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[ドイツZDF]「殺人医師たち」〜731部隊は、2代目裏天皇・堀川辰吉郎の指示で石井四郎中将によって作られた〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 731部隊は、2代目裏天皇・堀川辰吉郎の指示で石井四郎中将によって作られたと考えています。彼らは"中国人を劣勢民族として蔑視していた"ようです。
 堀川辰吉郎の部下の笹川良一がナチスに心酔していたということですが、とてもよくわかります。"類は友を呼ぶ"と言います。「(偽の)銀河連邦」に霊導されていた連中は、欧米の属国支配から自立するためなら、金銀財宝を略奪することも、おぞましい人体実験も、"目的は手段を正当化する"と考えていたようです。これを悪といいます。
 また動画の14分47秒のところで、"我々は皇室の…全部知っているけれどいいのか"とあります。国家機密がアメリカに筒抜けだったわけです。情報を漏らしていたのは、昭和天皇と、ゾルゲ事件の西園寺公一だろうと思います。この2人は兄弟です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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ドイツZDF「殺人医師たち」動画と和訳文
記事配信元)
本記事文章は現在公開を停止しております。 (2016/4/23)
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 :新刊紹介、問題分子からの核脅迫、中東情勢、欧米の崩壊、明るい未来

 前回の続きです。
 “今日ここ来る前、またブッシュから核脅迫のメールがケータイに入ってた”とのこと。しかし、決着はすでについているようで、“もうあの人たちは終わりです。…あとは表の発表をどうするかっていう議論だけの段階”のようです。いよいよ、これから逮捕劇が始まるのでしょうか。
 ちなみに核脅迫等をしている“問題分子”らの大きな資金源になっているのがアベノミクスで、衆議院解散総選挙で「安倍おろし」が実現されれば、相当な一撃となることは間違いないようです。なんとか実現させたいものです!
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 1127 後半
転載元より抜粋)

14:20〜
MC:ベンジャミンさんの本が3冊出たということで、私個人的に興味があるんですけどね。
例えば、これ。


MCこれはどういう内容の本でしょうか??

ベンジャミン・フルフォード:和泉パウロ先生のところに自衛隊の技術者が避難したんですよ。3.11の前に、海底のいろんなところに小型の原子爆弾埋め込む作業をやってたんですけれども、それ、何のためにやったか知らないでやって、で、津波を起こしたことがわかったら、それに参加した同僚皆殺されたから、その人がパウロ先生の協会に避難して、キリスト教団体に保護されて、それで(和泉パウロ先生は)3.11について自衛隊の内部告発情報を持ってる人なんですよ。

僕は同じく、3.11の時直接それについて、事前に言われたし、脅し的な情報寄せられたから。それの情報と、人工的世紀末を発想する連中の、どういう頭してるかっていう分析の本なんです。

MC:じゃあまさに、前から仰ってた話、核の件ですね?

ベンジャミン・フルフォード:(それを)裏付ける人間ですね。


もうひとつの『英米のA級戦犯(上)(下)』なんですけども、これよく、日本がね、慰安婦とか、南京虐殺とかいろいろずーっと非難されるんですよね。日本人の対応が下手くそなんですよ。否定したりするので、いつまでたっても責められるけれども、それよりも、守りじゃなくて、逆に攻めればいいんですよ。これだけ英米がものひどい戦争犯罪やったのに、それについて語らないのおかしから。詳しい英米の犯した大量殺人犯の歴史がそこに書かれてる。生物兵器、核爆弾、無差別空爆、などなどの残酷非道行為がいっぱいありましたので。たまたま戦勝国だったから、A級戦犯達がそのままノーベル賞もらったり、いい思いしたりしてたんですけども、本来なら、死刑を受けるべき人も多かったんですよ。
もちろん、ドイツ軍、日本軍と同じく紳士もいましたけれども、やっぱり戦犯もいました。その歴史を紹介してるんですよ、日本語で。

MC:なるほどですね。上と下、二巻ですね。「自分たち以外の人間は家畜、または奴隷なので殺して奪って当然である」というような考え方を持ってる人たちがいるっていうことですね。これを見るといろんなことがわかるそうです。

MC:それでは話を戻しまして、今度は総裁の方に。先ほどEUの崩壊が、もう始まってるという。

【総裁が語るEUの崩壊】

総裁:今のA級戦犯についてね、これ中身、僕はわからないんだけれども、やはり戦争の仕掛けというものが、かなり巧妙に組み立てられて出来上がると。だから支那事変とか、いわゆる、パールハーバーを奇襲攻撃をかけて、太平洋戦争の勃発とかいうものは、1941年だから。1938年当時に、フランスの大統領も、フランスの国防大臣も、東久邇宮がフランス行った時に、東久邇宮に対して、あなた方はアメリカとの戦争は必ず起こるでしょうと、何回も言われてるわけ。アメリカは日本を追い込んでいくでしょうと。必ず戦争なりますよと。どこまで日本はそれに我慢できるか、我慢しきれて戦争の回避ができればいいんだけれども、それに乗っかって攻撃をすればたちまち叩き潰されますよ、というアドバイスを何回も受けてる。

そういう意味でですね、パールハーバーは日本側から仕掛けたと、奇襲攻撃だと。それ見たことかと、今度は反撃に出て今日本はやられた。だからこれは計画されたものであるということをね。

ベンジャミン・フルフォード:ただ、今、その計画をしてる人達が、負けてるんですよね。ほら、シリアで毒ガスという騒ぎを起こしたけれども、戦争起こすことできなかった。マレーシア17便でも、ロシアに戦争仕掛けようと思ったらできなかったから、この人たちのカラクリも機能しなくなったんです。だからあの人たち非常に今ビビってるわけ。

今日ここ来る前、またブッシュから核脅迫のメールがケータイに入ってたんですけれども、もうあの人たちは終わりです。もうオシマイ。見てください。世界権力が裏ではもう変わったから、あとは表の発表どうするかっていう議論だけの段階ですよ。

あと残る問題分子、ネタニヤフ、ジェブ・ブッシュとか、コーエンとか、非常に数少ない人たちを最終的にどういう風に逮捕するかっていう問題だけ抱えてる。マケインとかさ、あの連中。


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[TED]インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン 中編

 前編では、時事ブログでも取り上げられてきた“PRISMプログラム”について語られていました。中編では初めて耳にする「バウンドレス・インフォーマント」、「ブルラン」というプログラムが紹介されています。
 そこからNSAという組織が、平気で嘘をつき、好き勝手にやりたい放題しているのが、良く分かります。NSAを監督する役割もまったく機能していないようです。
 そのようなNSAに全てをゆだねてしまうことは大変危険で「(私たちが)悪いことをしていなければ、何も心配することはない」という見方は、いつでもどこでも安心して暮らせる“権利を放棄している”とスノーデン氏は述べています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン
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[フルフォード氏]国家非常事態対策委員会 :ヘーゲル国防長官の辞任、衆議院解散総選挙、ファーガソン、311首謀者の逮捕

 国家非常事態対策委員会が再開されました。
 2014/11/22の竹下氏のコメントに“オバマ政権はネオコン連中の圧力を跳ね除けることは出来ません”とありましたが、フルフォード氏によるとヘーゲル国防長官の辞任は、“軍産複合体の、ワシントンDCの政治家に対する反発が本当の原因”とのことです。時事ブログでは、さらにヘーゲル国防長官の所属グループやその背後での動き、ヘーゲル国防長官の正体が指摘されていましたので、記事の中にリンクしています。
 ファーガソンについては、“暴動を起こして、戒厳令をひきたいという戦略”とのことで、ホームランドセキュリティー(自国防衛)とペンタゴンによる内戦の可能性も指摘されています。
 あと、イギリスの裁判では“3.11が日本に対する核テロだっていう証拠”が提出され、これから3.11の首謀者らが狙われるようです。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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国家非常事態対策委員会 2014 1127"
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[TED]インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン 前編

 竹下氏からの情報提供です。2〜3回に分けてお届けします。
 世間では評価が分かれるスノーデン氏ですが、前半は、氏をより深く理解するのに参考になるインタビューです。竹下氏は、以前スノーデン氏について“天才的な人”、“英雄”とコメントされていますが、当の本人は“何者かは問題ではない…重要なのは私が提起した問題の方です”と答えています。何者かであろうとするのではなく、“みんなと同じ1人のアメリカ人”として“公益を最大にできる、最も責任ある行動”をとったスノーデン氏は、やはり英雄だと思います。
 “続きはここから”以降では、時事ブログでも取り上げられてきた“PRISMプログラム”について語られています。こういったプログラムで収集された情報は、脅迫材料等に使われることもあるようですが、スノーデン氏は、企業ができる“最も効果的なことはSSLを有効にして、すべてのウェブアクセスを暗号化すること”と述べています。また個人レベルにおいてできることは、2013年6月17日に時事ブログで“サーバーに、あなたのデータを一切残さない検索エンジン”が紹介されています。
(編集長)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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インターネットを取り戻すために/エドワード・スノーデン
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