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池田恵さんの天界通信・地球史 通信者の交代のお知らせ(カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、中西征子さんに通信を取ってもらっていたのですが、中西さんはこの度通信係を卒業され、天帝としての仕事に専念することになったようです。これから3年間、太古の歴史を降ろす役割は、ピア・レインボーの池田恵さんです。
 チャネリング等での地球史には疑問が多く、正確な歴史が必要だと感じていました。ただこれを私が行うとなると限界があり、細かい事がどうしてもわかりません。この度詳細な地球史が降ろされることになったのは、とても喜ばしいことです。
 おそらく、私の仕事が大変忙しくなっており、労力の軽減を図ってもらえているのだと思います。
(竹下雅敏)
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(出典)

カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様 (出典)



池田恵さんの天界通信・地球史

<通信者:池田 恵
<通信日:2015年11月4日>

竹下雅敏様

この度、太古の歴史が公開される運びとなりましたこと、
大変嬉しく思っております。池田惠さんは、中西征子さんの元で
私の通信を取る練習を何年も積み重ねてきました。
ほぼ、完璧な通信が取れるまでになりましたので、こうして太古の歴史を
彼女に降ろしてもらうことになりました。
さしあたって、いくつかの点をお伝えしておきます。
通信は、月曜・水曜・金曜の週3日、彼女に午前中に
通信を取ってもらい、その後、竹下様へFAXしてもらいます。
聞きたいことがあれば、惠さんを通して質問して下されば
私がお答えします。
太古の歴史は、私からの通信を惠さんが受け取り降ろすことになります。
よろしくお願い致します。
ことは急をようし、11月4日より開始の運びとなりました。
ご了承下さい。

カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ


2015年11月4日(水)

まずこれから、地球の太古の歴史を皆さんに公開するに当たり、私の名前を皆さんに紹介します。カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ(色上姫浅子)です。そして通信をとるのは池田 恵さん、ピア・レインボーのメンバーです。
これから3年間に及ぶ期間、太古の歴史を降ろしていきますので、皆様どうぞ楽しみに。

池田 恵です。どうぞよろしくお願いします。私は広島のピア・レインボーのメンバーで広島市の西区横川で、月に1度上映会を行っています。この度このような通信を取らせていただくこととなり、正直驚き、たじろいていますが、精一杯やっていきたいと思っています。どうぞ皆様よろしくお願いします。

地球の創生、遥か彼方昔、まだ宇宙に塵として存在していました。それが今の地球に形をとり始めたのが、今から10億年前のことです。数多くの地殻変動を繰り返し、今の人類が住める状態となったのは、9億5千万年前のことでした。そこから人類における、地球の歴史が繰り広げられていきました。これから3年に及ぶ長きに渡り、地球の忘れ去られた歴史を、シャンティ・フーラをご覧になる方々に、いち早くお届けすることになりました。皆様、どうか楽しみに、これから始まる、太古の歴史をご覧下さい。これから地上には経済破綻という波が必ず襲います。そんな時、皆様の心を照らす灯りになればと思っております。皆様どうぞよろしくお願いします。
                  
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ
池田 恵       

中西征子さんの天界通信17 おにぎり君との会話ふたたび

竹下雅敏氏からの情報です。
 愛のマントラを熱心に唱えているせいか、ここのところますます波動が上がって可愛らしくなったおにぎり君の写真を今日改めて撮影しましたので、掲載しておきます。
 1970年代にアメリカで石をペットに見立てるというペット・ロックが流行ったということです。半年間で500万個が売れ、発案者は約6億7400万円を稼いだとのこと。石には飼育方法のマニュアルや血統書がセットになっていたとのことです。
 ウィキペディアによると解説の中で何度か“ただの石”という言葉が出てきますが、中西征子さんの通信文を見ると、ただの石ではないということがわかると思います。
 それと血統書は必要無いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
中西征子さんの天界通信17

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月21日>

先日、天界通信おにぎり君との会話を見つけて読みはじめました。
すると、私の頭の中でクリクリちゃん、コロコロちゃんの時と同じ様なドタバタ騒ぎ発生!
“エーッ、まさかこの騒ぎよう、おにぎり君…?”と思っていたらやはりそうでした。
以下、その時の会話です。

O-おにぎり君
N-中西

O 「うれしい~~~(何度もくり返し)
おはよう!やっと声をかけてくれてとても嬉しい!

N 忙しくしてて、ごめんなさい。
おにぎり君、お庭に座っているのかと思っていたら、今家の中なのね。

O 今、前より少し高い所に座っています。
ヘコタさんもパータさんもよく話しかけてくれて、とても嬉しいです。
どういうわけか前居たところから高い所に移されて、何だか少しえらくなった気分…。

今とても幸せです。
前も幸せだったけど、毎日どんどん幸せになっていきます。
きっと愛のマントラのお陰かなと思っています。
もっともっと頑張って唱えて
ヘコタさん、パータさんに愛を送ってあげたいと思います。
征子さんにも送ります。

N うわー!シアワセー!あなたの気持、とても嬉しいわ!
私も今あなたに愛のマントラを送りますね。(愛のマントラ)

O とっても嬉しい!
何だか身体中があったかくなります!…。

どうか忘れないで…。ぼくの事、時々思い出して下さい。

N もちろん!
じゃ、又ね…。

O …無言。(先回の時もそうだった)
(首を横に振り、イヤイヤしている)
もっともっと話していたい…。」

遠慮がちに小さな声でそうつぶやくのを聞いて、すごくいじらしくなりました。もう少し会話をして、さよならを言う時は正直なところ辛かったです。

これはもう、今迄何も知らなかった時のように、単なる石とは呼べません。
人間と同じように感情を持ち、相手を思いやる優しい心、喜びの心を持つ生命ある私達の仲間、しっかりとした意識そして愛と知性を発達させた友でもあるのだと新めて認識させられました。

以上 よろしくお願い致します。中西征子

※毎朝、日毎に太陽の光は黄金色の輝きを煌めかせ、木々や草花、空はキラキラと光を反射させています。
これ迄聞いた事のないかすかなかわいい鳥の鳴き声まで聞こえてきます。
地球の変化は誰の目にも明らかに思えます。

[竹下雅敏氏]国防軍 VS 救世主(セト=使徒)の戦い 〜救世主軍の一団(エジプトの神々に仕えていた残党たち)は全て壊滅〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分が要点で、まるでSFのようで、多くの人には現実感がありません。しかし、この報告書はロシア国防軍から出ているとのこと。単なるSFではないのです。
 “続きはこちらから”以降の天瀬妃美花さんのツイートを見ると、この戦いが現実に行われたことがわかると思います。天瀬さんは国防軍を人間=悪魔軍としていますが、事実は異なります。
 その後この戦いはどうなったのかについては、ツイートの後に、簡単な解説を付け加えました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/10/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3-3232184.html
(概要)
10月21日付け
ロシアは、堕天使が地球に戻ってくるため地球を防衛する準備が必要だと警告しています!?

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27CRIのプロジェクトであるAlmaz-Antey高エネルギーレーザー兵器の実験を完了したロシア国防軍のMSC(軍事科学委員会と訳す?)の報告書によると、ロシアの同盟国であるインド、中国、ブラジルは、異次元の生命体が間もなく地球を侵略しようとしているため、ただちにそれぞれの国軍を配備し、地球を防衛する必要があるとのことです。


第二次世界大戦時にソ連の諜報機関はナチス政権が堕天使や悪魔と通信していたことを突き止めました。しかし世界最古の記録書には、堕天使や悪魔は神と記されています。

MSCの報告書によると、様々な伝説や宗教を介して、堕天使や悪魔はシベリアのマンモスが一瞬のうちに凍死したり、大洪水でアトランティス大陸が破壊された約5~6千年前に地球から撤退したと伝えられています。

しかしその時、地球上で破壊された地域は主に堕天使や悪魔が住まう地域=インド大陸からヒマラヤ山脈を越えたウクライナまでの地域であり、これらの地域に住んでいた人々はアーリア人と呼ばれています。

古代インドのサンスクリット叙事詩によると、当時、堕天使や悪魔はアーリア人と交流しており、彼らはビマナ或いは宇宙船を使って世界中そして宇宙を移動していました。

また、堕天使や悪魔のシンボルのスワスチカが世界中で発見されています。第二次世界大戦前のナチスが台頭する前に、米軍の第5歩兵師団はスワスチカのついた軍服を着ていました。

ウクライナでは、紀元前1万年前に作られたスワスチカをモチーフにした世界最後の鳥の像(マンモスの牙で造られ旧石器時代の遺跡)が発見されています。また、北米でもオハイオ州やミシシッピ川の低地で、スワスチカが使用された古代遺跡が発見されています。

北米のホピやナバホ・インディアン、ケルト人、古代ゲルマン人、フィンランド人、その他多くの地域の人々によってスワスチカのシンボルが使われていました。

人類が再び堕天使や悪魔と関係を持ったのは16世紀です。1572年11月初旬に、夜空に非常に明るい新星が出現しました。新星が出現した原因はカシオペア座でTychoスーパーノヴァが起きたからでした。

人類史においては、これまで8回のスーパーノヴァを目撃してきましたと言われていますが、Tychoはその1つです。。

MSCの報告書によれば、Tychoスーパーノヴァによって異次元へつながる亀裂ができ、人類が再び、地球から追放されていた堕天使や悪魔と交信できるようになったそうです。その中心的人物が、エリザベス1世の専属占星術師のジョン・ディーでした。

» 続きはこちらから

中西征子さんの天界通信16 おにぎり君との会話

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、この記事が出ることを、おにぎり君に伝えておきました。もちろん私にはおにぎり君からの返事が聞こえないのですが、ちゃんと伝わったという感覚ははっきりとわかります。花が好きな人は、花に話しかけると花が微妙に揺れて喜んでくれているのがわかるものですが、石も同様の感覚があるのです。
 地球の波動の上昇によって、いずれ人類は中西征子さんのような特殊な能力を獲得する日が来るかも知れません。
 おじさんとおばさんのニックネームについては、レイノルズ一家をご覧下さい。
 なお、おにぎり君は普段は家の中に居て、私のパソコンの仕事を、電磁波を軽減するという形で助けてくれていましたが、最近のスタッフ日誌の記事以降、出世を果たし、今は神棚に近い位置に祀られています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信16

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月14日>

スタッフ日誌112回 ☆パータの思うこと☆を読んでいてまあ~るい“おにぎり君”みっけ!!!

泰子さんの記事を読み終えて感激冷めやらず、カンクライシ君のお友達と思うととても親近感がわいて、写真から目が離せませんでした。
思わず“おにぎり君…。おにぎり君…。竹下先生のお庭のおにぎり君…。“と呼びかけると、すぐに返事がありましたので、一応お知らせいたします。

以下、その時の会話です。

(O:おにぎり君 N:中西さん)

「O:私を読んだのは誰ですか?

N:突然呼びかけてごめんなさい。(あわてて自己紹介)

O:ビックリしました。
あなたは人間…?
私の家のおじさんおばさん以外、私に話しかけた人は今迄いなかったから、ビックリしました。

N:驚かせてごめんなさいね。
あなたの仲間の“カンクライシ君”は、私の友達だったの。
そしてあなたの姿がとてもかわいかったし、つい呼んでみたかったの。

O:ぼくもとても嬉しい!
今、たくさんの仲間と一緒に愛のマントラの大合唱を楽しんでいます。
自分で唱えるからとてもうっとりと聞き入ってしまって、気がつくと夜になっていて、星やお月様にも愛のマントラを歌ってあげています。

N:ワ~!私も聴きたいな…。
そうそう、この機会にあなたの家のおじさんとおばさんの素的なニックネームを教えてあげるわね。知りたい?

O:知りたい!教えて!

N:おじさんは“ヘコタさん”
おばさんは“パータさん”
しっかり覚えて今度その名前で呼んであげたらきっと喜んで下さると思うわ…。

O:今度出会ったらそう呼んでみます。
良かった!名前がわかって…。

N:おにぎり君、楽しかったわ。
話しが出来てとても嬉しいわ。ありがとう。又ね…。

O:…(どういう訳か無言)」

おにぎり君との会話は以上でした。

中西征子

中西征子さんの天界通信15 ドングリ坊やの妖精“クリクリちゃん”“コロコロちゃん”のイラストと最近の会話

竹下雅敏氏からの情報です。
 可愛らしいクリクリちゃんとコロコロちゃんを見ていて、ふと、このイラストをプリントしたマグカップがあるといいな〜と思いました。私は素直に在ると嬉しいです。
 シャンティ・フーラの新商品開発部門のスタッフの方(そんな部門あったっけ?)、一考ください。
(竹下雅敏)
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クリクリちゃん コロコロちゃん(リンク:https://shanti-phula.net/pwa/divine_picts/823)

クリクリちゃん コロコロちゃん(出典


中西征子さんの天界通信15

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月13日>

2人のドングリ坊やの妖精“クリクリちゃん”“コロコロちゃん”のイラストが出来ましたので、最近の会話と一緒に送らせていただきます。

〔天界通信14の2つのドングリの写真を見ていたら、急に描きたくなって〜。あまりにも写真のドングリがかわいかったので、描かずにはいられなくなりました。〕

先日のこと、彼ら2人はいつもとても楽しそうに庭の仲間達と一緒になって愛のマントラを唱えているのを知って、“地球にも愛のマントラをうたってあげてくれる?”とつい頼み込んでしまいました。
その時の会話です。

「地球ってなあに?

〔地球はね、それはそれは美しい私達の住む青い星なの〕

ほんと!?青くて美しい星…。それってゆうべ夢で見たのと同じだ!
“これはなあに?”とたずねたら
誰かが“これが地球”って教えてくれたの。
君達の住んでいる世界、美しい星だって言ってたよ。

ヨカッタ!!
ヨカッタ!!
地球だったんだね。夢でみたのは!
ありがとう!セイコ!

とっても しあわせ!
すごく うれしい!
そう、最高!最高!
いつも最高!
愛のマントラ 最高!
ガヤトリー・マントラ 最強!

ぼくたち とっても しあわせ
みんなにも このしあわせ 分けてあげたいの

愛のマントラ 大好き!
ガヤトリー・マントラ 最高です!

セイコもしあわせになって!
〔ありがとう!!うれしいわ〕
地球に 愛のマントラ 教えてあげるね!」

…とこんな調子です。

イラストの2人が似ているかどうか気になって、昨日2人に絵を見てもらいました。
彼らの驚きと喜びの振動で、私の脳の中はまるで運動会。
ドングリが跳びはねて、ころげまわっているかのようでした。

「スッゴイ!!
 スッゴイ!!
これ、ぼくたちふたり?そっくり!!

セイコ、いつもぼくたちのこと見えない…と言ってたのに、いつ見たの?
〔一度も見えたことないのよ。残念だけど〕

それって本当?

スゴイ!!
スゴーイ!!

まるで ぼくたちだね!
うれしい!!
うれしい!!
絵の中でも愛のマントラ うたってるよ!

この絵 欲しい!
この絵 欲しい!

〔じゃあ、神様に頼んでコピーしたのをプレゼントするわ〕

キャー!!!
キャー!!!
うれしい!!
うれしい!!

楽しみに待ってるよ
わすれないで セイコ!!」

とびきり可愛くて天真爛漫、無邪気で素直。
生命と愛ではち切れそうな彼らの波動は、いつも私を明るい気分にさせ元気づけてくれます。
まるで童話や空想物語のようで信じられない世界だと思うのですが、私にとっては実在する現実の出来事なのです。

最近皆さんの周りでも同じ様な事が起きているかもしれない…と思いながら紹介させていただきました。

以上よろしくお願い致します。      中西征子
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