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[勤労統計の偽装問題]その経緯を見ると、首相案件の「官邸主導のアベノミクス偽装」だとしか考えられない状況! ~官僚が勝手にやったと言うのはさすがに通らない

竹下雅敏氏からの情報です。
 勤労統計の偽装問題ですが、経緯を見ると、やはり首相案件で、「官邸主導のアベノミクス偽装」だとしか考えられない状況です。
 記事は、下から順にご覧ください。2015年3月末に、中江首相秘書官(当時)が厚労省と接触します。6月に厚労省は、毎月勤労統計の改善検討会を設立。しかし、検討会は「方向性としては現在の総入れ替え方式が適当」としていました。9月に安倍首相は、中江秘書官から勤労統計のレクチャーを受けます。すると、同じ9月にあった次の検討会では、総入れ替えではなく部分入れ替え方式が承認されたとのことです。
 10月の経済財政諮問会議で、麻生財務相は、サンプル事業所の入れ替えについて、“改善方策を早急に検討していただきたい”と発言。11月の経済財政諮問会議では、日銀の黒田総裁、麻生財務相、高市早苗総務相(当時)、甘利明経済再生相(当時)らが統計問題に言及。
 この結果、500人未満事業所の抽出調査は、「一部入れ替え方式」に変更されたわけです。
 こうした経緯で、統計不正を官僚が勝手にやったと言うのはさすがに通らないでしょう。GDPの偽装も発覚すれば、サギノミクスが確定すると思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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閣僚や日銀総裁から批判→見直し開始 賃金の統計調査
引用元)
(前略)
毎月勤労統計」の調査手法について、2015年11月の経済財政諮問会議で閣僚らが変更を促していたことがわかった。「統計の司令塔」である統計委員会も指摘を重視し、見直し議論を翌月開始。調査手法はその後、賃金指数の下ぶれを防ぐ方向に変えられた。

 勤労統計は中規模事業所(従業員30~499人)の調査対象を2~3年で全部入れ替えていた。入れ替えで賃金指数(現金給与総額など)は下がりやすい。調査に継続して応じる企業を集めた旧サンプルに比べ、新サンプルは新興企業や経営難の企業も加わって賃金が低く出やすいためだ。
(中略)
 15年11月4日の諮問会議ではこれがやり玉に挙がった。議事要旨によると、日銀の黒田東彦総裁や麻生太郎財務相ら出席者が相次いで統計問題に言及した。
(以下略)
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勤労統計 検討会の議事録公開 「調査方法変更せず」覆る
引用元)

 毎月勤労統計の調査方法変更をめぐり、厚生労働省は十五日、二〇一五年に設けた有識者検討会で、未公表だった後半三回分の議事録を公開した。
(中略)
 サンプル替えでは一部を残した方が入れ替え直後の賃金の下落は小さくなるが、検討会は(中略)… 「方向性としては現在の総入れ替え方式が適当」とまとめた。

 だが九月十六日の六回目で、事務局の厚労省が入れ替え方法について「もう少し議論した方がいいという意見がある」と述べ(中略)… 姉崎猛統計情報部長(当時)が「総入れ替え方式ではなく、部分入れ替え方式を検討したい」と要望し、承認された。(中略)… 官邸の意向が影響し調査方法見直しが始まった可能性が出てきた。
(中略)
 野党側は、調査方法を「変更しない」としていたまとめが一転し、中間整理案で「引き続き検討」となった間の政権の動向を追及。中江氏は、安倍首相に勤労統計について報告したのは二〇一五年九月三日で、国会答弁のレクチャーだったと説明した。(中略)… 中江氏は検討会設置前の一五年三月に、厚労省に改善の可能性がないか伝えている。
(以下略)
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やはり“首相案件”「毎月勤労統計」賃金カサ上げのシナリオ
引用元)
(前略)
 13日の衆院予算委で安倍首相は、企業サンプルの入れ替えにより数値が大きく変動することについて、15年の段階で、当時の首相秘書官が厚労省の役人から説明を受けていたことを明らかにした。

 質問した財務省出身の大串博志議員(立憲民主)は「秘書官の耳に入るということは、役所では“総理ご関心事項”と言うんですよ」と語った。14日の衆院予算委で、厚労省と接触したのは、中江元哉首相秘書官(現・財務省関税局長)で、15年3月末だったことが明らかになった。この後、統計の“見直し”は一気に進んだ。
(中略)
 15年10月の経済財政諮問会議で、麻生財務相は「サンプル事業所の入れ替え時に変動がある。改善方策を早急に検討していただきたい」と「毎勤」の調査方法にケチをつけた。その結果、毎勤統計の500人未満事業所の抽出調査は「総入れ替え方式」から「一部入れ替え方式」に変更され、18年から実施された。(中略)… 「首相案件」だから、ゴリ押しできたのである。
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配信元)
 

中西征子さんの天界通信44 〜タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様からのメッセージ~

タカキウチュウノヒカリノヒメミコ様、ミサキタカクノボルヒメミコ様の二柱は、2021年5月22日午前0時に魂(ジーヴァ)が消滅しました。二柱の御名(両方、あるいはどちらか一方)を唱えていた方は、御名を唱えるのを中止してください。(詳細はこちら)

竹下雅敏氏からの情報です。
 1月23日の記事で、今年の1月21日にコブラが呼びかけていた集団瞑想が、実は地球を破壊する意図を持った邪悪なもので、この計画にコブラのRM (レジスタンス・ムーブメント)はもちろん、コーリー・グッド氏が接触していた古代地球離脱文明の7グループも関与していたこともお伝えしました。是非、この記事を先に見てから、以下の通信文をご覧ください。
 天界の秩序10の表をご覧ください。私たちの太陽系は、この表の第1システム国津神第五レベル(所属次元 4次元)に属しています。天の川銀河のセントラルサンであるミサキタカクノボルヒメミコ様と、今回の通信文の宇宙のセントラルサンのヒメミコ様は、表の第1システム星神第五レベル(所属次元184次元)に属しています。
 各所属次元は、きつをさね五神とフトマニ図で表現される神々によって統治されています。神々によるこのような統治の仕組みは、2014年12月16日の記事で説明していますので、参照してください。
 コブラが発信している情報の中で、「ソース」という概念が出てきますが、これは天界の改革でその地位を追われた先代の天の川銀河のセントラルサンのことです。同様に、コブラが宇宙のセントラルサンという時、それは、天界の改革でその地位を追われた先代の宇宙のセントラルサンを意味しています。
 先代の天の川銀河のセントラルサンは、「光の海から」のヴィジョンに出てきますので、そちらをご覧ください。また、彼女が既に魂を失ってしまったことに関しては、中西征子さんの天界通信22をご覧ください。
 通信文の中に出てくる「とも座」は、冬の星座です。南の地平線近くにあります。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信44

とも座
Author:Torsten Bronger[CC BY-SA]
(画像の出典:ウィキペディア


<通信者:中西征子>
<通信日時:2019年2月15日>

『宇宙のセントラルサンのヒメミコ様、こんにちは。
今、ヒメミコ様は、地球に光を送ってくださっていると思います。
この事について、いくつかお尋ねしたい事がありますので、
ご回答をよろしくお願いします。

1.ヒメミコ様のお名前を教えてください。

:名前は「タカキウチュウノヒカリノヒメミコ」です。

2.ヒメミコ様は、第1システム星神第五レベルの、「きつをさね五神」の「き」の神でいらっしゃると思いますが、正しいですか?

:はい、その通りです。

3.ヒメミコ様は、地球でAhadiと呼ばれている「とも座π星」に、転生なされていると思いますが、正しいですか?

:はい、その通りです。

4.私の計算に、間違いがなければ、ヒメミコ様の進化段階は191段階だと思いますが、正しいですか?

:その通りです。

5.第1システム星神第五レベルの、「あうわ三神」の「う」の神でいらっしゃるのは、「天の川銀河のセントラルサン」のミサキタカクノボルヒメミコ様だと思いますが、正しいですか?

:はい、おっしゃる通りです。

6.ヒメミコ様は、宇宙のセントラルサンであると、考えてよいですか?

:はい、その通りです。

7.地球の2月5日午前9時45分頃(日本時間)、先代にあたる「天の川銀河のセントラルサン」が、処刑され破壊されたと思いますが、正しいですか?

:はい、全てその通りです。

8.彼女は、コブラの2019年1月21日の「光の帰還活性化瞑想」で、地球に邪悪な光を送り、ポールシフトを引き起こし、地球環境を破壊しようとした主犯として、処刑されたと考えていますが、正しいですか?

:その通りです。

9.私はこの件で、あなたの先代にあたる「宇宙のセントラルサン」に、処刑命令を出しました。なぜなら、彼は宇宙のセントラルサンの座を追われた身にもかかわらず、身分を偽り地球にネガティブな光を送り、地球を破壊しようとしたからです。
 彼は、2月6日の朝に、私の前に姿を現し、「愚かにも騙されて…」と言い訳をしましたが、その後、消滅したように思います。正しいでしょうか?

:はい、全ておっしゃる通りです。

10.この件で、最終的に第1システム星神第五レベルにおける、先代の、「きつをさね五神」と「あうわ三神」の全員が、処刑されたと思いますが、正しいですか? 

:はい、残念ながらその通りです。全員が悪事に加担していたからです。

11.ヒメミコ様は、2月10日午前0時(日本時間)から、ずっと地球に光を届けてくださっていると思いますが、この光は何時迄続くのですか?

:地球が安全な場所になる時迄続きます。日時は地球の状態により変わると思います。

12.1月21日の「光の帰還活性化瞑想」以降に、先代の「宇宙のセントラルサン」が、地球に送っていた光は、ネガティブ(闇の光)でタマス(暗性)だったので、光の影響で地球はポールシフトを引き起こすはずだったと思いますが、現在のヒメミコ様の光は、サットヴァ(浄性)なので、人類の意識を引き上げますが、地球のポールシフトは起こらないと考えています。正しいですか?

:全くその通りです。どうぞ御安心下さい。

13.今回の件で、先代の「天の川銀河のセントラルサン」に端を発する、ブルー・エイビアンズ、プレアデス艦隊、古代地球離脱文明、コブラのRM(レジスタンス・ムーブメント)らの陰謀は、完全に打ち砕かれたと思いますが、正しいですか?

:はい、全ておっしゃる通りです。
彼らの陰謀はあなたの指令通り、完全に破壊され粉砕されました。

注)ヒメミコ様のお名前がハルカナウチュウノヒカリノミコト様の以前のお名前(タカキウチュウノヒカリノミコト様)と同じ事についてお尋ねしましたところ、ご本人の許可を得ていただいた名前との事でした。


14.地球人へのメッセージをお願いします。

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内閣府が14日発表した2018年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値が“前期比0.3%増”で、年率換算では1.4 %増というこの数字! 実は「前年同期比」じゃなくて「前期比」!

竹下雅敏氏からの情報です。
 内閣府が14日発表した2018年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値が、“前期比0.3%増”だったとのことで、年率換算では1.4%増というニュースですが、誰もが胡散臭さを感じたのではないでしょうか。
 「アベノミクスによろしく」の著者である明石順平氏が、種明かしをしてくれました。実はこの数字は、「前年同期比」じゃなくて、「前期比」だということです。下のツイートによると、西日本豪雨などの災害が起きた“直前の期の落ち込みから回復しただけ”であり、“前年からはGDPが下がっている”ということです。
 アベノミクスが成功しているかに見せる内閣府の印象操作だと言えるでしょう。こうした印象操作と言える数値を新聞、テレビが流し、真相はごく一部の人しか知らないままです。これでは、多くの人は、自分たちが国から騙されていることに、なかなか気づかないかも知れません。サギゾー政権の面目躍如といったところです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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10-12月期GDPは年率換算1.4% 2四半期ぶりプラス(19/02/14)
配信元)
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GDP実質1.4%増、10~12月年率 2期ぶりプラス
引用元)
内閣府が14日発表した2018年10~12月期の国内総生産(GDP)速報値は、物価変動の影響を除いた実質の季節調整値で前期比0.3%増だった。年率換算では1.4%増。年率2.6%減だった7~9月期から、2四半期ぶりのプラスとなった。18年夏の自然災害による個人消費の落ち込みが解消され、内需が全体の成長率押し上げに寄与した。
(中略)
(以下略)
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配信元)
 
 

[YouTube]飛行機が…

竹下雅敏氏からの情報です。
しばらく、何を見ているのかわからない映像。
(竹下雅敏)
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Pilot nails sideways landing in 40-knot crosswinds at Bristol Airport
配信元)

“国連でUFOに関するスピーチが行われた”というフェイク動画が出回る! ~国連でのエルドアン大統領の演説の動画を、人物だけを巧妙に入れ替えたもの

竹下雅敏氏からの情報です。
 TOCANAがチョンボをやってしまったようです。記事の冒頭の写真はYouTubeから引用されているもので、その引用元の動画は、“国連でUFOに関するスピーチが行われた”というもの。記事によると、そのスピーチをしたのは、宇宙プラットフォーム構築企業のCEOのロシア人女性とのことです。
 ところが、コーリー・グッド氏は、この動画がフェイクであることをTwitterで指摘しています。
 “続きはこちらから”は、そのコーリー・グッド氏のツイートと問題のフェイク動画、その動画がフェイクであることをあばいた動画を貼り付けてあります。
 最後のリンク先は、フェイク動画の元になった国連でのエルドアン大統領の演説の動画です。これを見ると、エルドアン大統領の国連演説で、人物だけを巧妙に入れ替えたものだとわかります。ここまで上手に編集されると、フェイクであることを見抜くのは容易ではありません。
 引用元の記事の中で、世界的UFO研究家スコット・ウェアリング氏が、この映像は「100%本物」というお墨付きを与えていることから、TOCANAが間違えたのは無理もないと言えます。
 最近では、人工知能が本物と見分けのつかない人物を創り出しています。なので、ますますこうした動画がフェイクであるかどうかを見抜くのが難しくなってきています。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国連で「ピラミッド型UFOに関する議論」が行われたガチ映像流出! 登壇者も特定、UFOデータ分析も…!
引用元)

画像は「YouTube」より引用

 国連で“UFO”に関するスピーチが行われていたことが判明。映像が流失し、UFOコミュニティに衝撃が走っている。

 同映像をYouTubeに公開したUFO探究チャンネル「UFOmania-The truth is out there」によると、問題のスピーチが行われたのは2019年2月頃。スピーカーはロシア人女性アリヤ・プロコフイェワさんだ。彼女は宇宙プラットフォーム構築企業「GALAKTIKA」のCEOを務めている実業である※。
(中略)
※GALAKTIKAは公式ウェブサイトで「スペースコミュニティの住人」を募集している。
(中略)
「マリア・フェルナンダ・エスピノサ国際連合総会議長、紳士淑女の皆さまにお伝えすることがあります。12月午後4時7分、地球外生命体からコンタクトがありました。ピラミッド型の金属製の物体が米国ワシントンDCのペンタゴン上空に出現したのです。(中略)… この飛行物体から発信されたシグナルパターンは、カナダCHIME天文台の専門家がFRB 180814.J0422+73と名付けた繰り返し観測される電波バーストと一致しています」

 スピーチはこの後も続いたようだが、映像はここで途切れてしまっている。
(以下略)

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