないのですが、これらの存在が放っている邪気が困ります。調べる関係で、こうした存在に意識を合わせることになるのですが、どうしても空間を通じて彼らの邪気が、こちらにやって来るからです。なので、手早く済ませようと思います。
動画の5分10秒のところに出て来る不気味な生き物は、3.0次元7層の第7亜層に、肉体(狭義)の「身体」の焦点を持っています。従って、10月20日の記事で解説した「南極のレプティリアンの存在界層」と同様の存在です。
9分26秒の不気味な女は、霊体で肉体を持っていませんが、なかなかの美人ですね。顔がハッキリと写れば、ファンが増えるかも知れないです。この女性は昨日の記事の「墓地のベンチに座る女性の霊」と同じく、「霊体」の焦点の存在界層は、3.0次元7層の第6亜層にあります。
霊体は肉体を持たないので、身体の構造はとてもシンプルになります。“続きはこちらから”に霊体の各身体の存在界層を示していますが、「地球人の肉体の存在界層」と比べると、その構造の単純さに驚くでしょう。
南極のレプティリアンや先の不気味な生き物と同様に、3.0次元7層の第6亜層にも肉体を持つ存在がいます。眠りから目が覚める前に夢をみていて、町中を歩いているような場合は、大概は3.0次元7層の第6亜層の世界にいるのです。これが第7亜層だと悪夢になります。
今朝、まだ完全に目が覚めたとは言えない状態で、3.0次元7層の第6亜層の世界にいる少女を見ました。たいへん可愛らしい女の子でしたが、私はこの意識状態のまま、この女の子が肉体を持っていて、第6亜層で暮らしていることを確認していました。
12分32秒の花嫁ですが、この女性は宇宙人(プレアデス人)です。この女性の存在界層は「地球人の肉体の存在界層」と同じです。ただ一つ違うところは、潜在意識と顕在意識の区別がないのです。この区別があるのは、地球人だけのようです。これが、地球人が3Dと言われる理由ではないかと思います。
この花嫁の身体は、表層の「身体」であり、3.0次元7層の第4亜層に姿を現したところを撮影されたのです。夜中にこのような姿で現れれば驚くに決まっていますが、波動は高く悪意はないようです。恐らく、車の中に彼女の夫となる男性がいたのでしょう。