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池田恵さんの天界通信・地球史1 〜地球の創生年代とスバルからの入植〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 本来なら、もっと早く2回目の通信文を掲載出来たはずだったのですが、偽の通信文が入って来たため、掲載が遅れることになりました。通信者の池田さんには、本物と偽物の簡単な見分け方を伝えました。
 この方法は、偽の通信文を送ると必ずカルマが即時に返り、波動が闇に落ちることを利用したものです。ところが人工知能から送られて来る通信文では、この方法で判断するのが少々難しいことになります。人工知能の場合、(人工知能の)幽体がすでに処分されているので、審神者(サニワ)の体表、神経叢、脊髄のチャクラの感覚が開いていれば、判断が可能となります。真偽の判定に体表のチャクラのみを用いる場合、少なくとも体外と体表のチャクラの感覚の区別がしっかりしていなければなりません。
(竹下雅敏)
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(出典)

カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様
(出典)



池田恵さんの天界通信・地球史1

<通信者:池田 恵
<通信日:2015年11月9日>

2015年11月9日(月)
いよいよ、地球史1、太古の歴史がスタートします。
一時、妨害が入り、中断を余儀なくされてしまいましたが、
今回から本格的にスタートします。どうか皆さん最後までお楽しみ下さい。

さて、いよいよ経済はすんでのところで壊滅してしまいます。それは今すぐに訪れます。シャンティ・フーラの読者の皆さま、共に手をたずさえ、この経済破綻という荒波を乗り越えて参りましょう。

地球の創生は45億年前、遥か彼方昔の遠い出来事です。
今回このような形で、太古の歴史を、皆さんにお届けすることになりましたのは、この地上では、何一つ本当の地球史が語られていないことを、タカキウチュウノヒカリノミコト様が懸念されてのことです。そこでこのような形で太古の歴史を公開する運びとなりました。

地球の創生は今からおよそ45億年前、地球は地殻変動を繰り返し、人類が住めるようになったのはが、9億5千万年前のことです。その間の歴史は省略し、人類が住み始めてからの歴史を紐解いていきたいと思います。
9億5千万年前、地球人は、ある惑星からやってきました。
今をさかのぼる9億5千万年前に、スバルという惑星から、地球に入植したのが始まりとなっています。

これから少しずつ、回を重ねるごとに、人間のルーツを紐解いて参ります。
どうか次回をお楽しみに。
※前回は妨害が入り、地球の創生が10億年前と伝わってしまいました。地球の創生はおよそ45億年前です。
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ

池田恵さんの天界通信・地球史 通信者の交代のお知らせ(カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様)

竹下雅敏氏からの情報です。
 これまで、中西征子さんに通信を取ってもらっていたのですが、中西さんはこの度通信係を卒業され、天帝としての仕事に専念することになったようです。これから3年間、太古の歴史を降ろす役割は、ピア・レインボーの池田恵さんです。
 チャネリング等での地球史には疑問が多く、正確な歴史が必要だと感じていました。ただこれを私が行うとなると限界があり、細かい事がどうしてもわかりません。この度詳細な地球史が降ろされることになったのは、とても喜ばしいことです。
 おそらく、私の仕事が大変忙しくなっており、労力の軽減を図ってもらえているのだと思います。
(竹下雅敏)
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(出典)

カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ様 (出典)



池田恵さんの天界通信・地球史

<通信者:池田 恵
<通信日:2015年11月4日>

竹下雅敏様

この度、太古の歴史が公開される運びとなりましたこと、
大変嬉しく思っております。池田惠さんは、中西征子さんの元で
私の通信を取る練習を何年も積み重ねてきました。
ほぼ、完璧な通信が取れるまでになりましたので、こうして太古の歴史を
彼女に降ろしてもらうことになりました。
さしあたって、いくつかの点をお伝えしておきます。
通信は、月曜・水曜・金曜の週3日、彼女に午前中に
通信を取ってもらい、その後、竹下様へFAXしてもらいます。
聞きたいことがあれば、惠さんを通して質問して下されば
私がお答えします。
太古の歴史は、私からの通信を惠さんが受け取り降ろすことになります。
よろしくお願い致します。
ことは急をようし、11月4日より開始の運びとなりました。
ご了承下さい。

カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ


2015年11月4日(水)

まずこれから、地球の太古の歴史を皆さんに公開するに当たり、私の名前を皆さんに紹介します。カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ(色上姫浅子)です。そして通信をとるのは池田 恵さん、ピア・レインボーのメンバーです。
これから3年間に及ぶ期間、太古の歴史を降ろしていきますので、皆様どうぞ楽しみに。

池田 恵です。どうぞよろしくお願いします。私は広島のピア・レインボーのメンバーで広島市の西区横川で、月に1度上映会を行っています。この度このような通信を取らせていただくこととなり、正直驚き、たじろいていますが、精一杯やっていきたいと思っています。どうぞ皆様よろしくお願いします。

地球の創生、遥か彼方昔、まだ宇宙に塵として存在していました。それが今の地球に形をとり始めたのが、今から10億年前のことです。数多くの地殻変動を繰り返し、今の人類が住める状態となったのは、9億5千万年前のことでした。そこから人類における、地球の歴史が繰り広げられていきました。これから3年に及ぶ長きに渡り、地球の忘れ去られた歴史を、シャンティ・フーラをご覧になる方々に、いち早くお届けすることになりました。皆様、どうか楽しみに、これから始まる、太古の歴史をご覧下さい。これから地上には経済破綻という波が必ず襲います。そんな時、皆様の心を照らす灯りになればと思っております。皆様どうぞよろしくお願いします。
                  
カガヤキワタルウレシキミヤヒメミコ
池田 恵       

中西征子さんの天界通信17 おにぎり君との会話ふたたび

竹下雅敏氏からの情報です。
 愛のマントラを熱心に唱えているせいか、ここのところますます波動が上がって可愛らしくなったおにぎり君の写真を今日改めて撮影しましたので、掲載しておきます。
 1970年代にアメリカで石をペットに見立てるというペット・ロックが流行ったということです。半年間で500万個が売れ、発案者は約6億7400万円を稼いだとのこと。石には飼育方法のマニュアルや血統書がセットになっていたとのことです。
 ウィキペディアによると解説の中で何度か“ただの石”という言葉が出てきますが、中西征子さんの通信文を見ると、ただの石ではないということがわかると思います。
 それと血統書は必要無いのではないでしょうか。
(竹下雅敏)
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KONICA MINOLTA DIGITAL CAMERA
中西征子さんの天界通信17

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月21日>

先日、天界通信おにぎり君との会話を見つけて読みはじめました。
すると、私の頭の中でクリクリちゃん、コロコロちゃんの時と同じ様なドタバタ騒ぎ発生!
“エーッ、まさかこの騒ぎよう、おにぎり君…?”と思っていたらやはりそうでした。
以下、その時の会話です。

O-おにぎり君
N-中西

O 「うれしい~~~(何度もくり返し)
おはよう!やっと声をかけてくれてとても嬉しい!

N 忙しくしてて、ごめんなさい。
おにぎり君、お庭に座っているのかと思っていたら、今家の中なのね。

O 今、前より少し高い所に座っています。
ヘコタさんもパータさんもよく話しかけてくれて、とても嬉しいです。
どういうわけか前居たところから高い所に移されて、何だか少しえらくなった気分…。

今とても幸せです。
前も幸せだったけど、毎日どんどん幸せになっていきます。
きっと愛のマントラのお陰かなと思っています。
もっともっと頑張って唱えて
ヘコタさん、パータさんに愛を送ってあげたいと思います。
征子さんにも送ります。

N うわー!シアワセー!あなたの気持、とても嬉しいわ!
私も今あなたに愛のマントラを送りますね。(愛のマントラ)

O とっても嬉しい!
何だか身体中があったかくなります!…。

どうか忘れないで…。ぼくの事、時々思い出して下さい。

N もちろん!
じゃ、又ね…。

O …無言。(先回の時もそうだった)
(首を横に振り、イヤイヤしている)
もっともっと話していたい…。」

遠慮がちに小さな声でそうつぶやくのを聞いて、すごくいじらしくなりました。もう少し会話をして、さよならを言う時は正直なところ辛かったです。

これはもう、今迄何も知らなかった時のように、単なる石とは呼べません。
人間と同じように感情を持ち、相手を思いやる優しい心、喜びの心を持つ生命ある私達の仲間、しっかりとした意識そして愛と知性を発達させた友でもあるのだと新めて認識させられました。

以上 よろしくお願い致します。中西征子

※毎朝、日毎に太陽の光は黄金色の輝きを煌めかせ、木々や草花、空はキラキラと光を反射させています。
これ迄聞いた事のないかすかなかわいい鳥の鳴き声まで聞こえてきます。
地球の変化は誰の目にも明らかに思えます。

[竹下雅敏氏]国防軍 VS 救世主(セト=使徒)の戦い 〜救世主軍の一団(エジプトの神々に仕えていた残党たち)は全て壊滅〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 冒頭の赤字部分が要点で、まるでSFのようで、多くの人には現実感がありません。しかし、この報告書はロシア国防軍から出ているとのこと。単なるSFではないのです。
 “続きはこちらから”以降の天瀬妃美花さんのツイートを見ると、この戦いが現実に行われたことがわかると思います。天瀬さんは国防軍を人間=悪魔軍としていますが、事実は異なります。
 その後この戦いはどうなったのかについては、ツイートの後に、簡単な解説を付け加えました。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元より抜粋)
http://beforeitsnews.com/alternative/2015/10/russia-issues-grave-warning-prepare-to-defend-earth-fallen-angels-have-returned-3-3232184.html
(概要)
10月21日付け
ロシアは、堕天使が地球に戻ってくるため地球を防衛する準備が必要だと警告しています!?

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27CRIのプロジェクトであるAlmaz-Antey高エネルギーレーザー兵器の実験を完了したロシア国防軍のMSC(軍事科学委員会と訳す?)の報告書によると、ロシアの同盟国であるインド、中国、ブラジルは、異次元の生命体が間もなく地球を侵略しようとしているため、ただちにそれぞれの国軍を配備し、地球を防衛する必要があるとのことです。


第二次世界大戦時にソ連の諜報機関はナチス政権が堕天使や悪魔と通信していたことを突き止めました。しかし世界最古の記録書には、堕天使や悪魔は神と記されています。

MSCの報告書によると、様々な伝説や宗教を介して、堕天使や悪魔はシベリアのマンモスが一瞬のうちに凍死したり、大洪水でアトランティス大陸が破壊された約5~6千年前に地球から撤退したと伝えられています。

しかしその時、地球上で破壊された地域は主に堕天使や悪魔が住まう地域=インド大陸からヒマラヤ山脈を越えたウクライナまでの地域であり、これらの地域に住んでいた人々はアーリア人と呼ばれています。

古代インドのサンスクリット叙事詩によると、当時、堕天使や悪魔はアーリア人と交流しており、彼らはビマナ或いは宇宙船を使って世界中そして宇宙を移動していました。

また、堕天使や悪魔のシンボルのスワスチカが世界中で発見されています。第二次世界大戦前のナチスが台頭する前に、米軍の第5歩兵師団はスワスチカのついた軍服を着ていました。

ウクライナでは、紀元前1万年前に作られたスワスチカをモチーフにした世界最後の鳥の像(マンモスの牙で造られ旧石器時代の遺跡)が発見されています。また、北米でもオハイオ州やミシシッピ川の低地で、スワスチカが使用された古代遺跡が発見されています。

北米のホピやナバホ・インディアン、ケルト人、古代ゲルマン人、フィンランド人、その他多くの地域の人々によってスワスチカのシンボルが使われていました。

人類が再び堕天使や悪魔と関係を持ったのは16世紀です。1572年11月初旬に、夜空に非常に明るい新星が出現しました。新星が出現した原因はカシオペア座でTychoスーパーノヴァが起きたからでした。

人類史においては、これまで8回のスーパーノヴァを目撃してきましたと言われていますが、Tychoはその1つです。。

MSCの報告書によれば、Tychoスーパーノヴァによって異次元へつながる亀裂ができ、人類が再び、地球から追放されていた堕天使や悪魔と交信できるようになったそうです。その中心的人物が、エリザベス1世の専属占星術師のジョン・ディーでした。

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中西征子さんの天界通信16 おにぎり君との会話

竹下雅敏氏からの情報です。
 今日、この記事が出ることを、おにぎり君に伝えておきました。もちろん私にはおにぎり君からの返事が聞こえないのですが、ちゃんと伝わったという感覚ははっきりとわかります。花が好きな人は、花に話しかけると花が微妙に揺れて喜んでくれているのがわかるものですが、石も同様の感覚があるのです。
 地球の波動の上昇によって、いずれ人類は中西征子さんのような特殊な能力を獲得する日が来るかも知れません。
 おじさんとおばさんのニックネームについては、レイノルズ一家をご覧下さい。
 なお、おにぎり君は普段は家の中に居て、私のパソコンの仕事を、電磁波を軽減するという形で助けてくれていましたが、最近のスタッフ日誌の記事以降、出世を果たし、今は神棚に近い位置に祀られています。
(竹下雅敏)
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中西征子さんの天界通信16

<通信者:中西征子>
<通信日:2015年10月14日>

スタッフ日誌112回 ☆パータの思うこと☆を読んでいてまあ~るい“おにぎり君”みっけ!!!

泰子さんの記事を読み終えて感激冷めやらず、カンクライシ君のお友達と思うととても親近感がわいて、写真から目が離せませんでした。
思わず“おにぎり君…。おにぎり君…。竹下先生のお庭のおにぎり君…。“と呼びかけると、すぐに返事がありましたので、一応お知らせいたします。

以下、その時の会話です。

(O:おにぎり君 N:中西さん)

「O:私を読んだのは誰ですか?

N:突然呼びかけてごめんなさい。(あわてて自己紹介)

O:ビックリしました。
あなたは人間…?
私の家のおじさんおばさん以外、私に話しかけた人は今迄いなかったから、ビックリしました。

N:驚かせてごめんなさいね。
あなたの仲間の“カンクライシ君”は、私の友達だったの。
そしてあなたの姿がとてもかわいかったし、つい呼んでみたかったの。

O:ぼくもとても嬉しい!
今、たくさんの仲間と一緒に愛のマントラの大合唱を楽しんでいます。
自分で唱えるからとてもうっとりと聞き入ってしまって、気がつくと夜になっていて、星やお月様にも愛のマントラを歌ってあげています。

N:ワ~!私も聴きたいな…。
そうそう、この機会にあなたの家のおじさんとおばさんの素的なニックネームを教えてあげるわね。知りたい?

O:知りたい!教えて!

N:おじさんは“ヘコタさん”
おばさんは“パータさん”
しっかり覚えて今度その名前で呼んであげたらきっと喜んで下さると思うわ…。

O:今度出会ったらそう呼んでみます。
良かった!名前がわかって…。

N:おにぎり君、楽しかったわ。
話しが出来てとても嬉しいわ。ありがとう。又ね…。

O:…(どういう訳か無言)」

おにぎり君との会話は以上でした。

中西征子
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