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“秋元氏が考え出したAKBグループのアイドルビジネスモデルは「巨大な高級売春システム」そのもの” 〜 これがNGT48の山口真帆さん暴行事件の根幹!

竹下雅敏氏からの情報です。
 NGT48の山口真帆さん暴行事件について、ゆるねとにゅーすさんが、優れた記事を上げています。私もほぼ同様な考えで、“秋元氏が考え出したAKBグループのアイドルビジネスモデルは「巨大な高級売春システム」そのもの”という部分が、この事件の根幹だろうと思います。運営側にとって、タチの悪いメンバーや悪質なファン集団は、メンバー内のまじめな女の子の倫理観を喪失させるのに、とても使い勝手の良い存在だったのではないでしょうか。
 今回の事件では、文春によるスピン報道が、返って文春の正体を暴露するものになってしまいました。
 劇団ひとり氏は、“文春は英語3文字国民的アイドルの1人に1人の記者をつけてるんだって。それが大学生で、ファンみたいなやつで3000円とか4000円とかでやる”と言っています。
 今回の事件のキーマンと考えられる「いなぷぅ」こと稲岡龍之介氏が、貴重な情報源として文春と繋がっていたことは、ツイートを見るとほぼ明らかです。
 劇団ひとり氏の発言が本当であれば、文春のストーカーさながらの取材方法や、意図的に事件の真相を隠ぺいするかような今回の報道の仕方は、かなり問題だと思います。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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【山口真帆さん暴行】文春が存在を隠した「いなぷぅ氏」が事件の核心か!文春は相関図転載のネット民に”削除警告”連発!マスコミ・警察も絡む、組織ぐるみの「秋元一派の闇」!
転載元)
どんなにゅーす?

想像以上の深い闇の実態が明るみになってきた、「NGT48山口真帆さん暴行被害事件」について、運営と犯行G(Z会またはジョー会)を擁護するような記事を出した週刊文春に、ネット上で「ミスリード」「悪質」などと怒りの声が殺到している中、文春が作成した相関図を転載したネットユーザーに対し、文春側が”削除警告”を連発する「異例の事態」になっている。

・そんな中、ネット上では、文春も存在を隠した、事件の鍵を握る重要人物としてジョー会の「いなぷぅ氏」に大きな注目が集まっており、AKBグループ内で特権的な地位を確保しては、メンバーとの濃厚な接触や犯罪行為に手を染めていた実態が浮上し始めている。

(中略)

↓いなぷぅ氏に関しての情報。「アイドルの個人情報を転売」「メンバー宛に送られてきたプレゼントを転売し、売り上げをメンバーと折半」「多くのメンバーとの淫行や性暴力」「文春とも繋がり」「詐欺事件で口座凍結歴あり」「(暴力団との癒着で有名な)バーニングとも関係との噂」も浮上。


(中略)


(中略)

秋元氏のアイドルビジネスは、暴力団・半グレ・警察・マスコミともズブズブの世にも歪んだ「巨大売春システム」!山口さんの決死の告発を機に、ようやく「狂気の現状」が徐々に明るみに!


(中略)

↓ネットリサーチャーが作成した相関図。「ジョー会」の枠の左端にいるのがいなぷぅ氏。

画像はシャンティ・フーラがツイートに差し替え

(中略)

文春があからさまに犯行Gのキーマン(いなぷぅ氏)を隠しつつ、彼ら犯行Gとズブズブの運営側を擁護するような報道を行なったことから見えてきたのは、文春などの週刊誌も、AKBグループのメンバーと深く繋がっている「コアなファン」に金銭を渡し、女の子の「プライベート情報」や「熱愛情報」など、様々な”シークレット情報”をもらっていたという実態だ。

AKBグループ全体に多大な影響力(特にNGT支配人今村氏と昵懇)を持っている「いなぷぅ氏」は、こうした週刊誌の連中とも「WIN&WIN」の関係で深く繋がっており、こうなると、必然的に文春も、いなぷぅ氏を守りつつ、「彼の思惑通りの内容」に歪めた上で事件を報じることとなる。

(中略)

メンバーの女の子側からすれば、投票権入りのCDを何百万円分も購入し、それを全て自分に投票してくれるようなコアなファンが現われれば、こうした”上客”を絶対に手放したくないという心理が働く(中略)... こうなると、(ライバル意識が強いor警戒心が薄く奔放な女性であれば)彼ら”上客”に対してメアドやLINEなどの個人情報を教えたり、プライベートで会うようになっては、やがて肉体関係を持つようになる…というのはある意味自然な流れだ。

これは、キャバクラや風俗でいう「店外デート」と同じようなものだし、運営側もこうした「VIPサービス」を用意することで、コアなファンがより多くのお金を落としていく流れを用意する。

このように考えると、まさしく、秋元氏が考え出したAKBグループのアイドルビジネスモデルは「巨大な高級売春システム」そのものであるともいえ、世界的に見ても、常軌を逸した「若い女性を売り物にした悪徳売春ビジネス」だといえるだろう。

全く恐ろしいことです…。しかも、山口さんがこの件を決死の思いで告発しなければ、暴行事件そのものは言うまでもなく、「全て」が闇の中に葬られてしまっていたんですよね…。

文春による不自然な報道も、この「腐敗した実情」を照らし出す重要なファクターになったともいえそうだね。(中略)... 山口さん以外にも同じような目に遭い、性暴力などの数々の被害を受けてきたメンバーもいることが考えられる(中略)... 最大の「悪の根源」は、若い女性を半ば強制的に「売春さながらの行為」をやらせながら、甘い汁を吸い合っている秋元氏を筆頭とした運営と、この図式を巧みに利用し、自らの特権的な地位をいいことに運営と癒着し犯罪行為を繰り返してきた一部の悪質なファン集団だろう。

(以下略)

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[YouTube]その絵画は、祈りそのもののよう

読者の方からの情報です。
 北九州市立美術館まで、ルオー展を観に行って来ました。ルオーはキリスト教系の画家です。二つの世界大戦の中での人々の苦しみを経験したルオーの作品は、人間の虚偽や内面の闇を如実に描いていて観る者に激しく訴えかけてきます。そしてキリストを通しての苦難の受容、すべてを受け入れた安らぎ。晩年の風景画は、温かさと安らぎに満ちていて、どれにも太陽が描かれています。それはまるで、『おてんとう様はいつも見ておられるよ』と人々の良心に働きかけているように、心に響きました。
(ジョン)
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【美術】 ジョルジュ・ルオー 聖なる芸術とモデルニテ at パナソニック汐留ミュージアム
配信元)

辺野古に限らず、沖縄や鹿児島の島々では、巨大な自衛隊配備計画や配備、米軍との共用施設や米軍施設が計画され且つ建設が実行されている!~密かに軍事化をどんどんすすめている安倍政権~

 今、ホワイトハウスへの請願署名により辺野古新基地建設反対がようやく世界の人々の知るところとなりましたが、沖縄や鹿児島の島々では着々と巨大な軍事計画がすすめられています。
 与那国島、石垣島、宮古島、沖縄本島、沖縄・伊江島 、奄美大島、種子島、馬毛島などに、巨大な自衛隊配備計画や配備、米軍との共用施設や米軍施設が計画され且つ建設が実行されているようです。
 無人島の馬毛島(まげしま)も、米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の候補地としての買収契約が結ばれるとのことです。普天間の代替地の話もあった馬毛島ですが、実質基地が増えただけということになります。
 「沖縄の基地軽減負担」「仮想敵国からの防衛」と称し莫大な予算を使い軍備増強が図られていますが、軍事化をどんどんすすめ、緊急事態条項を盛り込んだ改憲を主張するあべぴょんは、いったい何を目指しているのでしょうか?
 今こそ新しい時代に向けて、朝鮮半島の和平を後押しし、中国との協力関係の強化を図り、日本国内の軍事面での計画や建設の凍結、中止、破棄をするような政権がのぞまれているというのに。逆行してどうする。

追記。
 本日の板垣英憲情報局の有料情報によると、辺野古や馬毛島の背景には、共通の驚くべき内容が隠されているとのこと。
 福島第1原発事故後の除染で生じた「汚染土」を、園芸作物向けの農地造成に再利用するような政権だから、真実味があります。しかし、ここまでするとは。
(しんしん丸)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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米軍機訓練の移転候補地、馬毛島買収で合意へ
引用元)

 政府が、米軍空母艦載機の離着陸訓練(FCLP)の移転候補地となっている馬毛島(まげしま)(鹿児島県西之表市)について、地権者との間で近く売買契約を結ぶ見通しとなった。(中略)  関係者によると、購入額は160億円。(以下略)
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トランプに"誠意"を見せたい防衛省が急ぐ「基地の島」買収の困難
引用元)
(前略)
「日本は在日米軍の駐留費をもっと負担すべきだ!」

大統領選の期間中、一貫してこう主張してきたトランプ氏だけに、日本政府としても誠意を見せる必要がある。(中略)

FCLPは、パイロットの技術向上に欠かせないが、タッチ&ゴーと呼ばれる離着陸訓練のため大きな騒音が発生、どこからも歓迎されない。馬毛島は無人島のうえ、米軍基地からも近い。これを基地にできれば、確かに在日米軍への大きな貢献となる」(軍事評論家)

馬毛島〔PHOTO〕Wikipedia
(以下略)

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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝25 ― 「聖婚儀礼」「性錬金術」の視点から(2)

 古代メーソン「秘密の力」の流れとテンプル騎士団の流れが合流し、近代フリーメーソンが誕生しました。そのため、必然的に命令指揮系統の異なる、基本的にはそれぞれ敵対する3つの地上組織が、フリーメーソンに同居することになったのです。
 「秘密の力」が支配するのは、ブラック・ロッジの地上組織「表のイルミナティ」です。テンプル騎士団の流れは2つのグループに分かれます。1つは悪魔崇拝グループで、こちらは地上組織として「裏のイルミナティ」に所属するグループです。もう1つは悪魔崇拝で無いグループで、こちらはホワイト・ロッジのハイアラーキーに所属するグループです。
 即ち①「表のイルミナティ」所属グループ、②「裏のイルミナティ」所属グループ、③「ハイアラーキー組織」所属グループ、以上3グループがフリーメーソンに「呉越同舟」していたのです。
 この3つのグループが、それぞれハルマゲドン計画に携わっていたのです。彼らの所属する組織は、それぞれ自分たちが絶対支配者として君臨する、新エルサレムの建設を目論んでいたのです。
 その彼らを一括りにできる網がありました。その網が「聖婚儀礼」「性錬金術」でした。彼らはそれぞれが「聖婚儀礼」「性錬金術」を奉じて、性を野心の方向で利用していたのです。
 また、彼らは「聖婚儀礼」「性錬金術」奉ずるが故に、その「聖婚儀礼」「性錬金術」の原型となった存在が、フリーメーソン組織において神になっていたのです。この「聖婚儀礼」「性錬金術」を象徴するエンブレムが薔薇十字、○十字、赤十字、六芒星などです。
(seiryuu)
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ユダヤ問題のポイント(近・現代編) ― 外伝25 ― 「聖婚儀礼」「性錬金術」の視点から(2)

神輿として担がれるバフォメット ~胸の十字紋章の意味


幾度か登場したこのフリーメーソンの儀式での画像、神輿として担がれているこのバフォメット、これは言うまでもなく洗礼者ヨハネを表しているでしょう。そのバフォメットの胴体部の十字、これは注意して見てみると中央に薔薇が施してある薔薇十字なのです。

編集者註:薔薇十字がわかりやすい着色してあるものを選びましたが、
オリジナルはこちらです

この画像から、フリーメーソンのその上層部が洗礼者ヨハネを崇拝し、「聖婚儀礼」「性錬金術」を奉じている組織であろうことが認められます。

バフォメットを担いでいる男たちの衣服にはやはり赤十字があしらわれています。バフォメットを担ぐこのフリーメーソン会員たちは、テンプル騎士団からの流れの者たちだろう、と思えます。

彼らの胸にある十字は、無論キリスト教の印ではありません。テンプル騎士団には悪魔崇拝グループ(裏のイルミナティ所属)と、悪魔崇拝ではないグループ(ハイアラーキー所属)の2つがありますが、いずれにしても、テンプル騎士団は洗礼者ヨハネを崇拝し、性錬金術を奉じていたのです。

彼らの衣服の赤十字は「聖婚儀礼」「性錬金術」を象徴している筈です。ただし、このバフォメットを担いでいる男たちは、「秘密の力」からの流れの者たちである可能性もあるにはあります。赤十字をエンブレムに採用している組織は種々ありますが、テンプル騎士団のライバルだった聖ヨハネ騎士団(聖ヨハネは洗礼者ヨハネを表します)も赤十字を紋章としていたのです。

そしてこの聖ヨハネ騎士団は、2014年5月5日記事で竹下さんが、「「秘密の力」が支配する騎士修道会として、11世紀頃に聖ヨハネ騎士団(のちのマルタ騎士団)が創設されます。」と解説されている通りです。

聖ヨハネ騎士団は、「秘密の力」の子孫たちが創設した表のイルミナティに所属する組織であり、キリスト教を内部から破壊のため作られた組織です。テンプル騎士団、聖ヨハネ騎士団、どちらでも彼らの赤十字は「聖婚儀礼」「性錬金術」を象徴していたでしょう。


いずれにしても「聖婚儀礼」「性錬金術」がキーです。ハイアラーキーに所属するであろう悪魔主義で無いテンプル騎士団、具体的にはダビデ神殿の写しであるロスリン礼拝堂を建設したシンクレア家を中心とするグループ、また裏のイルミナティに取り込まれた悪魔崇拝のテンプル騎士団のグループ、そしてブラック・ロッジの地上組織である表のイルミナティに所属するグループこの3つのグループのいずれもが「聖婚儀礼」「性錬金術」を奉じていたのです。

このことは、彼らが所属するフリーメーソン(実態は3つのグループそれぞれが、フリーメーソン組織を自分たちの勢力側に取り込もうとしていたのでしょうが)の神を確認すれば明瞭です。

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今年は、昨年以上に大きな変化が起こる! ~物質文明から精神文明への転換が上手く行なわれるかどうかがポイント

竹下雅敏氏からの情報です。
 今年は、昨年以上に大きな変化が起こると思われますが、要点は、藤原直哉氏が語っているように、物質文明から精神文明への転換が上手く行なわれるかどうかです。“毎日金の計算ばかりしている人には分からない”と言っていますが、人生の価値がお金だと思っている人は、この変化についていけない可能性が高いです。お金が問題なのではなく、本質は野心にあります。中でも特に問題なのは、選民意識です。
 何らかの宗教を信じているが故に、自分たちの集団だけは救われると考えるような人たちは、まずダメでしょう。同様に、宇宙船が降りてきて自分と仲間たちは救われるというような妄想を抱く人も危ういと思います。
 実のところ、自分自身をライトワーカーなどと考えている人たちは、ほとんど助からないと見ています。彼らのほとんどは、“働かなくてよい社会”を夢想する人たちで、闇からの情報、あるいは光の勢力を装う悪人たちの情報を信じ過ぎていて、自分自身の心の浄化を怠ってしまっているからです。
 闇に堕ちている人(波動がムーラーダーラ・チャクラ以下の人)は、光と闇が逆に見えます。彼らにとって「闇の光」が「光」に見え、「光」が「闇」に見えるのです。
 大切なことは、波動を正しく把握して、闇の波動を出している人物や情報から距離を置くことです。闇の波動に共感すると、自分自身が闇に取り込まれてしまいます。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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欧米権力の内部抗争、世界銀行総裁の辞任劇
引用元)
世界権力層の大掃除が続いている。先週7日には、世界銀行のジム・ヨン・キム総裁が突然「2月1日付で辞任する」と発表した。任期は2022年6月末まで、あと3年半も残っていた。またトランプと対立する米連邦最高裁判所のルース・ベイダー・ギンズバーグ判事も7日に開かれた口頭弁論を欠席、情報源らは「健康状態」を理由にそのまま引退する予定だと伝えている。

ペンタゴン筋によると、その他にもフランスのエマニュエル・マクロン大統領、イギリスのテリーザ・メイ首相、日本の安倍晋三首相、…等々、旧体制権力者らのパージは今後も続く予定だという。仏軍の幹部筋によると、今後フランスでは軍事政権が発表され、その後に「11年前から不正選挙によって権力を奪っている勢力」の逮捕劇が始まるという。その後は、本物の民主主義政権の復活が予定されている。またイギリスの場合、テリーザ・メイ首相は辞任、その後にイギリスとEUの通商関係は直ちにWTO(世界貿易機関)の加盟国・地域という枠組みに変わる、と英諜報機関MI6やMI5筋は伝えている。さらに日本の...(以下有料部分)
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藤原直哉時事解説1月
転載元)
 
1月時事解説・時局分析

・相場が荒れている。
・トランプ大統領が全速力
・相場が暴落→年金に大穴→増税(若い人が暴動)
世界的に大暴動
年金→ベーシックインカム
・ストライキ→リーダーの器量が問われる
・日本の政治家は総入れ替え→立派な人が出てくる
・世界的にちーだーは話ができない。
・トランプは1期でやりきる気だ。
日本はソ連崩壊と同じ状況になってきた。
・政府や大企業は戦う気がない。逃げるしかない。
・あっけなく済むきがする。
 
・SP500は去年一年間で6.5%下落。
・ちょこちょこ買って値を吊り上げている。
日経平均は日銀が買っている。→ちょこちょこ買って、売りが出て暴落の繰り返し。
買い支える力は日米にない。
・「半値、八掛け、2割引き」まで売り止まらない。32%1/3になるまで止まらない。
・もはや買いは竹やりに過ぎない。B29に防戦できない。
・金融市場から資金が抜ける。
・もう一度買う気になるか?32%の時に買う気になるか。
・上海は昨年度△25%売。売買高はピーク時の1/10→資金は逃げた。
株はさっさと売るべき。
・損切であきらめた人が救われる。(塩漬けは全く意味ない)
 
為替はトランプは「ドル安」狙い。
・民主党は金融のためのドル高ねらいであった。
・50円/$になる。
自動車の輸出前提の経済は終わり。
・学会票戦略を終了。
・TPPの方が米農産物の関税が高い。
米は黙っていない。「農産物を輸入しない限り自動車に20%関税」
経団連は自民党に抗議→自民党も役所も大混乱
・超デフレ(スイス、日本)、超インフレ(中国、英国、EU、米国)
 →物価は下がるが、雇用はなくなる。年金はない。
年金崩壊→国民国家の崩壊(運用の失敗)→世界的に大騒ぎ
・仏イエローベスト運動を警察は取り締まらない。ベルリンの壁崩壊にそっくり。
・ベルリンの壁は東側から崩れた。東ドイツ軍は銃を使わなかった。
・国際資本が運営する世界から撤退している。
・ハンガリーに飛び火した。
・年金→ベーシックインカムに代わるしかない。
・保護貿易になる→守る物、攻める物を決める。目標は収支均衡。
・1981年以降、日本の経常収支は黒字。
・米国の二つの赤字で儲けるやつがアメリカを乗っ取った。
・日本も米国の赤字前提の経常収支は成り立たない。

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