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未来への希望に満ちた記事:露日で共同のブレインストーミングがはじまった(Sputnik) 〜日露関係の改善につながる安倍政権の動きは高く評価、しかし…〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 大変、未来への希望に満ちた記事だと思います。文中“安倍首相にしかるべき評価を与えなければならない”とありますが、私も日露関係の改善につながる安倍政権の動きは、高く評価しています。ただし、安倍政権をまったく支持していません。
 矛盾しているように思いますが、背後のシナリオが変わったということだと思います。自民党以外の政権に今後なったとしても、日本は同じ行動をとると思われるからです。
 民意を尊重しない安倍政権を支持することは出来ません。その具体例は、今高江で起きている事を見れば明らかです。
 記事の中で、“日本人のアプローチの速さと組織性には驚かされる”とあります。私も、日本人は世界一道路等を作るのが上手な国民だと思います。他の国が何年もかかる事を、日本は3ヶ月でやってしまう、そういう印象があります。ロシアとの技術協力、経済協力は大歓迎です。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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露日で共同のブレインストーミングがはじまった
転載元)

Photohost agency2

Photohost agency2


G20におけるプーチン大統領会談を思い出す際には、露日間の全く新しい気運を見過ごしてはならず、また、安倍首相にしかるべき評価を与えなければならない。安倍首相の島国哲学はテレザ・メイ氏よりはるかに幅が広いことがわかった。日本も英国と同様ロシアと問題を抱えているが、日本は一人では何もできないとの理解の上に、関係構築を通じて問題を解決することを決意した。

最重要問題が諸島であることは明らかだ。1956年ソ日共同宣言が批准された際、我々は日本との平和条約締結後、南クリル岩礁の二島を日本に譲渡するべきこととなった。しかし日本が米国の影響で四島を欲しがるに至り、交渉は行き詰った。

今その問題が再び持ち上がっている。過去に戻ることはできない。モスクワから平和条約と引き換えに四島中二島のみを受け取ったならいかなる首相も退陣するだろうからだ。ロシアでも、いかなる大統領であろうと、たとえプーチン大統領だろうと、日本に突如二島まるごとを譲渡したなら、支持率は壊滅的な下がり方をするだろう。国民は反対だ。ゆえに、そのような選択肢は、プーチン大統領も安倍首相も検討していない。では、何を検討しているのか?

プーチン大統領は、ロシアは領土の売買などしない、としている。しかし、それでも、誰もが自分を敗者と感じないような妥協的解決を模索するべきだ、と述べている。そうしたパラダイムの中で安倍首相はかなり踏み込んだ行動をとっている。夏にはソチでプーチン大統領と会い、テーブルに8項目の提案を並べて見せた。

その内実はいまだに不明だが、我々の代表団内の情報提供者は、次のようなことを耳打ちしている。私見では、センセーショナルで、非常に日本的だが、解釈を要するようなことだ。日本の可能性をもとに安倍首相が提示した、ロシアとの協力に関するまことに勇敢な提案は、既にクレムリンのテーブルに置かれている。

第一:ロシアの平均寿命を伸ばすための医療における協力。日本はこれが得意だ。日本は世界一長寿の国だ。

第二:活発な生活のための快適で清潔な環境をめざした都市建設。環境から都市工学、道路まで、すべて。

第三:露日中小企業部門の本格的増大。重要。

第四:エネルギー。石油、ガス、増産。内密だが、どうやらサハリンから日本沿岸を通る海洋ガスパイプラインが話にのぼっているようだ。ノルド・ストリーム風の大規模計画だ。

第五:ロシアの産業多角化奨励、生産性向上。これはすでにあの構造改革への参加を意味する。

第六:アジア太平洋地域への輸出を目指した極東産業推進。日本にはそれができる。日本では産業全体が輸出向け。

第七:日本とロシアの「賢明さ」を基礎とする先進技術分野の協力。たとえば我々からは原子力エネルギーと宇宙。つまり、日本がやや苦手とする分野だ。

第八:純然たるロマンス。人道交流のダイナミックな成長。歌舞伎に反対するものなどいない。彼らは戦車には事足りている。彼らのそれは鉄製ではない。

たった8項目ではあるが、その内容ときたら!しかも、日本人のアプローチの速さと組織性には驚かされる。安倍首相はプーチン大統領と会うたびにテーマを発展させる。すでに五十もの具体的な計画が、共同運用システムの詳細化というレベルで存在している。

我々が今きわどいテーマを扱っているのだということは理解している。何が引き換えになるか?様々な解決がありえる。スカンジナビア専門家としては、スピッツベルゲン条約が思い出される。第一次世界大戦後、奇妙な形で同島がノルウェーからスピッツベルゲン諸島が剥離。1920年、パリで、同島はノルウェーの土地であるが非武装地帯であり、他の国が経済的、科学的な活動に従事することが許される(たとえばロシアは石炭を採掘している)とする国際条約が締結された。

南クリルのモデルとして想定可能な先例だ。世界には他にも特別な国境協力の形態の先例があるのではないか。露日で共同のブレインストーミングがはじまったのはよいことだ。

ドミートリイ・キセリョフ

[YouTube]F1レーサーのルイス・ハミルトンのイタズラにトラもびっくり!

竹下雅敏氏からの情報です。
 よほど、信頼関係があるんでしょうね。
(竹下雅敏)
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ルイス・ハミルトンがトラをビックリさせる
配信元)

豊洲新市場の地下空間は“汚染水まみれ”、8年前に石原慎太郎氏が「コンクリ箱」言及 

竹下雅敏氏からの情報です。
 好意的な印象を持っている政治家はほとんどいませんが、石原慎太郎は私が特に嫌いな人物です。「世に倦む日日」のツイートで、“いよいよ政治生命は終わりの印象”とあります。
 本当にこうであってほしいものです。尖閣諸島を買う、買わないと言い出して、中国との関係を悪化させた張本人ですからね。
(竹下雅敏)
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8年前に、石原氏「コンクリ箱」言及 豊洲地下問題(16/09/15)
配信元)

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配信元)

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配信元)


カラスは超賢いから、知り合いの畑は荒らさない!?

 嫌われ者のカラスですが、下記のツイートを読んで、私は認識が変わりました。
 竹下氏の2016年5月4日のコメントにはこのようにありましたが、本当の意味で世界が変わるとしたら、こうした本質的な部分が一番重要だと感じます。

子育ての中で、常に両親が子供の人格を尊重し、愛情深く育てれば、子供の心は非常に安定し、およそ暴力行為とは無縁の、協調性のある自立した大人になります。これは、親子関係だけではなく、あらゆる関係に対して求められることで、人類がもし、動物などのあらゆる生命に対してこうした態度で接することが出来るようになれば、世界は一変することでしょう。 
出典:2016/05/04
 
 コメントを書いていたら、カラスが偶然「カー、カー」と鳴いたので、カラスも「そうだ」と言ってくれているのではないでしょうか。
(編集長)
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配信元)







カバール(闇)からの通信文 〜根こそぎ破壊されている聖白色同胞団の残党たちとカバール〜

竹下雅敏氏からの情報です。
 例によって、太字部分は、明らかに誤っていると思われる部分です。赤字にした部分は、正しいかその通信文がまともな情報源から来ているものです。
 例えば、 8月9日の宇宙評議会のジャイコムメイヤス氏からの通信文は闇側の計画だと思われますが、ジャイコムメイヤス氏自身は善良な人で、今でも魂が残っています。しかし闇側の計画に、それとは知らずに加担した罪を問われて、この通信文の後に解任されました。彼と違って、その後にジャイコムメイヤスを名乗った者たちは、ことごとく処刑されました。
 太字にしたバカバカしい予言で、今のところ現実に起こったものは1つもありません。例えば11日の情報で、“明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなる”とあるので、こうなるのを待っているのですが、全く普段通りです。電波障害が起こり、様々な通信障害が起きると何度も警告されましたが、その日が来るたびに延期されたとの情報が入り、一向に何も起こりません。12日には磁極移動が起きたはずなのですが、その気配もありません。
 すごいのは8月26日の通信文で、“現実の天体に関する絶対的な時刻として、地球の寒冷化と電波機器の機能停止は、今日、8月27日の晩に起きる”です。ここまで“大天使ラファエル”とやらが言うのだから、何かあるのかと思うのが普通ですが、やはり何も起こりません。
 こうなると、通信文を送っている大天使ラファエルとか大天使ミカエルとかキリストなどの人物が、ロクなものでは無いと、そろそろ気づいても良い時期ではないでしょうか。
 こうした地球上の混乱に対する予言は、昨日紹介したコーリー・グッド氏の記事の中で、ゴンザレス中佐が“カバールの計画”として詳しく説明していたものと同じです。要するに、これらの通信文は、カバール(闇)からのものなのです。
 これらの情報を見て分かるのは、彼らが大混乱に陥っているということです。こうした誤った通信文を送る度に、彼らは次々と処刑されていきます。9月14日の記事の通信文は、“表のイルミナティ”に属する人物からのものです。表のイルミナティは、アダム・ヴァイスハウプトが設立した当初から、イエズス会によって支配されています。イエズス会は滅びたので、今は表のイルミナティが壊滅のターゲットになっています。ちなみに、日本のイルミナティは“表のイルミナティ”です。
 カバールというのはSSP(秘密の宇宙プログラム)を中心として、表と裏の双方のイルミナティを含む大きな組織です。“裏のイルミナティ”はNWO(新世界秩序)を推進してきた集団で、表のイルミナティはそれに対峙してNWO(新世界秩序)を阻止しようとしてきた地球上最大の組織です。敵対関係にありながら、共に闇の組織です。これまで、“裏”は「光の銀河連邦」が霊導し、“表”はコブラの言う「キメラ・アルコーン・ドラコ」が霊導してきました。この2つの対立する組織がSSPとして、人類支配という共通目的のために1つになっているのです。
 要するに、カバールは聖白色同胞団の下部組織である「光の銀河連邦」によって巧妙に霊導されてきたわけです。コブラは聖白色同胞団のもう一つの下部組織「銀河連合(偽の銀河連邦)」に属しています。聖白色同胞団と二つの下部組織は、サナット・クマーラ(ルシファー)の支配下にあり、彼らは“ルシファーと闇の軍団”としてひとくくりにまとめられます。
 今、こうした聖悪色同胞団(ハイアラーキー)の残党たちとカバールの双方が、根こそぎに破壊されているのです。

注)パソコンが勝手に聖悪色同胞団(ハイアラーキー)と音声入力しました。実にピッタリな感じです。
(竹下雅敏)

注)以下、文中の赤字・太字はシャンティ・フーラによるものです。

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転載元)
(前略) 

09月14日(水)  9月16日から、電波機能喪失 

9月8日に起きると予言されていた波動エネルギー吸収イベントは、9月16日(金)に起きる、とのことです。携帯電話、ETCなど、多くの無線機器が 使用不可になるので、気をつけてください。

(中略) 

09月12日(月)  ジョセフ・ダンフォードノプレスリリースなどの重要情報 

ジョセフ・ダンフォードによる合衆国復活プレスリリースは、日本時間9月14日の晩に行われ、同時にRVも実施される。これと同時に地軸傾斜角度増、 磁極移動が起きる。次元上昇のために太陽活動の低下が実施され、海水温度は4度C低下し、極地の結氷が進み、海水面は1.5メートル低下する。

09月11日(日)  RVだ! 銀行に行こう!
今、5時少し前の現在、曇ってはいるものの空は暗く、まだ日の出の様子が見られません。高次元のソウルからの情報では、地軸の黄道面に対する傾斜角度が従来の22.5度から30度に変化したとのことです。このために関東地方の気温は、マイナス2度~プラス12度のような低温になるとのことです。またGPSは3次元の装置へと変更が行われたので機能は復活しているそうです。
 磁極の位置は、3次元の地球では現状のままなのだそうです。この場合には3次元が優先するので、磁極の位置変化は、起きていないように見える、とのことです。しかし、地軸の黄道に対する角度は、3次元、5次元の両方の地球で共通に30度へと変化したので、明日から日の出がほぼ2時間遅くなり、日の入りがほぼ2時間早くなるとか、・・・!

09月10日(土)  昨晩には、波動エネルギーの吸収イベントが起きたようです。しかしながら、3次元の世界ではなく、5次元の世界でのみ起きているために、現実の装置やツールでの実感をすることができません。自動車は3次元の乗り物なので、5次元以上の波動の私たちが搭乗しても、ETCは作動し、無線の不作動を経験できないようです。(中略…)磁極が変化し、北極は西経130度、北緯60度の場所に位置し、日本は北緯45度相当の位置になった、といわれています。一日の長さが23.5時間、地軸の黄道に対する傾斜核角度が22.5度ではなく、30度になり、一年の長さが11.5ヶ月になったとか。これらが正しいデータなのかどうかどなたかご教示願います。
 一日の時間が縮まる、一年の時間が短くなる、地軸の傾斜が変わる、磁極の位置が変化する、などの事象は5次元だけに起きることのようです。今3次元の地球と5次元の地球が物理的に分離されていないので、3次元の地球のパラメーターが主になり、各種のパラメーターは現状のまま推移するそうです。ただし、5次元の地球におきている寒冷化は3次元の地球にも影響を与え、全体として2度Cほどの寒冷化になるようです。

09月09日(金)  次元上昇が始まった  

本日、2016年9月9日に次元上昇が始まった。今日16時ごろから次元間の物理的な分離が始まる(宇宙のプランに記述されていることは、予言された 日のほぼ8日後に現実世界の姿になるのが普通のようです。従って下記のように9月9日ではなく、9月17日ごろに物理的な分離が起きるものと思われます。)!

(中略) 

09月06日(火)  電波障害が起きる日は9月8日に、地球の寒冷化は、9月10日に起きる、との変更が高次元の者から伝えられてきました。 飛行中の航空機が墜落する、などとは無条件の愛に反する誤ったメッセージを掲載してしまいました。お詫びして取り消します。9月8日に起きると予言されているエネルギー吸収の原因は、エネルギーを吸収する比較的小さい天体がこの宇宙の中心に存在し、太陽系は比較的短時間の間にこの天体に近づくので分、30くらいの短い時間の間にエネルギー吸収の程度が高まる、といことのようで、従来の自由電子密度の高まり説は誤りでした。

09月05日(月)  読者の小嶋様からの情報です。

最近のページ上に出てくる電波喪失で、特に記載がないのですが、次のライフラインも致命的なダメージを受けると思いますので、失礼とは思いましたがメール致します。
大都市の鉄道と新幹線が止まります。 
※地方のローカル線は、防護無線がなくても大丈夫ですが。理由は、緊急時に使うの防護無線という無線が使えなくなります。
国内の高速道路網が通行止めになります。 
理由は、電波式ビーコンが交通状況の把握が出来なくなり、交通管制センターの機能がマヒするためです。なお、首都高の1~4号線と都心環状線は、音波式ビーコンの為影響は受けません。他にも影響を受けるライフラインはたくさんありますが、特に一般市民が困りそうなものを書きました。
以上よろしくお願い申し上げます。

小嶋 洋
09 月04日(日)  大天使ラファエル 寒冷化、電波使用不能、光の吸収 
9月5日からETC、無線キー、ドローンの機能喪失、9月6日TV,ラジオ、航空、船舶無線、レーダーなどの機能喪失、9月8日から極度の寒冷化がおきる。地球評議会のポルソムメイヤスさんからの連絡では、現在、地軸は、従前の鉛直軸に対して2度傾斜していて、この状態が9月24日の時局 移動の日まで維持される、とのことです。このままでは水平、鉛直測定が困難なので、建設業務の遂行に大きい支障が出ることでしょう。

(中略) 

09 月02日(金)  高次元のソウルからの情報では、空間内において電磁波が吸収されて、対象の装置に届かなくなるようです。9月7日には携帯電話が不通になるとのことです。高次元の存在の予言の内、時間に関するものには、幅があるようです。キリストからは、ETC、自動車キーの無線制御、産業機器やおもちゃの無線制御、WiFiのような微弱な電界を用いて行う制御や情報通信は、明日、9月3日の午後に機能を失う、という情報が入っています。しばらくの間、出口でのトラブルを避けるために、高速道路では、ETCの使用を避け、クレジットカードや現金を利用されるようお勧めします。

(中略) 

08月31日(水)  核連鎖反応、原子炉の停止

(中略…)明日、9月1日ごろから電波吸収の前兆現象として、WiFiのような微弱電界を利用する機器の使用ができなくなるということなので、お気をつけください。微弱電界利用というのは各種の無線操縦、ドローン、クレーン、屋外装置や自動車の無線操縦がそれに該当します。

(中略) 

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