雪が大好き! ☃💗
— 不変哲(新) (@fuhentetsu) December 5, 2022
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新型コロナワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」記者会見 〜 薬剤疫学の専門家による過去の薬害事件と今の共通点、娘さんを亡くされた遺族が信じていた世の中のミスリード
後半はヘブニーズ(HEAVENESE)の石井希尚氏による進行で「繋ぐ会」の記者会見でした。
ナカムラクリニックの中村篤史医師は、2022年の超過死亡が10万人を超える勢いであること、そしてその原因がワクチン以外に考えられないにも関わらず、世の中は「超過死亡とワクチンは無関係だと断言している。」そして国はワクチンの製造工場を作り、接種年齢を引き下げ、これからもどんどん打ち続ける姿勢を強めていると警告されました。
コロナワクチン被害者遺族会「繋ぐ会」の発足人で、コロナワクチン被害者駆け込み寺代表も兼ねる鵜川和久代表は、27歳の女性のエピソードを紹介されました。海外に住むアメリカ人の婚約者に会うためワクチンを打ち、2回目接種の2週間後に脳出血から脳死状態になり、ついには亡くなられました。親御さんは“お金のためにこの会に来たのではない、ワクチン被害を認めてほしい、これ以上、被害を出さないでほしい”という思いであることを代弁されました。
するとその時、会場から手が上がり、女性が話し始めました。その27歳の娘さんのお母さんでした。悲嘆と後悔に声を詰まらせながら「世間一般のワクチンを勧める声」に押されて娘に打たせてしまったこと、亡くなった後の議員の冷たい言葉にショックを受け、もしも娘さんの死がなければ自分は未だに「世間が正しい、ワクチン反対派の人はおかしい」と思っていたかもしれない、と世界が反転する衝撃と今の世の中を覆う無責任なミスリードを多くの人々に知ってほしいと振り絞るように訴えました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
新型コロナワクチン被害者遺族の会「繋ぐ会」記者会見(2022年12月9日)より「私が娘を殺してしまったと思いました」 pic.twitter.com/duk6kT8yoh
— キノシタ薬品 (@kinoshitayakuhi) December 11, 2022
鵜川さんの話
「この壇上にはおられませんが、実はこの会場に、27歳の娘さんを亡くされた遺族が来られています。
娘さんはアメリカ人の彼氏がいました。彼氏というか、結婚を約束したフィアンセですね。しかしコロナが二人を引き裂いた。会うためには、ワクチンを打たないといけない。それで娘さんはワクチンを打ちました。
2回目の接種から2週間後、体調不良から入院した。脳出血を起こし、血圧低下。呼吸状態も悪化して、エクモを装着しましたが、脳死状態となりました。
意識のない状態でしたが、アメリカに住むフィアンセが電話で呼びかけると、娘さんは涙を流しました。そして、亡くなっていきました。
お母さんはね、そんな娘の生きた証を残したい。
でも、公の場で声をあげると誹謗中傷されてしまう。『金が欲しいのか』そんな心ない言葉を言われる。
違います。遺族はお金を望んでいません。何を望んでいるか?
認めて欲しい。
ただこれだけです。僕は100人以上の遺族と会ってきました。
パートナーを亡くした人は『今をなくしました』と言います。生きている今をなくしてしまった、と。
お子さんを亡くした人は『未来をなくした』と言われます。
そんな言葉が僕の胸の中でずっと残っています。
金が欲しいから声をあげますなんて、そんな人はひとりもいません。気持ちとしては、むしろ逆です。『お金を出すから返して欲しい』
僕らは、認めて欲しいんです。そして、自分たちと同じ目にあって欲しくない。だから、こうやって前に出てきてるんです」
そのとき、会場の観客席の一人が立ち上がり声をあげた。
「あの、すいません!」
(以下略)
[Twitter]水圧がすごすぎるんじゃ
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— Science Is Amazing (@ScienceGuys_) October 16, 2022
防衛省がAIを使って世論誘導をする研究に着手、すでにコンサルタント会社日本法人が受託している 〜 ロシア報道を見ても洗脳に弱い日本人
「虚構新聞のネタだ」ととばっちりを受けた虚構新聞編集部が「これは現実のニュースです。ご了承ください。」と訴える笑えない現実。
[2022/12/13 0:40 追記]
これらの報道について、防衛省は「全くの事実誤認であり、防衛省として、国内世論を特定の方向に誘導することを目的とした取り組みを行うことはありえない」と否定しました。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
え……さらっと国がひっくり返るようなこと言ってるんだけど。
— 森泉岳土『フロイトの燃える少年の夢』刊行 (@moriizumii) December 9, 2022
・無意識のうちに『同省』に有利な情報を発信するように仕向け
・有事で『特定国への敵対心を醸成』
・国民の『反戦・厭戦の機運を払拭』
――を目標としている、そうです。 https://t.co/LADAc9OHhc
ありえない。どれだけ戦争したいんだ。
— 青野慶久/aono@cybozu (@aono) December 9, 2022
「特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭したりするネット空間でのトレンドづくりを目標としている」
防衛省、世論工作の研究に着手 AI活用、SNSで誘導 | 2022/12/9 - 共同通信 https://t.co/GHa2NjbH7E
【編集部】「有事で特定国への敵対心を醸成、国民の反戦・厭戦の機運を払拭するため、防衛省がAIを使ったSNSの国内世論誘導工作の研究に着手した」いう記事について、本紙報道とのご指摘をいただいておりますが、これは現実のニュースです。ご了承ください。https://t.co/xYCLUcXTIT
— 虚構新聞速報/編集部便り (@kyoko_np) December 10, 2022
中国やロシアなどは「情報戦」に活発に取り組む。防衛省は、日本もこの分野の能力獲得が必要だと判断した。改定される安全保障関連3文書にも、情報戦への対処力向上を盛り込む。
<独自>陸自に「認知戦」対処専門部隊新設 (2022/12/8 産経) https://t.co/v3z6Tx9n3S
— 水瀬秋【#敵基地攻撃能力「保有」= #戦争自由化法案】 (@biac_ac) December 10, 2022
>認知戦は…フェイクニュースや…(SNS)の偽情報などを駆使して…世論や…国民を混乱させ、…有利な状況をつくることを目的とする
>陸自に新編する専門部隊は…正しい情報の発信などを担う
「正しい」情報、な。
本日の #首相会見 に参加しましたが、私は指名されないまま終了。質問を許された記者は13名。
— 犬飼淳 (@jun21101016) December 10, 2022
約4名が防衛費や防衛力強化に関連した質問をした一方で、今日最大の注目を集める「防衛省による世論工作研究」に言及した質問は、なんとゼロでした。
*記事を出した共同通信は指名されず
ひろゆきが突然辺野古の米軍基地座り込みを攻撃し始めたのってさぁ… https://t.co/BKESdBmW1v
— 小野マトペ (@ono_matope) December 9, 2022
[Instagram]スーイスイ、背泳ぎ
スーイスイ、ゴッチン、こっち行こ、のくり返し。
なにか、何かに似ている。。