竹下雅敏氏からの情報です。
注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。
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【異変?】海江田万里氏「安倍総理の答弁に与党席の拍手がまったくなかった。自民党に安倍離れが起こり始めたと考えるのは、時期尚早でしょうか」
引用元)
健康になるためのブログ 17/11/21

以下ネットの反応。
②枝野代表は、立憲民主党の基本理念を説明するとともに、『手話言語法』の制定など、具体的な提案も行いました。安倍総理の答弁は、相も変わらず官僚が書いた原稿を棒読み状態でした。気になったのは、所信表明演説の時と同様に安倍総理の答弁に与党席の拍手がまったくなかったことです。(続く)
— 海江田万里(事務所) (@banrikaieda) 2017年11月20日
③ 今国会での安倍総理は、覇気がまったくありませんし、与党席も、シラケたムードが漂っています。自民党に安倍離れが起こり始めたと考えるのは、時期尚早でしょうか。(終り) pic.twitter.com/I4FSM7piaY
— 海江田万里(事務所) (@banrikaieda) 2017年11月20日
今日の国会での枝野代表の代表質問迫力があり、内容的にもなかなか良かったと思います。安倍総理の答弁は紋切り型で、気持ちがこもっておらず、与党席からも拍手が一切出ないという点でも珍し演説でした。安倍総理は気力を失っているように感じられました。
— 菅 直人 (Naoto Kan) (@NaotoKan) 2017年11月20日
(中略)
与党議員の誰も安倍の答弁に拍手しない。
— 大権現大居士 (@mottokamiwo) 2017年11月20日
(中略)
海江田さんだけではなく、菅さんも同じこと言ってますし、枝野さんも「覇気がなかった」と言ってました。
表情見ても相当お疲れモードですが、何か心配事があるんでしょうか?
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「無気力政治」「登院拒否症候群」安倍晋三首相の持病悪化は、隠しようもなく、刻々と迫る「政変」に要注意!
転載元)
板垣 英憲「マスコミに出ない政治経済の裏話」 17/11/24
◆〔特別情報1〕
「無気力政治」安倍晋三首相は、このところ、覇気がない。それどころか、不健康ぶりが、際立っている。安倍晋三首相は11月17日、参院本会議の所信表明演説で「真に必要な子供たちには、高等教育を無償化します」の部分を読み飛ばした。参院に先立つ衆院本会議では、原稿を棒読み。子供の登校拒否さながらに、「登院拒否症候群」に憑りつかれているのか、一刻も早く国会を切り上げてしまいたい様子がアリアリだ。持病の悪化は、隠しようもない。刻々と迫る「政変」に要注意!
「無気力政治」安倍晋三首相は、このところ、覇気がない。それどころか、不健康ぶりが、際立っている。安倍晋三首相は11月17日、参院本会議の所信表明演説で「真に必要な子供たちには、高等教育を無償化します」の部分を読み飛ばした。参院に先立つ衆院本会議では、原稿を棒読み。子供の登校拒否さながらに、「登院拒否症候群」に憑りつかれているのか、一刻も早く国会を切り上げてしまいたい様子がアリアリだ。持病の悪化は、隠しようもない。刻々と迫る「政変」に要注意!
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菅直人氏も、“与党席からも拍手が一切出ない…珍しい演説で…安倍総理は気力を失っているように感じられました”と言っています。
時事ブログでは、悪事を止めなければ波動がどんどん下がっていき、うつ病に似た、より深刻な状態になると予測していましたが、その通りになったのがわかると思います。こうした状況は、政治家、メディア関係者だけではなく、一般人にも及んでいます。こうした波動の低下は、以前時事ブログで警告したように、解散命令に従わなかった秘密結社の人間が、プラズマレベル以下の層で裁かれた時以来、継続的に行われています。
現在の裁きの中心は、気象操作などに代表されるような悪事を行っている科学者たちになっています。1 日ごとに波動が下がり体調が悪くなっていきます。悪事から早急に手を引かないと、人生が破綻することになるでしょう。
“続きはこちらから”以降は、安倍政権の異常性を示す記事です。もはや安倍政権は真っ黒という感じです。
これに対して、藤原直哉氏と番頭ワタナベのツイートは面白い。本当にこうなるといいのですが… 。