————————————————————————
大不況に見舞われるフィンランド
息子の結婚式に参列するためにフィンランドに行ってきました。
息子は13年前フィンランドの大学を卒業してITデザインの仕事をしていましたが去年リストラに遭って失業しました。
世界一幸福度の高い国と言われているフィンランドですがウクライナとロシアの戦争が始まって大不況に陥り、大学を卒業しても仕事がない若者が増えています。特にIT関係の仕事はAIに取って代わられています。
息子も例外ではなく、所属する部署そのものがAIに奪われました。それでも、あきらめずに仕事を探していましたが、一向に見つかりません。300社は応募したようです。
これまでは外国人にも無償で教育を受けさせ、平等に雇用してきた国でしたが、外国人の学費が有料になり、日本人の名前で仕事を応募しても面接すら受けられない状態です。
去年結婚していたので在留許可はもらえましたが、失業する人が増えたので失業保険も減額されていきました。その上、物価や家賃が高騰して、これからの生活を考えると不安な毎日でした。
一日中暗くて長い冬。家にこもり自信を無くす息子に「稼ぐことが人の価値基準ではない。こんな時こそ今を誠実に生きる」と励ましてきました。腐らなかった息子を褒めてやりたいと思います。
そんな中、転機が訪れました。今年の4月、わが家の移転話が動き始めたと同時に、息子の職探しも動き始めたのです。ご縁があって日本の企業に応募したらとんとん拍子に採用されました。
どんなに願っても動かないときは動かない。受け入れて時が来るのを真摯に待つしかありません。動き出したら波に乗る!今まで何度も同じようなことを経験してきました。
» 続きはこちらから
ANNニュースは、“改正案では、皇族数の確保策として「女性皇族が結婚後も皇室に残れる」ことと「旧宮家の男系男子を養子に迎える」ことが柱とされています。これらは衆参両院の議長らのもとでまとめられた「立法府の総意」に基づくものです。しかし改正案には、この立法府の総意になかったことまで盛り込まれたとして、一部野党は反発しています。例えば、養子のもとに生まれた男子に皇位継承の資格を認める規定です。(50秒)”と報じています。
共産党の塩川鉄也衆院議員は、「はるか遠い血筋の男系男子の養子の男子には天皇になる資格を与える一方で、今の天皇の子である女性皇族や、その子には天皇になる資格を与えないというのが本法案の本質であります。到底、国民の理解は得られない(2分2秒)」と言っています。
皇室典範改正案の本質は「愛子天皇の排除」です。『なぜ高市首相は「愛子天皇」を潰したいのか? 女性排除の「皇室典範改正」は本当に日本の伝統なのか?』には、“「改正案」が成立すれば、女系以前に女性は絶対に天皇になれなくなる。…すでに欧米でも今回のことは報じられている。どのメディアも女性が天皇になれないことに疑問を呈し、「タイムズ」は「もっとも単純な解決策は女性天皇を認めることだ」と述べている。”とあります。
二つ目の動画では、“皇室典範改正案ですが、結婚後の女性皇族に関する規定がかなりひどい。びっくりしたんですけど、「結婚した女性皇族については皇室離脱の規定は削除する」。だから結婚した後も皇族として残ってもらう。なんだけど、「新たに住民基本台帳法を適用し自治体に住民登録される」という衝撃的な内容なんですよね。つまり結婚した女性皇族は、法律上は一般市民のように扱われる一方で、選挙権はありません。戸籍もありません。そういった状態のまま皇族として公務だけ担うというのは、不敬極まりないでしょう。…これを許可したのがね、日本初の女性首相である高市早苗(13分32秒)。…男性皇族と結婚した女性は皇統譜に記載されるなど完全な皇族として扱う一方で、一般男性と結婚した女性皇族については、非常に中途半端な地位に位置づけて公務だけを担わせようという時代遅れの男尊女卑観が色濃く反映されたものになっています。(14分28秒)”と言っています。
“続きはこちらから”の日刊ゲンダイの記事をご覧ください。「皇室典範」改正のゴリ押しが麻生太郎副総裁によるものであることは自明ですが、「その背後に見え隠れするのが上皇后美智子さま」だという事です。これは説得力がありますね。
『宗教学講座 中級コース 第137回』をご覧になると、美智子上皇后が悠仁親王を支持する理由が分かると思います。