アーカイブ: ライター・読者からの情報

[YouTube]モノマネの天才・ライヤーバード

オーストラリアのコインにも描かれているLyre bird(嘘つき鳥)。
人間の嘘つきはいただけないけど、これは許されるよね!
(かんなまま)
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The Amazing Lyrebird of Australia - Unseen Footage
配信元)

[ゆるねとにゅーす]【新潮】「安倍総理の犬」山口敬之氏に重大疑惑!薬で眠った女性を避妊具無しで強姦!突然の逮捕中止を指示したのは菅長官の片腕!

 山口敬之、イヤな顔してますね~。
 「安倍の犬」と呼ばれるこの男の、“強姦&逮捕もみ消し疑惑”という衝撃スクープが出てきました。被害女性が薬物で昏睡状態にされたことなど、かなり生々しいエゲツない内容が書かれています。この内容が事実であれば、彼は極めて悪質な性犯罪者であり、本来ならば間違いなく刑務所行きです。週刊新潮には「女性自身の告発に加えて、山口氏とのメールのやり取り、さらにはタクシー運転手からの証言も掲載」されており、事実である可能性は高いように思います。
 記事によると、土壇場で逮捕中止を命じたのは、安倍政権と深い繋がりを持つ中村格刑事部長(当時)とのこと。つまり山口氏は安倍政権に弱みを握られているわけで、彼が森友問題で徹底的にあべぴょんを擁護していたことも頷けます。彼の他にも、弱みを握られて権力の犬となっているジャーナリストや学者は大勢いるのではないでしょうか。要するにペドゲートと同じ論理です。
 現在の世界の潮流は確実に“情報の全面開示”なのであり、この流れから逃れることの出来る悪人は、彼を含め誰一人としていないでしょう。これまで支配層により隠蔽されてきた悪事がどんどん暴かれることで、この世界の浄化が進んでゆくものと思われます。
(牛サマディー)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【新潮】「安倍総理の犬」山口敬之氏に重大疑惑!薬で眠った女性を避妊具無しで強姦!突然の逮捕中止を指示したのは菅長官の片腕!
転載元)
どんなにゅーす?

週刊新潮の2017年5月18日号に、「安倍総理の忠犬」とも言われるメディアコメンテーター山口敬之氏の衝撃「強姦&逮捕揉み消し疑惑」が掲載された。

・記事によると、被害を訴えているのは海外でジャーナリスト活動をしている27歳の女性で、女性自身の告発に加えて、山口氏とのメールのやり取り、さらにはタクシー運転手からの証言も掲載している。

・その内容は想像以上に衝撃的なもので、薬を使用されて眠らされた上で避妊具無しで強姦された出来事や、実際に逮捕される直前に、安倍政権と特別なつながりを持つ刑事部長の指示によって突然の逮捕中止に至った出来事などが記されている。

(中略) 

アメリカで被害女性と山口氏が知り合う


記事によると、事の発端は、2013年の秋に、被害女性とTBSのワシントン支局長を務めていた山口氏がアメリカ・ニューヨークで知り合ったことだという。
以降、TBSのニューヨーク支局長も交えて3人で食事をするなど、交流を重ねていたものの、やがて、女性は日本に帰国。

その後も女性と山口氏はメールのやり取りを続け、女性が「仕事を探している」旨の内容を山口氏に送ったところ、「野暮用で一時帰国するので、食事に行かないか?仕事を紹介する」などと誘われ、一時帰国した山口氏と女性が都内で食事をすることになったようだ。


一時帰国した山口氏と二人きりで食事、しかし、2件目の寿司屋で女性に異変が…


約束どおりに、都内で山口氏と食事をした女性。
ところが、2件目に入った寿司屋の店内で、彼女の意識がもうろうとし始め、やがて意識を失ってしまうことに。
(この状況について、酒豪である彼女は「デートレイプドラッグ」を使用されたことを強く疑っている。

翌日の早朝5時ごろに彼女の意識が戻った時には、彼女はホテルの一室に裸になって寝ており、なんと、そこに山口氏が彼女の身体の上に乗っかっている状態だったという。

彼女がその場から慌てて逃げ出そうとすると、彼女の乳房からは血が出ており、さらには山口氏の避妊具をつけていない陰茎が目に飛び込んできたという。
おまけに、ベッドの上には開いたままのノートパソコンが置かれており、直感的に撮影されていたことを悟ったということだ。


トイレから出てきた女性を再び全力で抑え付けた山口氏の口から出てきた言葉は…


思いもよらぬ出来事に、思わずホテルの部屋のトイレに逃げ込んだ被害女性
彼女がトイレから出てくると、山口氏はすごい勢いで彼女をベッドに押し倒し、再び行為をしようとしてきたものの、全力で抵抗し、何とか2度目の強姦については難を逃れたとのこと。

怒りに満ちた女性が「なぜこんなことをするのか!?」と英語で感情を露わにすると、山口氏は「ごめん、本当に君のことが好きになってしまったんだ。ワシントンに連れて帰りたいし、7時にチェックアウトするので、シャワーを浴びたら一緒にピルを買いに行きましょう」などと言ってきたとのこと。

その後被害女性は、必死に這い出るようにして、何とか部屋から逃げ出し、ホテルを後にしたとのことだ。


女性が警察に被害届を提出し、逮捕状が発付!アメリカから帰国する山口を身柄拘束のために警察が成田空港で待ち伏せるも…予想外の展開が!


その後、(山口氏の政界とのコネクションを知っていたことから)女性はしばらく躊躇していたものの、意を決して警察に相談し、被害届を提出。
ホテルの監視カメラやタクシー運転手やベルボーイの証言に加えて、ノートパソコンで撮影をしていた疑いから証拠が残っている可能性を見た警察は、隠蔽や逃亡の恐れもあると判断し、逮捕状を発付。
2015年6月8日に山口氏が仕事先のワシントンから一時帰国するとのことで、成田空港で身柄を拘束するために担当の警部補や複数の警官が待ち構えていたという。

ところが、この段階で突然、上層部から「逮捕中止」の指示が飛んできたために、土壇場で逮捕は取りやめに。

この突然の逮捕中止の「黒幕」とされるのが、菅官房長官の秘書官を務めていた経験も持つほどに、安倍政権と非常に深いつながりを持っている、中村格刑事部長(当時)だったという。
所轄の警察署が逮捕状まで出している強姦事件を警視庁の刑事部長が介入して逮捕の中止を指示するケースは、まさしく異例中の異例で、この背景として、当時より安倍総理や菅氏などと深い関係を持っていた山口氏の逮捕を揉み消す「天の声」が存在した疑いが非常に強いというわけだ。


山口氏と被害女性との生々しいメールのやり取りも掲載される


ちなみに、新潮には被害女性と山口氏との「事件後」のメールのやり取りも掲載している。
妊娠を心配する女性に対して、山口氏は「精子の活動が著しく低調だという病気です(だから心配しなくて大丈夫)」との、信じられないメールを送っている。

これらの情報が全て本当だとすれば、山口氏はとんでもない異常性を伴った性犯罪者ということになるだろう。

(中略) 

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[Twitter]読売新聞の勧誘を行う安倍首相がブラックすぎると話題に…

 竹下氏からのブラック情報です。まのじさんにコメントを依頼したのですが、コメントを読んで"続きはここから"以降は【閲覧注意】にしました。
(編集長)
編集長から「キ◯イですが…。」と心配そうなメールが。
ふふん、うんこネタのコメントなら、任せてほしいわ。
・・・・・。

ぎゃああああ!! 
うんこよりキョーレツ、
誰か、塩、塩か、ピヨちゃんカードを持ってきて!
(まのじ)
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配信元)








【閲覧注意】 
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[JRPtelevision]森友学園事件の真相 【中編】 〜「森友学園の件から手を引け」 / 政治家の心構え / 突然辞任した森友学園の顧問弁護士〜

 前編のつづきです。
 維新の現職市議から「森友学園の件から手を引け…公安警察がこの件について動いていて、山口組が裏で糸を引いとる」と立花氏と大沢氏に圧力をかけてきたとのこと。
 これに対する立花氏の返答が立派。「政治家を志して自ら選挙に出たら、命懸けで真実を国民に提供することが政治家…に課せられた…義務…政治家が暴力団を怖がったりとか、真実を隠蔽して自分…の身を守りだしたら、腐っていく…政治家やっている以上は命懸けでせんかい!大阪維新を名乗っているんだったら特にだ」と説教したとのこと。
 "続きはここから"以降では、突然辞任した森友学園の顧問弁護士について仮説を述べています。辞任の際には死にそうな顔色をして、引きつっていたようです。その理由を国会の場で聞いてみたいものです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園事件の真相【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 森友学園事件 2017/05/09
配信元)

17:36 

立花氏:口封じですよね。で、今日、昨日の夜からですね、渡辺慎吾さん。多分、慎吾さんという名前だと思うんですけど、摂津現職の市議の人。大阪維新の会の公認を取ったと言って、今、維新の会の現職のこの渡辺さんという市議の人。相当僕と大澤さんに圧力をかけてきています。本人はその圧力をかけいているという自覚がないようなんですが、この森友学園の件から手を引けと言ってきているんですよ。その理由は、大澤先生が危ないからやと。同じ会派で、市議会でやってきたから、危ないからやと言っているんです。本人は。それはね、僕、ほんとやと思います。

朝堂院氏:危ないというのは命が?

立花氏:命が危ない。その根拠は何ですかと言ったら、公安が動いとる。公安警察がこの件について動いていて、山口組が裏で糸を引いとるまで、この人が電話で言ってきた。録音残っていますからね。僕に電話してきた。この件は公安が動いてて山口組が動いとるということを言ってきたのがこの渡辺さんという現職の維新の党の市議会議員。

で、さらにこの秋山さんの死因について。だから僕もこんな脅しの電話がかかってくるまでは、仲よかったので、去年の3月28日、三宅博さんという国会議員が亡くなられたお葬式の時に、つかつかと近づいて来られて、森友の件はどうなのと聞かれたので、あ、4月28日ね。まだ全然そんな昔じゃないです。まだ10日ほど前ですね。

聞かれたんで、いやこの件は僕はもうこれ以上やりませんと。世の中はもう終息しているし、僕もこれ以上情報は入ってこないからということを確か言ったんですよ。で、この秋山さんという人が亡くなっていることが、メディアも取り上げないのは気持ちが悪いですねと言ってたんですよ。

で、それについて大澤くんはどう言っているんだとか、立花くんはどう思ってるんだと僕は渡辺さんに聞かれたんで、いやそりゃあわからんけど自殺するような性格ではないというのは言っています。

で、警察、消防が自殺、病死したと言っているのが家族ですから、明らかにおかしいのに追求されてないわけですね。その時に、この渡辺さんという議員は、まあ警察に剣道を教えに行っているというのもあって、警察の情報として秋山さんは毒殺されたんじゃないかと。

ここに首の所に引っかき傷がいっぱいあったということを僕は渡辺さんから直接聞いてます。
まあ、毒を飲んで自殺したのか、毒を飲まされたのか、わかりません。何れにしても、こんな状態で時の人がですよ、8億円のゴミがあったかどうかを証明できる人が、事件の最中に死んでいるのに、自殺なんですよ。

朝堂院氏:なるほど。

立花氏:なかなかテレビは言えませんよね、こんなことね。

総裁:いやいや一般のテレビじゃなかなかこれは事実を表面に出すことはできないだろう。これはおそらく真実とわしは思うね。

立花氏他殺でしょうね。まあ、それだけじゃなくてこのあべ貴久さんていう人も、自分が4年前に摂津の市議会議員選挙に僕は出ています。だからそういう意味では、当選したのが大澤さんと渡辺さん以下、21名。僕は落選してます。4年前の摂津選挙で。

で、その選挙の1ヶ月か2ヶ月前にこのあべ貴久さん、たまたま淡路島の同郷というか、親父が淡路島なので、そんな話をちょっと飲み屋で会った時になんか話をしたんですよ。そしたらあべさんに、君が立花君かと。これが追いかけているからな。いわゆる、これは警察という意味なんですよ。これは警察のこと。これが君のことをマークしてるぞと。いや僕は初めて選挙に出るから、選挙違反かなにかなと思ったら、それを言われた3ヶ月後ぐらいに、弁護士法違反の疑いで自宅に家宅捜索に入られているんですよ。

つまり、摂津警察というのは、そういうような情報をそのまんま議員に流すような所。かつ、これまあ、警察に言われると怖いんだけど、他殺なのに自殺と平気でやっちゃうような所でもあるんですよね。

それは僕ね、渡辺議員に関してはね、別に悪く言うんじゃなくて、いくら政治家でも命が大事だからそんなことダメでしょと僕や大澤先生に言うてくれてるんだと思います。で、僕は渡辺先生に言ったんですけどね。いや、政治家を志して自ら選挙に出たら、命懸けで真実を国民に提供することが政治家や家族に課せられたもう、これは義務というかね、自分で手を挙げて選挙に出る言うてる以上はね、政治家が暴力団を怖がったりとか、真実を隠蔽して自分や自分の家族の身を守りだしたら、腐っていくわけですよ。それを僕は説教しました。

政治家やっている以上は命懸けでせんかいと。大阪維新を名乗っているんだったら特にだと。それは僕は先輩委員ですけどね、そこは言いました。

本人がユーチューブでアップロードするのかとさっきメールがきたんで、だから、してくれときたんですよ。ああ、本人がそういう希望だったらしますよということで、今、実名を挙げてやっています。これは全部実名ですからね。あべ貴久さんも自民から維新に行って、前回無所属で出て落選してますけど実名。藤原工業、この藤原社長は今、籠池さんに対して民事訴訟していますよね。籠池さんというか森友学園に対して工事代金を払えっちゅうて、自宅や土地を仮差し押さえしていますよね。

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[JRPtelevision]森友学園事件の真相 【前編】

 NHKから国民を守る党代表の立花孝志氏が、籠池理事長と息子の佳茂さん、そして前摂津市議会議員の大澤千恵子氏と面会し、3時間半もかけて情報交換をされたようです。
 時事ブログでも土地値引きの根拠となった2回目のゴミについて"9.9メートルの縄文時代の地層から生活ゴミが出てくる事はありえない"と指摘されていましたが、その2回目のゴミが話題になった翌日に田中造園の秋山社長が亡くなっています。警察発表では自殺になっていますが、本当なのでしょうか。
 秋山社長は大澤千恵子市議の後援会長を務めており、20年来の家族のような付き合いだったとのこと。その大澤氏が言うには「別に請求書なんか適当に書いてゴミあったことにしたらええねやろ?みたいな。そういうことが平気でできるような人だった」というのです。
 立花氏はゴミはなかったという仮説に基づいて、秋山社長が「口封じのために他殺された」というとても説得力ある仮説を述べられています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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森友学園事件の真相【ネット TV ニュース.報道】朝堂院大覚 森友学園事件 2017/05/09
配信元)

朝堂院氏今の森友学園問題で、新たなる録音テープが発表されたり、それに伴う国会質問が始まると。動かないのはマスコミだということで、なんとか森友学園の真実というか、本当の話を国民に知らせて欲しいという要望が各方面からきておりますので、今日はマスコミが触らない、政治家の触れたがらないそういう問題について、NHKから国民を守る党の立花代表とともにこの問題の解説を行いたいと思います。

そこで、籠池理事長が全く関与してないのがゴミの問題である。いわゆる、あの土地からゴミが出たというのは、そのゴミは私も何回も言い続けたがイカサマゴミです。ほんとのゴミはあの土地の下にはなかった。そのゴミを籠池理事長も知らなかった。

そのゴミを、いわゆる、でっち上げたのは藤原工業、阿部元議員、いわゆる産廃屋で田中造園の秋山社長、この人たちがでっち上げて、酒井という悪徳弁護士と組んで、共謀して近畿財務局及び財務省を脅し上げたと。これが私は真実であって、それには籠池理事長は全く騙された立場で、本人自身がそれを作ったわけではない。作ったのは、主犯は藤原であると。

しかし世間では、マスコミは、籠池が悪い。藤原は善意の被害者であると。こういう風に報道しているわけだから、真実は全く逆であると。まあ、こういうことについて、立花代表から具体的に説明していただこうと思っております。どうぞ。

立花氏:はい、ありがとうございます。
今日は5月8日なんですが、5月4日、4日前に籠池さんご本人と直接会って話をさせていただきました。

全く面識はなかったんですが、前日の5月の3日の日に、息子の佳茂さんから連絡がありまして、のちに細かく触れていきますが、この田中造園の秋山さんという社長が3月6日にお亡くなりになっている。この件について、僕が知っていることを伝えたところ、是非お会いしたいということで、急遽、5月4日朝の10時過ぎぐらいに僕の家に籠池さんと長男の佳茂さん、亡くなられた秋山さんが後援会長をしていた前摂津市議会議員の大澤千恵子さん、この4人で会いました。

その時のテープは録っています。全部は、ちょっと籠池さんの許可を取ってないというか、後でまたそういうのは説明しますが、僕と籠池さんが話したという証拠をちょっとまず出した方が真実味があると思うので、聞いて下さい。

【録音音声】

立花氏:今、冒頭いきなり声が出ていますけれども、最初にしゃべったのが佳茂さん。長男です。女性の声が大澤千恵子さん。で、よく聞く声が、まさに籠池さんご本人ということで、もうちょっと聞きましょう。

【録音音声】

立花氏:まあこういう形で、実は3時間半ぐらい情報交換をしました。籠池さんの許可を取ってないというか、僕が籠池さんからご許可をいただいたというか、許可という言い方は…。許可をいただいたというか、この問題が、テレビではなかなか触れないことがいっぱいあるし、この後、テレビがどんどん沈静化して行っているので、インターネットを使ってこの森友問題をずーっと出し続けて欲しいと。このまま行っちゃうと、ほんとに、籠池さんも悪いところもあるのは自覚はされているんですよ。でも、自分だけじゃないわけだし、どうしてこういう問題になったのかについて、籠池さんご本人もわからないことだらけなんです。

その1つが、その3月6日に亡くなられた田中造園という会社の社長の秋山肇さんの死について、籠池さん自身が秋山さんという人をご存知なのか。この方が亡くなったことがご存知なのか、どういう状況で亡くなっちゃった、死んだのか、その辺について一番知っているのが大澤千恵子さん。


大澤千恵子さんは摂津の市議会議員をされていて、去年9月の市長選に出て落選をされています。それまでは自民党に所属していて、その後、大阪維新にも所属して、で、自民党も維新もダメということで現在は無所属という扱いで、また次どこかで選挙に出ようとされている僕と同い年の議員ですね。まあできたらうちの党から、NHKから国民を守る党から立候補してもらえないかなと。うちの党にも来てくれているので。

その大澤元市議の後援会長を4年前までしていたのが秋山さんと。で、やはりこの森友学園で、1人の死者が出ている。しかも3月6日というのは、先ほど総裁がおっしゃった2回目のゴミですよね。9.何メートル、9メートル下に埋まっているゴミが、これは無かったということをある作業員が、埋め戻したと言ったのかな。とにかく、2回目のゴミについてこれが皆さん、一番大事なポイントなんですよ。

1回目のゴミはあったでしょ。実際処分もしています。1億何千万かかけてね。2回目のゴミについては、全然ここについて報道もされないんですけど、ゴミですから消えないですよね。今、あの小学校の下にあるんだったら掘ればわかるでしょうし。どないかして。9.9だから。もし産廃業者が持って行ったんだったら、どこに持って行ったかという書類があるでしょうから。どれぐらいの量があったのか。このゴミの資料がなくても、ゴミそのものが消えてないです。この世の中から。少なからず。

これは、無かった、その2回目のゴミはそもそも無かったんだという仮説を置いたときに、話がものすごい噛み合うということで、そのゴミが無かったんだという前提で話を進めていくと、この秋山さんという方が、その翌日に自宅で亡くなっています。一部ネットでは、豊中市役所とか言われていますけれども、自宅のトイレでお亡くなりになっています。で、警察と消防は自殺。で、奥様は病死、心筋梗塞。おかしいでしょ?家族は病死。医者はわからないですけど、警察と消防は自殺。こんなややこしい死に方、言い方は亡くなった方に申し訳ないですけども、こんな不審な亡くなり方をしていて、明らかに事件に関係している人が、ゴミがないとか、埋め戻したっていうテレビの報道がされた翌日に死んでいるんですよ。警察は照会もしてないんですよ。

ここがやっぱり、籠池さんが知りたいところなんですよ。籠池さんすら知らないんですよ。

で、籠池さんにお伺いしたところ、この藤原工業というところが工事を全面的に請け負った。その経緯についてもお伺いをしました。国会でも出てきましたけれども、お亡くなりになりました秦さんという大阪の元府議。お亡くなりになっていますけど、府議会議員の紹介で、元ですけど、この人のことをすごく籠池ファミリーは尊敬してたというか、お世話になった人だから、その秦先生の紹介で摂津の阿部貴久という、この人も自民党と維新と両方の議員を経験しているんですけども、大阪府議の阿部さんを紹介してもらったと。

で、籠池さんは、皆さんはどう籠池さんを見ていらっしゃるかわかりませんが、めちゃくちゃ真っ直ぐな人です。人に紹介してもらった人を、何て言うんだろう、疑うとかあんまりしない。本当に素直な性格の人で、やっぱり秦先生の紹介で阿部先生を紹介してもらったから、この阿部先生と藤原工業というのはどっぷりです。政治献金までしています。この藤原工業は。今日調べましたけれども。維新は本来、企業からの政治献金を受けないと。大阪維新の規約の27条に書いてあるんですけども、特別何たらかんたらという、特別な誰かわからないんですが、維新の献金を見ると、この人からこの藤原工業から維新にも、あべさんか。あべさんに10万円の献金をしているのが、具体的な資料が出てきています。

で、この2人はなんせズブズブなんですよ。この2人はズブズブで籠池さんは小学校を作るための工事をあべさんの紹介の藤原工業に基本的には、材木以外は全部お願いをした。それは秦先生からの紹介だったからだということです。

その藤原工業に対しての思い。籠池さんの印象というのは、非常にガードが固いという言い方をします。どんなその下請けというか、藤原工業からどんな会社にその業務を投げていくのかということについては教えてくれないと言っていました。

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