![[YouTube]弾き語りのワンコ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/05/u513.jpg)
アーカイブ: 0_メインテーマ
![[YouTube]弾き語りのワンコ](https://shanti-phula.net/ja/social/blog/wp-content/uploads/2021/05/u513.jpg)

世界の高齢者施設でワクチン接種後の大量死があったこと、そしてそれが「ピタッと報じられなくなった」こと 〜 「全てのことが向かう先はワクチンだった」
さらに重要なことは「どうもその後、報道がピタッと止まった」と見られることです。インドの一つの病院で、ワクチン接種後に100人以上の患者と複数の医師が死亡したケースでは、地元メディア以外には報じられず、インド国内、他国では全く聞かれませんでした。多くの人が「テレビ情報と医療システムだけを信用しきって周囲が見えなくなっている」のは、インドだけではない、と結んでおられます。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

思えば世界のメディアから「消えた」高齢者施設報道
(中略)
これは、今年 1月のはじめに、ドイツのウールディンゲンという小さな町の高齢者施設において、
「コロナワクチン接種後に、42人の居住者のうち 13人が次々と死亡した」
ということがあったのですが、その高齢者施設の出来事に関して調べている医学者、そして関係者の証言、医学博士の主張などによるドキュメンタリー映画で、50分くらいの作品です。
(中略)
(中略)その時のドイツの報道で、この市の市長および保健当局は「高齢者たちの死亡事例はワクチンとは関係ない」と断定したというニュースです。
(中略)
当時、つまり今年 1月から 2月は、世界各地で「集団接種を受けた高齢者施設で連続した死亡事例」の報道が相次いでいたのです。
(中略)
スペインの「居住者 94人のうち 46人が死亡」という報道には、「接種した高齢者の約半分が死亡している」という割合にやや驚きまして、ここで使われていたのがファイザー社のワクチンだったので、「こんなのが日本に来るのか…」と思っていました。
これが 1月頃のことですが、どうもその後、報道がピタッと止まった感じもあり、「なんだろうなあ」と思っていました。
まあしかし、次第に、最近になって「本当のワクチンの意味」がわかってきたという次第ですかね。
それと、このドキュメンタリー映画の中で、施設で働く人の知人の方が以下のように述べていました。
「彼女(施設で働いている人)は私の友人です。施設で多発する問題について、1月17日に初めて話してくれました。彼女は困惑した様子で、このように言っていました。”ワクチン特攻隊が施設に乗り込んできて、短時間で(高齢者たちに)ワクチンを打っていった”と言っていました」
「ワクチンを打つその日までは、施設のご老人たちは通常通りに生活し、何の症状も兆候もなく、ワクチンを打つまでは、皆さんベッドから出て、食堂に行き食事をしたり、お元気な方々は、外に出て散歩をしたり、ふだん通りの様子で、衰弱や病気の兆候もなかったそうです」
「なのに、ワクチンを打ち、ホームに戻ってきた人たちは、全員、病気で衰弱しきって、寝たきり状態でした。友人はその様子にショックを受けていました。彼女によれば、ワクチンを拒否した二人だけが健康で、食事ができたそうです。その後の新聞には 11人が死亡したとあり、現時点で 12人死亡とも聞きました」 (rumble.com)
» 続きはこちらから

香港政府が電通から東京五輪の放映権を買い取る契約、五輪中止の場合の払戻金を負担するのは誰?
香港、電通から五輪放映権
— 毛ば部とる子 (@kaori_sakai) May 11, 2021
政府、中止なら払い戻し
「東京五輪がコロナ流行の関係で取り消しになった場合は全額払い戻しを受ける」https://t.co/W6HC8SFUby
⇒なるほど電通との契約というケースもあるのね。謎のプロパガンダの動きと辻褄が合う。
しかしこの件、そもそもなんで電通が放映権持ってるんだ?香港政府から電通に支払われた金はその後どこへ行くんだ。てゆうか他の国との契約はどうなってる。 https://t.co/ynHQ5ShSgQ
— ポンピィ (@pom_pom_pee) May 12, 2021
https://t.co/Kh64rwN9Qf
— 憲法98条 (@qzx07013) May 11, 2021
謎が解けました。
これ電通どころか日本や都もやばい
— あら=ちゃん@ブルーム☁︎ (@Achannelgingin) May 11, 2021
放映権料、スポンサー料は既にIOCは売却してるから数千億円の返還が必要になる
そしてIOCが支払うべき全ての費用や損害賠償は、東京都と日本オリンピック委員会が支払うという契約書にサインしてるhttps://t.co/yqbgbNx0nU
https://t.co/7yZej4s2nc
違約金デマが隠したかったのは、電通が払う払戻金のことだったか。
— bestgt (@bestgt78) May 11, 2021
聖火リレーのごり押しもこれで納得。リレーをやらなかったら業務委託料が入ってこない。
— bestgt (@bestgt78) May 11, 2021
> 聖火リレーに関する業務委託先を広告大手の電通に決定 (2017年)https://t.co/hHKUektu0a

自己拡散型ワクチンかもしれない、新型コロナウイルスのmRNAワクチン ~接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の人たちに、受動的に広めていくワクチン
記事によると、自己拡散型ワクチンとは、“遺伝子操作されたウイルスで…良性のウイルスをベースに、病原体の遺伝物質を加えたもので…抗体や白血球の産生を促す”ものだという事です。一部の人にワクチンを接種すると、“接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の人たちに、受動的にワクチンを広めていく”らしい。
これなら、「ワクチンを打った人には近づくな」という5月1日の記事の内容と完全に符合する。少なくとも治験の段階で、“こうした自己拡散型ワクチンを、一部の集団には人体実験として試した”としか思えないくらい、状況が酷似している。
米軍も注目している自己拡散型ワクチンは、“「害虫駆除」のために発明された”とのことで、常日頃、“「役立たずの無駄飯食い」をいかに駆除するか”に思いを巡らせていたフィリップ王配の、「人口過剰問題に少しでも貢献したいからね、私が生まれ変わる時は、ぜひ“致死性ウイルス”にでもなって戻ってきたいものだよ」との失言(本音)を思い出す人も多いことでしょう。
息子のチャールズ皇太子が、クラウス・シュワブの「グレート・リセット計画」の背後に居る中心人物だという事を考えると、フィリップ王配の失言と、今起きている事柄の関連が良く分かる気がします。
“続きはこちらから”の記事の引用元には、“公式の話は、自己拡散型ワクチンは、まだ人間に「テスト」されていないということですが…メディアがこのようなことが存在すると報道する頃には、すでにかなり長い間使用されている可能性がある”とあります。
どうも、現状は「テスト」ではなく、「本番」として使用されている可能性があるという事を、考えておかねばならないでしょう。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

本当のクラスターはワクチンを打ってからスタートだと証明されました。
— Jen (@jenjen7777kkk) May 8, 2021
ジョンズホプキンス大学は「自己拡散」ワクチンが本物であることを確認しています。https://t.co/gMEoiFefYY
www.DeepL.com/Translator (無料版)で翻訳
自然界に広がる動物集団全体に免疫を付与するウイルスは、理論的には、人獣共通感染症の波及現象を阻止し、次のパンデミックの火種を消し去ることができる。(中略)… 少なくとも20年前から、科学者たちはこのような自己拡散型ワクチンの実験を行っており、その研究は現在も続いており、米軍も注目している。
(中略)
仕組み
自己拡散型ワクチンとは、基本的には感染症と同じように集団内を移動するように遺伝子操作されたウイルスであるが、病気を引き起こすのではなく、保護を与えるものである。このワクチンは、良性のウイルスをベースに、病原体の遺伝物質を加えたもので、「感染した」宿主の抗体や白血球の産生を促す。
(中略)
基本的には、ある集団のごく一部に直接ワクチンを接種するという考え方です。そして、これらの創始者と呼ばれる人々は、接触、セックス、授乳、同じ空気を吸うなどして出会った他の動物たちに、受動的にワクチンを広めていきます。このような相互作用により、徐々に集団レベルの免疫が構築されていくのです。
(中略)
自己拡散型のワクチンは、害虫の個体数を減らすための取り組みにそのルーツがある。
(中略)
安全保障上の最大の懸念は、二重使用の問題です。つまり、病気を予防するための自己拡散型ワクチンを開発するための研究が、意図的に危害を加えるためにも使われる可能性があるということです。例えば、HIVが自然に引き起こすのと同じように、感染した人や動物の免疫システムに障害を引き起こすトリガーをウイルスに組み込むことができます。また、ウイルスの中に、自分の健康な細胞や組織を攻撃する有害な自己免疫反応を引き起こすきっかけを作ることもできます。
(以下略)
» 続きはこちらから

著名な科学者やノーベル賞を受賞した研究者は皆、シンプルで効果的な抗寄生虫薬イベルメクチンが、最も進行したCOVID-19患者でさえ、死を最大80~90%減らすことができると信じている ~多くのインド人医師がイベルメクチンの使用をやめてしまったことが感染爆発の背景に
現在、インドでは変異型が猛威をふるっていると言われていますが、こちらのツイートによると、“イベルメクチンは、2021年1月から、大手製薬会社と大科学者による悪いプロパガンダを受けています”とのことで、多くのインド人医師がイベルメクチンの使用をやめてしまったことが感染爆発の背景にあるようです。
「Ivermectin for the World」という本は、“現在、Kindleで無料で提供されている”とのことですが、こう言う形を取らざるを得なくなった理由が、“私たちは検閲され嘲笑されている。私たちは悪者にされている。ただ発言するだけで危険にさらされる”という事らしい。
この本の最後に、「命を救うために協力してほしい…行動を呼びかけるあなたの助けが必要なのだ…権力者たちはフェイスブックやユーチューブで我々のメッセージを抑制できても、あなたのメッセージを止めることはできない」と書かれているようです。
これ、インドの話ですよね。しかし、こうした状況は、世界共通ではないでしょうか。ワクチンではなく、安くて効果の高いイベルメクチンを全世界の人々に供給すれば、「コロナ騒ぎ」は終わっているはずです。
これを、“単なる製薬業界の利権の話”で済ませては、本質を見失うでしょう。全体を俯瞰して見れば、新型コロナウイルスもmRNAワクチンも「人口削減計画」の道具として、予め準備されていたと見るべきでしょう。
「Ivermectin for the World」
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
この本のメッセージはシンプルだ。インドは今、未曾有の人道的危機にあるが解決策は存在する
この本を読んで行動してほしい。あなたの行動が小さくても、例えばこの本を2人の人と共有するだけでも、その単純な行動がインドの命を救うことになるhttps://t.co/DatEM2j5Oi
ワクチンですぐに死者の流れを止めるには遅く、今ではインドのケースは制御不能に陥っている。この2日間で患者数は34万5千人、死者数は2800人と、記録的かつ急激な増加を見せている。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
オリジナルのSARS-CoV-2に対してはワクチンがある程度の効果を発揮しているが、現在インドを悩ませているような変異型に対しては、ワクチンの効果はほとんどない。これらの株は、より簡単に拡散し、このままではより致命的なものになるかもしれない。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
ワクチンとは対照的に、イベルメクチンは病気のすべての段階で即効性があり、1回の投与で患者が人工呼吸器から解放されることもよくある。イベルメクチンは、すべての変異株に対して抗ウイルス剤として効果がある。タイレノールや市販のビタミン剤よりも安全で、1回の投与にかかる費用はわずか数円だ。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
これらの情報は、ニュースで聞いたこととは正反対かもしれないが、私が間違っていると判断する前に、少なくともこの本を読んでいただきたい。この本は現在、Kindleで無料で提供されているので、お金がない人でも問題はないはずだ。100ページの本で写真も多く、気軽に読めて説得力をもつものだ。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
要するに、私が議論している著名な科学者やノーベル賞を受賞した研究者は皆、シンプルで効果的な抗寄生虫薬イベルメクチンが、最も進行したCOVID-19患者でさえ、死を最大80~90%減らすことができると信じているということだ。
— Alzhacker (@Alzhacker) May 11, 2021
» 続きはこちらから