注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
http://sokuho.h28sangiinsen.metro.tokyo.jp/h28san_skai.html
(注)このURLは、時間ごとに上書きをされて表示されていったので
21時半時点のデータ、22時半時点のデータ、23時半のデータ
0時00分のデータ 最終結果と時間ごとに表示が変化している。
平成28年 参議院(東京都選出)議員選挙開票結果
21時30分で
なんと三宅洋平氏の票が都計では103票 東京23区ではゼロ。
奥多摩町では88 島部で15 大島で10だけなんだ。
じゃあ、あれだけ多くの人が三宅洋平の選挙フェスに
集まって、一生懸命票を投じたのはどこにいったのだろう?
この史上最多の人数が品川に集まったこの人たちの票はどこにいったのか?
(中略)
三宅洋平氏の票だが22時 30分 現在で
http://sokuho.h28sangiinsen.metro.tokyo.jp/h28san_skai.html
都内で30245票である。
実は、非常に奇異な点があるのだ。
それは、区によって、「票があるところ」と「まったくゼロな区」が
あるのだ。
通常、こんなことは考えられない。
たとえば杉並区は5千500だ。台東区3千。目黒区が2500
その一方で大田区ゼロ 墨田区ゼロ 江東区ゼロ 中央区ゼロ 練馬区はゼロ。
これは一体なんなんだ!
ちょっと抜粋してみよう。
千代田区が800 中央区がゼロ
港区がゼロ。新宿区3千 文京区500 台東区3千 墨田区ゼロ 江東区ゼロ
品川区5千 目黒区2500 大田区ゼロ 世田谷区ゼロ なんと渋谷区もゼロ
中野区は1千 杉並区は5500 豊島区はゼロ 北区はゼロ
荒川区はゼロ 板橋区はゼロ 練馬区はゼロ 葛飾区がゼロ 江戸川区がゼロ
あとは八王子市がゼロ 立川市が500 武蔵野市が3千 三鷹市がゼロ
青梅市が500
(中略)
そして
今回の三宅洋平の得票に戻るが0時00分現在で
東京都合計で18万8千票である。
区部合計では、13万票 そのうち千代田区では、たったの1千票。
中央区ではゼロ票。港区では5千500票 新宿区では6千500票
文京区では4千票 台東区では3,500票 墨田区では4千票 江東区ではゼロ票
品川区では7,569票 目黒区では10,000票 大田区では12,000票
世田谷区では20,000票 渋谷区では8,000票
中野区では8千票 杉並区では1万7千票
豊島区ではなんとゼロ票 北区では4,500票 荒川区ではゼロ票 板橋区では
1500票 練馬区では1万2千票 足立区ではゼロ票 葛飾区では500票
江戸川区では5,000票 八王子市では6,000票
立川市では2500票 武蔵野市では3,500票 三鷹市では4,500票 と続く。
(以下略)
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今回の参院選で「三宅洋平が6位争いに確実に食い込んで来た」と言われていましたが、9位に終わってしまいました。これは本当の結果なのでしょうか。下の記事では、昨夜の0:00の段階でも三宅洋平氏の票がゼロの区がかなりありますが、21時30分の段階では東京23区では全てゼロだったようです。そして22時30分の段階になっても、大田区、墨田区、江東区、中央区、練馬区、中央区、世田谷区、渋谷区、豊島区、北区、荒川区、板橋区、葛飾区、江戸川区、八王子市、三鷹市でゼロになっています。著者の方が、「箱ごと中身をすりかえている投票箱」がある場合にこういうことが起きると仮説を立てています。また、比例代表の開票は、開票参観者が帰ったあとに行われることから最も不正がやりやすいことが指摘されています。是非、引用元をご覧ください。
最後のツイートにあるように「電通による情報操作とムサシの不正票集計改竄を暴くこと」が大切ではないかと思います。