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徴用工判決に対して、立憲民主党のエダノンがトンチンカンなコメント / 詩織さん事件で逮捕状を握りつぶした中村格は、民主党政権時代のエダノンの秘書官

竹下雅敏氏からの情報です。
 マチベンさんの記事を転載させて頂きました。記事で紹介されている動画は、是非見て下さい。 “1時間かけて話す内容も、動画だと、5分”でわかる優れた内容です。
 徴用工判決に対して、立憲民主党のエダノンが、“政府の吐く嘘に騙されて毒が回ってしまった”らしく、トンチンカンなコメントをしているので、ぜひ動画を見て欲しいとのことです。
 ところで、そのエダノンですが、私は彼に非常な不信感を持っています。“続きはこちらから”以降の一連のツイートをご覧ください。冒頭の外国特派員協会での会見動画は、30分辺りからご覧ください。
 詩織さん事件で逮捕状を握りつぶした中村格は、民主党政権時代にエダノンの秘書官だった人物。質問者が、“レイプもみ消し事件について…何か意見交換をなされたのか?”ということと、“枝野さんは、この事件について国会でどれだけ追求していく考えがあるのか?”と聞いたのに対して、枝野氏は、前半の質問に対しては、“中村元秘書官とは、おそらく一度もこの5年間、連絡接触を取ったことはない”と回答し、後半の質問に対しては、“基本的に国対にお任せしています”と答えています。
 ツイートの動画はこの会見の模様を編集したもので、枝野氏の回答を忖度すると、こういう表現になるかも知れないというもの。しかし、これには、動画を切り取って編集し印象操作をしたもので、枝野批判のための悪質ツイートだとする見解があります。確かに、そう見られても仕方がないところです。
 しかし、このツイートを田中龍作さんがリツイートしているとすれば、単なるデマ動画とは言えないのかも知れません。現実に、立憲民主党が詩織さん事件を追及する気配は全くありません。
 問題なのは、その下の小西議員の発言。小西議員は、“この問題はあまり質問しないでくれと、民進党の一部の議員から働きかけがあった、と聞いている”と言っているのです。その下の動画の冒頭の30秒~1分30秒の所をご覧ください。“安積さんとか枝野さんとかが…質問をストップするように話をされたっていうのを複数の議員から聞いた”と言っています。
 これらの発言が事実なら、nakさんのツイートの動画は、デマ動画ではなく本質を突いたものということになります。枝野氏は、この件についてきちんと説明する必要があるでしょう。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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これを見ずして大法院判決を語るな
なんだそんなことだったのか、日韓請求権協定
息を吐くように嘘をつく相手とわかっているのに、立憲民主党まで政府の吐く嘘に騙されて毒が回ってしまったらしい。

あわれ僕らの”えだのん”まで、韓国大法院の「判決は大変、残念であり、遺憾に思う」、「韓国政府には1965年の日韓請求権協定を踏まえて適切な対応を取ることを強く期待している」と政府が裁判所に対して介入することを求めるという、昨今の『立憲主義』の体たらくである。
(中略)
えだのん、いそがしいだろうから、難しいことは言わん。(中略)… 日韓請求権協定に目を通す暇さえないだろうから、6分でいいから、次の動画見てね。

徴用工判決と日本政府のブーメラン事情

 
ああ、日米地位協定のときもそうだったけど、僕が1時間かけて話す内容も、動画だと、5分でわかっちゃう(5’52’’)。
(以下略)

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“ごく普通の社会人として”普通の暮らしをし、本当の意味で幸せになることこそが“地球を変え、地球解放に結びつく” ~「選民思想」があらゆる悪の出発点~

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変興味深い記事です。私の感覚と重なる部分が多いです。私は宗教や宗教団体があまり好きではないのですが、それは熱心な修行者や信者ほど、黒字で太字にした部分に当てはまると思うからです。
 彼らの多くは、この世界がサタンのものであり、普通に生きている人を、“自分たちが奉ずる神”を信仰していないというだけで裁き、基本的にこの世界とそこで暮らす人々に対する憎悪を持っています。
 そのようなネガティブな心は、現実世界からの逃避や欲求不満から来るものだと思いますが、彼らは、信仰という理論武装によって、自らのネガティブを、自分たちのサークル外の人々との間に垣根を設けることによって正当化しているように見えます。
 私にしてみれば、“自分たちだけが神の恩寵によって救われる”と考えることや、“自分は特別な存在だ”と思うことこそがエゴであって、悪の根源だと思っています。簡単に言うと、「選民思想」があらゆる悪の出発点なのだと思います。
 “ごく普通の社会人として”普通の暮らしをし、本当の意味で幸せになることこそが“地球を変え、地球解放に結びつく”のです。
 これまで何度も、チャネリング関係の情報には出来るだけ近づかないようにアドバイスしてきました。なぜなら、それらの情報のほとんどが闇からのものであり、そうでなければ、闇と戦っているふりをして、実のところ闇と結託している「偽りの光」からの情報だからです。
 例えて言うと、闇はダーイシュ(ISIS)で、「偽りの光」は米国を中心とする有志連合です。実際には、両者は背後で協力関係にあり、シリアを破壊しようとしていました。
 これと同じことが、闇であるドラコニアン、レプティリアン、そしてカバールと、地球を解放するために闇と戦っているふりをしている宇宙人グループと、彼らに従うライトワーカーたちという構図です。
 記事の中でリンクが貼られており、これを開けてリンク先を見ると、かなり笑えます。この世界には、“自分には特別な使命がある”という妄想を持っている人たちがなんと多いことか!
 真実を言うと、これは全く逆で、自分はまったく特別な存在ではなく、どんな生命とも本質的に何も変わらないと本心で納得している者が、地球を卒業するのです。しかし、このような境地に至るには、まず、あなたが心から幸福だと感じられるようでなければなりません。なので、まず根本的なネガティブ、すなわち、「選民意識」を徹底的に排除することから始めてください。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ご要望にお応えすべくブログ活動は続けることにします
引用元)
(前略)
私はこの地球は人間の放つネガティブエネルギーを食料として生きる闇の異星人とその配下の地球人カバールに支配され、地球人は彼らに操作されてネガティブエネルギーを発するようにされているとの想定を前提にしています。(ケースA)

しかし、そんな存在などいないという逆のケース(ケースB)も常に想定に入れてどちらに転んでも自分の人生が瓦解しないように両にらみで生きています。
(中略)
世俗社会はカバールの支配する闇の社会であってそこで世俗的仕事をするのは間違っているし、所帯を持って生活に縛られるのも闇の罠だとかいう理屈も成り立ちます。

(中略)…  こういう人たちはもし、ケースBだった場合は社会に背を向けて何の役にも立っていない単なる社会的廃人、カルト集団ということになるのです。
(中略)  
昨今のインディゴチルドレンブーム、ライトワーカーブームって80年代の戦士・天使ブームの延長だって分かってますか?

http://tiyu.to/n0703sp1.html

この記事を読んで自分が大丈夫かどうかもう一度再確認して欲しいんです。

いつの世も、自分が特別な存在だと思いたい人がわんさかいるんです。
(中略)  
日々、世のため人のため生ける生命のために、こういう全存在が喜びに満ちるよう、ポジティブな存在になれるよう、ごく普通の社会人として貢献すれば、ケースAであろうがケースBであろうが確実に地球に貢献できます。

こういう地道な努力が地球を変え、地球開放に結びついていくのです。

技能実習生という名目で外国人奴隷の増員を図ろうとしている安倍政権 ~それに関わる、官僚の典型的な天下り法人である「国際研修協力機構(JITCO)」や「管理団体」~

竹下雅敏氏からの情報です。
 技能実習生という名目で外国人奴隷の増員を図ろうとしている安倍政権ですが、これには、官僚の典型的な天下り法人である「国際研修協力機構(JITCO)」が関わっているとのことです。その「JITCO」は、複数の同業企業でつくる「管理団体」や受入れ企業から年会費を徴収することで、今年度の収支予算書では、17億3,300万円の収益を得ているとのことです。
 ツイートを見ていると、この「JITCO」だけではなく、「管理団体」も問題なようです。原口議員の真ん中のツイートに資料があり、そこに書かれていることを要約すると、“管理団体は収益を上げてはならない協同組合または公益法人のはずだが、法の抜け道を駆使してアンダーグラウンドバックマージンを受け取ったり、関連会社に業務委託させ収益を確保している。地方の協同組合が全国に技能実習生を紹介しています”と書かれています。
 収益を上げてはならないはずの管理団体が、ツイートを見る限り、犯罪組織のようなことをやっているように見えます。原口議員を始めとする野党議員には、徹底的にこの闇を暴いてもらいたいと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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移民利権で私腹を肥やす 天下り法人「JITCO」の“商売方法”
引用元)
(前略)
過酷な労働環境に置かれた外国人“奴隷”の増員を、歓迎するのは大企業ばかりかと思いきや、実は霞が関の役人たちも巨大な「移民」利権に舌なめずりしている。外国人労働者の受け入れ拡大で、恩恵にあずかろうとしているのは、法務、外務、労働(当時)など5省の共同所管で1991年に設立された公益財団法人「国際研修協力機構(JITCO)」だ。

 15日の野党ヒアリングで、法務省からの再就職者が2015年度からの3年間で計11人に上ることが判明。(中略)… 日刊ゲンダイの調べでは、計15人の役員のうち9人が省庁OBで、法務省の他に厚労省、外務省、経産省から再就職者がいることが分かった。典型的な天下り法人である。
(中略)
 JITCOに問い合わせると、「年会費は企業等の資本金等の規模に応じて1口当たりの金額が算出される」と返答。複数の同業企業でつくる「監理団体」から1口10万円、団体傘下の複数企業から1口5万~15万円を徴収し、それとは別に個別の企業からも1口10万~30万円を受け取っていると説明した。
(以下略)
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配信元)
 
 

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[YouTube]脱皮? あ~、めんどくさwww

竹下雅敏氏からの情報です。
 剥いてもらえると、怠惰になるようです。
(竹下雅敏)
「編集長、これ閲覧注意でなくて大丈夫ですか?」
「まのじ脱皮中ゆえ、よきにはからえ〜」
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脱皮がめんどくさくて飼い主にやらせるヘビw
配信元)

カリフォルニアの山火事は、自然のものではなく兵器を使って人工的に発生させたもの ~人口の9割を削減しようとするNWOに基づいた行動計画 ―このような陰謀が成功する余地は無い~

竹下雅敏氏からの情報です。
 カリフォルニアの山火事ですが、やのっちさんが大変興味深い動画を上げています。これを見ると、いくつかの住宅のみがピンポイントで焼け落ちています。実に不思議な火事です。
 その下のツイートでは、車のアルミホイールが溶けた写真が出てきますが、実は、この画像はその下に取り上げたYouTube動画の10分58秒の所に出てくるものと同一です。この動画は2017年10月に公開されているので、去年のカリフォルニアの森林火災の時のもののようです。
 この動画の6分25秒~7分25秒の所をご覧ください。上空からレーザー照射されたと思われる映像が映っています。
 また2分30秒~3分20秒辺りまでを見ていただくと、カリフォルニアの火災が尋常でないのがよくわかります。通常の火災なら、家屋の骨組みなどは残るのが普通です。しかし、去年も今年も、家が丸ごと消えているような燃え方をしています。
 ツイートでは、“森林火災では、車のスティールホイールやアルミホイールは溶けない”と書かれていますが、確かに、アルミニウムの融点は660℃であり、鉄は1,536℃です。一般の森林火災は“おおむね100℃から600℃であり、800℃を超える観測例はまれである”とのことです。
 ジム・ストーン氏も、今回の山火事は、地元住民の証言などから、自然のものではなく兵器を使って人工的に発生させたものと見ているようです。
 昨日取り上げた記事で、この山火事がアジェンダ21に沿うものではないかという見解を紹介しました。アジェンダ21とは、簡単に言えば、人口の9割を削減しようとするNWOに基づいた行動計画です。これが、2016年のトランプ大統領の誕生で、上手く行かなくなったわけです。フルフォード氏の情報などを見ると、このような陰謀が成功する余地は無いと考えられます。
 記事の中で引用されている動画の30秒辺りをご覧ください。アメリカ合衆国の奇妙な地図が出てきます。地図の赤い部分は居住禁止区域のようです。どうやら、人々を一部の巨大な都市に集めて、完全管理する世界を夢見ていたようです。完全管理するには、今の人口では多過ぎるというわけです。
 こうした観点で見ると、GMO食品や有害ワクチンやケムトレイルなど、彼らのやっていることには一貫性があることが、よくわかります。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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配信元)


 
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The HORRIBLE TRUTH About The Northern California Fires
配信元)
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ジム・ストーン氏:カリフォルニアの山火事は気象兵器によるもの
引用元)
(前略)
http://beforeitsnews.com/alternative/2017/10/california-fires-were-not-wild-they-were-engineered-jim-stone-3562391.html
(概要)
10月13日付け
(中略)
カリフォルニアの山火事は自然発生ではありません。人工的に発生させたものです。 ジム・ストーン(フリーランス・ジャーナリスト)より
(中略)
調査した結果、この山火事は自然に発生したのではなく大気中で作動する兵器を使って人工的に発生させたものだということが分かりました。
(中略)
山火事が発生した時の地元住民の証言:
1.身体に負荷がかかり動悸がした。
2.真っ青な空で 雷の音を発しない稲妻を目撃した。また周辺で多くの小さな火花が散った。
3.山火事が発生する直前に住民らの家の電子機器が故障した。またホテルの電子機器(風のない晴天の日に突然火事が発生した。付近のホテルの部屋の電子ドアが開かず、宿泊客は窓から外に逃げた。)が全て同時に故障した。
(中略)
66ヵ所もの場所で同時に山火事が突然発生し炎が急速に燃え広がって行ったのですから自然現象のはずがありません。しかもその日は風は殆ど吹いていなかったのに、引火と同時に突然、強風が吹いたのです。さらに周辺ではいくつもの青い火花が散っていました。
(以下略)

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