イッヌ「ペットボトルチャレンジ?余裕やろ」 pic.twitter.com/Py5mTrnf02
— 激かわ動物 (@gekikawa_wa) July 15, 2019
イッヌ「ペットボトルチャレンジ?余裕やろ」 pic.twitter.com/Py5mTrnf02
— 激かわ動物 (@gekikawa_wa) July 15, 2019
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
東京五輪に動員される小学校の先生の話
— やましー (@diesonne634) 2019年7月28日
都内の小学校で先生をやっている、友達のお父さんから聞いた話で、是非拡散してくれと言われたのでツイートします。本当にブチギレてる口調だったからびっくりしたけど、僕もその話を聞いたときに結構驚きました。
リプ欄へ続きます。(1/7)
都からのお達しで、来年の夏都内の小中学校に通う生徒はオリンピックを盛り上げるために、教員の引率でオリンピックの観戦に行くらしい(夏休み中だけど生徒の参加は義務で来ないと欠席扱い)。
— やましー (@diesonne634) 2019年7月28日
それだけを聞くとなんだか楽しそうなイベントだけれど、実は裏があって、なかなか一筋縄ではいかない。(2/7)
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
臨時国会に「登院できない」重度障害者への制度の壁 https://t.co/AD85UCG2YY
— テレ朝news (@tv_asahi_news) 2019年7月26日
「働けるんなら介護いらないでしょ」という制度設計思想が間違っていることを、れいわの議員はさっそく国会に突きつけた。それだけでも彼らが当選した意義があるよね。 → 規則では働き始めると通勤や仕事中に「重度訪問介護」のサービスを受けられません。https://t.co/QRACoMk8Ld
— kaz hagiwara(萩原 一彦) (@reservologic) 2019年7月27日
車椅子の私が一人で出かけるとき、ヘルパーさんに車椅子を押してもらったりトイレを手伝ってもらったりすることのできる「移動支援」なるものがあるけど、なぜか通勤通学、習い事など定期的に通う場合には使えないのよね。仕事中や学校生活中も✖︎。重度訪問介護もそんな感じ。
— 豆塚エリ (@mamen325) 2019年7月27日
これのせいで私は学校を辞めざるを得なかったし、就職するのもなかなか難しい。ここが変われば障害者の社会参加はだいぶ進むんじゃないかなぁ。れいわの二人を見ながらちょっと期待してる。
— 豆塚エリ (@mamen325) 2019年7月27日
モフモフかわいい?わんこのチャレンジ。
ところで、わんこやワンコの表記では無く、
最近は、イッヌと表記する様です。