(前略)
●12月27日(金)/和食「瓢喜」、
ステーキ「ザ タヴァン グリル&ラウンジ」
(中略)
●12月28日(土)/中華「赤坂 維新號 本店」
(中略)
●12月29日(日)/グランドハイアット東京の中華「チャイナルーム」
●12月30日(月)/同、ダイニング「フレンチ キッチン」
●12月31日(火)/同、イタリアン「フィオレンティーナ」、
同、ステーキ「オーク ドア」
(中略)
●1月1日(元日)/グランドハイアット東京の和食「旬房」
●1月2日(木)/同、ダイニング「フレンチ キッチン」
●1月3日(金)/同、和食「旬房」
(中略)
●1月6日(月)/焼肉「SATOブリアン」
(中略)
●1月7日(火)/ホテルニューオータニの和食「千羽鶴」
(中略)
●1月8日(水)/料亭「東京吉兆本店」
(以下略)
初めは、美食三昧の日々であろうと想像し、かたや粗末な学校給食を子ども達に押し付けておいて、きっと腹立たしかろうと予想していました。
けれど、、、12月27日から新年1月8日までの、あべぴょん美食フルマラソンを見ると、いやこれ、ユーモア記事ではないかと。
どの食事もそれ相当なボリュームがあり、いくら会合がメインとはいえ毎回結構な量を摂取することになりそうです。特に年末など、昼のイタリアンのランチに続き、その日の夜にはがっつりステーキと、よくぞ消化できるもんだなあと感心します。休日最後、1月8日の東京吉兆本店は、通常一人あたり8万円の予算だそうですが、お正月だし、もっと張り込まれたかもしれませんね!
消化力が人様の半分のまのじからすると、あべぴょんの胃袋「だけ」には素直に敬服します。
これだけ食べたら、はっきり言って身体に悪かろう。