死んだふりをしているヘビは必ずひっくり返る pic.twitter.com/gk20Dm6puE
— netgeek (@netgeek_0915) 2018年11月14日
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死んだふりをしているヘビは必ずひっくり返る pic.twitter.com/gk20Dm6puE
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注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
3月21日ホワン・グァイドの「補佐官」ロベルト・マレーロが自宅で逮捕され、攻撃ライフル・手りゅう弾、現金が押収された。ベネズエラ情報相ホルヘ・ロドリゲスが、携帯など押収物から、大がかりなテロ計画「リベルタッド(自由)作戦」の存在を突き止めたと発表。https://t.co/SIM3iCfauJ
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
ホンジュラス・ガテマラなど中米からテロリストを60人雇い、6~8人のチームを10つくり、コロンビアで訓練。リベルタッドの目的は、政府職員の殺害、地下鉄・電気インフラへのさらなる破壊行為、政府批判のためのニセ旗、そして大統領宮殿を襲撃しマドゥーロ暗殺。これが「自由のための作戦」の内容。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
ベネズエラ情報省は、マレーロの携帯から会話・通信内容を入手。暗殺者グループへの支払いは、1日分で5,500万円から8,000万円。テロ計画の総予算は1千億円以上。金はグァイドに依頼されたコロンビア大統領イヴァン・ドゥケの手配で、バンクオブアメリカやバネスコにあるNGOの口座に預けられた。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
マレーロの携帯から、リベルタッド作戦の資金は、ベネズエラから米国が奪った金であることが明らかに。米財務省は恥知らずにも、マレーロ逮捕への報復として、さらにベネズエラに対する制裁を発表した。このテロ計画を指揮するのは、「人民の意思党」の主要メンバーからなる「幕僚」グループ。
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
「幕僚」のリーダーはロベルト・ロペス。フレディ・ゲバラが「包囲襲撃、インフラ攻撃、暗殺」など戦術を説明。このような幕僚どうしの会話に、グァイド本人も加わっている! 3月22日の集会でグァイドは演説した。「もうすぐミラフローレス大統領宮殿に向かう。組織せよ。独裁者は自ら辞任しない」
— mko (@trappedsoldier) March 26, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
1年前に現在の金融不正を指摘していた原口一博衆院議員と藤原直哉経済アナリスト #kokkai
— 𓅐別班マン𓆃 (@beppanman) 2019年3月25日
民間の中央銀行や金融屋が博打して、国民から吸い上げた金で借金を返すつもりが誰も参加せず、重税や戦争や薬漬けや人身売買などでツケを払わせようという歴とした政策()
Full versionhttps://t.co/GAn8AetG83 pic.twitter.com/dtzdDveAUe
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
安倍はなぜ発狂しないのか?
— Lady in Satin (@fj_333) 2019年3月24日
これだけ支離滅裂、政治破壊、民主主義破壊、国家破綻へと進む状況で、彼はなぜ発狂しないのか?それは状況を認識する能力がなく、生粋のアホだから。更に、爺さんの夢(虚構)をいまだに追いかけている妄信者だから。
佐藤学(学習院大学教授、東京大学名誉教授) pic.twitter.com/yfT7N3aqoH
アホと戦うのは面倒だ。勝ったところで連中は改心しないし、逆恨みされるだけ。バカと戦ったところで、バカがいなくなるわけではない。社会のダニを批判したところで、日本がよくなる保証もない。それでも、目の前にあるゴミは片付けなければならない。#安倍晋三 #日本会議https://t.co/PIyfSmM3dG
— 無核 (@nonucs) 2019年3月24日
止めてくださいとのことです。