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このまま安倍政権が続くと本当にヤバイ! ~リアル貧乏神を早く追い出そう
「上級国民殲滅!」が合言葉。殲滅するなら真っ先にコイツ、というのが1つ目のツイート。それにしても、めちゃめちゃ似てますね。
あべ「李晋」教が崇拝していたのは貧乏神だったんだなぁ、というのがよくわかります。
早くコイツを追い出さないと、日本は大変なことになりそうです。
殲滅するなら真っ先にあの神様を葬って欲しいな😏 ご面相は溶けた蝋人形みたいで煮ても焼いても食えそうにないけど、煮るなる焼くなり好きにしておくれ😏 pic.twitter.com/lld9kTuDDf
— 一昨日来やがれ! (@ototoi_kiyagare) June 13, 2019
#2000万円貯めるよりも自民党・公明党を落とすほうがずっと簡単です
— 🏕インドア派キャンパー 📣ⒻⒸⓀⓁⒹⓅ🔥 (@I_hate_camp) June 14, 2019
自民党・公明党の支持者が真っ青になってる言葉です。(リプ欄にあなたの言葉で語れるコピペ・キットを貼っておきます)pic.twitter.com/pUlRpRfQ94
裏目に出ている、麻生氏の審議会報告書の受け取り拒否は、首相官邸が主導! しかも“政府は、報告書を踏まえた質問への回答は控える”と閣議決定
朝日新聞によると、その報告書の受け取り拒否は、“首相官邸が主導”していたとのこと。老後の資金が、“およそ2,000万円必要”という衝撃的な報告書の内容は、あべぴょんにすれば、何としても、無かったことにしたいようです。
驚いたことに、“政府は、報告書を踏まえた質問への回答は控える”と閣議決定したようです。ついに、自民は「年金問題」対応で、“無責任与党”の正体を暴露してしまいました。
ここまで酷いと、いっそのこと、中央政府はもはや要らないのではないかと思ったりします。こいつらを全部叩き出して、地方自治だけでゆるく連帯することで、日本はうまく機能するのではないか、とさえ思ったりします。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
産経新聞社とFNN(フジニュースネットワーク)が15、16両日に行った合同世論調査によると、年金制度への信頼感が損なわれ、麻生太郎財務相兼金融担当相が問題の早期幕引きを図ったことが裏目に出ていることが、あらわになった。夏の参院選に向け、政権・与党は戦術の見直しを迫られそうだ。
(中略)
世論調査では、(1)安倍内閣の支持率が、前回調査(5月11、12両日実施)から3・4ポイント減の47・3%(2)政党支持率で、自民党は5・1ポイント減の35・9%(3)参院選比例代表での投票先で、自民党は8・5ポイント減の31・4%-と落ち込みが目立った。
(以下略)
金融庁の審議会報告書の受け取り拒否は、首相官邸が主導していたことがわかった。森友・加計(かけ)学園問題などで隠蔽(いんぺい)を続けた政権の体質が、改めて浮き彫りになっている。
(中略)
首相にとって年金問題は鬼門だ。2006年に発足した第1次安倍政権は参院選前に「消えた年金記録」の問題が噴き出し、1年で退陣に追い込まれた。
今月10日、首相も出席した参院決算委員会で「2千万円不足」問題の追及が強まり、公的年金にも焦点が当たった。その日、首相は周辺にこう漏らした。
「金融庁は大バカ者だな。こんなことを書いて」
(以下略)
(中略)
立憲民主党の中谷一馬衆議院議員は質問主意書で、老後に2000万円以上の貯蓄が必要であるとすることの妥当性や、貯蓄できる世帯が今後どのように推移していくのかなどについて、政府の見解をただしました。
これに対し政府は18日の閣議で「報告書は世間に著しい誤解や不安を与え、政府の政策スタンスとも異なることから、正式な報告書としては受け取らないと決定し、政策遂行の参考とはしないとしたところであり、報告書を前提としたお尋ねにお答えすることは差し控えたい」とする答弁書を決定しました。
(以下略)
【終了のお知らせ】
— ivy ⊂((・x・))⊃ (@ivyshore2) June 18, 2019
社会保障やめました
国民に説明するのやめました
国会で議論して国のことを決めるのやめましたhttps://t.co/ikXhcNgvt0
このひと、ヤバイもんでもやってんのか?と本気で疑いたくなる。。
— YOKO(FIGHT For Democracy) (@granamoryoko18) June 17, 2019
安倍首相「年金財政は確かなものに」 党全国幹事長会議で強調 - 毎日新聞 https://t.co/9QF6H2J5jl
— 緊急事態条項反対・不正選挙追及 (@tetsuyan1112) 2019年6月18日
カバール・イルミナティにとって致命傷なのが児童人身売買!〜 外国人労働者が多数行方不明になっている日本、国家レベルで臓器狩りが行われている中国
Eriさんのツイートによると、有名なエプスタイン島のような施設が、“米に200箇所以上ある”と書かれています。アメリカにこれだけの数があって、日本には1箇所もないと考えるとしたら、かなりおめでたい人だと思います。
児童人身売買ではありませんが、日本でも外国人労働者が多数行方不明になっています。彼らがどこに消えるのか。想像力を働かせてみると、日本は臓器移植などの高度医療が受けられます。中国では法輪功事件が有名ですが、国家レベルで臓器狩りが行われています。日本の場合はどうなのでしょう。
こうした部分の闇が将来的に浮かび上がってきた時、このような悪にどのような血筋が絡んでいるのか。今は想像の域ですが、いずれ、Qグループなどから様々な情報が上がってくるようになるでしょう。これまで悪事を重ねてきた支配層は、怯えていると思います。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
今日皆さんとシェアしたいと思っているのがここ最近連続している不審死事件です。
これはディープステートによるCleanup Killing(大掃除のための殺人)と言われていて、ヒラリークリントンによる仕業という噂です。後頭部を銃で撃つ「ヒラリー・スタイル」((;´・ω・)!)と呼ばれる殺し方が多いらしいのですが、そんな亡くなり方でも「自殺」と片付けられてしまっている被害者もいます。
Breaking: Murdered Arkansas Former GOP State Senator Believed She Was Closing In On Child Trafficking Ring In Arkansas State Governmenthttps://t.co/hywStESz2p
— Creative Destruction Media (CDMedia) (@CreatDestMedia) 2019年6月7日
始まりは、6月5日にアメリカのアーカンソー州の共和党議員の元議員 Linda Collins-Smithが自宅で銃で撃たれて殺害された状態で発見されたのが発端です。アーカンソー州の裁判官たちが州のヒューマンサービス省(児童保護サービス)を通じて貧しい女性から子供を連れて行き、それらを裕福な個人に売ることに関与していました。彼女は、トランプの支持者でパトリオットを自ら名乗っていました。(中略)... 彼女は子供の人身売買の犯罪の情報を持っていて、内部告発者として近々情報を公にする予定だったといいます。彼女の近い知人によると、アーカンソー州の裁判官たちが犯した罪を公表する予定だったといいます。
(以下略)
Q(軍人)が選挙に担いだのがトランプさん。トランプさん(Q)のプランの第一の目標は、経済問題でも壁でもなく「子供たちを救うこと」だと聞いています。Qの目的は地上の悪魔の駆除で、このことは「子供たちを救うこと」にもつながります。「完全に駆除する」という表現もしています。 https://t.co/3u3dIeoePI
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年6月15日
行方不明の子供達が薬漬けにされ檻に入れられ、悪魔崇拝者たちにレイプされ、生きたまま皮を剥がれ殺害されていることで有名なエプスタイン島ですが、このような施設が米に200箇所以上あると言われています。
— Eri (QmapJapan) (@okabaeri9111) 2019年6月15日
Q3050
これは単なる性奴隷売買だけの問題ではない[1] https://t.co/tNAhxOOWHk
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権力が隠蔽する不正に迫る映画「新聞記者」が全国一斉公開!内調とは一体どんな組織か?〜日本を暗黒の時代に引きずり込もうとしている安倍政権、彼らの悪事を開示しようとしているQグループ!
この映画の公開に合わせて、「権力とメディア」をテーマに対談が行われたようです。なかなか興味深い内容ですが、時間のない方は、3つある動画の真ん中の内閣情報調査室(内調)について語っている動画だけでもご覧ください。内調は、総理大臣を補佐する情報機関で、“国内外の情報を収集・分析する組織”なのですが、実際にどのような活動を行っているのかは謎に包まれています。
あほぴょんを補佐する情報機関ですから、そんなに程度の高いものではないのは予想できます。せいぜい、野党、官邸を批判する人たちや組織の弱みを握り、脅しに使う情報を収集しているのではないか。それと、官邸を守るための危機管理として、スピン報道に使う芸能人ネタなどをストックしているのではないでしょうか。どう考えても、世界情勢に対応できるような高度な情報収集能力があるようには思えません。
さて、この連中が、血族支配によって日本を暗黒の時代に引きずり込もうとしているのに対し、彼らが収集する以上のあらゆる情報がNSAに蓄積され続けているわけで、Qグループは、彼らの悪事を開示しようとしているわけです。
情報の収集能力、組織力のすべてにわたって、全く勝ち目のない戦いのように見えます。彼らは、ただ駆逐されていくだけの存在のように見えるのですが… 。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
権力が隠蔽する不正に新聞記者が迫る映画「新聞記者」(藤井道人監督)が6月28日、全国一斉に公開される。
韓国の若手女優シム・ウンギョンが新聞記者を、松坂桃李が記者に協力する若手官僚を演じるサスペンスエンターテイメントだ。
作品はフィクションだが、東京新聞の望月衣塑子記者の自伝「新聞記者」が原案となっているほか、加計学園問題など、安倍政権下で実際に起きた出来事を題材にしているとみられる内容が盛り込まれている。
作品に合わせ、望月記者と元文部科学省事務次官の前川喜平氏、新聞労連委員長で朝日新聞記者の南彰氏、元ニューヨークタイムズ東京支局長でジャーナリストのマーティン・ファクラー氏の4人が「権力とメディア」をテーマに対談し、記者に対する安倍政権の「圧力」について話した。
対談の様子は作中でも一部登場するが、ハフポストは主要部分をまとめた動画を制作側から提供を受け、独占的に掲載する。2回目の今回は「権力とメディア」がテーマだ。
対談の主な内容は以下の通り(敬称略)。
(以下略)
最近、国会などでも何かと話題が出ている #内閣情報調査室 。 #安倍 一強が続く中、国益を守るはずの #内調 がいかに現在、権力者に都合よく利用されているのか、映画「 #新聞記者 」では私兵化が進む内調ついて克明に描いています。 https://t.co/bN45Fh61pb
— 望月衣塑子 (@ISOKO_MOCHIZUKI) 2019年6月13日
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